Hな妹でお兄ちゃん嬉しいよ[エロ話]
- 2014/05/13
- 05:53
俺には年の離れた妹がいます。美鈴といい今小学四年生です。
俺は今高校二年なので七つ下の妹になります。
俺は結構ロリコンの気がありこれまでも美鈴の下着などを
拝借してはオナニーのネタにしていましたが美鈴はあくまで妹、
というのが俺の中の思いでした。
それが変わったのは一月ほど前のことでした。我が家の両親は
仕事の都合上あまり家に居らず、その為我が家の家族は美鈴を含め
全員が携帯電話を持っていました。
俺が流行の出会い系サイトでメールしているとある一人の
小学生と思われる女の子とメル友になりました。
一週間ほどメールしているとそのうちHなメールもお互いするようになり
俺がロリコンって事、彼女がHな事に興味があることなどの内容の
メールを交換するようになり、SEXはしないがお互いの身体のことを
見せあっこしようかということになりある日曜日に待ち合わせをしました。
もうお解りですね。そうです。待ち合わせ場所にいたのは妹の美鈴だったのです。
「お、お兄ちゃん!嘘!お兄ちゃんがメールの相手だったの?」
「そうか、美鈴だったのか・・・」
「・・・じゃあ、あたし帰るね。」
そう言って美鈴は帰ろうとしましたが、小学生の裸が見える!と期待していた
俺は収まりがつきません。もうペニスはこの時勃起していたし、
妹なら好きに出来ると思い始めていたからです。
「まぁ待てよ。せっかく話がまとまっていたんだし、一緒に帰って
それから約束通りオチンチンをおまえに見せてやるよ。そのかわり
先も裸を見せるんだぞ。」
「えっ、でも・・・」
「なに言ってんだよ。メールじゃあ興味あるって書いてただろ。
それに小学生のくせにこんな事してるのお父さん達にばれたら大変だろ。」
「そうだけど・・・」
「じゃあ、決まりだ。早速帰ろうか。今家は誰もいないし美鈴も
その方が落ち着くだろ?」
「・・・うん、わかった。」
「手、組もうか?恋人みたいにさ。」
そう言って美鈴と腕を組んで帰りました。帰る途中からもう胸や尻を触りました。
「ちょっと、お兄ちゃん・・・」
「まぁいいじゃないかどうせ帰ったら触るんだし。」
家に着くと俺の部屋に美鈴を招き入れると早速始めました。
「美鈴、じゃあ始めるよ。」
「うん。」
「俺から美鈴に男の身体を見せるからよく見とくんだぞ。」
俺はすぐにトランクスも脱ぎ全裸になりました。さっきから勃起しっぱなしの
ペニスが上を向いています。美鈴はびっくりしたようでしたが
しっかりと俺のペニスを見ていました。
「どうだい、これがお兄ちゃんのオチンチンだよ。今は興奮してこんなに
大きくなってるんだよ。凄いだろ。」
「うん。男の子は興奮するとオチンチンが大きくなるって本当なんだね。」
「そうだよ。それともっと興奮すると射精といって先っぽから精子っていう
白いおしっこみたいなネバネバした液体が出るんだよ。」
「そうなの?そんな物が出るの?」
「見てみたいかい?」
「えっ、・・・うん、でももっと興奮するってどうやって?」
美鈴も興味津々で聞いてきました。
「その為には美鈴の協力が必要なんだよ。お願いできるかな?」
「いいよ、でも難しくない?」
「大丈夫。簡単だよ。それじゃあ服を脱いで下着姿になってよ美鈴。」
「えっ、でも・・・恥ずかしいよ・・・」
「なに言ってんだよ本当は他の男とこういう事をするつもりだったんだろ。」
「そうだけど・・・でもお兄ちゃんに見せるのは・・・やっぱり恥ずかしいよ。」
「早くしてよ、美鈴、精子見たいんだろ。だったら恥ずかしがってる場合じゃない
だろ。お兄ちゃんばっかりが頑張ってもしょうがないだろ!」
そんな今一説得力のない説得に美鈴も観念したように服を脱ぎました。
美鈴の下着姿は俺にとってとても魅力的で刺激的でした。
白の膝まであるスリップに白のパンティーでした。
特にパンティーは小学生にはちょっと大人っぽい物でした。
「美鈴、そんなパンティー履いてるんだ・・・」
「だって、今日は見せっこだって言ってたからちょっと
大人っぽい物を買ってたの。」
「なんだ、美鈴も期待してたんじゃないか。」
「うん・・・ちょっとは・・・で協力って何するの?」
「そうだなぁ・・・まずはお兄ちゃんに美鈴の身体を触らせて。」
「えっ・・・うん・・・分かった・・・約束したもんね・・・」
そして美鈴をベットに寝かせるとその幼い身体を触りました。
胸はまだ無いと言っていいほどでしたが触っているとその小さな胸の
乳首が立ってきました。
そのまま下半身に手をやりパンティーの上からマンコを触りました。
ナイロン性のそのパンティーはサラサラしていてとても触り心地がよかったです。
「お、お兄ちゃん・・・なんかくすぐったいよ・・・」
そのうち俺は我慢できなくなり下着を剥ぎ取ると舌で体中を舐め回しました。
「やだ・・・お兄ちゃんくすぐったいよ・・・それになんか変な気持ち・・・」
「美鈴はまだ小四なのに感じてるんだ。Hだな。」
「これが感じるっていう事なのかな・・・」
「そうだよ、よしっ、そろそろ出そうだ。精子を見せてあげるよ。
お兄ちゃんのオチンチンを触ってごらん。」
「うん。触ればいいんだね・・・熱くてとっても固いよ・・・」
「くっ、いいよ、そのままさすってくれ美鈴!」
「こんなふうでいいのかな・・・」
それはぎこちない手つきでしてが俺には十分でした。
「ううっ!イクぞ、美鈴、しっかり見てろよ!」
そう言い俺は美鈴の顔めがけて射精しました。自分でもびっくりするぐらいの量で
した。美鈴は避けることも出来ずまともに顔に俺の精子を受けました。
「やだ!何これ!ひどいよお兄ちゃん!それに、なんか凄く臭いよ・・・」
「それが、精子だよ。赤ちゃんの素さ。どうだい凄いだろ!
そうだ、ちょっと舐めてごらんよ。どんな味がする?」
「苦いよ。後やっぱり臭いよ・・・」
「ごめんごめん、美鈴があんまり良かったからさ沢山出ちゃったよ。
お風呂で綺麗にしようか。」
俺はもちろんこんな事で終わらせるつもりはありませんでした。
風呂場で第二Rをするつもりでした。
美鈴を洗ってやりつつから中を触りました。あそこを触るとちょっと
ヌルヌルしていて幼いながらも感じているようでした。
「じゃあ今度は美鈴を気持ちよくしてあげるな。」
そう言って美鈴を風呂の縁に座らせると股の間に顔を突っ込みました。
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」
「大丈夫、俺に全部任せろ。」
まだ無毛の割れ目に沿って舐めあげクリトリスを突っつくと
「あっ・・・うん・・・うん・・・」
「気持ちいいのか?美鈴」
「分からない・・・でも気持ちいいと思う。ちょっと怖いけど・・・」
「なぁーに大丈夫さ。もっと気持ちよくしてやるよ、」
今度は本格的にクンニをしました。美鈴もだんだん感じてきたのか
自分で腰を動かしたりして快楽を貪っているようでした。
「あっ、ああっっー・・・・はぁはぁ・・・・」
急にそう言うとぐったりしました。どうやら初めてのエクスタシーに
達したようです。もうこの時には俺のペニスもビンビンに勃起してました。
「イったのか美鈴。どうだ初めてのエクスタシーは?癖になりそうだろ。」
「うん、とっても気持ちよかった。ありがとうお兄ちゃん。」
「なぁーに、いいって事よ。じゃあ次はフェラチオをしてもらおうか?」
「えっ、それって口でオチンチンを舐めるって事?」
「よく知ってるじゃないか。そんな事知ってるなんてやっぱり美鈴はHだな」
「違うよ。あたしはHじゃないもん!そんな事言うならしてあげないよ!」
「ごめん、謝るからさ頼むよ美鈴。まずは先っぽの方を舐めてごらん。」
「うん、こう?」
美鈴はぎこちないながらもフェラを始めました。まだ幼い妹がフェラチオをしてい
る。その事実が俺を更に興奮させました。
「じゃあ次は口に銜えてごらん。歯を立てないように気をつけるんだよ。」
「お兄ちゃんのオチンチン大きすぎてお口に入らないよ。」
「頑張るんだ美鈴。お兄ちゃんを気持ちよくしてくれ。」
「分かった。頑張ってみる。」
何とか美鈴の小さな口にペニスが収まると、俺は腰を動かし始めました。
美鈴はびっくりして苦しそうでしたが俺はストロークを続けました。
「イクよ!美鈴!口出すから、そのまま受け止めてくれ!」
二回目の射精をしました。美鈴の苦しそうな顔が印象に残っています。
「ごめんな美鈴。どうしても美鈴の口に出したかったんだ。大丈夫か?」
「苦しかったよ。飲んじゃった・・・」
「お兄ちゃん凄く感激してるよ。美鈴がお兄ちゃんの精液を飲んでくれるなんて
とっても嬉しいよ。」
「飲んだんじゃなくて、飲んじゃったの。変な味だよ、気持ち悪い。」
「すぐに美味しく感じるようになるさ。」
「そうかな・・」
「そうだよ。じゃあ身体を洗って出ようか。」
風呂から出て、また俺の部屋に行きました。
「どうだった、美鈴。感想は?」
「なんか凄い事しちゃったって感じかな。よかったのかなこんなことして?」
「まぁ美鈴ぐらいの年の子では珍しいだろうね。クラスでは美鈴が
一番早いんじゃないかな。でも誰にも言うなよ。」
「言わないし言えないよ。でも気持ちよかった。またしようねお兄ちゃん。」
「もちろんさ!美鈴がHな妹でお兄ちゃん嬉しいよ。」
そう言ってこの日初めてのキスをしました。
その後、俺は彼女と別れ美鈴とばかりしています。
今ではフェラテクも上がり69も出来るようになりました。
でもまだ妹は処女です。でも、俺もいつまで理性が保てるか不安です・・・
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俺は結構ロリコンの気がありこれまでも美鈴の下着などを
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というのが俺の中の思いでした。
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仕事の都合上あまり家に居らず、その為我が家の家族は美鈴を含め
全員が携帯電話を持っていました。
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メールを交換するようになり、SEXはしないがお互いの身体のことを
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もうお解りですね。そうです。待ち合わせ場所にいたのは妹の美鈴だったのです。
「お、お兄ちゃん!嘘!お兄ちゃんがメールの相手だったの?」
「そうか、美鈴だったのか・・・」
「・・・じゃあ、あたし帰るね。」
そう言って美鈴は帰ろうとしましたが、小学生の裸が見える!と期待していた
俺は収まりがつきません。もうペニスはこの時勃起していたし、
妹なら好きに出来ると思い始めていたからです。
「まぁ待てよ。せっかく話がまとまっていたんだし、一緒に帰って
それから約束通りオチンチンをおまえに見せてやるよ。そのかわり
先も裸を見せるんだぞ。」
「えっ、でも・・・」
「なに言ってんだよ。メールじゃあ興味あるって書いてただろ。
それに小学生のくせにこんな事してるのお父さん達にばれたら大変だろ。」
「そうだけど・・・」
「じゃあ、決まりだ。早速帰ろうか。今家は誰もいないし美鈴も
その方が落ち着くだろ?」
「・・・うん、わかった。」
「手、組もうか?恋人みたいにさ。」
そう言って美鈴と腕を組んで帰りました。帰る途中からもう胸や尻を触りました。
「ちょっと、お兄ちゃん・・・」
「まぁいいじゃないかどうせ帰ったら触るんだし。」
家に着くと俺の部屋に美鈴を招き入れると早速始めました。
「美鈴、じゃあ始めるよ。」
「うん。」
「俺から美鈴に男の身体を見せるからよく見とくんだぞ。」
俺はすぐにトランクスも脱ぎ全裸になりました。さっきから勃起しっぱなしの
ペニスが上を向いています。美鈴はびっくりしたようでしたが
しっかりと俺のペニスを見ていました。
「どうだい、これがお兄ちゃんのオチンチンだよ。今は興奮してこんなに
大きくなってるんだよ。凄いだろ。」
「うん。男の子は興奮するとオチンチンが大きくなるって本当なんだね。」
「そうだよ。それともっと興奮すると射精といって先っぽから精子っていう
白いおしっこみたいなネバネバした液体が出るんだよ。」
「そうなの?そんな物が出るの?」
「見てみたいかい?」
「えっ、・・・うん、でももっと興奮するってどうやって?」
美鈴も興味津々で聞いてきました。
「その為には美鈴の協力が必要なんだよ。お願いできるかな?」
「いいよ、でも難しくない?」
「大丈夫。簡単だよ。それじゃあ服を脱いで下着姿になってよ美鈴。」
「えっ、でも・・・恥ずかしいよ・・・」
「なに言ってんだよ本当は他の男とこういう事をするつもりだったんだろ。」
「そうだけど・・・でもお兄ちゃんに見せるのは・・・やっぱり恥ずかしいよ。」
「早くしてよ、美鈴、精子見たいんだろ。だったら恥ずかしがってる場合じゃない
だろ。お兄ちゃんばっかりが頑張ってもしょうがないだろ!」
そんな今一説得力のない説得に美鈴も観念したように服を脱ぎました。
美鈴の下着姿は俺にとってとても魅力的で刺激的でした。
白の膝まであるスリップに白のパンティーでした。
特にパンティーは小学生にはちょっと大人っぽい物でした。
「美鈴、そんなパンティー履いてるんだ・・・」
「だって、今日は見せっこだって言ってたからちょっと
大人っぽい物を買ってたの。」
「なんだ、美鈴も期待してたんじゃないか。」
「うん・・・ちょっとは・・・で協力って何するの?」
「そうだなぁ・・・まずはお兄ちゃんに美鈴の身体を触らせて。」
「えっ・・・うん・・・分かった・・・約束したもんね・・・」
そして美鈴をベットに寝かせるとその幼い身体を触りました。
胸はまだ無いと言っていいほどでしたが触っているとその小さな胸の
乳首が立ってきました。
そのまま下半身に手をやりパンティーの上からマンコを触りました。
ナイロン性のそのパンティーはサラサラしていてとても触り心地がよかったです。
「お、お兄ちゃん・・・なんかくすぐったいよ・・・」
そのうち俺は我慢できなくなり下着を剥ぎ取ると舌で体中を舐め回しました。
「やだ・・・お兄ちゃんくすぐったいよ・・・それになんか変な気持ち・・・」
「美鈴はまだ小四なのに感じてるんだ。Hだな。」
「これが感じるっていう事なのかな・・・」
「そうだよ、よしっ、そろそろ出そうだ。精子を見せてあげるよ。
お兄ちゃんのオチンチンを触ってごらん。」
「うん。触ればいいんだね・・・熱くてとっても固いよ・・・」
「くっ、いいよ、そのままさすってくれ美鈴!」
「こんなふうでいいのかな・・・」
それはぎこちない手つきでしてが俺には十分でした。
「ううっ!イクぞ、美鈴、しっかり見てろよ!」
そう言い俺は美鈴の顔めがけて射精しました。自分でもびっくりするぐらいの量で
した。美鈴は避けることも出来ずまともに顔に俺の精子を受けました。
「やだ!何これ!ひどいよお兄ちゃん!それに、なんか凄く臭いよ・・・」
「それが、精子だよ。赤ちゃんの素さ。どうだい凄いだろ!
そうだ、ちょっと舐めてごらんよ。どんな味がする?」
「苦いよ。後やっぱり臭いよ・・・」
「ごめんごめん、美鈴があんまり良かったからさ沢山出ちゃったよ。
お風呂で綺麗にしようか。」
俺はもちろんこんな事で終わらせるつもりはありませんでした。
風呂場で第二Rをするつもりでした。
美鈴を洗ってやりつつから中を触りました。あそこを触るとちょっと
ヌルヌルしていて幼いながらも感じているようでした。
「じゃあ今度は美鈴を気持ちよくしてあげるな。」
そう言って美鈴を風呂の縁に座らせると股の間に顔を突っ込みました。
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」
「大丈夫、俺に全部任せろ。」
まだ無毛の割れ目に沿って舐めあげクリトリスを突っつくと
「あっ・・・うん・・・うん・・・」
「気持ちいいのか?美鈴」
「分からない・・・でも気持ちいいと思う。ちょっと怖いけど・・・」
「なぁーに大丈夫さ。もっと気持ちよくしてやるよ、」
今度は本格的にクンニをしました。美鈴もだんだん感じてきたのか
自分で腰を動かしたりして快楽を貪っているようでした。
「あっ、ああっっー・・・・はぁはぁ・・・・」
急にそう言うとぐったりしました。どうやら初めてのエクスタシーに
達したようです。もうこの時には俺のペニスもビンビンに勃起してました。
「イったのか美鈴。どうだ初めてのエクスタシーは?癖になりそうだろ。」
「うん、とっても気持ちよかった。ありがとうお兄ちゃん。」
「なぁーに、いいって事よ。じゃあ次はフェラチオをしてもらおうか?」
「えっ、それって口でオチンチンを舐めるって事?」
「よく知ってるじゃないか。そんな事知ってるなんてやっぱり美鈴はHだな」
「違うよ。あたしはHじゃないもん!そんな事言うならしてあげないよ!」
「ごめん、謝るからさ頼むよ美鈴。まずは先っぽの方を舐めてごらん。」
「うん、こう?」
美鈴はぎこちないながらもフェラを始めました。まだ幼い妹がフェラチオをしてい
る。その事実が俺を更に興奮させました。
「じゃあ次は口に銜えてごらん。歯を立てないように気をつけるんだよ。」
「お兄ちゃんのオチンチン大きすぎてお口に入らないよ。」
「頑張るんだ美鈴。お兄ちゃんを気持ちよくしてくれ。」
「分かった。頑張ってみる。」
何とか美鈴の小さな口にペニスが収まると、俺は腰を動かし始めました。
美鈴はびっくりして苦しそうでしたが俺はストロークを続けました。
「イクよ!美鈴!口出すから、そのまま受け止めてくれ!」
二回目の射精をしました。美鈴の苦しそうな顔が印象に残っています。
「ごめんな美鈴。どうしても美鈴の口に出したかったんだ。大丈夫か?」
「苦しかったよ。飲んじゃった・・・」
「お兄ちゃん凄く感激してるよ。美鈴がお兄ちゃんの精液を飲んでくれるなんて
とっても嬉しいよ。」
「飲んだんじゃなくて、飲んじゃったの。変な味だよ、気持ち悪い。」
「すぐに美味しく感じるようになるさ。」
「そうかな・・」
「そうだよ。じゃあ身体を洗って出ようか。」
風呂から出て、また俺の部屋に行きました。
「どうだった、美鈴。感想は?」
「なんか凄い事しちゃったって感じかな。よかったのかなこんなことして?」
「まぁ美鈴ぐらいの年の子では珍しいだろうね。クラスでは美鈴が
一番早いんじゃないかな。でも誰にも言うなよ。」
「言わないし言えないよ。でも気持ちよかった。またしようねお兄ちゃん。」
「もちろんさ!美鈴がHな妹でお兄ちゃん嬉しいよ。」
そう言ってこの日初めてのキスをしました。
その後、俺は彼女と別れ美鈴とばかりしています。
今ではフェラテクも上がり69も出来るようになりました。
でもまだ妹は処女です。でも、俺もいつまで理性が保てるか不安です・・・