淫乱ママはきっと喜んで僕の命令を聞くと思います[エロ話まとめ]
- 2014/06/04
- 06:25
ママにオナニーをしているところを見られちゃいました。
友達に借りたエロ本でオナニーしていると、いきなりママが部屋に入って来ました
そして、僕のちんぽを咥え込みました。
僕は、あっけなくママの口の中にザーメンを吐き出しました。すごく気持ち良かっ
たです。
ママは、僕のちんぽを名残惜しげにしゃぶりながら、
「ナオくん、これからはママがしてあげる」
と言いました。
その日から、僕は毎日ママにちんぽをしゃぶって貰っています。
学校から帰るとママにすがりつきおねだりするとママはいつでもフェラチオしてく
れます。
ある日、僕のちんぽを咥えているママの服の中に手を入れおっぱいを揉んでいまし
た。ママは拒みませんでした。
それからは、学校から帰ると台所で料理しているママの後ろからママを抱きしめ
おっぱいを揉みし抱きながら、
「ママ、僕もうこんなになってるよ」
とママのお尻に勃起したちんぽを擦り付けます。
ママは
「ナオくん、元気ね」
と言って僕をソファーに座らせしゃぶってくれます。
そんな事がしばらく続いて、ある日、僕のちんぽをしゃぶった後、ママは
「ナオくん、お願い、ママのも舐めて」
と恥ずかしそうに言いました。
僕は、いつかママとおまんこしたいと思っていました。
僕は、ママの言ってる意味を直に理解し、ママのスカートをたくし上げパンティー
を脱がせました。ママは、今日の日を記念日にしようと可愛いピンクのパンティー
を穿いていました。
僕は、思いっきりママのおまんこを舐め上げていました、ママは
「お願い、して、ママに、ママのおまんこにナオくんのちぽをいれてーー」
と僕に泣くようにせがみます、僕はママのおまんこにちんぽを突き入れ上げました
ママは、僕の腕の中でヨガリ声を上げ果てました。
その日から、僕の生活は一変しました。ママは僕の言いなりです。
学校から帰ると、ママを抱きしめキスしながらママの服を脱がします。
僕は、ママの体を嘗め回してあげます。ママは、初めから濡れています。
僕が、ママを愛撫していると、ママは
「ナオくん、お願いママのおまんこ舐めて」
と恥ずかしそうにおねだりします、僕は、それを聞くとママのおまんこをたっぷり
と舐めてあげます。ママは、そろそろ入れて欲しくなると
「お願い、ナオくんのちんぽしゃぶらせてーー」
と言います、
僕が、ママに言わせてます。
ママにちんぽをしゃぶらせママに僕のザーメンを飲ませます。ママは
「ナオくん、もう我慢出来ないのママのおまんこにちんぽ入れてーー」
とか「ママの、おまんこを犯してーー」
とか叫ばせてママを抱いてあげます。
ママを、抱くのは何時もは僕の部屋ですが、ある日、ママ達の寝室でママを抱い
てあげました。初め、ママは抵抗しましたが構わず連れ込み犯しました。
ママも、いつもより感じていたみたいです。
ママを抱いた後、寝室を検査しました。ママの下着の棚を検分すると白やベージュ
のパンテイーが多く僕は
「ママもっと派手なの履いてよー」
と言いました。
4・5日して学校から帰り何時ものように、ママに抱き着きキス
しながらママのスカートを捲くり触ると何時もと感触が違うんです。
服を脱がすと真っ赤なブラとパンティーを履いて、黒のストッキングを赤のガーター
で吊っていました。
僕は、嬉しくていきなりママを押し倒すとママの股間を嘗め回していました。
パンティーを脱がすのが惜しくてその日は、ママの真っ赤なパンティー
をずらして挿入しました。ママは僕の腕の中で喜んでいました。
夏休み
毎日、ママを抱いています。ママは朝、パパを送り出すと、洗濯をしながら掃除
をします。
僕の部屋が最後です。それは、掃除の後、僕に抱かれるからです。
何時も、10時頃、僕の部屋に来ます。掃除が終わった後、ベッドに寝ている僕に
服を脱いで、裸になり僕のちんぽにすがり付いてきます。
僕は、ママにザーメンを飲ませるとゆっくりとママの体を愛撫します。そして、
ママのおまんこにちんぽを突き入れます。ママは、僕の腕の中でよがり声を上げ
続けています。
ある日、ママが部屋に来たとき
「ママ、おなかすいた」
と言うと、ママはバナナを持ってきました。
僕はバナナを食べながらママの掃除を見ていましたが、ある事を思い付きママを抱
き寄せると服を脱がせ、ママのおまんこにバナナを突き入れました。
7割方ママのおまんこに飲み込まれましたが先っぽのが反り返りの部分がママの
おまんこから突き出ていてとても卑猥です。
「ハウウーーン、ママ恥ずかしいーー」
とバナナを咥えて僕の前に立ち言います。僕はそのままで掃除をさせました。
ママは簡単に掃除を済ますと、僕に抱き着き
「ナオくん、ママもう駄目、抱いてーー、おまんこしてーーー」
と叫んでいます。僕はティッシュを取り出すと丸めて床に落としました。
「ママ、まだゴミが落ちてるよ」
ママは仕方なくティシュを拾おうとしてウンコスタイルになると
「ううっ」
と顔をしかめました。
何度かティシュを拾わせているうちに、ママは床にへたり込み
「お願い、、もう、我慢できない、おまんこしてーー、ナオくんお願いーー」
とわめいています。
僕は、ママを抱き寄せバナナを抜き取りました。
バナナはグチュグチュで真ん中で皮が裂けていました、身がママの中に溢れ出て
いました。僕はママのおまんこに吸い付きました。かすかにバナナの味がしました
ママはそれどころでなく
「ナオ、お願い、もうして、ママのおまんこにいれてーーー」
と泣き叫んでいます。僕は構わずママのおまんこに指を突っ込みバナナを掻い出
して舐めています。
ママの愛液の混ざり合ったバナナはとても淫乱な味がして美味しいです。
ママは
「もう駄目、して、して、・・ナオ、おまんこして!!」
その声は悲鳴とも命令ともつかない声でした。
僕はママのおまんこをいたぶるのをやめ、ちんぽを入れてあげました。
ママは、嬉しそうに、安心したような顔で
「いいっ、ナオくんいいの、ママのおまんこ解けちゃいそうーー」
とウレシ声を上げています。
その日、僕は連続2回ママのおまんこにザーメンを入れてあげました。
ママはぐったりとして僕の腕の中で眠ってしまいました。
お盆になると、パパも会社を休み、東京の大学に行っている姉も帰ってきます。
そうなると、今までのようにママを抱くことが出来ません。
僕は、お盆前のその日、ママが部屋に入ってくると、いきなり抱きしめベッドに
ママを抱き伏せました。ママは驚きながら聞きました
「ナオくん、どうしたの」
「ママ、明日からパパは休みだし、御姉ちゃんも帰ってくるよ」
「一週間、ママを抱けないかも、だから今日その分ママを苛めてやるんだ」
「ママ、嬉しい、ナオくんいっぱい苛めて」
ママは、可愛く言いました。でも今日は違います。
僕は、ママを裸にするといきなりママのおまんこにちんぽを突き入れました。
一発目は軽くママに受け入れられました。でも、僕はママの中に入れたまま2発目
に入りました。
ママは
「はううーー、ナオくんいい気持ちいいーー」
と、まだ余裕がありました。3発目に入るとママも
「いい、ナオくん、いい、もうきて、きてーー」
と声も短くなり、叫ぶようになりました。
でも、僕は3発目をママに放ってもママのおまんこからちんぽを抜きませんでした。
4発目を突き入れる頃にはママの声は益々、短くなり
「ヒッ、ヒッ、もう駄目、止めて、ナオくん、いや、いやーー」
と僕の腕の中でヨガッテいます。
僕はそれでもママを許さず5発目に入りました。
もうママは声も上げられず、時々
「ウウッ、ヒヒイッ」
と言葉に成らない、うめき声を上げています。
僕が5発目をママの中に吐き出すとママは失神してオシッコを漏らしました。
ママのおまんこからおしっこが流れています、僕はそんな、ママを強く抱きしめ
ママのおしっこを体に受けました。
朝10時から午後2時過ぎまで、僕は、ママのおまんこにちんぽを入れっぱなし
でした。
翌日、姉の帰省が遅れ夕方、墓参りにパパの車で行きました。
お寺に着くと水を汲んでお墓に向かいました。
偶然、ママが隣にいました。僕は水桶を左手に持ち空いた、右手でママのお尻を撫で
てあげました。
ママは、”びくっ”と体を硬くしましたが、周りを見回し人がいないのを確認すると、
スカートの後ろをたくし上げてくれました。
さすがにその日は、真っ赤なビキニのパンティーとかではなく普通のベージュのパン
ティーを黒のパンストで包んでいました。
僕は、ママのお尻を撫でながらお墓に行きました。
案の定、その一週間中々ママを抱くことが出来ません、
僕が悶々としているのにママは、涼しい顔でいます。パパのお盆休みも終わり頃、
ママが「ナオくん、ヨーカドーに買い物に行くから付き合って」
と言います、
僕は”ピン”ときて
「いいよ」
と言い二人でヨーカドーへいきました。ヨーカドーに着くと、僕とママは注意深く
周りを見回しながら女子トイレへ入りました。
ママも僕に抱いて貰えず悶々としていたのです。
トイレに入ると、僕はママを抱きしめキスしました。
ママも積極的に僕の唇をむさぼっています、
ママはトイレに跪くと僕のちんぽをしゃぶり始めました。
洋式便器に僕を座らせ、卑らしく僕のちんぽを舐めています。
久しぶりで、我慢できないママはスカートをたくし上げ僕に跨ってきました。
ママは、穴明きパンティーを履いていました。僕のちんぽを飲み込むと卑らしく
腰を振り始めました。
僕はママのおまんこの中で数日ぶりに果てました。
僕もママも一回で終わるつもりはありません。
僕は、ママの中に入れたままママのTシャツを脱がし上半身裸にしおっぱいにしゃぶりつきました。
2回目に入りママのまんこを下から突き上げるとママは、嬉しそうに
「いい、ナオくん、ママいいの」
小さくヨガリ声を上げています。
その時、トイレに人が入ってきました。
僕もママも一瞬動きを止め息を殺しました。隣のトイレに入るとやがてオシッコをする音が聞こえてきました。
僕は、何故か興奮しママのおまんこを下から突き上げてあげました。
ママは突然の”うひっーー”と悲鳴を上げました。僕は構わずママを突き上げました。
ママは必死で声を殺していますが、
「ううっ、・・フウッ・・、いいっーー」
とかママの声が洩れています。
でも、隣の人には聞こえなかったようで出ていきました。
僕も、ママの中に果てました、
ママはしばらく余韻を楽しむように僕に抱き着いたままでした。
結局、この一週間にママを抱いたのはこの一回だけでした。
でも、僕は二つの楽みを発見しました。
一つは、ママと外でおまんこすることです。
見られないとは言え隣に人がいるところでママを犯すのはみょうに興奮します。
もう一つは、僕の前でママにおしっこさせることです。
ママに恥ずかしい格好をいっぱいさせて苛めて上げようと思います。
淫乱ママはきっと喜んで僕の命令を聞くと思います。
もうすぐ、夏休みも終わりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
友達に借りたエロ本でオナニーしていると、いきなりママが部屋に入って来ました
そして、僕のちんぽを咥え込みました。
僕は、あっけなくママの口の中にザーメンを吐き出しました。すごく気持ち良かっ
たです。
ママは、僕のちんぽを名残惜しげにしゃぶりながら、
「ナオくん、これからはママがしてあげる」
と言いました。
その日から、僕は毎日ママにちんぽをしゃぶって貰っています。
学校から帰るとママにすがりつきおねだりするとママはいつでもフェラチオしてく
れます。
ある日、僕のちんぽを咥えているママの服の中に手を入れおっぱいを揉んでいまし
た。ママは拒みませんでした。
それからは、学校から帰ると台所で料理しているママの後ろからママを抱きしめ
おっぱいを揉みし抱きながら、
「ママ、僕もうこんなになってるよ」
とママのお尻に勃起したちんぽを擦り付けます。
ママは
「ナオくん、元気ね」
と言って僕をソファーに座らせしゃぶってくれます。
そんな事がしばらく続いて、ある日、僕のちんぽをしゃぶった後、ママは
「ナオくん、お願い、ママのも舐めて」
と恥ずかしそうに言いました。
僕は、いつかママとおまんこしたいと思っていました。
僕は、ママの言ってる意味を直に理解し、ママのスカートをたくし上げパンティー
を脱がせました。ママは、今日の日を記念日にしようと可愛いピンクのパンティー
を穿いていました。
僕は、思いっきりママのおまんこを舐め上げていました、ママは
「お願い、して、ママに、ママのおまんこにナオくんのちぽをいれてーー」
と僕に泣くようにせがみます、僕はママのおまんこにちんぽを突き入れ上げました
ママは、僕の腕の中でヨガリ声を上げ果てました。
その日から、僕の生活は一変しました。ママは僕の言いなりです。
学校から帰ると、ママを抱きしめキスしながらママの服を脱がします。
僕は、ママの体を嘗め回してあげます。ママは、初めから濡れています。
僕が、ママを愛撫していると、ママは
「ナオくん、お願いママのおまんこ舐めて」
と恥ずかしそうにおねだりします、僕は、それを聞くとママのおまんこをたっぷり
と舐めてあげます。ママは、そろそろ入れて欲しくなると
「お願い、ナオくんのちんぽしゃぶらせてーー」
と言います、
僕が、ママに言わせてます。
ママにちんぽをしゃぶらせママに僕のザーメンを飲ませます。ママは
「ナオくん、もう我慢出来ないのママのおまんこにちんぽ入れてーー」
とか「ママの、おまんこを犯してーー」
とか叫ばせてママを抱いてあげます。
ママを、抱くのは何時もは僕の部屋ですが、ある日、ママ達の寝室でママを抱い
てあげました。初め、ママは抵抗しましたが構わず連れ込み犯しました。
ママも、いつもより感じていたみたいです。
ママを抱いた後、寝室を検査しました。ママの下着の棚を検分すると白やベージュ
のパンテイーが多く僕は
「ママもっと派手なの履いてよー」
と言いました。
4・5日して学校から帰り何時ものように、ママに抱き着きキス
しながらママのスカートを捲くり触ると何時もと感触が違うんです。
服を脱がすと真っ赤なブラとパンティーを履いて、黒のストッキングを赤のガーター
で吊っていました。
僕は、嬉しくていきなりママを押し倒すとママの股間を嘗め回していました。
パンティーを脱がすのが惜しくてその日は、ママの真っ赤なパンティー
をずらして挿入しました。ママは僕の腕の中で喜んでいました。
夏休み
毎日、ママを抱いています。ママは朝、パパを送り出すと、洗濯をしながら掃除
をします。
僕の部屋が最後です。それは、掃除の後、僕に抱かれるからです。
何時も、10時頃、僕の部屋に来ます。掃除が終わった後、ベッドに寝ている僕に
服を脱いで、裸になり僕のちんぽにすがり付いてきます。
僕は、ママにザーメンを飲ませるとゆっくりとママの体を愛撫します。そして、
ママのおまんこにちんぽを突き入れます。ママは、僕の腕の中でよがり声を上げ
続けています。
ある日、ママが部屋に来たとき
「ママ、おなかすいた」
と言うと、ママはバナナを持ってきました。
僕はバナナを食べながらママの掃除を見ていましたが、ある事を思い付きママを抱
き寄せると服を脱がせ、ママのおまんこにバナナを突き入れました。
7割方ママのおまんこに飲み込まれましたが先っぽのが反り返りの部分がママの
おまんこから突き出ていてとても卑猥です。
「ハウウーーン、ママ恥ずかしいーー」
とバナナを咥えて僕の前に立ち言います。僕はそのままで掃除をさせました。
ママは簡単に掃除を済ますと、僕に抱き着き
「ナオくん、ママもう駄目、抱いてーー、おまんこしてーーー」
と叫んでいます。僕はティッシュを取り出すと丸めて床に落としました。
「ママ、まだゴミが落ちてるよ」
ママは仕方なくティシュを拾おうとしてウンコスタイルになると
「ううっ」
と顔をしかめました。
何度かティシュを拾わせているうちに、ママは床にへたり込み
「お願い、、もう、我慢できない、おまんこしてーー、ナオくんお願いーー」
とわめいています。
僕は、ママを抱き寄せバナナを抜き取りました。
バナナはグチュグチュで真ん中で皮が裂けていました、身がママの中に溢れ出て
いました。僕はママのおまんこに吸い付きました。かすかにバナナの味がしました
ママはそれどころでなく
「ナオ、お願い、もうして、ママのおまんこにいれてーーー」
と泣き叫んでいます。僕は構わずママのおまんこに指を突っ込みバナナを掻い出
して舐めています。
ママの愛液の混ざり合ったバナナはとても淫乱な味がして美味しいです。
ママは
「もう駄目、して、して、・・ナオ、おまんこして!!」
その声は悲鳴とも命令ともつかない声でした。
僕はママのおまんこをいたぶるのをやめ、ちんぽを入れてあげました。
ママは、嬉しそうに、安心したような顔で
「いいっ、ナオくんいいの、ママのおまんこ解けちゃいそうーー」
とウレシ声を上げています。
その日、僕は連続2回ママのおまんこにザーメンを入れてあげました。
ママはぐったりとして僕の腕の中で眠ってしまいました。
お盆になると、パパも会社を休み、東京の大学に行っている姉も帰ってきます。
そうなると、今までのようにママを抱くことが出来ません。
僕は、お盆前のその日、ママが部屋に入ってくると、いきなり抱きしめベッドに
ママを抱き伏せました。ママは驚きながら聞きました
「ナオくん、どうしたの」
「ママ、明日からパパは休みだし、御姉ちゃんも帰ってくるよ」
「一週間、ママを抱けないかも、だから今日その分ママを苛めてやるんだ」
「ママ、嬉しい、ナオくんいっぱい苛めて」
ママは、可愛く言いました。でも今日は違います。
僕は、ママを裸にするといきなりママのおまんこにちんぽを突き入れました。
一発目は軽くママに受け入れられました。でも、僕はママの中に入れたまま2発目
に入りました。
ママは
「はううーー、ナオくんいい気持ちいいーー」
と、まだ余裕がありました。3発目に入るとママも
「いい、ナオくん、いい、もうきて、きてーー」
と声も短くなり、叫ぶようになりました。
でも、僕は3発目をママに放ってもママのおまんこからちんぽを抜きませんでした。
4発目を突き入れる頃にはママの声は益々、短くなり
「ヒッ、ヒッ、もう駄目、止めて、ナオくん、いや、いやーー」
と僕の腕の中でヨガッテいます。
僕はそれでもママを許さず5発目に入りました。
もうママは声も上げられず、時々
「ウウッ、ヒヒイッ」
と言葉に成らない、うめき声を上げています。
僕が5発目をママの中に吐き出すとママは失神してオシッコを漏らしました。
ママのおまんこからおしっこが流れています、僕はそんな、ママを強く抱きしめ
ママのおしっこを体に受けました。
朝10時から午後2時過ぎまで、僕は、ママのおまんこにちんぽを入れっぱなし
でした。
翌日、姉の帰省が遅れ夕方、墓参りにパパの車で行きました。
お寺に着くと水を汲んでお墓に向かいました。
偶然、ママが隣にいました。僕は水桶を左手に持ち空いた、右手でママのお尻を撫で
てあげました。
ママは、”びくっ”と体を硬くしましたが、周りを見回し人がいないのを確認すると、
スカートの後ろをたくし上げてくれました。
さすがにその日は、真っ赤なビキニのパンティーとかではなく普通のベージュのパン
ティーを黒のパンストで包んでいました。
僕は、ママのお尻を撫でながらお墓に行きました。
案の定、その一週間中々ママを抱くことが出来ません、
僕が悶々としているのにママは、涼しい顔でいます。パパのお盆休みも終わり頃、
ママが「ナオくん、ヨーカドーに買い物に行くから付き合って」
と言います、
僕は”ピン”ときて
「いいよ」
と言い二人でヨーカドーへいきました。ヨーカドーに着くと、僕とママは注意深く
周りを見回しながら女子トイレへ入りました。
ママも僕に抱いて貰えず悶々としていたのです。
トイレに入ると、僕はママを抱きしめキスしました。
ママも積極的に僕の唇をむさぼっています、
ママはトイレに跪くと僕のちんぽをしゃぶり始めました。
洋式便器に僕を座らせ、卑らしく僕のちんぽを舐めています。
久しぶりで、我慢できないママはスカートをたくし上げ僕に跨ってきました。
ママは、穴明きパンティーを履いていました。僕のちんぽを飲み込むと卑らしく
腰を振り始めました。
僕はママのおまんこの中で数日ぶりに果てました。
僕もママも一回で終わるつもりはありません。
僕は、ママの中に入れたままママのTシャツを脱がし上半身裸にしおっぱいにしゃぶりつきました。
2回目に入りママのまんこを下から突き上げるとママは、嬉しそうに
「いい、ナオくん、ママいいの」
小さくヨガリ声を上げています。
その時、トイレに人が入ってきました。
僕もママも一瞬動きを止め息を殺しました。隣のトイレに入るとやがてオシッコをする音が聞こえてきました。
僕は、何故か興奮しママのおまんこを下から突き上げてあげました。
ママは突然の”うひっーー”と悲鳴を上げました。僕は構わずママを突き上げました。
ママは必死で声を殺していますが、
「ううっ、・・フウッ・・、いいっーー」
とかママの声が洩れています。
でも、隣の人には聞こえなかったようで出ていきました。
僕も、ママの中に果てました、
ママはしばらく余韻を楽しむように僕に抱き着いたままでした。
結局、この一週間にママを抱いたのはこの一回だけでした。
でも、僕は二つの楽みを発見しました。
一つは、ママと外でおまんこすることです。
見られないとは言え隣に人がいるところでママを犯すのはみょうに興奮します。
もう一つは、僕の前でママにおしっこさせることです。
ママに恥ずかしい格好をいっぱいさせて苛めて上げようと思います。
淫乱ママはきっと喜んで僕の命令を聞くと思います。
もうすぐ、夏休みも終わりです。