母の感じるところをすべて責めあげイカせた最高のセックス[エロ体験]
- 2014/05/31
- 09:09
２１才学生です。
「お尻の穴、気持ちいいけど、入れるのはやめて、ね？」
昨日セックスする前、母に釘をさされました。
愛撫はいいけど、入れるのはだめだということなのです。
一回全部入ったので、これから母とアナルセックスを楽しめるかなと
思っていた僕は、とても残念な気持ちになりました。
母のマンコの中に生挿入は許されていません。本気で強く拒まれて
いるので、それはあきらめています。
決して、母のマンコに不満があるわけではありません。母も母の体も
愛していますから、ゴム付き挿入でも十二分に感じ満足できます。
でも、この前、母の尻穴の肉壁に包まれ締められたあの生の感触
を思いだすたびに、僕の股間を刺激してたまりません。
尻の穴でもいい。母の体の中に精を吐きだしたい。ここ数日、それ
ばかり考えていました。
で、ピンクローターを購入しました。結局、長い目で考えることにし、
少しずつ尻の穴を開いていこうと作戦を変更です。
昨日、母を下にして激しく激しく交わっていた２回戦の真最中に、
ローションを全身に塗りはじめました。
首から乳房、へそ、腹とローションを塗りたくると、ぬるぬるマッサージが大好き
な母は、全身で感じ反応しましたが、体位をバックに入れ替え、腰、太もも、
お尻へとローションを塗り広げました。
母は、やや危険に思ったのか、
「だめよ、だめよ、、、」
と、感じながらも、後ろ向きに僕の手を制しました。
「さわるだけだよ、母さんが怖がることはもうしないよ、母さんが
気持ちいいことしかしないから」
そう言って、やさしく手を母の尻の間に割って入れました。
ゆっくり腰を前後にピストンしながら、尻穴のまわりを指でくるくる
なぞりまわし、マンコ・尻穴間を線を引くように往復させると、
「ア！ア！ア！アアア～！！！！、」
と、母はせつない声をあげつづけていました。
背中を海老ぞらせ、後ろ向きに与えられ続ける快楽と戦いながら、
母はイキそうでイカせてもらえない状態に必死に耐えていました。
ときどき指を少し穴の中に入れると、「あひっ」っと言って、お尻を
ピクつかせる母は、悶絶寸前でした。
「気持ちいい？母さん、ちょっとだけなら、入れても気持ちいい？」
枕に顔を押しつけ、軽い悲鳴を押し殺し、母は向こうむきに首を
縦にふり続けていました。
その状態を３０分くらい続けたでしょうか。
「、、、お、おねがい、お願いだからもう、もう、楽にさせて、、、！」
母を仰向けにし、大きく脚を開いて、いったん抜いたペニスを再び
上からズンと落とすと、母はくひいと言って、僕の首にしがみつき
固まりました。
母のお尻をもって、そのまま上体を起こすと、僕のペニスは更に母のマン
コ奥深くに突きささりました。
再び尻穴に指を出し入れし責めると、母は舌を僕の口の中にねじこみ、舌を
絡ませ、歯を舐めまわし、狂ったように暴れさせ、悶だえます。
ここで、ぼくはピンクローターに手を伸ばし、指と交換しました。
ローションと愛液とでぐちょぐちょになった母の尻の穴は、丸い
ピンクローターをつるんと中におさめました。大きさが尻穴に
よほどピッタリだったのか、母は全く気付きませんでした。
僕は、母の尻をわしづかみし、持ち上げては下に落としました。
母は必死にしがみつき、
「あんっ！あんっ！あんっ！イイ～！！気持ちイイ～ッ！！！」
を繰り返しました。
「もっともっと気持ちよくなるよ、母さん」
そう言って、ピンクローターの電源をONしました。
ブイーンという音と共に小さく細かい振動が母の尻穴に伝わります。
「！・・・うあ！な、なに？」
「大丈夫、大丈夫だよ、母さん、これ以上は入らないから、どんどん
気持ちよくなるから、それだけだから、怖がらないで」
「だめ！だめ！だめだめだめえー！」
そう言いながらも母の反応は、いやがるそれとは違い、完全にイク
ときの前兆を見せています。
暴れる母の腰を押さえつけながら、僕は母の乳首を噛み、マンコに
突っ込んでいるペニスの前後の動きを激しくしていきました。
感じすぎて、次第に母は声も出なくなり、よだれを垂らし、白目を
むいて上を見上げ、気を失い果てていきました。
そんな母の顔に異様に興奮した僕も、
「か、母さん！出る！出る！出る出る出るー！！」
ほとんど同時にイキました。
気を失いぐったりした母の尻穴に入ったピンクローターのスイッチを
切りましたが、母の腰はビクビク痙攣しつづけていました。
母の感じるところをすべて責めあげイカせた最高のセックスでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
「お尻の穴、気持ちいいけど、入れるのはやめて、ね？」
昨日セックスする前、母に釘をさされました。
愛撫はいいけど、入れるのはだめだということなのです。
一回全部入ったので、これから母とアナルセックスを楽しめるかなと
思っていた僕は、とても残念な気持ちになりました。
母のマンコの中に生挿入は許されていません。本気で強く拒まれて
いるので、それはあきらめています。
決して、母のマンコに不満があるわけではありません。母も母の体も
愛していますから、ゴム付き挿入でも十二分に感じ満足できます。
でも、この前、母の尻穴の肉壁に包まれ締められたあの生の感触
を思いだすたびに、僕の股間を刺激してたまりません。
尻の穴でもいい。母の体の中に精を吐きだしたい。ここ数日、それ
ばかり考えていました。
で、ピンクローターを購入しました。結局、長い目で考えることにし、
少しずつ尻の穴を開いていこうと作戦を変更です。
昨日、母を下にして激しく激しく交わっていた２回戦の真最中に、
ローションを全身に塗りはじめました。
首から乳房、へそ、腹とローションを塗りたくると、ぬるぬるマッサージが大好き
な母は、全身で感じ反応しましたが、体位をバックに入れ替え、腰、太もも、
お尻へとローションを塗り広げました。
母は、やや危険に思ったのか、
「だめよ、だめよ、、、」
と、感じながらも、後ろ向きに僕の手を制しました。
「さわるだけだよ、母さんが怖がることはもうしないよ、母さんが
気持ちいいことしかしないから」
そう言って、やさしく手を母の尻の間に割って入れました。
ゆっくり腰を前後にピストンしながら、尻穴のまわりを指でくるくる
なぞりまわし、マンコ・尻穴間を線を引くように往復させると、
「ア！ア！ア！アアア～！！！！、」
と、母はせつない声をあげつづけていました。
背中を海老ぞらせ、後ろ向きに与えられ続ける快楽と戦いながら、
母はイキそうでイカせてもらえない状態に必死に耐えていました。
ときどき指を少し穴の中に入れると、「あひっ」っと言って、お尻を
ピクつかせる母は、悶絶寸前でした。
「気持ちいい？母さん、ちょっとだけなら、入れても気持ちいい？」
枕に顔を押しつけ、軽い悲鳴を押し殺し、母は向こうむきに首を
縦にふり続けていました。
その状態を３０分くらい続けたでしょうか。
「、、、お、おねがい、お願いだからもう、もう、楽にさせて、、、！」
母を仰向けにし、大きく脚を開いて、いったん抜いたペニスを再び
上からズンと落とすと、母はくひいと言って、僕の首にしがみつき
固まりました。
母のお尻をもって、そのまま上体を起こすと、僕のペニスは更に母のマン
コ奥深くに突きささりました。
再び尻穴に指を出し入れし責めると、母は舌を僕の口の中にねじこみ、舌を
絡ませ、歯を舐めまわし、狂ったように暴れさせ、悶だえます。
ここで、ぼくはピンクローターに手を伸ばし、指と交換しました。
ローションと愛液とでぐちょぐちょになった母の尻の穴は、丸い
ピンクローターをつるんと中におさめました。大きさが尻穴に
よほどピッタリだったのか、母は全く気付きませんでした。
僕は、母の尻をわしづかみし、持ち上げては下に落としました。
母は必死にしがみつき、
「あんっ！あんっ！あんっ！イイ～！！気持ちイイ～ッ！！！」
を繰り返しました。
「もっともっと気持ちよくなるよ、母さん」
そう言って、ピンクローターの電源をONしました。
ブイーンという音と共に小さく細かい振動が母の尻穴に伝わります。
「！・・・うあ！な、なに？」
「大丈夫、大丈夫だよ、母さん、これ以上は入らないから、どんどん
気持ちよくなるから、それだけだから、怖がらないで」
「だめ！だめ！だめだめだめえー！」
そう言いながらも母の反応は、いやがるそれとは違い、完全にイク
ときの前兆を見せています。
暴れる母の腰を押さえつけながら、僕は母の乳首を噛み、マンコに
突っ込んでいるペニスの前後の動きを激しくしていきました。
感じすぎて、次第に母は声も出なくなり、よだれを垂らし、白目を
むいて上を見上げ、気を失い果てていきました。
そんな母の顔に異様に興奮した僕も、
「か、母さん！出る！出る！出る出る出るー！！」
ほとんど同時にイキました。
気を失いぐったりした母の尻穴に入ったピンクローターのスイッチを
切りましたが、母の腰はビクビク痙攣しつづけていました。
母の感じるところをすべて責めあげイカせた最高のセックスでした。