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エッチな体験談

俺のことを考えながら姉さんがオナニーを・・[エロ話]

  
何てことだ、目の前に展開されている光景を、俺は信じられない
思いで見つめていた。

 悶々と眠れない夜をすごしていた俺は、意を決して階段をおりて
きた。はっきりと自分の気持ちを姉さんに伝えようと思い立ったの
だ。

 ところが、姉の寝室の前まで来たとき、そこからもれてきた妖し
い声に、俺は、はっと立ちどまった。胸の高鳴りを抑えられないま
ま、わずかにドアを開けてなかをのぞきこんでみると、お椀形の美
しい乳房をすっかりあらわにした姉が、パンティの脇からもぐりこ
ませた指を、薄布の下で妖しくうごめかせていたのである。

 姉さんがオナニーしてる。俺のことを考えながら、姉さんがオナ
ニーをしてる。

 しかも、ときおり俺の呼び名である『あきちゃん』という言葉を
口走っている。

(すごい。姉さんが、俺のことをあんなに思っていてくれたなんて)
 感激するのと同時に、激しい欲望が俺の体の底から湧きあがって
きた。ペニスはまたたく間に硬直し、パジャマの前をもっこりと盛
りあがらせる。



ドアの隙間から姉のオナニーをのぞきながら、俺はその場でパジ
ャマとブリーフを脱ぎ捨てた。姿を現わしたペニスは完全に勃起し
て、下腹部にぴたりと張りついている。

 それでも、しばらくは部屋に入っていく勇気が出なかった。俺は
姉さんのオナニーを見つめ続けた。
「ああっあきちゃん。欲しいわ。あきちゃんの硬いおちんちんが欲
しいわ」

 姉さんはそう叫び、右手を激しく動かした。パンティの股布はぐ
しょ濡れの状態で、姉の指の動きが透けて見えている。

「ううん、ああ、入れてほしいの。好きなの。あきちゃん。あきち
ゃんの事ずっと好きだったの」

 そう言いながら、姉さんは左手を使って、荒々しく乳房を揉んだ。
白いふくらみが大きくたわみ、俺の性感を激しく揺さぶる。

「ああ、邪魔なパンティだわ。これ脱がないと、あきちゃんの硬い
おちんちんが、奥まで入ってこれないじゃない」
 姉さんはパンティから指を引き抜き、両手を腰にあてがった。い
よいよ薄布を引きおろしにかかる。

 その瞬間を待っていたかのように、俺は姉さんの寝室に足を踏み
入れた。

「待って、姉さん。パンティは、俺が脱がせてあげるよ」
 突然の闖入者に、姉さんはぎくりとし、あわてて上体を起こした。
「あきちゃん。どうしてここに」
「欲しいんだ、姉さん。俺、どうしても姉さんが欲しいんだ。ずっ
と前から好きだった。姉さんの事が大好きだったんだ」

 俺はベッドに駆け寄った。呆気にとられている姉さんの体を抱き
しめ、その目をじっと見つめた。
「本気?」
 姉さんの問いかけに、俺はごくりと唾を飲みこみ、大きくうなず
いた。

 そして次の瞬間、どちらからともなくしっかりと唇を合わせた。
(ああ、俺はいま姉さんとキスしてるんだ)
 熱い感動が、俺の心を満たしていた。歯を割り舌を突き入れてみ
ると、姉さんも積極的に自分の舌を絡めてくる。

 俺の右手は、ごく自然に姉さんの乳房にあてがわれた。柔らかな
ふくらみを揉みしだき、親指と人差し指でこりこりと勃起した乳首
をつまむ。

「ううん、あああ」
 姉さんは思わず唇を離し、潤みを帯びた目で俺を見つめた。
 俺は姉さんのパンティに手をかけ一気に引きずり下ろした。目の
前に姉さんの裸が現れた。透き通るような白い肌の上に黒々とした
茂みがあり、そのコントラストは一段と俺の欲情に火をつけた。

 姉さんをベッドの上に寝かせると両足を開かせ、そこに顔を近づ
けた。なんともいえない香りがする。姉さんのそこはとても形がき
れいで色も薄いピンクだった。俺は舌を伸ばしそっと舐めてみた。

 ビクンと姉さんの身体が弾けた。俺は夢中で何度も何度もそこを
舐め、その度に姉さんの身体はビクビクと痙攣した。

「あああ、気持ちいいわ」
 姉さんは嬉しそうにそう言うと俺を抱きしめてくれた。俺はもう
いちど姉さんにキスをしてからペニスを姉さんのおまんこに擦りつ
けた。おまんこはもうぬるぬるで何の不自由もなくペニスをするり
と差し込む事が出来た。

(ああ、俺はいま姉さんとおまんこしてるんだ)
 俺は夢中で腰を動かし、姉さんもそれに合わせて腰を使ってくる。
全身が汗びっしょりになり、俺と姉さんはひとつの生き物のように
絡み合った。いままで生きてきた中で一番幸せな瞬間を迎えつつあ
った。

 やがて俺は身体の奥からどろどろのマグマが込み上げてきて、一
気に姉さんの子宮の中に熱いそれを吐き出した。

「あきちゃん。ああああ」
「姉さん。ううう」
 姉さんも俺と同時に達したみたいだ。全身の筋肉が痙攣し、これ
まで味わった事もない素晴らしい感覚が俺を虜にした。俺は精液を
一滴残らず姉さんの子宮の中に注ぎ込むまで射精を続け、やがてぐ
ったりとベッドの上へ倒れ込んだ。

 しばらくは、ぼうっとして横になっていた。姉さんは目に涙を浮
かべていた。すると、姉さんは嬉しそうに「ありがとう」と言って
くれた。姉さんはそう言うと俺のペニスに顔を近づけ、いとおしそ
うにそれを口に含んだ。

 俺の達したばかりのペニスは、再び元気を取り戻し、姉さんの口
の中でいっぱいに膨らんだ。姉さんのおまんこも柔らかくて気持ち
が良かったが、口でやってもらうのもとても気持ちの良いものだっ
た。

 姉さんが上になり69の形になったので、俺も姉さんのおまんこ
を舐め始めた。姉さんは陰毛が薄くておまんこの周りやお尻の穴の
周りにはあまり毛が生えていなかった。そういえば、こんなに真近
に姉さんの肛門を見るのも始めてだった。姉さんだと肛門もきれい
に見えるから不思議なものだ。

 俺は姉さんの肛門に舌を尖らせ差し込んでみた。皺だらけの肛門
がきゅっと締まった。
「あきちゃん。そこはだめ」

 姉さんはお尻の経験はないみたいだった。でも俺はそんなの無視
して姉さんの肛門を舐めつづけた。舌を差し込むたびに姉さんの肛
門はきゅっきゅと締まった。姉さんは俺のペニスを夢中で舐めつづ
け、俺は再び射精しそうになった。

「姉さん。出ちゃうよ」
「あきちゃん。このまま出して」
 姉さんはそういうと再び俺のペニスを舐めつづけた。いよいよ俺
は我慢できなくなり、とうとう姉さんの口の中に精液をいっぱい発
射してしまった。姉さんは口の中に俺の精液を含んだままだ。ティ
ッシュに吐き出すのかなと思ったら、そのまま飲み込んでしまった
ので少し驚いた。

「あきちゃん。これ、おいしいよ」
 姉さんは満足そうにそう言うと、ふたたび俺にキスを求めてきた。
こんなに素敵な姉さんを持って俺はとても幸せだ。こんな事なら
もっと早く気持ちを伝えていれば良かったと今少し後悔している。



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