双子の息子達との性生活[アダルト体験談]
- 2014/06/03
- 06:55
私の家族は、私と14に成る双子の息子達の3人だけです。
私と夫は施設で共に暮らしてきた仲で、私が16歳夫が20歳の時に息子達が生まれま
した。夫は3年前通勤途中の事故がもとで亡くなりました。
私はブティックの店長を任せてもらい、生活に困らない程度の収入を得ていますの
で生活そのものは何の不住も有りませんが、仕事柄息子達に構ってやれない辛さが
あります。
朝10時から夜は9時頃時には12時をまわる事もあります。もっぱら息子
達とのコミニケーションは朝食のときと水曜の夜に限られています。
私は9時頃に帰宅すると直ぐに食事の準備に取りかかります。
手早く済ますと10時過ぎには後片付けも済んだ状態になります。
その後お風呂に入り、ゆっくりと寛げるのは11時過ぎになってからです。
息子達は学校帰りに6時から8時まで塾に行きます。
帰宅は8時半その後お風呂の支度や部屋の掃除など家の手伝いをして私を待ってくれます。
食事が済めば直ぐにお風呂に入り勉強する毎日です。
兄の克也はサッカー部でも期待されてるらしいスポーツマンです。
弟の啓太は水泳部に入ってはいるもののどちらかと言えばインテリのガリベン君です。
一卵性双生児だからか、2人の仲はとても良くお互い助け合って生活してるようです。
親ばかかも知れませんがかなりの男前で学校でもかなりのモテモテぶりだそうです。
そんな2人と、親子関係だけでなく恋人関係にまでなってしまったのです。
今年に入って直ぐ、私は新年会で遅くなり帰宅が夜中の2時頃に成ってしまいました。
夜も遅い事ですし2人を起こさないようにと物音を立てずに家に入った私はまっすぐに自分の寝室に向かいました。
すると私の部屋で物音が聞こえるでは有りませんか。
一瞬泥棒かと思った私はそっとドアを開け隙間から覗いてみました。
すると、啓太が私のパンティーを臭いでいるではありませんか。
私はビックリして「啓ちゃん!何してるの!」と怒鳴りつけながら近づいていきました。
するとベットの影にオナニーしている克也が居るではありませんか。
私は言葉に詰まり何も言うことが出来ずただただ克也の太くたくましいペニスに見とれ
るばかりでした。
私が勃起したペニスを見るのは主人が亡くなってから始めての事でした。
言い寄る人は何人か居ましたがその度に鼻で笑いあしらって来ました。
SEXに興味が無いわけでは有りませんでしたが亡き主人や息子達に顔向けできなくな
るのが嫌だったのです。
でも私も人並みの女ですからそれなりに納まりのつかない時はオナニーという
形で済ませてきました。
某雑誌の表紙などに載っている通信販売のバイブを買って火曜日の夜にこっそりと・・。
克也は下半身剥き出しのまま私に飛び掛ってきました。
私の力ではどうする事も出来ません。
「母さんさせろ・・!」
「母さんぼくも!」
有ろうことか啓太までも。
「わかったから、離して!」2人をベットまで離して私はスーツを脱ぎ出した。
二人の子供が居るとはいえまだ30に成ったばかりだ、街の女の子にもまだまだ引け
を取らないと自負している。
下着も全て脱ぎすて、
「克ちゃん啓ちゃん、さあ、どうしたいの? どうにでもすればイイじゃない。ど
うせお母さんにはあなた達しか居ないんだから。」
とクイーンサイズのベットに大の字に寝転がった。
すると克也が「ごめんね!でも母さんしか見えないんだ。」といって乳房を咥えた。
啓太は何も言わず太腿をなでる。私は何がなんだか分からないまま勢いで言ってしまっ
た事を恥じた。
目を瞑って全て済むまで辛抱しようとしてた自分がバカに思えてきた。
同じ事なら楽しもう。克也は両の乳房を嬲り両乳首を舌で転がすようにしゃぶりたてる。
啓太は両膝をM字に開き、膝を抑えながら私のおまんこを舐めたりしゃぶったりします。
私はそれだけでイってしまいました。
軽い余韻を楽しもうとした矢先、私の手に啓太のペニスが触れました。
わたしはかまわずペニスを握り口元に運びしゃぶってやりました。
下では啓太がペニスを挿入しょうとしています。
克也は直ぐに私の口の中で暴発しました。啓太は「ウワーすっごーい!」と言いなが
ら突いてきます。
私のバイブより少し大きく暖かいそれは3年ぶりの天国でした。
息子達は替わる替わる私のおまんこに発射しそれぞれ5回くらい体位を変えたりしな
がら済ませて「母さん有難う、またしょうね。」と出ていきました。
それから毎週火曜日の夜は私達の交流会になりました。
15日は2人同時に相手できるようアナルに挑戦してみました。
始めの2回ぐらいは痛くて死にそうでしたが、その後はスムーズに入るようになりました。
最後はサンドイッチ状態でやってみましたが、天国の中の天国と言った感じで、これ
以上の喜びはありません。
今ではこの性生活が私の全てになってしまってます。
息子達が満足してくれるなら何だってします。
まだアナルがヒリヒリしていますが、みなさんも試して見られてはいかがですか?
おまんこでは感じられない奥の深さが有りますよ。
浣腸して香水を付ければOK!
後はベビーオイルなどを使ってするだけですよ!私なんか次ぎの火曜日が待ち遠しくて
堪りません。
愛があれば何だってできます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私と夫は施設で共に暮らしてきた仲で、私が16歳夫が20歳の時に息子達が生まれま
した。夫は3年前通勤途中の事故がもとで亡くなりました。
私はブティックの店長を任せてもらい、生活に困らない程度の収入を得ていますの
で生活そのものは何の不住も有りませんが、仕事柄息子達に構ってやれない辛さが
あります。
朝10時から夜は9時頃時には12時をまわる事もあります。もっぱら息子
達とのコミニケーションは朝食のときと水曜の夜に限られています。
私は9時頃に帰宅すると直ぐに食事の準備に取りかかります。
手早く済ますと10時過ぎには後片付けも済んだ状態になります。
その後お風呂に入り、ゆっくりと寛げるのは11時過ぎになってからです。
息子達は学校帰りに6時から8時まで塾に行きます。
帰宅は8時半その後お風呂の支度や部屋の掃除など家の手伝いをして私を待ってくれます。
食事が済めば直ぐにお風呂に入り勉強する毎日です。
兄の克也はサッカー部でも期待されてるらしいスポーツマンです。
弟の啓太は水泳部に入ってはいるもののどちらかと言えばインテリのガリベン君です。
一卵性双生児だからか、2人の仲はとても良くお互い助け合って生活してるようです。
親ばかかも知れませんがかなりの男前で学校でもかなりのモテモテぶりだそうです。
そんな2人と、親子関係だけでなく恋人関係にまでなってしまったのです。
今年に入って直ぐ、私は新年会で遅くなり帰宅が夜中の2時頃に成ってしまいました。
夜も遅い事ですし2人を起こさないようにと物音を立てずに家に入った私はまっすぐに自分の寝室に向かいました。
すると私の部屋で物音が聞こえるでは有りませんか。
一瞬泥棒かと思った私はそっとドアを開け隙間から覗いてみました。
すると、啓太が私のパンティーを臭いでいるではありませんか。
私はビックリして「啓ちゃん!何してるの!」と怒鳴りつけながら近づいていきました。
するとベットの影にオナニーしている克也が居るではありませんか。
私は言葉に詰まり何も言うことが出来ずただただ克也の太くたくましいペニスに見とれ
るばかりでした。
私が勃起したペニスを見るのは主人が亡くなってから始めての事でした。
言い寄る人は何人か居ましたがその度に鼻で笑いあしらって来ました。
SEXに興味が無いわけでは有りませんでしたが亡き主人や息子達に顔向けできなくな
るのが嫌だったのです。
でも私も人並みの女ですからそれなりに納まりのつかない時はオナニーという
形で済ませてきました。
某雑誌の表紙などに載っている通信販売のバイブを買って火曜日の夜にこっそりと・・。
克也は下半身剥き出しのまま私に飛び掛ってきました。
私の力ではどうする事も出来ません。
「母さんさせろ・・!」
「母さんぼくも!」
有ろうことか啓太までも。
「わかったから、離して!」2人をベットまで離して私はスーツを脱ぎ出した。
二人の子供が居るとはいえまだ30に成ったばかりだ、街の女の子にもまだまだ引け
を取らないと自負している。
下着も全て脱ぎすて、
「克ちゃん啓ちゃん、さあ、どうしたいの? どうにでもすればイイじゃない。ど
うせお母さんにはあなた達しか居ないんだから。」
とクイーンサイズのベットに大の字に寝転がった。
すると克也が「ごめんね!でも母さんしか見えないんだ。」といって乳房を咥えた。
啓太は何も言わず太腿をなでる。私は何がなんだか分からないまま勢いで言ってしまっ
た事を恥じた。
目を瞑って全て済むまで辛抱しようとしてた自分がバカに思えてきた。
同じ事なら楽しもう。克也は両の乳房を嬲り両乳首を舌で転がすようにしゃぶりたてる。
啓太は両膝をM字に開き、膝を抑えながら私のおまんこを舐めたりしゃぶったりします。
私はそれだけでイってしまいました。
軽い余韻を楽しもうとした矢先、私の手に啓太のペニスが触れました。
わたしはかまわずペニスを握り口元に運びしゃぶってやりました。
下では啓太がペニスを挿入しょうとしています。
克也は直ぐに私の口の中で暴発しました。啓太は「ウワーすっごーい!」と言いなが
ら突いてきます。
私のバイブより少し大きく暖かいそれは3年ぶりの天国でした。
息子達は替わる替わる私のおまんこに発射しそれぞれ5回くらい体位を変えたりしな
がら済ませて「母さん有難う、またしょうね。」と出ていきました。
それから毎週火曜日の夜は私達の交流会になりました。
15日は2人同時に相手できるようアナルに挑戦してみました。
始めの2回ぐらいは痛くて死にそうでしたが、その後はスムーズに入るようになりました。
最後はサンドイッチ状態でやってみましたが、天国の中の天国と言った感じで、これ
以上の喜びはありません。
今ではこの性生活が私の全てになってしまってます。
息子達が満足してくれるなら何だってします。
まだアナルがヒリヒリしていますが、みなさんも試して見られてはいかがですか?
おまんこでは感じられない奥の深さが有りますよ。
浣腸して香水を付ければOK!
後はベビーオイルなどを使ってするだけですよ!私なんか次ぎの火曜日が待ち遠しくて
堪りません。
愛があれば何だってできます。