精液が母親のももとパンティにべっとりとついてしまった・・ [アダルト体験]
- 2014/06/01
- 12:56
俺は17歳の高2だが、みんなもそうだと思うけど、俺はいつも寝るとき、オナニーをしている。
時々パンツをずり下げたまま寝てしまうことがある。
目覚まし時計がなってもなかなか起きないと母親が起こしに来て「早く起きなさい。」とふとんをはぐのだが、パンツが下がっていると朝立ちのチンポを母親に見られてしまう。
ある朝、寝たふりをしてパンツを下げたまま寝ていると母親が起こしに来た。
チンポはびんびんに立っている。母親はふとんを持ち上げるとほんの数秒だが俺のチンポを見ているようだった。
母親は腰のあたりが隠れるくらいに少ふとんを元に戻して「起きなさい。」と言った。
俺の母親は、41・2歳で、スレンダーで胸は小さく、すらりとしていていつもタイトスカートをはいている。
顔は小さめで俺が言うのもなんだけど、鼻から口にかけてが上品だ。
家族として、いっしょに暮らしていると、たまにはスカートの中を覗けることがある。
いつも白の木綿のパンティをはいているが、母親が風呂から出た後、脱衣所のかごに脱いである母親のパンティを手にとって見たりした。
母親とセックスしたい気持ちはそれほど強くなかったが、パンティに包まれた部分を見てみたいという欲求は日ごとに強くなっていった。
何とか見られる方法はないかと考え、学校が休みの土曜の前日、母親の脱いだパンティをはいて寝ることにした。
翌朝、母親に見られることを想像しただけで、チンポはびんびんで、パンティからチンポの先がはみ出そうだったが、パンティを少しずり下げて、チンポの半分が見えるようにしてふとんをかぶった。
そして、いつものように母親が俺を起こしに部屋に来た。
部屋に入るなり、俺のふとんをはいだ。
母親は固まったようだ。それはそうだろう。昨晩、自分が脱いだパンティを、今、息子がはいているのだから。
「あなた、何をはいているの。それ、お母さんのでしょう。早く脱ぎなさい。」
と母親が言ったので、俺は寝ぼけてびっくりしたふりをしながら、ゆっくりパンティを脱いだ。
当然、下半身はすっぽんぽんになった。ギンギンになっているチンポまる出しで。パンティを母親に手渡すと、母親は、俺のからだを見ながら、
「お母さんと変なことすること考えていたんでしょ?」
と訊いてきた。
「うん。」と言うと母親は「いやあね。」と言ってにらみつけた。
ここで母親が行ってしまったらおしまいだと思い、母親の腕をつかんでベッドに引っ張りこんだ。
母親は「よしなさい。」と抵抗したが、華奢な体つきの母親を押さえつけるのは簡単だった。
俺は母親の胸のあたりに顔をつけ、
「このままでいいから少し抱かせてよ。」
とお願いしたら抵抗しなくなった。
チンポを母親の膝のすぐ上くらいのふとももに押し付けた。スカートが引っかかるので強引に腹の方までめくり上げ、ももはもちろんパンティまで露出させた。
母親のももにチンポをこすりつけていると、布団の中で寝たふりをしていたときから興奮していたこともあって、すぐに出そうになった。
俺の動きでそれを感じ取ったのか、母親自身も興奮したのか分からないが、
「あっ、あっ、あっ。」と母親も声を上げた。
最後は2人で「あーっ。」と声を漏らしながら終わった。
精液が母親のももとパンティにべっとりとついてしまった。
「こんなことして、いやだ。」
といいながら、母親はももについた精液を指に取った。
「パンティも汚れちゃったじゃないの。」
と言いながら、上半身を起こして、俺の目の前でパンティを脱ぎはじめた。
「ごめん。我慢できなかったから。」
と言いながら、俺は、母親がパンティを脱ぐところを腰から30センチくらいのところから見ていた。
パンティを足から抜くと丸めて、
「こんなにいっぱい出てる」
と言いながら丁寧にももについた精液を拭いた。
ももの内側を拭くため母親は閉じていた足を少し広げたので、少し顔をずらせばおまんこが覗けそうになった。
射精してぐったりしていた俺もたまらなくなって、母親の足の間に強引に入り込み、もっと足を広げて股のところに顔をうずめた。
母親は「何をするの。」と言って足を閉じようとしたが、ももを肩のところで担いでしっかり押さえつけた。
なんとも言えぬ海の潮の匂いがした。
割れ目を見つけて必死に舐めると陰毛がじゃりじゃりした。
割れ目の上の方にクリトリスを見つけ、ここはできるだけソフトに扱えと本に書いてあったのを思い出し、舌先でちょろちょろ舐めた。
おんなが感じているときに出すあえぎ声を母親が漏らし始めた。
母親が感じているんだと思うと、俺の興奮も一気に上昇して、また、いきそうになった。
今度はおまんこの中でいきたいと強引にチンポをねじ込み、力いっぱい母親を抱きしめて射精した。
母親のあそこは精液と愛液で濡れていて声も漏らしていたが、どれだけ感じていたのかは分からない。
俺はまた謝ったが、母親は、「こんなことして。」と低い声で言い、スカートのしわを伸ばし身なりを整えて、パンティは穿かず手に持ったまま部屋を出て行った。
みんなのように、セックスは最高だと言いたいところだが、罪悪感もあって、すがすがしい気持ちにはなれず、セックスってこの程度のものか、こんなものなのかと少しがっかりした。
今度は好きな女の子とやりたいと思った。
その後、母親に欲情して抱きつくこともあるが、少し抵抗されると止めて、肩を抱き頬や耳にキスするだけにしている。
最近は母親も安心したのか、俺のキスを嫌がらなくなっている。
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時々パンツをずり下げたまま寝てしまうことがある。
目覚まし時計がなってもなかなか起きないと母親が起こしに来て「早く起きなさい。」とふとんをはぐのだが、パンツが下がっていると朝立ちのチンポを母親に見られてしまう。
ある朝、寝たふりをしてパンツを下げたまま寝ていると母親が起こしに来た。
チンポはびんびんに立っている。母親はふとんを持ち上げるとほんの数秒だが俺のチンポを見ているようだった。
母親は腰のあたりが隠れるくらいに少ふとんを元に戻して「起きなさい。」と言った。
俺の母親は、41・2歳で、スレンダーで胸は小さく、すらりとしていていつもタイトスカートをはいている。
顔は小さめで俺が言うのもなんだけど、鼻から口にかけてが上品だ。
家族として、いっしょに暮らしていると、たまにはスカートの中を覗けることがある。
いつも白の木綿のパンティをはいているが、母親が風呂から出た後、脱衣所のかごに脱いである母親のパンティを手にとって見たりした。
母親とセックスしたい気持ちはそれほど強くなかったが、パンティに包まれた部分を見てみたいという欲求は日ごとに強くなっていった。
何とか見られる方法はないかと考え、学校が休みの土曜の前日、母親の脱いだパンティをはいて寝ることにした。
翌朝、母親に見られることを想像しただけで、チンポはびんびんで、パンティからチンポの先がはみ出そうだったが、パンティを少しずり下げて、チンポの半分が見えるようにしてふとんをかぶった。
そして、いつものように母親が俺を起こしに部屋に来た。
部屋に入るなり、俺のふとんをはいだ。
母親は固まったようだ。それはそうだろう。昨晩、自分が脱いだパンティを、今、息子がはいているのだから。
「あなた、何をはいているの。それ、お母さんのでしょう。早く脱ぎなさい。」
と母親が言ったので、俺は寝ぼけてびっくりしたふりをしながら、ゆっくりパンティを脱いだ。
当然、下半身はすっぽんぽんになった。ギンギンになっているチンポまる出しで。パンティを母親に手渡すと、母親は、俺のからだを見ながら、
「お母さんと変なことすること考えていたんでしょ?」
と訊いてきた。
「うん。」と言うと母親は「いやあね。」と言ってにらみつけた。
ここで母親が行ってしまったらおしまいだと思い、母親の腕をつかんでベッドに引っ張りこんだ。
母親は「よしなさい。」と抵抗したが、華奢な体つきの母親を押さえつけるのは簡単だった。
俺は母親の胸のあたりに顔をつけ、
「このままでいいから少し抱かせてよ。」
とお願いしたら抵抗しなくなった。
チンポを母親の膝のすぐ上くらいのふとももに押し付けた。スカートが引っかかるので強引に腹の方までめくり上げ、ももはもちろんパンティまで露出させた。
母親のももにチンポをこすりつけていると、布団の中で寝たふりをしていたときから興奮していたこともあって、すぐに出そうになった。
俺の動きでそれを感じ取ったのか、母親自身も興奮したのか分からないが、
「あっ、あっ、あっ。」と母親も声を上げた。
最後は2人で「あーっ。」と声を漏らしながら終わった。
精液が母親のももとパンティにべっとりとついてしまった。
「こんなことして、いやだ。」
といいながら、母親はももについた精液を指に取った。
「パンティも汚れちゃったじゃないの。」
と言いながら、上半身を起こして、俺の目の前でパンティを脱ぎはじめた。
「ごめん。我慢できなかったから。」
と言いながら、俺は、母親がパンティを脱ぐところを腰から30センチくらいのところから見ていた。
パンティを足から抜くと丸めて、
「こんなにいっぱい出てる」
と言いながら丁寧にももについた精液を拭いた。
ももの内側を拭くため母親は閉じていた足を少し広げたので、少し顔をずらせばおまんこが覗けそうになった。
射精してぐったりしていた俺もたまらなくなって、母親の足の間に強引に入り込み、もっと足を広げて股のところに顔をうずめた。
母親は「何をするの。」と言って足を閉じようとしたが、ももを肩のところで担いでしっかり押さえつけた。
なんとも言えぬ海の潮の匂いがした。
割れ目を見つけて必死に舐めると陰毛がじゃりじゃりした。
割れ目の上の方にクリトリスを見つけ、ここはできるだけソフトに扱えと本に書いてあったのを思い出し、舌先でちょろちょろ舐めた。
おんなが感じているときに出すあえぎ声を母親が漏らし始めた。
母親が感じているんだと思うと、俺の興奮も一気に上昇して、また、いきそうになった。
今度はおまんこの中でいきたいと強引にチンポをねじ込み、力いっぱい母親を抱きしめて射精した。
母親のあそこは精液と愛液で濡れていて声も漏らしていたが、どれだけ感じていたのかは分からない。
俺はまた謝ったが、母親は、「こんなことして。」と低い声で言い、スカートのしわを伸ばし身なりを整えて、パンティは穿かず手に持ったまま部屋を出て行った。
みんなのように、セックスは最高だと言いたいところだが、罪悪感もあって、すがすがしい気持ちにはなれず、セックスってこの程度のものか、こんなものなのかと少しがっかりした。
今度は好きな女の子とやりたいと思った。
その後、母親に欲情して抱きつくこともあるが、少し抵抗されると止めて、肩を抱き頬や耳にキスするだけにしている。
最近は母親も安心したのか、俺のキスを嫌がらなくなっている。