ああ、お兄ちゃんと私の赤ちゃんが出来ちゃう… [アダルト体験談]
- 2014/06/08
- 06:44
寒い夜、兄が私の布団に入ってきた…。
ブリーフを穿いただけの恰好の兄。
膨らみを私の手に握らせる。
「享子、好きだ…。」
兄の甘い声。
私の唇がゆっくり塞がれた。
兄の舌が私の舌を誘う。
拒む事が出来ず、兄の唇に吸われ、絡み付く…。
「あぁ…。」
私は堪らずに声を漏らす。
「享子、感じているのか…。」
兄の問いに応えはしないが、体は完全に兄を受け入れていた。
兄の背にしっかりと手を回しているのが、その証拠。
「享子…、お兄ちゃんを、気持ちよくしてくれるね?」
兄が擦り寄り、私の鼻には黒いブリーフが押し当てられた。
兄の匂いだ…。
硬かった。
気が変になる程に、兄のモノに酔ってしまった。
ブリーフの上から、私の舌を何度も這わせた。
膨らみの上部を、私の口で咥えもした。
やがて、私は兄のブリーフに手をかけ、ゆっくり脱がせていった…。
七面鳥の脚に少し焼き目をつけた様な、兄のモノ。
熱い…。
何度も頬摺りをした。
そして、兄の脚に手を回した。
口を開けて、兄の股間に顔を埋める…。
「うっ…。」
兄は、うめき声をあげた。
ジュポッ、シュッ、ウングッ…。
私の唇は兄のモノを咥え込み、挟み、摺り続けた。
舌を絡ませて、兄のモノから少しずつ出る潮のような液を吸った。
ブチュッ、ウングッ、ブーチュウッ…。
見上げれば、そこには快感に顔を歪めた可愛いらしい兄の姿。
しゃぶる速度を上げて行った。
兄の声が、掠れてゆく。
「享子…。」
<もっと私の名前を呼んで…。もっと、私を感じて…。>
やがて、兄の手が私の頭を押さえた。
<そう、私を押え込んで、私を犯す様に…。もっと、腰を振って…。>
淫らな想いが、私の心を支配する。
「享子、いいっ、いい…。」
<お兄ちゃんっ、もっと突いていいのよ、もっと犯して!>
私が兄のモノを舐めるというよりも、兄が私の口を膣の様に貫いていた。
<そう、お兄ちゃんのモノで、犯して…。私を犯して!>
兄に口を犯されながら、パンティは私の汁で滲んでいた。
「享子!」
兄の掠れた声が、爆発音をあげた。
私の口内に、生暖かいモノが放たれた。
突かれながら、それは喉の奥へと飲み込まれてゆく…。
兄の腰は動き続けた。
最後の迸りまで、私の喉へ打ちつけるかの様に…。
<すごい、お兄ちゃん…。私の口から溢れちゃいそう…。>
ウングッ、ウンッ…。
兄が放ったトロトロの液体を飲み干し、その渋味と苦味に気が遠くなった。
でも、そんな私を、兄は優しく撫でてくれる。
「享子…、いい子だ。」
本当に、兄の手は優しくしなやかだった。
次は、私が上になる番。
兄の手で胸を揉まれながら、私は兄の上で舞った。
「ああっ、お兄ちゃん…。」
既にビショビショだった膣を、兄のモノが貫く。
上下に揺られ、私の頭の中は純白そのもの。
兄の指は、勃起した私の乳首を挟んでいた。
下からの突き上げが続き、私は失神を間近に感じた。
「お兄ちゃんっ、もう、ダメ…。いくっ…。」
きっと、声にならなかっただろう。
でも、叫んだつもりだった。
乱れた私。
<ああ、お兄ちゃんと私の赤ちゃんが出来ちゃう…、でも、欲しいっ…。」
淫らな想いは、現実さえも振り切った。
「享子!」
兄の叫び声が聞こえる…。
膣の中から、兄のモノがすり抜けた。
私の体が、ベッドの上で数回沈んだ。
目を開けると、兄は私に跨っていた。
「享子、もう一度あげるぞ…。」
私の中に放たれると思っていたモノが、私の顔に飛び散った。
<ああ、…来る。お兄ちゃんのモノが飛んで来る。>
生暖かい絹雨が、私を濡らした。
遅れて、私は口を開きそれを受け取った。
兄の味だ…。
やがて、硬いモノがゆっくり入ってくる…。
吸った…。唇をすぼめて飲み込んだ。
兄の味でいっぱいになってゆく。
再び、失神しそうになった。
でも、私はごく自然に、兄の腰に両手を回していた。
兄の腰が動き、ゆっくりと私の喉へと突く。
兄の迸りを顔に受けて、電流が走った様に痺れた。
兄のモノをしゃぶりながら、心地よく眠るように失神した。
「享子…。」
兄の声。
「お兄ちゃん。」
私の目には、優しい兄の顔が映る。
私を抱いた事を詫びるかの様な切ない顔。
「いいの…。」
私は、兄の胸に崩れ落ちた。
兄の温かい胸の中で、安らぎの眠りへ。
「享子、好きだ…。」
兄の掠れた声が響く。
ずっと、そのままで…。お願い。
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ブリーフを穿いただけの恰好の兄。
膨らみを私の手に握らせる。
「享子、好きだ…。」
兄の甘い声。
私の唇がゆっくり塞がれた。
兄の舌が私の舌を誘う。
拒む事が出来ず、兄の唇に吸われ、絡み付く…。
「あぁ…。」
私は堪らずに声を漏らす。
「享子、感じているのか…。」
兄の問いに応えはしないが、体は完全に兄を受け入れていた。
兄の背にしっかりと手を回しているのが、その証拠。
「享子…、お兄ちゃんを、気持ちよくしてくれるね?」
兄が擦り寄り、私の鼻には黒いブリーフが押し当てられた。
兄の匂いだ…。
硬かった。
気が変になる程に、兄のモノに酔ってしまった。
ブリーフの上から、私の舌を何度も這わせた。
膨らみの上部を、私の口で咥えもした。
やがて、私は兄のブリーフに手をかけ、ゆっくり脱がせていった…。
七面鳥の脚に少し焼き目をつけた様な、兄のモノ。
熱い…。
何度も頬摺りをした。
そして、兄の脚に手を回した。
口を開けて、兄の股間に顔を埋める…。
「うっ…。」
兄は、うめき声をあげた。
ジュポッ、シュッ、ウングッ…。
私の唇は兄のモノを咥え込み、挟み、摺り続けた。
舌を絡ませて、兄のモノから少しずつ出る潮のような液を吸った。
ブチュッ、ウングッ、ブーチュウッ…。
見上げれば、そこには快感に顔を歪めた可愛いらしい兄の姿。
しゃぶる速度を上げて行った。
兄の声が、掠れてゆく。
「享子…。」
<もっと私の名前を呼んで…。もっと、私を感じて…。>
やがて、兄の手が私の頭を押さえた。
<そう、私を押え込んで、私を犯す様に…。もっと、腰を振って…。>
淫らな想いが、私の心を支配する。
「享子、いいっ、いい…。」
<お兄ちゃんっ、もっと突いていいのよ、もっと犯して!>
私が兄のモノを舐めるというよりも、兄が私の口を膣の様に貫いていた。
<そう、お兄ちゃんのモノで、犯して…。私を犯して!>
兄に口を犯されながら、パンティは私の汁で滲んでいた。
「享子!」
兄の掠れた声が、爆発音をあげた。
私の口内に、生暖かいモノが放たれた。
突かれながら、それは喉の奥へと飲み込まれてゆく…。
兄の腰は動き続けた。
最後の迸りまで、私の喉へ打ちつけるかの様に…。
<すごい、お兄ちゃん…。私の口から溢れちゃいそう…。>
ウングッ、ウンッ…。
兄が放ったトロトロの液体を飲み干し、その渋味と苦味に気が遠くなった。
でも、そんな私を、兄は優しく撫でてくれる。
「享子…、いい子だ。」
本当に、兄の手は優しくしなやかだった。
次は、私が上になる番。
兄の手で胸を揉まれながら、私は兄の上で舞った。
「ああっ、お兄ちゃん…。」
既にビショビショだった膣を、兄のモノが貫く。
上下に揺られ、私の頭の中は純白そのもの。
兄の指は、勃起した私の乳首を挟んでいた。
下からの突き上げが続き、私は失神を間近に感じた。
「お兄ちゃんっ、もう、ダメ…。いくっ…。」
きっと、声にならなかっただろう。
でも、叫んだつもりだった。
乱れた私。
<ああ、お兄ちゃんと私の赤ちゃんが出来ちゃう…、でも、欲しいっ…。」
淫らな想いは、現実さえも振り切った。
「享子!」
兄の叫び声が聞こえる…。
膣の中から、兄のモノがすり抜けた。
私の体が、ベッドの上で数回沈んだ。
目を開けると、兄は私に跨っていた。
「享子、もう一度あげるぞ…。」
私の中に放たれると思っていたモノが、私の顔に飛び散った。
<ああ、…来る。お兄ちゃんのモノが飛んで来る。>
生暖かい絹雨が、私を濡らした。
遅れて、私は口を開きそれを受け取った。
兄の味だ…。
やがて、硬いモノがゆっくり入ってくる…。
吸った…。唇をすぼめて飲み込んだ。
兄の味でいっぱいになってゆく。
再び、失神しそうになった。
でも、私はごく自然に、兄の腰に両手を回していた。
兄の腰が動き、ゆっくりと私の喉へと突く。
兄の迸りを顔に受けて、電流が走った様に痺れた。
兄のモノをしゃぶりながら、心地よく眠るように失神した。
「享子…。」
兄の声。
「お兄ちゃん。」
私の目には、優しい兄の顔が映る。
私を抱いた事を詫びるかの様な切ない顔。
「いいの…。」
私は、兄の胸に崩れ落ちた。
兄の温かい胸の中で、安らぎの眠りへ。
「享子、好きだ…。」
兄の掠れた声が響く。
ずっと、そのままで…。お願い。