お兄ちゃん、そんな目で見ないで… [エロ話まとめ]
- 2014/06/09
- 06:33
「お兄ちゃん、こんな恰好が好きなの?」
白いパンティ、ブラジャー、そして、大きめのガーターベルト、タイツ。
「ああ、それもあるが、おまえの事が好きだ。」
「お兄ちゃん、そんな目で見ないで…。」
「好きなんだよ、どうしようもないくらい…。」
兄は、私に狂っている。
私のパンティをこっそり持ち出し、顔に覆いながらオチンチンを剥き出しに
してベッドの上で暴れている。
ペニスを手で握り、懸命にしごく。
やがて、パンティを頬張り、本当に狂う。
私の名前を呼び、叫び、やがて、宙に白い液体が舞う。
「すごい…。」
私は、見ていて怖くなる。
兄は、私のパンティを口に入れたまま、その場で静かになる。
これが、「果てる」という事なのだろう…。
兄の好きな恰好をして、兄の大きくなったモノをしごく。
「お兄ちゃん、私の体が欲しいんでしょう?」
「ああ、誰にも渡さない。」
「私に、どうして欲しいの?」
「お兄ちゃんだけを愛して欲しいんだ…。」
「お兄ちゃんだけを?」
「そうだ。」
お兄ちゃんのモノは、皮が剥けて、割れ目から何か滲み出てくる。
「由紀、舐めてくれ…。」
「舐めて欲しいの?…どうやって?」
「由紀の唇を付けて、シュポッと吸う様に。」
私は、兄の言われるままに…。
「そうだっ、由紀、お前の口で愛してくれ。」
チュパッ、チュパッ…。
「私に舐められて気持ちいい?」
「ああ、お前の顔を見ながら、…最高だ。」
「じゃあ、お兄ちゃんの事、ずっと見てるから。」
「ああ、ずっと見ててくれ。舌でペロペロしてくれ。」
チュパッ、シュポッ…。
「こう?」
「そうっ、そうだっ…。」
チュパッ、シュポッ…。
「お兄ちゃん、こんな大きくなって、皮も剥けて、痛くないの?」
「お前が舐めてくれるから、その唾液で濡れる。だから、潤うんだよ…。」
「私の唾液で?…ビチョビチョにした方がいいの?」
「ああ、そうだ。お前のアソコだって、濡れて来るだろう…。」
「アソコって?」
「ここだよ。」
兄の手が、パンティの中へ入る。
「由紀の、オ、オマン…コ。」
「私のオマンコ?」
「そう、"私のオマンコに入れて"って言ってみろ。」
「えっ?」
「言えよ。」
「恥ずかしい…。」
「よしっ、後で言わせてやるっ…。」
兄の手が私の顔や髪の毛を撫で始める。
「由紀、お兄ちゃん、そろそろ行くぞ…。」
「もう、出るの?」
「ああ。由紀、お兄ちゃんを気持ち良くいかせろ。」
「どうするの?」
「手でしごきながら、唇と舌で先をこするんだ。」
シュッ、シュッ、チュパッ、シュポッ…。
「由紀、巧いぞ。由紀!」
「お兄ちゃん。」
「由紀、お兄ちゃんの顔に跨れ、由紀のパンティを見せてくれ。」
「私のパンティ、見たいの?」
「そうだ。」
「どうして?」
「お前が好きだからだって、言っただろう!」
「分かった…。」
兄の顔に跨り、兄のモノを口に含む。
兄の両手がお尻を掴み、引き寄せる。
パンティ越しに兄の舌が、アソコを舐める。
「由紀、お兄ちゃんのオチンチンをしごけ、思い切りしごけ。」
私の手に治まらない兄のモノを懸命にしごく私。
「由紀、"お兄ちゃんのを飲ませて!"って言え。」
「言って欲しいの?」
「言え、何回も言え、ずっと言え…。」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんのを飲ませて、お兄ちゃんのを飲ませて、…。」
「由紀、思い切りオチンチンを喉の奥へ飲み込め!」
「入らないよっ。」
「飲み込め!」
口を精一杯に開き、兄のモノを飲み込む。
涙目になる…。
「うっ!」
兄のうめき声の後、私の喉へ放たれる。
「あうっ、うんぐっ、…。」
苦しい…。にがい、しぶい…。
兄のモノから発射されたモノが、喉に残る。
「由紀、飲み干せ!」
うんぐっ…。
「お兄ちゃんっ、…にがい。」
「由紀、今のがお兄ちゃんを悦ばせるんだぞ…。」
「お兄ちゃんが喜ぶの?」
まるで薬の様ににがい液。
ドロドロして、喉が変な感じ。
どうして、お兄ちゃんはあんなモノをオチンチンから出すの?
兄は、私のパンティに顔を付けたまま、また静かになっている。
「お兄ちゃん、これが"イッタ"事?」
「そうだ、"イク"っていうのは、気持ち良いことが最高潮に達した時だ」
兄は命令する様な口調だけれど、きちんと説明してくれる。
私のパンティを見ただけでも興奮する。
「お兄ちゃん、舐めてあげるね…。」
きつい臭いのオチンチンを再び口に含む。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
白いパンティ、ブラジャー、そして、大きめのガーターベルト、タイツ。
「ああ、それもあるが、おまえの事が好きだ。」
「お兄ちゃん、そんな目で見ないで…。」
「好きなんだよ、どうしようもないくらい…。」
兄は、私に狂っている。
私のパンティをこっそり持ち出し、顔に覆いながらオチンチンを剥き出しに
してベッドの上で暴れている。
ペニスを手で握り、懸命にしごく。
やがて、パンティを頬張り、本当に狂う。
私の名前を呼び、叫び、やがて、宙に白い液体が舞う。
「すごい…。」
私は、見ていて怖くなる。
兄は、私のパンティを口に入れたまま、その場で静かになる。
これが、「果てる」という事なのだろう…。
兄の好きな恰好をして、兄の大きくなったモノをしごく。
「お兄ちゃん、私の体が欲しいんでしょう?」
「ああ、誰にも渡さない。」
「私に、どうして欲しいの?」
「お兄ちゃんだけを愛して欲しいんだ…。」
「お兄ちゃんだけを?」
「そうだ。」
お兄ちゃんのモノは、皮が剥けて、割れ目から何か滲み出てくる。
「由紀、舐めてくれ…。」
「舐めて欲しいの?…どうやって?」
「由紀の唇を付けて、シュポッと吸う様に。」
私は、兄の言われるままに…。
「そうだっ、由紀、お前の口で愛してくれ。」
チュパッ、チュパッ…。
「私に舐められて気持ちいい?」
「ああ、お前の顔を見ながら、…最高だ。」
「じゃあ、お兄ちゃんの事、ずっと見てるから。」
「ああ、ずっと見ててくれ。舌でペロペロしてくれ。」
チュパッ、シュポッ…。
「こう?」
「そうっ、そうだっ…。」
チュパッ、シュポッ…。
「お兄ちゃん、こんな大きくなって、皮も剥けて、痛くないの?」
「お前が舐めてくれるから、その唾液で濡れる。だから、潤うんだよ…。」
「私の唾液で?…ビチョビチョにした方がいいの?」
「ああ、そうだ。お前のアソコだって、濡れて来るだろう…。」
「アソコって?」
「ここだよ。」
兄の手が、パンティの中へ入る。
「由紀の、オ、オマン…コ。」
「私のオマンコ?」
「そう、"私のオマンコに入れて"って言ってみろ。」
「えっ?」
「言えよ。」
「恥ずかしい…。」
「よしっ、後で言わせてやるっ…。」
兄の手が私の顔や髪の毛を撫で始める。
「由紀、お兄ちゃん、そろそろ行くぞ…。」
「もう、出るの?」
「ああ。由紀、お兄ちゃんを気持ち良くいかせろ。」
「どうするの?」
「手でしごきながら、唇と舌で先をこするんだ。」
シュッ、シュッ、チュパッ、シュポッ…。
「由紀、巧いぞ。由紀!」
「お兄ちゃん。」
「由紀、お兄ちゃんの顔に跨れ、由紀のパンティを見せてくれ。」
「私のパンティ、見たいの?」
「そうだ。」
「どうして?」
「お前が好きだからだって、言っただろう!」
「分かった…。」
兄の顔に跨り、兄のモノを口に含む。
兄の両手がお尻を掴み、引き寄せる。
パンティ越しに兄の舌が、アソコを舐める。
「由紀、お兄ちゃんのオチンチンをしごけ、思い切りしごけ。」
私の手に治まらない兄のモノを懸命にしごく私。
「由紀、"お兄ちゃんのを飲ませて!"って言え。」
「言って欲しいの?」
「言え、何回も言え、ずっと言え…。」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんのを飲ませて、お兄ちゃんのを飲ませて、…。」
「由紀、思い切りオチンチンを喉の奥へ飲み込め!」
「入らないよっ。」
「飲み込め!」
口を精一杯に開き、兄のモノを飲み込む。
涙目になる…。
「うっ!」
兄のうめき声の後、私の喉へ放たれる。
「あうっ、うんぐっ、…。」
苦しい…。にがい、しぶい…。
兄のモノから発射されたモノが、喉に残る。
「由紀、飲み干せ!」
うんぐっ…。
「お兄ちゃんっ、…にがい。」
「由紀、今のがお兄ちゃんを悦ばせるんだぞ…。」
「お兄ちゃんが喜ぶの?」
まるで薬の様ににがい液。
ドロドロして、喉が変な感じ。
どうして、お兄ちゃんはあんなモノをオチンチンから出すの?
兄は、私のパンティに顔を付けたまま、また静かになっている。
「お兄ちゃん、これが"イッタ"事?」
「そうだ、"イク"っていうのは、気持ち良いことが最高潮に達した時だ」
兄は命令する様な口調だけれど、きちんと説明してくれる。
私のパンティを見ただけでも興奮する。
「お兄ちゃん、舐めてあげるね…。」
きつい臭いのオチンチンを再び口に含む。