私、誰にもお兄ちゃんを取られたく無い・・[エロ話まとめ]
- 2014/03/09
- 09:32
高校2年の妹はAKB48に憧れて学校から帰ると制服からAKBスタイルに着替えます。
大抵3~4人が一緒に来て着替えた後ラジカセを鳴らしダンスの振り付けを練習していました。
今は春休みなので朝から晩まで飽きずに踊っていました。
そのダンス仲間が俺と付き合いたいと妹から言われ可愛い娘だったのでOKしました。
OKの返事をした途端その女の子が俺の部屋に入ってきました。
積極的な娘でピッタリくっついて色んな話しをしてると妹が来て 機嫌悪そうな顔で
「綾香ダンスしないなら帰ってよ」
と強い口調で言った
「何よ!帰るわよ!」
と不味い雰囲気になったが女の子は俺に
「じゃお兄さん後で電話するね」
と言って部屋を出て行った。
妹も何やら興奮して
「なによ!お兄ちゃんなんか大嫌い!」
えっ俺が何をした?って感じでした。
その日から家には友達を連れて来なくなりました。
妹も外に出掛ける事も無く静かな日々でした。
ある日リビングでテレビを観てると携帯が鳴り出ると綾香でした。
すると妹が
「誰から?」と聞くので
「綾香ちゃん」と言うと
「切って!」
「えっなんで?」
「いいから早く切って」
急に怒り出した妹に
「綾香ちゃんて友達だろ?」
「あんな娘友達じゃ無い!」何やら興奮して叫んだ
「どうしたんや?あんなに仲が良かったのに」
「嫌いや…」
「そう言えば最近ダンスの練習に来ないなぁなんかあったんか?」
「…ベッニ」
急におとなしくなった妹が
「お兄ちゃん私の事どお思う?」
「どう思うって?」
「…」
妹の様子が変で
「俺は早紀が好きだよ大事な妹やし」
「私…」
「今日のお前変だぞなんかあったんか?」
「…」
「おかしなやつ!」
と言った瞬間妹が俺に抱きついて
「お兄ちゃん抱いて」
突然の出来事に
「どうしたんや早紀!」
「私誰にもお兄ちゃんを取られたく無い」
「取られたく無いって綾香ちゃんにか?」
「あの娘もそうやけど誰にも」
「お前変だぞ」
「抱いてくれるまで離さない」
「抱くって俺とお前は兄妹だぞそんな事できるか」
「兄妹で愛し合っちゃいけないの私お兄ちゃんを愛してる」
俺も可愛い妹とセックスをしたいと思った事が何度もあったがまさか妹から言われるとは
「早紀が後悔しないのならいいけど」
「私後悔なんてしないし私から望んだ事だもん」
「早紀!」
と言って唇を重ねました。
同時にセ-タ-の上から胸を触りました。
ピクンと身体が反応したのがわかりましたが揉みました。
胸の次にミニスカ-トの中に手を入れると俺の手を押さえ
「お兄ちゃんここじゃ嫌」
「誰も帰って来ないよ」
「でも…」
「じゃ俺の部屋に行くか?」
コクンと頷き俺の部屋に向かった。
カ-テンを閉めベットに腰掛けてる妹の横に座り
「本当に後悔しないんだな」
またコクンと頷いたので妹のセ-タ-を脱がせ真っ白なブラジャ-も外した。
乳房を腕で隠した妹のミニスカ-トも下げ降ろし寝かせた。
やはり真っ白なパンツだがそのままにして乳房を揉みました。
小ぶりの乳房だが綺麗だ乳首も小さくピンク色。
唇を噛みしめ耐えてるようだ。
乳首を舐めながらパンツの中に手を入れる。
陰毛を撫でてワレメに沿って指先を進める。
乳首を離し俺が下がりパンツを脱がせる。
あまり濃くない陰毛を分けてクリトリスの皮を捲る。
ツンと酸っぱい匂いがする。
クリトリスの皮を捲った後白い恥垢が少しあり舌で舐め取った。
中指を唾で濡らしヴァギナの中にゆっくり入れた。
2~3度繰り返してチンポと入れ替えゆっくりカリ首を入れた。
「ヒィ-」と叫んぶ妹
震えてる妹
「早紀 少し痛いけど我慢だぞ」
と言って顔を見ると頷いた
ゆっくりゆっくり奥に進める。
「痛い、痛い!」
数分かけて全てを入れた。
「早紀 全部入ったぞ」
「お兄ちゃん痛いよ」
「最初は誰でも痛いんだよ我慢してると痛みも無くなるから後少し我慢して」
「わかったけど痛いわ~」
「じゃ動かすぞ」
ゆっくり出し入れを始めた。
妹は痛い痛いの連呼だ
射精が近くなりチンポを抜くと赤い血ノリがカリ首に付いていたが妹の腹に射精した。
射精の瞬間を見ていた妹は
「外に出してくれたんだ でも凄いね 初めて見た」
「早紀の処女貰ったけどシ-ツ洗わなきゃ」
「出血した?」
「ああ」
「でも痛かった」
「そのうち痛くなくなるわ」
「何回したら痛くならないのかな?」
「人それぞれ違うけどだいたい4~5回すれば痛みも消えるかな?」
「ふ~ん4~5回か?」
「多分な」
「でもまだ何か入ってる感じがする」
「今日はゴムが無かったから外に出したけどゴムの用意しとかなな」
と言いながら後始末をして妹の横に寝て腕枕で抱いて少し眠りました。
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大抵3~4人が一緒に来て着替えた後ラジカセを鳴らしダンスの振り付けを練習していました。
今は春休みなので朝から晩まで飽きずに踊っていました。
そのダンス仲間が俺と付き合いたいと妹から言われ可愛い娘だったのでOKしました。
OKの返事をした途端その女の子が俺の部屋に入ってきました。
積極的な娘でピッタリくっついて色んな話しをしてると妹が来て 機嫌悪そうな顔で
「綾香ダンスしないなら帰ってよ」
と強い口調で言った
「何よ!帰るわよ!」
と不味い雰囲気になったが女の子は俺に
「じゃお兄さん後で電話するね」
と言って部屋を出て行った。
妹も何やら興奮して
「なによ!お兄ちゃんなんか大嫌い!」
えっ俺が何をした?って感じでした。
その日から家には友達を連れて来なくなりました。
妹も外に出掛ける事も無く静かな日々でした。
ある日リビングでテレビを観てると携帯が鳴り出ると綾香でした。
すると妹が
「誰から?」と聞くので
「綾香ちゃん」と言うと
「切って!」
「えっなんで?」
「いいから早く切って」
急に怒り出した妹に
「綾香ちゃんて友達だろ?」
「あんな娘友達じゃ無い!」何やら興奮して叫んだ
「どうしたんや?あんなに仲が良かったのに」
「嫌いや…」
「そう言えば最近ダンスの練習に来ないなぁなんかあったんか?」
「…ベッニ」
急におとなしくなった妹が
「お兄ちゃん私の事どお思う?」
「どう思うって?」
「…」
妹の様子が変で
「俺は早紀が好きだよ大事な妹やし」
「私…」
「今日のお前変だぞなんかあったんか?」
「…」
「おかしなやつ!」
と言った瞬間妹が俺に抱きついて
「お兄ちゃん抱いて」
突然の出来事に
「どうしたんや早紀!」
「私誰にもお兄ちゃんを取られたく無い」
「取られたく無いって綾香ちゃんにか?」
「あの娘もそうやけど誰にも」
「お前変だぞ」
「抱いてくれるまで離さない」
「抱くって俺とお前は兄妹だぞそんな事できるか」
「兄妹で愛し合っちゃいけないの私お兄ちゃんを愛してる」
俺も可愛い妹とセックスをしたいと思った事が何度もあったがまさか妹から言われるとは
「早紀が後悔しないのならいいけど」
「私後悔なんてしないし私から望んだ事だもん」
「早紀!」
と言って唇を重ねました。
同時にセ-タ-の上から胸を触りました。
ピクンと身体が反応したのがわかりましたが揉みました。
胸の次にミニスカ-トの中に手を入れると俺の手を押さえ
「お兄ちゃんここじゃ嫌」
「誰も帰って来ないよ」
「でも…」
「じゃ俺の部屋に行くか?」
コクンと頷き俺の部屋に向かった。
カ-テンを閉めベットに腰掛けてる妹の横に座り
「本当に後悔しないんだな」
またコクンと頷いたので妹のセ-タ-を脱がせ真っ白なブラジャ-も外した。
乳房を腕で隠した妹のミニスカ-トも下げ降ろし寝かせた。
やはり真っ白なパンツだがそのままにして乳房を揉みました。
小ぶりの乳房だが綺麗だ乳首も小さくピンク色。
唇を噛みしめ耐えてるようだ。
乳首を舐めながらパンツの中に手を入れる。
陰毛を撫でてワレメに沿って指先を進める。
乳首を離し俺が下がりパンツを脱がせる。
あまり濃くない陰毛を分けてクリトリスの皮を捲る。
ツンと酸っぱい匂いがする。
クリトリスの皮を捲った後白い恥垢が少しあり舌で舐め取った。
中指を唾で濡らしヴァギナの中にゆっくり入れた。
2~3度繰り返してチンポと入れ替えゆっくりカリ首を入れた。
「ヒィ-」と叫んぶ妹
震えてる妹
「早紀 少し痛いけど我慢だぞ」
と言って顔を見ると頷いた
ゆっくりゆっくり奥に進める。
「痛い、痛い!」
数分かけて全てを入れた。
「早紀 全部入ったぞ」
「お兄ちゃん痛いよ」
「最初は誰でも痛いんだよ我慢してると痛みも無くなるから後少し我慢して」
「わかったけど痛いわ~」
「じゃ動かすぞ」
ゆっくり出し入れを始めた。
妹は痛い痛いの連呼だ
射精が近くなりチンポを抜くと赤い血ノリがカリ首に付いていたが妹の腹に射精した。
射精の瞬間を見ていた妹は
「外に出してくれたんだ でも凄いね 初めて見た」
「早紀の処女貰ったけどシ-ツ洗わなきゃ」
「出血した?」
「ああ」
「でも痛かった」
「そのうち痛くなくなるわ」
「何回したら痛くならないのかな?」
「人それぞれ違うけどだいたい4~5回すれば痛みも消えるかな?」
「ふ~ん4~5回か?」
「多分な」
「でもまだ何か入ってる感じがする」
「今日はゴムが無かったから外に出したけどゴムの用意しとかなな」
と言いながら後始末をして妹の横に寝て腕枕で抱いて少し眠りました。