姉をおもいっきり愛してしまいました[アダルト体験]
- 2014/06/07
- 08:42
昨夜、夕食を食べている時一本の電話が鳴った。
ビールを飲んでいた姉が素早く出た。
姉さんの高校時代の友達みたいだった。
「うん、そしたら今から行くから待ってて」
で受話器を切ったみたいだった。
受話器を切った後、姉さんは、
「いまから、キョウコと会いに行くから、ちょっと2時間ほど子供の面倒見てくれる?」
とお袋に言い、OK!をもらうと、次に僕に向かって、
「私ビールを飲んでいるから飲酒運転になるのでけんちゃん、ちょっと運転士してくれない?」
と言って来たので、妻は夜勤で暇だったので仕方なく重い腰を挙げた。
姉さんを車の助手席に乗せて出発した。
一分もしないうちに姉さんは「次のコンビニの駐車場に停めて」と言ったので僕は姉さんの指図通りコンビニの駐車場に車を停めました。
そこで姉さんから意外な発言を耳にしました。
「実はキョウコの電話は嘘で、私が携帯から電話して演技してたの。今日は美樹ちゃん(義妹)も泊まりだし、けんちゃんとHしたくて・・・」
と姉の口から凄い言葉が出たのにビックリしました。
僕自身も今は姉さんの体の虜になっているので「じゃ、行こうか」とアクセルを踏み国道沿いのホテル街へ走り出しました。
車で15分ぐらい走ったところに妻と結婚する前によく行ったホテルへ行きました。
祝日とあって満室かな?と不安を抱きながら走っていましたが、到着した時は、「空」の方に電気がついていたのでホッとし、駐車場に車を停めて二階の部屋へ入りました。
ホテル代は、姉さんが払ってくれると言う事で契約は成立していました。
最初、お風呂に湯を張り姉と一緒に入りました。
石鹸で洗おうとすると「ダメ!石鹸の臭いがついて家へ帰ったら怪しまれるから」
と言う姉の助言をもらい、ただ湯船に浸かってお互い触りッコをするだけのプレイとなった。
風呂から一緒に上がり、姉さんを担ぎながらベッドの上に降ろし全身を優しく舐め始めました。
姉の体を明るい所で見るのは初めてでした。
まだ、姉のバスト90以上はあると思われる巨乳のあっちこっちにはこの前付けたキスマークの痣が薄っすらと残っていました。
乳輪はさすがに2人の子供を産んだだけに、私の妻よりか一回り以上も大きかった。
乳首はピンと硬直状態に立っていて、ピンク色をしていてとても綺麗でした。
ウエストは妻とあまり変わらないみたいで60前後ではないかな?と思います。
お尻は大きく安産型で、85から90ぐらいではないだろうか?
陰毛部分は意外と僕に似て毛深く完全な逆三角形地帯です。
肝心のオマ○コの部分で、クリトリスは完全に皮が捲れていて小指の爪の半分ぐらいの大きさで妻の1.5倍くらいの大きさにはビックリしました。
しかし綺麗なピンク色をしていて見ているだけで凄く興奮してしまいました。
周りの襞はどす黒く結構、ビラビラで、男の経験が豊富ではないかな?と思われるようなおまんこでした。
姉さんの体の事をもっと詳しく書くと、多分送信できないぐらいの量になってしまうのでこの辺で辞めておきます。
しかし、今の姉さんのプロポーションは街中を歩くと絶対みんなが振り返るようないいスタイルをしています。
その姉さんの体を独り占めしている今の自分はとても幸せな気持ちです。
そんな姉さんと、部屋のベッドの上に置いてあったコンドームを使用して一回目の絶頂感を迎えた後、姉さんの口からとんでもない内容の言葉が次々と出てきまし
た。
姉さんは二年前からある生命保険の外交員をしていました。
その事は、僕自身も知っていましたが、その時の仕事の中身を聞いて、本当?と耳を疑う事ばかりの連続が姉の口から次々と・・・。
大手の電気会社の経理部長と接待の為、旅行へ行ったみたいです。
酒に酔わされ、そこでレイプをされ、それから、男を知ってしまったと言う事の内容でした。
それから毎月、多い時では10人以上のお客に体を売っては、それにより加入成績がトップになり、その事が同僚の密告により上司に知れて首になったということです。
僕は最初その話を聞いた時、ふざけた作り話かなんかではないかなと思い聞いていましたが、姉は涙ながらに僕に話していたので真実だと思います。
結局、抱かれた男性は80人以上だと言う事です。
それだけではなく、その見知らぬ80人以上に抱かれ見ず知らぬ男の子を3回子供が出来たので墮したというなんともいえない内容を姉が口にした時には、もう僕の口からは慰めの言葉だけしかかけてあげられず、それから姉をおもいっきり愛してしまいました。
姉さんも部屋中に響き渡るような声を出して、僕を愛してくれました。
最初は二時間のつもりでしたが、結局、延長を一時間程してしまい、ホテルを出ました。
家へ帰るまでの間ずっと僕の手を離さなかった姉が今でも僕の心の奥に残っています。
家のガレージに到着して姉は「いつまでも家に居候して、みんなに迷惑をかけてはいけないので明日から仕事探そう!」と言い、元気に振舞って車から降りました。
僕は姉の後姿を見ながら、今度は良い就職口が見つかりますようにと・・・・密かにお願いしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ビールを飲んでいた姉が素早く出た。
姉さんの高校時代の友達みたいだった。
「うん、そしたら今から行くから待ってて」
で受話器を切ったみたいだった。
受話器を切った後、姉さんは、
「いまから、キョウコと会いに行くから、ちょっと2時間ほど子供の面倒見てくれる?」
とお袋に言い、OK!をもらうと、次に僕に向かって、
「私ビールを飲んでいるから飲酒運転になるのでけんちゃん、ちょっと運転士してくれない?」
と言って来たので、妻は夜勤で暇だったので仕方なく重い腰を挙げた。
姉さんを車の助手席に乗せて出発した。
一分もしないうちに姉さんは「次のコンビニの駐車場に停めて」と言ったので僕は姉さんの指図通りコンビニの駐車場に車を停めました。
そこで姉さんから意外な発言を耳にしました。
「実はキョウコの電話は嘘で、私が携帯から電話して演技してたの。今日は美樹ちゃん(義妹)も泊まりだし、けんちゃんとHしたくて・・・」
と姉の口から凄い言葉が出たのにビックリしました。
僕自身も今は姉さんの体の虜になっているので「じゃ、行こうか」とアクセルを踏み国道沿いのホテル街へ走り出しました。
車で15分ぐらい走ったところに妻と結婚する前によく行ったホテルへ行きました。
祝日とあって満室かな?と不安を抱きながら走っていましたが、到着した時は、「空」の方に電気がついていたのでホッとし、駐車場に車を停めて二階の部屋へ入りました。
ホテル代は、姉さんが払ってくれると言う事で契約は成立していました。
最初、お風呂に湯を張り姉と一緒に入りました。
石鹸で洗おうとすると「ダメ!石鹸の臭いがついて家へ帰ったら怪しまれるから」
と言う姉の助言をもらい、ただ湯船に浸かってお互い触りッコをするだけのプレイとなった。
風呂から一緒に上がり、姉さんを担ぎながらベッドの上に降ろし全身を優しく舐め始めました。
姉の体を明るい所で見るのは初めてでした。
まだ、姉のバスト90以上はあると思われる巨乳のあっちこっちにはこの前付けたキスマークの痣が薄っすらと残っていました。
乳輪はさすがに2人の子供を産んだだけに、私の妻よりか一回り以上も大きかった。
乳首はピンと硬直状態に立っていて、ピンク色をしていてとても綺麗でした。
ウエストは妻とあまり変わらないみたいで60前後ではないかな?と思います。
お尻は大きく安産型で、85から90ぐらいではないだろうか?
陰毛部分は意外と僕に似て毛深く完全な逆三角形地帯です。
肝心のオマ○コの部分で、クリトリスは完全に皮が捲れていて小指の爪の半分ぐらいの大きさで妻の1.5倍くらいの大きさにはビックリしました。
しかし綺麗なピンク色をしていて見ているだけで凄く興奮してしまいました。
周りの襞はどす黒く結構、ビラビラで、男の経験が豊富ではないかな?と思われるようなおまんこでした。
姉さんの体の事をもっと詳しく書くと、多分送信できないぐらいの量になってしまうのでこの辺で辞めておきます。
しかし、今の姉さんのプロポーションは街中を歩くと絶対みんなが振り返るようないいスタイルをしています。
その姉さんの体を独り占めしている今の自分はとても幸せな気持ちです。
そんな姉さんと、部屋のベッドの上に置いてあったコンドームを使用して一回目の絶頂感を迎えた後、姉さんの口からとんでもない内容の言葉が次々と出てきまし
た。
姉さんは二年前からある生命保険の外交員をしていました。
その事は、僕自身も知っていましたが、その時の仕事の中身を聞いて、本当?と耳を疑う事ばかりの連続が姉の口から次々と・・・。
大手の電気会社の経理部長と接待の為、旅行へ行ったみたいです。
酒に酔わされ、そこでレイプをされ、それから、男を知ってしまったと言う事の内容でした。
それから毎月、多い時では10人以上のお客に体を売っては、それにより加入成績がトップになり、その事が同僚の密告により上司に知れて首になったということです。
僕は最初その話を聞いた時、ふざけた作り話かなんかではないかなと思い聞いていましたが、姉は涙ながらに僕に話していたので真実だと思います。
結局、抱かれた男性は80人以上だと言う事です。
それだけではなく、その見知らぬ80人以上に抱かれ見ず知らぬ男の子を3回子供が出来たので墮したというなんともいえない内容を姉が口にした時には、もう僕の口からは慰めの言葉だけしかかけてあげられず、それから姉をおもいっきり愛してしまいました。
姉さんも部屋中に響き渡るような声を出して、僕を愛してくれました。
最初は二時間のつもりでしたが、結局、延長を一時間程してしまい、ホテルを出ました。
家へ帰るまでの間ずっと僕の手を離さなかった姉が今でも僕の心の奥に残っています。
家のガレージに到着して姉は「いつまでも家に居候して、みんなに迷惑をかけてはいけないので明日から仕事探そう!」と言い、元気に振舞って車から降りました。
僕は姉の後姿を見ながら、今度は良い就職口が見つかりますようにと・・・・密かにお願いしました。