二人だけの部屋で兄妹の禁断の甘い時間 [エロ話まとめ]
- 2014/06/08
- 06:47
ミサエの唇が、太股から肛門にかけてゆっくり這った。
プチュウ…、スポッ…。
音だけでも可愛らしさの伝わる愛撫。
肉棒は、既に天に向かい、粘液が零れおちている。
<早く、しゃぶってくれ…。>
ボクの気持ちは、ミサエに分かっている。
しかし、妖しくそれをはぐらかす。わざとじらしてくる。
「うーん、いい匂い…。」
肉棒の数センチまで鼻をつけて匂いを嗅ぎ、それに熱い息をかける。
<もう、しゃぶって…。>
しかし、ミサエは、また太股から肛門への口付けを続ける。
「ミサエ…。我慢できない。」
ボクの声を聞いて、ミサエは甘く語る。
「何?何が、して欲しいのかしら?」
「コレだよ…、コレ、舐めてくれ…。」
ボクは、粘液が垂れた肉棒を軽くしごきながら、ミサエを切なく見る。
「コレ、舐めて欲しいの?わたしに、わたしのお口で?」
息荒々しく、ボクは頷いてみせる。
「どうやって、舐めて欲しい?舌でペロペロする?口の中でグチョグチョに
しゃぶる?優しくしごく?」
「ミサエの好きなように…、してくれ。」
「好きなように?」
ミサエの手が肉棒を掴む。
「熱い…。こんなに熱くなって。」
ミサエの手が肉棒を上下にしごく。
「ああ、大きい。ベトベトしてる…、お兄ちゃんの臭いだわ。」
ミサエの口が肉棒を咥える。
「うーん、しょっぱぁーい。」
しゅっぽっ、うんぐっ、ぷちゅっ…。
ミサエの唇が肉棒を吸い込み、舌が肉棒を包み込む様に舐める。
「ミサエ、最高だ…。」
「うんぐっ、あぁ…、もう、お兄ちゃんのオンナねぇっ、わたし…。」
肉棒が、ミサエの喉深く吸い込まれる。
「あぁ、ミサエ…。いいよ。」
しゅぴっ、ちゅぽっ、すぽっ…。
「あぁ…、お兄ちゃん、どう?わたし、うまくなった?」
肉棒の先の割れ目に、舌が入り込む。
「あぁ…、はぁ…、一番だぁ。」
「本当?」
うんぐっ、しゅっぽっ、しゅっぽっ…。
ミサエの口の中で怒張しきった肉棒が、絶頂寸前を迎えた。
「ミサエ…、もう…、ダメだぁ…。」
うんぐっ、うんぐっ…。
「お兄ちゃん、出して。お兄ちゃんの、白いの、ちょうだい…。」
ミサエの甘い声が、ボクの絶頂に寄り添う。
ちゅぱっ、ちゅぱっ…。
放出に備えて、ミサエは肉棒の先を刺激する。
「ミサエ!」
ボクの叫びと同時に、ミサエが肉棒を喉深く吸い込み、舌を巻き付かせる。
「うっ、うあぁ…。」
腰が上下に震え、ミサエの顔が留まる。
うんぐっ、うんぐっ、ちゅぱっ…。
「あぁ…。」
ミサエが、仕上げにもう一度肉棒を深く飲み込み、喉を鳴らす。
「あぁ…、ミサエ。」
「お兄ちゃん、きょうも、多かったね。」
「ミサエ、日毎に巧くなるなぁ。」
「お兄ちゃんの、せいだよ…。」
「全くだな、お兄ちゃんがあんな事しなければ…。」
「友達に、絶対言えないよぉ…。」
初めて妹の下着を脱がせたのは、まだ7歳の時。
目に映った妹の白いスリップが、とても眩しくて、とても可愛くて、思わず
キスしてしまった。
それが、始まりだった。
「お兄ちゃんの好きな白だよ…。」
妹の両脚を広げ、中央に顔を埋める。
「あぁ…。」
甘酸っぱい匂いを楽しむ。
ちゅぱっ、ちゅぱっ…。
パンティの上から唇を当てて、ゆっくり上下左右へ。
「お兄ちゃん、舐めて…。」
ボクもすぐには、パンティを脱がさない。
「あぁ、パンティ脱がせて…。」
そのまま、パンティの上から愛撫し続ける。
「お兄ちゃん、パンティに染み出ちゃうよぉ…。」
「ミサエ、お兄ちゃんに舐めて欲しいか?」
「うんっ…。」
「どこを、舐めて欲しい?」
「うんっ?」
「ミサエのどこを、舐めて欲しい?」
「パンティの中…。」
「パンティの中の、どこ?」
「いじわるぅ…。」
「どこ?」
「おまん、…こ。」
「ミサエの?」
「うんっ。」
「ミサエの?」
「おまんこっ…。」
ミサエは、恥ずかしそうに顔を両手で覆う。
<可愛いよ、ミサエ…。>
パンティを脱がせ、再度両脚を開く。
しっとり濡れた無毛のピンク色が割れ目を見せる。
早く、食べて…というように。
しゅっぽっ…。
唇でミサエの秘密の部屋を覆った。
「あぁ…。」
じゅわっと、甘酸っぱい液体が口内に広がる。
「ミサエ…、ミサエのは、とっても美味しい。」
「いやぁ…。言わないで。」
しゅっぽっ、ぷちゅっ…。
「あぁ…、いい。もっと、吸って…。」
舌が切れ目の奥へ入る。
しゅっ、しゅっ、ぴちゅうっ…。
「あぁっ、気持ちいいっ!」
ミサエのジュースはトロミを増し、濃厚な味になってゆく。
「もう、来て!お兄ちゃん!」
「うんっ?」
「お兄ちゃん…、もう、我慢できない…。」
「ミサエ、何が?」
「入れて!お兄ちゃん!」
「お兄ちゃんも、ミサエが欲しい…。」
「じゃあ、突いて、思いっきり突いて!」
肉棒をミサエの濡れた部分に、突き当てる。
「あぁ…、入れて…。」
ボクは、周りをなぞった。
ミサエのジュースが、肉棒の先にたっぷり付く。
「あぁ、じらしちゃイヤ…。」
甘えるように、ミサエが尻を振る。
「ミサエ!」
ボクは、肉棒をミサエの中へ突き入れた。
「あっ、あっ、あっ、んっ…。」
優しさから激しさに変わる。
ミサエの尻を掴み、激しく腰を律動する。
「あんっ、お兄ちゃん、とっても、激しい…。」
「ミサエっ!ミサエっ!」
「すごいっ!いくっ!いくっ!…いくっ!!」
ミサエの中へ入る度に、空気音が漏れ出した。
「いいっ!いいっ!お兄ちゃん!!」
「うんっ、ミサエ!もう、…いきそうだ!」
「いいっ、来てっ!一緒に!」
咄嗟に、後ろから責められていたミサエの体を横にし、ミサエの胸に跨る。
「ミサエ、胸でっ、お兄ちゃんをいかせろ!」
「うんっ!」
潤った肉棒を、ミサエは両手で胸を寄せる様にして挟み込んだ。
「お兄ちゃん!こう?」
「そうだ…。」
ボクは絨毯に手を置いて、腰を動かす。
「ミサエ、顔にかかってもいいか!」
「出して!わたしのオッパイで、いって!」
絶頂を迎えた。
「あっ!」
「お兄ちゃん!」
白いものがミサエの顔と喉へ吹き飛んだ。
「あっ、すごい…。いっぱい来る…。」
「ふうっ、ふうっ、ふうっ…。」
「あっ、お兄ちゃんの、お兄ちゃんの匂い…。」
ミサエの鼻の穴を白いものが覆い、更に髪の毛まで飛んでいた。
「あぁ…。ミサエ、最高だ…。」
「お兄ちゃん、もう、ダメぇ。いっちゃったぁ。」
やっと膨らみかけた胸で、ミサエはいかせてくれた。
顔中に散らしたものを拭き取り、ミサエに唇を重ねた。
ぷちゅうっ…。
青臭さの中でも、キスでミサエの匂いを感じた。
ミサエを抱き起こし、強く抱きしめた。
「ミサエ…。」
「お兄ちゃん…。」
二人だけの部屋で、禁断の甘い時間。
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プチュウ…、スポッ…。
音だけでも可愛らしさの伝わる愛撫。
肉棒は、既に天に向かい、粘液が零れおちている。
<早く、しゃぶってくれ…。>
ボクの気持ちは、ミサエに分かっている。
しかし、妖しくそれをはぐらかす。わざとじらしてくる。
「うーん、いい匂い…。」
肉棒の数センチまで鼻をつけて匂いを嗅ぎ、それに熱い息をかける。
<もう、しゃぶって…。>
しかし、ミサエは、また太股から肛門への口付けを続ける。
「ミサエ…。我慢できない。」
ボクの声を聞いて、ミサエは甘く語る。
「何?何が、して欲しいのかしら?」
「コレだよ…、コレ、舐めてくれ…。」
ボクは、粘液が垂れた肉棒を軽くしごきながら、ミサエを切なく見る。
「コレ、舐めて欲しいの?わたしに、わたしのお口で?」
息荒々しく、ボクは頷いてみせる。
「どうやって、舐めて欲しい?舌でペロペロする?口の中でグチョグチョに
しゃぶる?優しくしごく?」
「ミサエの好きなように…、してくれ。」
「好きなように?」
ミサエの手が肉棒を掴む。
「熱い…。こんなに熱くなって。」
ミサエの手が肉棒を上下にしごく。
「ああ、大きい。ベトベトしてる…、お兄ちゃんの臭いだわ。」
ミサエの口が肉棒を咥える。
「うーん、しょっぱぁーい。」
しゅっぽっ、うんぐっ、ぷちゅっ…。
ミサエの唇が肉棒を吸い込み、舌が肉棒を包み込む様に舐める。
「ミサエ、最高だ…。」
「うんぐっ、あぁ…、もう、お兄ちゃんのオンナねぇっ、わたし…。」
肉棒が、ミサエの喉深く吸い込まれる。
「あぁ、ミサエ…。いいよ。」
しゅぴっ、ちゅぽっ、すぽっ…。
「あぁ…、お兄ちゃん、どう?わたし、うまくなった?」
肉棒の先の割れ目に、舌が入り込む。
「あぁ…、はぁ…、一番だぁ。」
「本当?」
うんぐっ、しゅっぽっ、しゅっぽっ…。
ミサエの口の中で怒張しきった肉棒が、絶頂寸前を迎えた。
「ミサエ…、もう…、ダメだぁ…。」
うんぐっ、うんぐっ…。
「お兄ちゃん、出して。お兄ちゃんの、白いの、ちょうだい…。」
ミサエの甘い声が、ボクの絶頂に寄り添う。
ちゅぱっ、ちゅぱっ…。
放出に備えて、ミサエは肉棒の先を刺激する。
「ミサエ!」
ボクの叫びと同時に、ミサエが肉棒を喉深く吸い込み、舌を巻き付かせる。
「うっ、うあぁ…。」
腰が上下に震え、ミサエの顔が留まる。
うんぐっ、うんぐっ、ちゅぱっ…。
「あぁ…。」
ミサエが、仕上げにもう一度肉棒を深く飲み込み、喉を鳴らす。
「あぁ…、ミサエ。」
「お兄ちゃん、きょうも、多かったね。」
「ミサエ、日毎に巧くなるなぁ。」
「お兄ちゃんの、せいだよ…。」
「全くだな、お兄ちゃんがあんな事しなければ…。」
「友達に、絶対言えないよぉ…。」
初めて妹の下着を脱がせたのは、まだ7歳の時。
目に映った妹の白いスリップが、とても眩しくて、とても可愛くて、思わず
キスしてしまった。
それが、始まりだった。
「お兄ちゃんの好きな白だよ…。」
妹の両脚を広げ、中央に顔を埋める。
「あぁ…。」
甘酸っぱい匂いを楽しむ。
ちゅぱっ、ちゅぱっ…。
パンティの上から唇を当てて、ゆっくり上下左右へ。
「お兄ちゃん、舐めて…。」
ボクもすぐには、パンティを脱がさない。
「あぁ、パンティ脱がせて…。」
そのまま、パンティの上から愛撫し続ける。
「お兄ちゃん、パンティに染み出ちゃうよぉ…。」
「ミサエ、お兄ちゃんに舐めて欲しいか?」
「うんっ…。」
「どこを、舐めて欲しい?」
「うんっ?」
「ミサエのどこを、舐めて欲しい?」
「パンティの中…。」
「パンティの中の、どこ?」
「いじわるぅ…。」
「どこ?」
「おまん、…こ。」
「ミサエの?」
「うんっ。」
「ミサエの?」
「おまんこっ…。」
ミサエは、恥ずかしそうに顔を両手で覆う。
<可愛いよ、ミサエ…。>
パンティを脱がせ、再度両脚を開く。
しっとり濡れた無毛のピンク色が割れ目を見せる。
早く、食べて…というように。
しゅっぽっ…。
唇でミサエの秘密の部屋を覆った。
「あぁ…。」
じゅわっと、甘酸っぱい液体が口内に広がる。
「ミサエ…、ミサエのは、とっても美味しい。」
「いやぁ…。言わないで。」
しゅっぽっ、ぷちゅっ…。
「あぁ…、いい。もっと、吸って…。」
舌が切れ目の奥へ入る。
しゅっ、しゅっ、ぴちゅうっ…。
「あぁっ、気持ちいいっ!」
ミサエのジュースはトロミを増し、濃厚な味になってゆく。
「もう、来て!お兄ちゃん!」
「うんっ?」
「お兄ちゃん…、もう、我慢できない…。」
「ミサエ、何が?」
「入れて!お兄ちゃん!」
「お兄ちゃんも、ミサエが欲しい…。」
「じゃあ、突いて、思いっきり突いて!」
肉棒をミサエの濡れた部分に、突き当てる。
「あぁ…、入れて…。」
ボクは、周りをなぞった。
ミサエのジュースが、肉棒の先にたっぷり付く。
「あぁ、じらしちゃイヤ…。」
甘えるように、ミサエが尻を振る。
「ミサエ!」
ボクは、肉棒をミサエの中へ突き入れた。
「あっ、あっ、あっ、んっ…。」
優しさから激しさに変わる。
ミサエの尻を掴み、激しく腰を律動する。
「あんっ、お兄ちゃん、とっても、激しい…。」
「ミサエっ!ミサエっ!」
「すごいっ!いくっ!いくっ!…いくっ!!」
ミサエの中へ入る度に、空気音が漏れ出した。
「いいっ!いいっ!お兄ちゃん!!」
「うんっ、ミサエ!もう、…いきそうだ!」
「いいっ、来てっ!一緒に!」
咄嗟に、後ろから責められていたミサエの体を横にし、ミサエの胸に跨る。
「ミサエ、胸でっ、お兄ちゃんをいかせろ!」
「うんっ!」
潤った肉棒を、ミサエは両手で胸を寄せる様にして挟み込んだ。
「お兄ちゃん!こう?」
「そうだ…。」
ボクは絨毯に手を置いて、腰を動かす。
「ミサエ、顔にかかってもいいか!」
「出して!わたしのオッパイで、いって!」
絶頂を迎えた。
「あっ!」
「お兄ちゃん!」
白いものがミサエの顔と喉へ吹き飛んだ。
「あっ、すごい…。いっぱい来る…。」
「ふうっ、ふうっ、ふうっ…。」
「あっ、お兄ちゃんの、お兄ちゃんの匂い…。」
ミサエの鼻の穴を白いものが覆い、更に髪の毛まで飛んでいた。
「あぁ…。ミサエ、最高だ…。」
「お兄ちゃん、もう、ダメぇ。いっちゃったぁ。」
やっと膨らみかけた胸で、ミサエはいかせてくれた。
顔中に散らしたものを拭き取り、ミサエに唇を重ねた。
ぷちゅうっ…。
青臭さの中でも、キスでミサエの匂いを感じた。
ミサエを抱き起こし、強く抱きしめた。
「ミサエ…。」
「お兄ちゃん…。」
二人だけの部屋で、禁断の甘い時間。