私のペニスの虜になったサッカー少年団の母親[エロ体験]
- 2014/05/13
- 05:56
あれは4/9の土曜日でした。
子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護者会で飲み会がありました。
私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが、
「私たちも帰るので送って頂けませんか?」
と聞いてきた。
その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っていた。
私は快くOKした。
私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届けた。
二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。
途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。
私はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。
すると、「どうも、すみません。あの〜三輪さん、前に座ってもいいですか?」と聞く。
「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。
道中、世間話をし、会話を弾ませた。
彼女の自宅が近くなった頃、彼女は、
「三輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」
と言う。
私は更に期待を膨らませた。
車を方向転換させ、高速道路に向かった。
「ご主人、大丈夫なんですか?」
と尋ねると旦那は旅行で子供らは実家に行っているらしい。
まだ、8時過ぎ、時間は十分あった。
車はインターチェンジから高速に入り隣町に向かう。
「伊藤さん何処まで行きます?」
と尋ねると
「三輪さんにお任せしますわ、それに私、典子です。」
と言った。
私は冗談で「そんな事いうと変な所へ行きますよ」と言うと黙って微笑んだ。
私は次のインターで降り、近くのラブホテルに飛び込んだ。
「いいんですね」と再確認する。彼女は黙って頷いた。
部屋に入るとどちらとも無く、抱き合い、唇を重ねた。
彼女は積極的に舌を絡めズボンの上から股間を擦ってきた。
そのままベットに倒れこみ、彼女の衣服を脱がす。
体は細く、色白、紺色のブラジャーをたくし上げると38歳とは思えない形のいい巨乳があらわになる。
私は乳房を舌で愛撫しながら、紺色のパンティーの上から股間を指でなぞると既にやらしく濡れ、染みが着いていた。パンティーの中に指を入れるとグショグショ状態。
「典子さん、もう、こんなに濡らして」
と愛液で糸を引いた指を見せると「いやっ、はずかしい、見せないで」と顔を隠す。
濡れた股間を更に舌と指で愛撫する。段々声が大きくなる。更に指で激しく
出し入れすると「あんあぁ・・・いくいく・・・あん・・あぁいい・・」と普段の彼女から想像できない声を上げ潮を吹いて果てた。
初めて見た潮吹きであった。
「今度は私のをお願いします」
と彼女の顔の前でズボンを脱ぎ既に勃起しているペニスを見せた。
彼女は絶句していた。
「おっきい、おっきいわ、主人のとは比べ物にならない」
と言いながら口を大きく開け咥え込んだ。
「うぅ・・、三輪さん、凄ごっいい、大きいし、それにこんなに固い、私、もう我慢できないぃ〜」。
私をベットに寝かし、自ら脚を開き、自分のオマンコにペニスを沈めた。
「あぁ〜ああん〜あぁ〜すご、すご、凄い〜、奥まで、あん、奥まで当たる〜」
彼女は激しく腰を振る。彼女の締め付けもよく、ペニスに吸い付いてくる。
体位をバックに変え、後ろからリズミカルに突き刺す。
彼女は激しく悶える。そして、正上位に変え、数分?、数十分?後、我慢出来なくなり彼女の胸の谷間に射精した。
彼女も同時に果てた。
彼女はベットの中で以前から、年下の私(35歳)を気に入ってくれていた事、今日の行動は計画的だった事を話してくれた。 少し休憩し共に入浴。
浴室でもう一回交わり、その夜は別れた。彼女は私のペニスの虜になり、その後連絡を取り合い、密会しているのは言うまでも無い。
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「私たちも帰るので送って頂けませんか?」
と聞いてきた。
その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っていた。
私は快くOKした。
私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届けた。
二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。
途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。
私はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。
すると、「どうも、すみません。あの〜三輪さん、前に座ってもいいですか?」と聞く。
「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。
道中、世間話をし、会話を弾ませた。
彼女の自宅が近くなった頃、彼女は、
「三輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」
と言う。
私は更に期待を膨らませた。
車を方向転換させ、高速道路に向かった。
「ご主人、大丈夫なんですか?」
と尋ねると旦那は旅行で子供らは実家に行っているらしい。
まだ、8時過ぎ、時間は十分あった。
車はインターチェンジから高速に入り隣町に向かう。
「伊藤さん何処まで行きます?」
と尋ねると
「三輪さんにお任せしますわ、それに私、典子です。」
と言った。
私は冗談で「そんな事いうと変な所へ行きますよ」と言うと黙って微笑んだ。
私は次のインターで降り、近くのラブホテルに飛び込んだ。
「いいんですね」と再確認する。彼女は黙って頷いた。
部屋に入るとどちらとも無く、抱き合い、唇を重ねた。
彼女は積極的に舌を絡めズボンの上から股間を擦ってきた。
そのままベットに倒れこみ、彼女の衣服を脱がす。
体は細く、色白、紺色のブラジャーをたくし上げると38歳とは思えない形のいい巨乳があらわになる。
私は乳房を舌で愛撫しながら、紺色のパンティーの上から股間を指でなぞると既にやらしく濡れ、染みが着いていた。パンティーの中に指を入れるとグショグショ状態。
「典子さん、もう、こんなに濡らして」
と愛液で糸を引いた指を見せると「いやっ、はずかしい、見せないで」と顔を隠す。
濡れた股間を更に舌と指で愛撫する。段々声が大きくなる。更に指で激しく
出し入れすると「あんあぁ・・・いくいく・・・あん・・あぁいい・・」と普段の彼女から想像できない声を上げ潮を吹いて果てた。
初めて見た潮吹きであった。
「今度は私のをお願いします」
と彼女の顔の前でズボンを脱ぎ既に勃起しているペニスを見せた。
彼女は絶句していた。
「おっきい、おっきいわ、主人のとは比べ物にならない」
と言いながら口を大きく開け咥え込んだ。
「うぅ・・、三輪さん、凄ごっいい、大きいし、それにこんなに固い、私、もう我慢できないぃ〜」。
私をベットに寝かし、自ら脚を開き、自分のオマンコにペニスを沈めた。
「あぁ〜ああん〜あぁ〜すご、すご、凄い〜、奥まで、あん、奥まで当たる〜」
彼女は激しく腰を振る。彼女の締め付けもよく、ペニスに吸い付いてくる。
体位をバックに変え、後ろからリズミカルに突き刺す。
彼女は激しく悶える。そして、正上位に変え、数分?、数十分?後、我慢出来なくなり彼女の胸の谷間に射精した。
彼女も同時に果てた。
彼女はベットの中で以前から、年下の私(35歳)を気に入ってくれていた事、今日の行動は計画的だった事を話してくれた。 少し休憩し共に入浴。
浴室でもう一回交わり、その夜は別れた。彼女は私のペニスの虜になり、その後連絡を取り合い、密会しているのは言うまでも無い。