オナニーすらしたことのなかった僕が大好きな姉の膣内で精通を・・[アダルト体験]
- 2014/05/15
- 06:28
あれは僕が小６の時、今から１０年程前のことです。
母と姉との３人暮らしでした。
両親はだいぶ前に離婚したために、母が夜遅くまで働き一家を支えていまし
た。
そのため、家ではほとんど姉と一緒でした。
家は小さく、貧しく３人が川の字になって寝ていました。
僕が物心ついたときから姉に風呂に入れてもらいました。姉はといいますと、
当時看護学校にいっており、１７歳だったと思います。
顔は美人ではありませんが、スタイルはむっちりしていて、とても胸が大きか
ったのを覚えています。
しいて言うならば巨乳アイドルの乙○によく似ていました。
姉はとてもやさしくかわいがってくれ、大好きでした。小さなころから風呂一緒に
入ってたので、日増しに胸が膨らみ、陰部が発毛していく過程をうっすらと覚えて
います。
私の年齢が１２歳であっただけに、女性には興味は無く、まして姉には当然のように
興味はありませんでした。あの夜までは。
その日はたしか７月の暑い日の夜でした。いつものように姉と入浴し、一緒に寝て
いました。
その日はなぜか寝つけず、どうしようもないムラムラした気持ちでした。
どういうわけか母はまだ帰ってきませんでした。
そのころ私自身、第二次性徴の訪れのせいか、たびたび勃起し、女性にも興味が出て
きたころでした。
ふと寝返りを打つと、となりの布団で寝ていた姉の姿を見て驚きました。
パジャマのボタンの一部が解けて大きな乳房が露になっていたのです。
向かって左側の乳房は乳首まで全て見えていました。
しばらく凝視した後、すごい心臓の高鳴りと、破裂しそうにいきり立つ性器に驚きつつ、
無性に乳首にむしゃぶりつきたい気持ちにかられました。
このとき亀頭が初めて露出しました。性への目覚めです。
精通も無く、陰毛も全く生えておらず、亀頭が露出したこともありませんでした。
そんな僕が性に目覚め、姉を女性として意識した瞬間です。
姉は熟睡しており、動く気配すらしません。
自然に寝返りを打ったようにして、姉の乳房から５センチくらい離れたところまで接近しました。
今晩の入浴時まで全く興味の無かった姉の乳房が、今目の前にあります。
豆電球の明かりで、普段ピンク色の乳首がたそがれ色に染まりよりいやらしいものになっ
ていました。
今すぐにでも舐めたいと思いましたが、少し落ち着いてボタンを全部解きました。
準備が整い、舌を出し、姉の乳首の近づきそしてひと舐めしました。
本当は無味なものではあるのだがとても甘く感じました。
ひと舐めしては寝たふりをするのを何回か続けましたが、飽きたので谷間に顔をうずめ
ました。
うずめるといっても顔と乳が触れるか触れないか程度です。
それでも姉は起きません。
乳に顔をうずめ姉の甘い体臭をかいでいると、もう我慢できなくなりました。
そのとき僕の中のなにかが吹っ切れました。
どうでもいいという気持ちになり、姉の上に覆い被さり両乳にむしゃぶりつきました。
姉は目を覚まし何がなんだか分からない様子で暴れ、抵抗してきました。
恐怖のあまり声は出ていませんでした。
誰か他の男が襲ってきたと思っていたのか、上に乗っているのが弟の僕と分かり、
抵抗はしなくなりなした。
でも放心状態でした。その間も僕は姉の乳を貪りつづけました。
揉んだり舐めたり掴んだりり、姉の大きな乳を蹂躙しました。
そのうち乳を完全に征服し、僕の興味は陰部に向きました。
自ら押さえつけていた姉の両腕を自由にし、無抵抗なのを確認すると、起きあがりパジャマのズボンに手をかけて恐る恐る下ろしました。
の白いパンティーが露になり、それもすぐに剥ぎ取りました。
即座に姉の股間に顔をうずめました。
入浴時には分からないヘアの奥の構造が豆球の明かりに照らされて何とか見えました。
今から思うと姉のヘアは他人と比べても濃かったと思います。
はじめて目にした女性器の正体。
かなりグロテスクだったがどうしようもなく愛らしい。
凝視するまもなく、舐め貪りました。姉の両膝に頭が挟まれながら。このとき陰部がか
すかに石鹸の匂いがしたのを覚えています。
そして自分の性器を姉の性器に挿入したい衝動にかられました。
子供の作り方などは学校の性教育で知っていました。
まさかこんな気持ちであるとは。陰部に顔をうずめるのをやめ、姉のひざ頭を持ち両
サイドに開き、教科書で見たように挿入を試みました。
しかしなかなか入りません。
先ほど剥けたばかりの亀頭はひりひりいたみました。
膣口が分からず試行錯誤で突いてみました。
肛門に近い下の方の部分を突いたその瞬間今まで感じたことの無い快感が全身を駆け
抜けました。
挿入に成功し、なんとも言えない襞と粘膜の感触でした。
姉の膣内がとても熱く感じたのを覚えています。
膣内の熱さと襞と粘膜に酔い、一瞬だけ放心しました。
すぐに我にかえり、腰を動かした方が気持ちいいことがわかりゆっくり腰を動かしながら、覆い被さり唇を奪いにいきました。
しばらくして姉の顔よく見ると泣いていました。
しかし無抵抗のままでした。
かわいがっていた弟が狼に豹変したのですからショックだったのでしょう。
気がひけましたが本能には勝てず犯しつづけました。
まもなく僕のペニスがどうしようもない気持ちに襲われ、すさまじい快感とともに
何か液体が出たようでした。
すぐに精液が出たのだと思いました。初めて出る精液、俗に言う精通でした。
オナニーすらしたことのなかった僕が大好きな姉の膣内で精通を果たしたのでした。
我に返った僕はたいへん申し訳無いことをしたと思いながらも、すぐに自分の布団
に入りそっぽを向いて目をつぶりました。
その後、姉はパジャマを着て布団に入りました。
すすり泣く声がしばらくしていましたが、母が帰宅したころには何も聞こえなくなっ
ていました。
その日からは風呂に一緒に入ってくれなくなりました。
それからというもの、僕の性欲は目を覚まし、サルのようになりました。
母の帰りが遅いときは、一晩に何度も姉を犯しつづけました。
寝こみを犯すんですが、襲いかかり、脱がしにかかると観念します。
姉はずっと目をつぶったままで、たまに色っぽい声を出しますが、ぜんぜん感じている
様子はありません。終わると服を着て寝ます。
そのような生活が何年か続きました。
今では姉は結婚して子供もいます。撲との関係も過去のことになりました。
ときどき会うけど幸せそうです。
そんな姉をみてチクンと胸が痛くなる撲です。
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母と姉との３人暮らしでした。
両親はだいぶ前に離婚したために、母が夜遅くまで働き一家を支えていまし
た。
そのため、家ではほとんど姉と一緒でした。
家は小さく、貧しく３人が川の字になって寝ていました。
僕が物心ついたときから姉に風呂に入れてもらいました。姉はといいますと、
当時看護学校にいっており、１７歳だったと思います。
顔は美人ではありませんが、スタイルはむっちりしていて、とても胸が大きか
ったのを覚えています。
しいて言うならば巨乳アイドルの乙○によく似ていました。
姉はとてもやさしくかわいがってくれ、大好きでした。小さなころから風呂一緒に
入ってたので、日増しに胸が膨らみ、陰部が発毛していく過程をうっすらと覚えて
います。
私の年齢が１２歳であっただけに、女性には興味は無く、まして姉には当然のように
興味はありませんでした。あの夜までは。
その日はたしか７月の暑い日の夜でした。いつものように姉と入浴し、一緒に寝て
いました。
その日はなぜか寝つけず、どうしようもないムラムラした気持ちでした。
どういうわけか母はまだ帰ってきませんでした。
そのころ私自身、第二次性徴の訪れのせいか、たびたび勃起し、女性にも興味が出て
きたころでした。
ふと寝返りを打つと、となりの布団で寝ていた姉の姿を見て驚きました。
パジャマのボタンの一部が解けて大きな乳房が露になっていたのです。
向かって左側の乳房は乳首まで全て見えていました。
しばらく凝視した後、すごい心臓の高鳴りと、破裂しそうにいきり立つ性器に驚きつつ、
無性に乳首にむしゃぶりつきたい気持ちにかられました。
このとき亀頭が初めて露出しました。性への目覚めです。
精通も無く、陰毛も全く生えておらず、亀頭が露出したこともありませんでした。
そんな僕が性に目覚め、姉を女性として意識した瞬間です。
姉は熟睡しており、動く気配すらしません。
自然に寝返りを打ったようにして、姉の乳房から５センチくらい離れたところまで接近しました。
今晩の入浴時まで全く興味の無かった姉の乳房が、今目の前にあります。
豆電球の明かりで、普段ピンク色の乳首がたそがれ色に染まりよりいやらしいものになっ
ていました。
今すぐにでも舐めたいと思いましたが、少し落ち着いてボタンを全部解きました。
準備が整い、舌を出し、姉の乳首の近づきそしてひと舐めしました。
本当は無味なものではあるのだがとても甘く感じました。
ひと舐めしては寝たふりをするのを何回か続けましたが、飽きたので谷間に顔をうずめ
ました。
うずめるといっても顔と乳が触れるか触れないか程度です。
それでも姉は起きません。
乳に顔をうずめ姉の甘い体臭をかいでいると、もう我慢できなくなりました。
そのとき僕の中のなにかが吹っ切れました。
どうでもいいという気持ちになり、姉の上に覆い被さり両乳にむしゃぶりつきました。
姉は目を覚まし何がなんだか分からない様子で暴れ、抵抗してきました。
恐怖のあまり声は出ていませんでした。
誰か他の男が襲ってきたと思っていたのか、上に乗っているのが弟の僕と分かり、
抵抗はしなくなりなした。
でも放心状態でした。その間も僕は姉の乳を貪りつづけました。
揉んだり舐めたり掴んだりり、姉の大きな乳を蹂躙しました。
そのうち乳を完全に征服し、僕の興味は陰部に向きました。
自ら押さえつけていた姉の両腕を自由にし、無抵抗なのを確認すると、起きあがりパジャマのズボンに手をかけて恐る恐る下ろしました。
の白いパンティーが露になり、それもすぐに剥ぎ取りました。
即座に姉の股間に顔をうずめました。
入浴時には分からないヘアの奥の構造が豆球の明かりに照らされて何とか見えました。
今から思うと姉のヘアは他人と比べても濃かったと思います。
はじめて目にした女性器の正体。
かなりグロテスクだったがどうしようもなく愛らしい。
凝視するまもなく、舐め貪りました。姉の両膝に頭が挟まれながら。このとき陰部がか
すかに石鹸の匂いがしたのを覚えています。
そして自分の性器を姉の性器に挿入したい衝動にかられました。
子供の作り方などは学校の性教育で知っていました。
まさかこんな気持ちであるとは。陰部に顔をうずめるのをやめ、姉のひざ頭を持ち両
サイドに開き、教科書で見たように挿入を試みました。
しかしなかなか入りません。
先ほど剥けたばかりの亀頭はひりひりいたみました。
膣口が分からず試行錯誤で突いてみました。
肛門に近い下の方の部分を突いたその瞬間今まで感じたことの無い快感が全身を駆け
抜けました。
挿入に成功し、なんとも言えない襞と粘膜の感触でした。
姉の膣内がとても熱く感じたのを覚えています。
膣内の熱さと襞と粘膜に酔い、一瞬だけ放心しました。
すぐに我にかえり、腰を動かした方が気持ちいいことがわかりゆっくり腰を動かしながら、覆い被さり唇を奪いにいきました。
しばらくして姉の顔よく見ると泣いていました。
しかし無抵抗のままでした。
かわいがっていた弟が狼に豹変したのですからショックだったのでしょう。
気がひけましたが本能には勝てず犯しつづけました。
まもなく僕のペニスがどうしようもない気持ちに襲われ、すさまじい快感とともに
何か液体が出たようでした。
すぐに精液が出たのだと思いました。初めて出る精液、俗に言う精通でした。
オナニーすらしたことのなかった僕が大好きな姉の膣内で精通を果たしたのでした。
我に返った僕はたいへん申し訳無いことをしたと思いながらも、すぐに自分の布団
に入りそっぽを向いて目をつぶりました。
その後、姉はパジャマを着て布団に入りました。
すすり泣く声がしばらくしていましたが、母が帰宅したころには何も聞こえなくなっ
ていました。
その日からは風呂に一緒に入ってくれなくなりました。
それからというもの、僕の性欲は目を覚まし、サルのようになりました。
母の帰りが遅いときは、一晩に何度も姉を犯しつづけました。
寝こみを犯すんですが、襲いかかり、脱がしにかかると観念します。
姉はずっと目をつぶったままで、たまに色っぽい声を出しますが、ぜんぜん感じている
様子はありません。終わると服を着て寝ます。
そのような生活が何年か続きました。
今では姉は結婚して子供もいます。撲との関係も過去のことになりました。
ときどき会うけど幸せそうです。
そんな姉をみてチクンと胸が痛くなる撲です。