快感に可愛い妹の匂いが加わり、僕は絶頂に達した…[エロ体験]
- 2014/06/11
- 06:41
誰もが深い眠りに落ちる午前2時過ぎ。
そっと布団の中へ温かな感触が訪れ、僕に絡み付く…。
「恭子…。」
「おにいちゃん…。」
二人は唇を重ねて、何度も熱い息に包まれた。
白いスリップを脱がせると、まだ膨らんでいない胸があらわになる。
猫のオッパイの様な恭子の乳首を指で摘まみ、口に含む…。
「おにいちゃん、優しくして…。」
舌先で転がし、時折口の中へ吸い込んだ。
「はぁ…。気持ちいい…。」
幼い恭子の声が漏れる。
「今度は、こっちのオッパイだ…。」
僕の手は濡れた乳首に移り、それまで十分に指で摘まんだ乳首を口に含む。
「あぁ…。おにいちゃん。いい…。」
6歳の少女は、胸への愛撫にすっかり酔っている。
少し開いた恭子の唇を、僕の指がなぞる…。
すると、スポッとその指を口に咥えて、舌で舐め始めた。
指をゆっくり出し入れすると、中で舌が絡み付いて来る。
「恭子、違うものが舐めたくないかい?」
僕の指をしゃぶりながら、ゆっくりと頷く。
「何を舐めたいの?」
「う…ん?」
僕の悪戯っぽく笑う顔を見ながら、恥ずかしそうな顔の恭子。
「言ってごらん。」
それには応えず、僕のペニスを握る恭子。
「何が欲しいの?」
「おにいちゃんの…、これ…。」
僕のトランクスの上から擦り始めた…。
「これって、何?」
トランクスのゴムを少し上げて、中に手が入って来る。
「いじわる…。」
もう、すっかり背伸びをしていたものが、小さな手で擦られる。
「恭子…。おにいちゃんの、いっぱい舐めてね。」
「…うん。」
恭子は、僕の上に乗った。
トランクスが脱がされ、僕は甘い時間を深く感じていた。
そして、湿った空気を感じ、ゆっくりと吸い込まれて行く。
長い髪が上下に揺れ、目の前では白いパンティが揺れる。
快感に酔いながら、僕の両手が恭子の小さなお尻を引き寄せる。
目の前に純白が広がり、甘酸っぱい香りにすっかり包まれた…。
「恭子の匂いだ…。」
可愛い妹の香りを嗅ぎながら、その妹に愛されている…。
恭子の動きが段々と速くなり、舐める音、吸い込む音も大きくなる。
「恭子…、いいよ。」
僕は我慢出来なくなり、腰が震え始めた。
「おにいちゃん、出して…。」
一瞬、恭子の声が聞こえ、白いパンティが顔に押し当てられた。
快感に匂いが加わり、僕は絶頂に達した…。
「恭子…、イクッ!」
そして、恭子の喉元深くにペニスが吸い込まれた。
「うんぐっ、うんぐっ、うんぐっ…。」
放たれたものは、即飲み込まれていった。
「はぁー、はぁー。」
僕の手は、恭子の小さなお尻をグッと掴んで離さなかった…。
「恭子、良かったよ…。」
余韻が続いた。
「おにいちゃん…。」
耳元に、恭子の優しい声。
「うん?」
目を擦ると、そこには恭子のすねた様な顔。
「恭子、ひとりぼっちになっちゃった。」
果てた後、僕は眠りへ入ってしまった様だ。
「ごめん…。」
「いいのよ。」
恭子が、僕の胸に飛び込んで来る。
「明日は、恭子にしてね…。」
とても温かい恭子の体だった。
「分かった…。」
僕は、恭子を強く抱きしめた。
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「恭子…。」
「おにいちゃん…。」
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猫のオッパイの様な恭子の乳首を指で摘まみ、口に含む…。
「おにいちゃん、優しくして…。」
舌先で転がし、時折口の中へ吸い込んだ。
「はぁ…。気持ちいい…。」
幼い恭子の声が漏れる。
「今度は、こっちのオッパイだ…。」
僕の手は濡れた乳首に移り、それまで十分に指で摘まんだ乳首を口に含む。
「あぁ…。おにいちゃん。いい…。」
6歳の少女は、胸への愛撫にすっかり酔っている。
少し開いた恭子の唇を、僕の指がなぞる…。
すると、スポッとその指を口に咥えて、舌で舐め始めた。
指をゆっくり出し入れすると、中で舌が絡み付いて来る。
「恭子、違うものが舐めたくないかい?」
僕の指をしゃぶりながら、ゆっくりと頷く。
「何を舐めたいの?」
「う…ん?」
僕の悪戯っぽく笑う顔を見ながら、恥ずかしそうな顔の恭子。
「言ってごらん。」
それには応えず、僕のペニスを握る恭子。
「何が欲しいの?」
「おにいちゃんの…、これ…。」
僕のトランクスの上から擦り始めた…。
「これって、何?」
トランクスのゴムを少し上げて、中に手が入って来る。
「いじわる…。」
もう、すっかり背伸びをしていたものが、小さな手で擦られる。
「恭子…。おにいちゃんの、いっぱい舐めてね。」
「…うん。」
恭子は、僕の上に乗った。
トランクスが脱がされ、僕は甘い時間を深く感じていた。
そして、湿った空気を感じ、ゆっくりと吸い込まれて行く。
長い髪が上下に揺れ、目の前では白いパンティが揺れる。
快感に酔いながら、僕の両手が恭子の小さなお尻を引き寄せる。
目の前に純白が広がり、甘酸っぱい香りにすっかり包まれた…。
「恭子の匂いだ…。」
可愛い妹の香りを嗅ぎながら、その妹に愛されている…。
恭子の動きが段々と速くなり、舐める音、吸い込む音も大きくなる。
「恭子…、いいよ。」
僕は我慢出来なくなり、腰が震え始めた。
「おにいちゃん、出して…。」
一瞬、恭子の声が聞こえ、白いパンティが顔に押し当てられた。
快感に匂いが加わり、僕は絶頂に達した…。
「恭子…、イクッ!」
そして、恭子の喉元深くにペニスが吸い込まれた。
「うんぐっ、うんぐっ、うんぐっ…。」
放たれたものは、即飲み込まれていった。
「はぁー、はぁー。」
僕の手は、恭子の小さなお尻をグッと掴んで離さなかった…。
「恭子、良かったよ…。」
余韻が続いた。
「おにいちゃん…。」
耳元に、恭子の優しい声。
「うん?」
目を擦ると、そこには恭子のすねた様な顔。
「恭子、ひとりぼっちになっちゃった。」
果てた後、僕は眠りへ入ってしまった様だ。
「ごめん…。」
「いいのよ。」
恭子が、僕の胸に飛び込んで来る。
「明日は、恭子にしてね…。」
とても温かい恭子の体だった。
「分かった…。」
僕は、恭子を強く抱きしめた。