美人なママを犯した日[エロ話]
- 2014/05/30
- 06:16
僕は16歳の高一。ママは39歳でとても美人だ。
先日、兄は地方の大学の受験で留守、父は仕事で家を開けていて
僕はママと二人きりで2日間過ごすことになった。
僕は、前からママに興味を持っていてエッチをするチャンスをうかがっていた。
その日の夜、シャワーを浴びて早めにベットにむっかたママをみて
僕もすぐにお風呂にはいった。2時間ほどかけてチンポや体を洗い風呂から
でた。この後の事を考えるともうチンポはビンビンに勃起していた。
その後ママの寝室の前に行き、ドアを少し開けて見てみるとママは
ぐっすり寝ていた。僕は、なかなか部屋に入る事ができずに
ママのパンティー姿と寝息に興奮してその場でオナニーをはじめた。
5分ももたずいってしまった。その後僕は覚悟を決めて、スゴイ勢いで
ママの上に被さってオッパイを揉んだ。ママは「痛い。痛い。」と
言ったので、僕はママの上からおりて横にうずくまっていた。
しばらく無言がつずいた。ママは静かに「部屋に戻りなさい」と言った。
部屋に戻った僕は、ママの柔らかい胸の感触を思いだしながら
チンポをさすった。
その日は失敗だった。
次の日、僕は作戦をかえて先に部屋に入った。
その数十分後、ママも隣の部屋にはいった。
僕は、そこでベットの下からエロ本を取りだしチンポをしごきだした。
ママに聞こえるようにわざと少し大きい声を上げながら・・・。
すると1時間後僕の部屋に入ってきて僕の布団をまくり上げて
僕のチンポをすごい勢いでしゃぶりはじめた。
「じゅぽ、じゅぽ」といやらしい音がたっていた。僕はねたふりをしていると
2回もいかされた。ままはホントにフェラが上手だ。
僕はがばっと起きあがるとママのうえにのってキスをした。
「洋君、オッパイなめて。」
「うん・・・ちゅっちゅっ」
とてもおいしかった。
ままの冷たい手がぼくのチンポをにぎった。
「つぎはこれをママの中に入れて。」
にゅるっと、すんなり僕のチンポをうけいれた。
「腰を振るのよ。」
「ママ、僕行くよ。」というと
「ママの中で出しなさい」
「いくいく。うっうっ。」
ママのマンコから汁がたれていた。
その夜僕は腰が砕けるほど犯した。
これがぼくの初体験だった。
その日以来ママとはしていない。機会があればまた犯してやる。
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先日、兄は地方の大学の受験で留守、父は仕事で家を開けていて
僕はママと二人きりで2日間過ごすことになった。
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僕もすぐにお風呂にはいった。2時間ほどかけてチンポや体を洗い風呂から
でた。この後の事を考えるともうチンポはビンビンに勃起していた。
その後ママの寝室の前に行き、ドアを少し開けて見てみるとママは
ぐっすり寝ていた。僕は、なかなか部屋に入る事ができずに
ママのパンティー姿と寝息に興奮してその場でオナニーをはじめた。
5分ももたずいってしまった。その後僕は覚悟を決めて、スゴイ勢いで
ママの上に被さってオッパイを揉んだ。ママは「痛い。痛い。」と
言ったので、僕はママの上からおりて横にうずくまっていた。
しばらく無言がつずいた。ママは静かに「部屋に戻りなさい」と言った。
部屋に戻った僕は、ママの柔らかい胸の感触を思いだしながら
チンポをさすった。
その日は失敗だった。
次の日、僕は作戦をかえて先に部屋に入った。
その数十分後、ママも隣の部屋にはいった。
僕は、そこでベットの下からエロ本を取りだしチンポをしごきだした。
ママに聞こえるようにわざと少し大きい声を上げながら・・・。
すると1時間後僕の部屋に入ってきて僕の布団をまくり上げて
僕のチンポをすごい勢いでしゃぶりはじめた。
「じゅぽ、じゅぽ」といやらしい音がたっていた。僕はねたふりをしていると
2回もいかされた。ままはホントにフェラが上手だ。
僕はがばっと起きあがるとママのうえにのってキスをした。
「洋君、オッパイなめて。」
「うん・・・ちゅっちゅっ」
とてもおいしかった。
ままの冷たい手がぼくのチンポをにぎった。
「つぎはこれをママの中に入れて。」
にゅるっと、すんなり僕のチンポをうけいれた。
「腰を振るのよ。」
「ママ、僕行くよ。」というと
「ママの中で出しなさい」
「いくいく。うっうっ。」
ママのマンコから汁がたれていた。
その夜僕は腰が砕けるほど犯した。
これがぼくの初体験だった。
その日以来ママとはしていない。機会があればまた犯してやる。