安全日には8千円で中出しもさせてくれる姉[エロ話]
- 2014/06/11
- 06:37
俺は風俗で遊ぶのが好きで、バイト代の大半をソープ,ピンサロ,デリヘル等で
使ってしまいます
ところが先日、昼間から行きつけのピンサロに遊びにいった時に、なんと姉貴が
その店で働いていました
いつも遊びに出るのが夜だったので、姉貴が出勤している時間と重ならず、それ
までは全然気が付かなかったんです
姉貴「あっ。。」
俺 「あっ・・」
初めに気が付いたのは姉貴の方で、何だ?と付いた女の顔を見てビックリ仰天
二人ともなんと言って良いやら・・気まずい雰囲気だったんですが、姉貴の方が
先に立ち直った様子で席に着きました
姉貴「良く来るの?」
俺 「・・まっ、まあね」
姉貴「どれくらい?」
俺 「月に2回くらいかな」
姉貴「なんだ少ないじゃない。。週1で来るオヤジもいるわよ」
とか言いながら、姉貴は制服を脱ぎ始めました
この店はいわゆる花びら回転というシステムで、女の子が次々に入れ替わって
フェラしてくれるんです
しかも、席に着くなり話もそこそこに丸裸になってサービスを開始するという
過激な店でした
姉貴も1分と経たない内にミニのワンピースを手早く脱いで、ブラとパンティ
を外すとスッポンポンの丸裸になってしまいます
俺 「ち、ちょっと・・姉貴ぃ」
姉貴「お金払ったんでしょう」
俺 「うっ、うん・・そりゃ払ったけどさ」
姉貴「じゃあアンタはお客じゃない」
俺 「そうだけどさ、本当にやる気なのかよぉ」
姉貴「何よ?変な子ね、ここがどういう店か知ってるでしょう」
俺 「・・・・・」
姉貴「うふふ、お金さえ払ってくれれば誰のチンポでもしゃぶるわよ」
ニヤニヤ笑いながら姉貴は平然とそんな事を言って、早くズボンを脱げと
ばかりに俺のベルトを外し始めたんです
花びら回転に付いた女が姉貴と判り、ショックから立ち直れなかった俺です
が、すっかりピンサロのホステスになりきっている姉貴に、ムクムクと勃起
させてしまいました
姉貴「あら、元気ねぇ~・・・それじゃ、失礼しまぁす!・・」
そう言うと姉貴は、俺のチンポを濡れティッシュで拭いて、あむっ、んっ
んっ・・と、いきなりしゃぶり始めたんです
何度も遊びに来てるので、そういう店だとは判っていますが相手が姉貴だと
思うと信じられません
姉貴「どお気持ちいい?アンタはお客で来たんだから楽しまなきゃね」
俺 「くぅう~姉貴たまんねぇ」
姉貴「何言ってんのよ、まだこれからでしょう・・・うっうぐ・・んぐぅ」
始まったばかりの姉貴のフェラは、すぐにジュポッジュポッと唾液を絡めて
吸い上げるエグイやり方に変わりました
その店の売りになってるバキュームフェラといういうやつです
これでもかとばかり強烈に吸い上げながら、裏筋やカリ首を舐めてくる
やっぱ姉貴もやるんだと思うと、確かに金払ってるんだから楽しまなきゃ損
だと思いました
俺 「ううっ、姉貴ぃ・・69やってくれよ」
姉貴「ん・ぐぅっ、ぐっ・・んはぁ・・もう、本気で言ってるの?」
俺 「何だよ、楽しめってけしかけたのは姉貴じゃんか」
姉貴「だからって調子に乗らないでよねぇ」
俺 「乗ってないよ、ちゃんと金は払ってるぞ」
姉貴「はいはい、料金分たっぷりサービスしてあげるわよ」
この店ではリクエストすると、大半の女の子が69のサービスに応じてくれ
ます。理性が吹っ飛んでしまった俺は、姉貴のマンコを見たり他のホステス
にしてるみたいに、ベロベロとマンコを舐め回してやうと決めました
姉貴も自分で楽しめと言ってしまった手前、俺が69のリクエストをすると
少し鼻白んでましたが、すぐに狭いボックス席で股倉をおっ広げて顔を跨い
でくれたんです
姉貴「・・んっ、んぐっ・・うぅん、んぐっ・・ふぐぅ・・」
俺 「・・・・・・」
薄暗い照明の中で、姉貴のマンコをじっくりと観察させてもらいました
両手の親指でビラビラを思い切り広げ、クリトリスや膣の中まで覗き込ん
でやると、姉貴が俺のチンポをしゃぶりながらマンコをぐいぐい押しつけ
てきます
別に恥ずかしがってそうしてる訳じゃなくて、完全に俺の事をピンサロに
遊びに来た客として扱ってる感じでした
その店に遊びに行くと、他の女の子もだいたい姉貴と同じようなサービス
をしてくれるから多分そうだと思います
それから後の約10分間は、俺も姉貴も無言のまま69を続けました
二人とも姉貴でもなければ弟でもなくなって、ピンサロのホステスとその
客としていつもの通りに遊び、いつもの通りに仕事をしてくれたんです
(姉貴がこんな女だったなんてなぁ)
(なによ悪い?アンタだってこういう店の常連のクセに)
(金さえ出せば・・・か?)
(そうよっ、ここはチンポしゃぶってなんぼの店だもん)
短い時間で目一杯楽しませる花びら回転なので、アナルも遠慮せずに舐め
まくってやりました
(羞恥心の欠片もねぇよな~・・これでもか、ほれほれ)
(やってくれるじゃない、この変態小僧。私も負けないわよぉ)
姉貴は大して驚きもせずに、黙って俺のチンポをしゃぶり続けます
もう慣れちまってるんだろうなと思うと、貫禄さえ感じました(笑)
お互い意地の張り合いみたいになって、どっちの方がスケベか競い合って
るような感じです
(ちょっとくらい恥ずかしがれよ・・ったく)
(ほらほら早く出しちゃえ、もう残り時間少ないわよ)
(うわっ、姉貴・・もう最高っ~)
姉貴「クミがお相手させて頂きました、またお待ちしていますぅ」
俺が発射した精液をティッシュに吐きだすと、姉貴はそそくさと後始末を
してミニの制服に戻りました
他の女の子もそうするんですが、甘えた声で決まり文句の挨拶をしてから
出勤日が書かれた名刺を渡されます
俺 「それ本気で言ってンの」
姉貴「もちよ、金さえ払えば誰のチンポでもしゃぶるって言ったでしょう」
プレイした後で、ニヤニヤと笑いながら平然と受け答える姉貴はあまりにも
根性が座り過ぎで恐かった
俺 「親父でもか」
姉貴「う~ん、店に来たらね。。。でも、内緒にしといてよ」
俺 「へへっ。。どうしょっかな?」
姉貴「お願い、またヤってあげるからさ」
俺 「タダで?」
姉貴「ダぁメ!ちゃんとお金払ってよ」
時間になって次の女の子が来るまでの間に、そういう話をしました
それからというもの両親が居ない時は、姉貴に1発2千円の激安料金で抜い
て貰っています
「家族割引」だとか言ってますが、守銭奴の姉貴は5千円出せばゴム付きで
本番もやらせるし、安全日には8千円で中出しもさせてくれるんです
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使ってしまいます
ところが先日、昼間から行きつけのピンサロに遊びにいった時に、なんと姉貴が
その店で働いていました
いつも遊びに出るのが夜だったので、姉貴が出勤している時間と重ならず、それ
までは全然気が付かなかったんです
姉貴「あっ。。」
俺 「あっ・・」
初めに気が付いたのは姉貴の方で、何だ?と付いた女の顔を見てビックリ仰天
二人ともなんと言って良いやら・・気まずい雰囲気だったんですが、姉貴の方が
先に立ち直った様子で席に着きました
姉貴「良く来るの?」
俺 「・・まっ、まあね」
姉貴「どれくらい?」
俺 「月に2回くらいかな」
姉貴「なんだ少ないじゃない。。週1で来るオヤジもいるわよ」
とか言いながら、姉貴は制服を脱ぎ始めました
この店はいわゆる花びら回転というシステムで、女の子が次々に入れ替わって
フェラしてくれるんです
しかも、席に着くなり話もそこそこに丸裸になってサービスを開始するという
過激な店でした
姉貴も1分と経たない内にミニのワンピースを手早く脱いで、ブラとパンティ
を外すとスッポンポンの丸裸になってしまいます
俺 「ち、ちょっと・・姉貴ぃ」
姉貴「お金払ったんでしょう」
俺 「うっ、うん・・そりゃ払ったけどさ」
姉貴「じゃあアンタはお客じゃない」
俺 「そうだけどさ、本当にやる気なのかよぉ」
姉貴「何よ?変な子ね、ここがどういう店か知ってるでしょう」
俺 「・・・・・」
姉貴「うふふ、お金さえ払ってくれれば誰のチンポでもしゃぶるわよ」
ニヤニヤ笑いながら姉貴は平然とそんな事を言って、早くズボンを脱げと
ばかりに俺のベルトを外し始めたんです
花びら回転に付いた女が姉貴と判り、ショックから立ち直れなかった俺です
が、すっかりピンサロのホステスになりきっている姉貴に、ムクムクと勃起
させてしまいました
姉貴「あら、元気ねぇ~・・・それじゃ、失礼しまぁす!・・」
そう言うと姉貴は、俺のチンポを濡れティッシュで拭いて、あむっ、んっ
んっ・・と、いきなりしゃぶり始めたんです
何度も遊びに来てるので、そういう店だとは判っていますが相手が姉貴だと
思うと信じられません
姉貴「どお気持ちいい?アンタはお客で来たんだから楽しまなきゃね」
俺 「くぅう~姉貴たまんねぇ」
姉貴「何言ってんのよ、まだこれからでしょう・・・うっうぐ・・んぐぅ」
始まったばかりの姉貴のフェラは、すぐにジュポッジュポッと唾液を絡めて
吸い上げるエグイやり方に変わりました
その店の売りになってるバキュームフェラといういうやつです
これでもかとばかり強烈に吸い上げながら、裏筋やカリ首を舐めてくる
やっぱ姉貴もやるんだと思うと、確かに金払ってるんだから楽しまなきゃ損
だと思いました
俺 「ううっ、姉貴ぃ・・69やってくれよ」
姉貴「ん・ぐぅっ、ぐっ・・んはぁ・・もう、本気で言ってるの?」
俺 「何だよ、楽しめってけしかけたのは姉貴じゃんか」
姉貴「だからって調子に乗らないでよねぇ」
俺 「乗ってないよ、ちゃんと金は払ってるぞ」
姉貴「はいはい、料金分たっぷりサービスしてあげるわよ」
この店ではリクエストすると、大半の女の子が69のサービスに応じてくれ
ます。理性が吹っ飛んでしまった俺は、姉貴のマンコを見たり他のホステス
にしてるみたいに、ベロベロとマンコを舐め回してやうと決めました
姉貴も自分で楽しめと言ってしまった手前、俺が69のリクエストをすると
少し鼻白んでましたが、すぐに狭いボックス席で股倉をおっ広げて顔を跨い
でくれたんです
姉貴「・・んっ、んぐっ・・うぅん、んぐっ・・ふぐぅ・・」
俺 「・・・・・・」
薄暗い照明の中で、姉貴のマンコをじっくりと観察させてもらいました
両手の親指でビラビラを思い切り広げ、クリトリスや膣の中まで覗き込ん
でやると、姉貴が俺のチンポをしゃぶりながらマンコをぐいぐい押しつけ
てきます
別に恥ずかしがってそうしてる訳じゃなくて、完全に俺の事をピンサロに
遊びに来た客として扱ってる感じでした
その店に遊びに行くと、他の女の子もだいたい姉貴と同じようなサービス
をしてくれるから多分そうだと思います
それから後の約10分間は、俺も姉貴も無言のまま69を続けました
二人とも姉貴でもなければ弟でもなくなって、ピンサロのホステスとその
客としていつもの通りに遊び、いつもの通りに仕事をしてくれたんです
(姉貴がこんな女だったなんてなぁ)
(なによ悪い?アンタだってこういう店の常連のクセに)
(金さえ出せば・・・か?)
(そうよっ、ここはチンポしゃぶってなんぼの店だもん)
短い時間で目一杯楽しませる花びら回転なので、アナルも遠慮せずに舐め
まくってやりました
(羞恥心の欠片もねぇよな~・・これでもか、ほれほれ)
(やってくれるじゃない、この変態小僧。私も負けないわよぉ)
姉貴は大して驚きもせずに、黙って俺のチンポをしゃぶり続けます
もう慣れちまってるんだろうなと思うと、貫禄さえ感じました(笑)
お互い意地の張り合いみたいになって、どっちの方がスケベか競い合って
るような感じです
(ちょっとくらい恥ずかしがれよ・・ったく)
(ほらほら早く出しちゃえ、もう残り時間少ないわよ)
(うわっ、姉貴・・もう最高っ~)
姉貴「クミがお相手させて頂きました、またお待ちしていますぅ」
俺が発射した精液をティッシュに吐きだすと、姉貴はそそくさと後始末を
してミニの制服に戻りました
他の女の子もそうするんですが、甘えた声で決まり文句の挨拶をしてから
出勤日が書かれた名刺を渡されます
俺 「それ本気で言ってンの」
姉貴「もちよ、金さえ払えば誰のチンポでもしゃぶるって言ったでしょう」
プレイした後で、ニヤニヤと笑いながら平然と受け答える姉貴はあまりにも
根性が座り過ぎで恐かった
俺 「親父でもか」
姉貴「う~ん、店に来たらね。。。でも、内緒にしといてよ」
俺 「へへっ。。どうしょっかな?」
姉貴「お願い、またヤってあげるからさ」
俺 「タダで?」
姉貴「ダぁメ!ちゃんとお金払ってよ」
時間になって次の女の子が来るまでの間に、そういう話をしました
それからというもの両親が居ない時は、姉貴に1発2千円の激安料金で抜い
て貰っています
「家族割引」だとか言ってますが、守銭奴の姉貴は5千円出せばゴム付きで
本番もやらせるし、安全日には8千円で中出しもさせてくれるんです