生まれてはじめてセックスしたのは僕の祖母とでした[アダルト体験談]
- 2014/06/14
- 06:18
僕が中学2年生の時だった。
田舎の農家で、両親と、祖母と、長男の僕の下に4人の妹がいた。
女に興味しんしんの僕は毎晩オナニーをしながら、
セックスを想像していた。
ある日、下から2番目の4才の妹が一人で寝ているところを見つけて、
妹のパンツを下げておまんこをめがけてペニスを突きつけながら
オナニーをした。
それを祖母に見つかってしまった。
祖母は、女は将来お嫁惨に行かなければならない大切な身体だから、
絶対にいたずらしてはいけない。と、厳しく叱った。
夜、オナニーをしていると、隣の部屋に寝ていた祖母が、
僕の部屋に入ってきた。
「私が出してあげる」と言って僕のペニスをやさしくしごいてくれた。
自分でするよりずっと気持ち良くて、僕はたちまち放出した。
それから毎晩祖母が手で出してくれるようになった。
そのうちに祖母が「手でするよりももっと気持ち良いことしてあげようか」
といって口でしてくれた。
これはまたなんとも言えないくらい気持ちが良くて、
僕は、祖母にねだって、一晩に何回もしてもらうようになった。
しばらくすると祖母は、もっと気持ちのよいことを
教えてあげると言って僕を裸にして、自分も来ているものを全部脱いだ。
祖父の後添えの祖母は、このとき52歳。
小太りで色が白く、年齢よりも若々しい人だった。
大人の女の裸を見たのは、はじめてで、その悩ましさにびっくりした。
胸も大きくお尻も丸々としている。
僕のペニスは、はちきれるようになった。
祖母は、そのペニスを自分の股間に導いた。
陰毛の中のひだひだの割れ目に、ペニスをあてがって、
静かに入れるように教えてくれた。
生まれてはじめてセックスしたのは僕の祖母とでした。
生まれてはじめて知った女は祖母です。
この夜のことは一生忘れられません。こんな気持ちのよいものか。
それから、毎晩のように、時には、
一晩に何回も祖母とセックスをするようになりました。
しかしその快楽も秋風とともに終わってしまいました。
ある夜、僕の部屋の不審な物音に気づいた母が入ってきて、
現場を目撃されたのです。
祖母の7回忌に当たり、思い出しています。
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女に興味しんしんの僕は毎晩オナニーをしながら、
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妹のパンツを下げておまんこをめがけてペニスを突きつけながら
オナニーをした。
それを祖母に見つかってしまった。
祖母は、女は将来お嫁惨に行かなければならない大切な身体だから、
絶対にいたずらしてはいけない。と、厳しく叱った。
夜、オナニーをしていると、隣の部屋に寝ていた祖母が、
僕の部屋に入ってきた。
「私が出してあげる」と言って僕のペニスをやさしくしごいてくれた。
自分でするよりずっと気持ち良くて、僕はたちまち放出した。
それから毎晩祖母が手で出してくれるようになった。
そのうちに祖母が「手でするよりももっと気持ち良いことしてあげようか」
といって口でしてくれた。
これはまたなんとも言えないくらい気持ちが良くて、
僕は、祖母にねだって、一晩に何回もしてもらうようになった。
しばらくすると祖母は、もっと気持ちのよいことを
教えてあげると言って僕を裸にして、自分も来ているものを全部脱いだ。
祖父の後添えの祖母は、このとき52歳。
小太りで色が白く、年齢よりも若々しい人だった。
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胸も大きくお尻も丸々としている。
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祖母は、そのペニスを自分の股間に導いた。
陰毛の中のひだひだの割れ目に、ペニスをあてがって、
静かに入れるように教えてくれた。
生まれてはじめてセックスしたのは僕の祖母とでした。
生まれてはじめて知った女は祖母です。
この夜のことは一生忘れられません。こんな気持ちのよいものか。
それから、毎晩のように、時には、
一晩に何回も祖母とセックスをするようになりました。
しかしその快楽も秋風とともに終わってしまいました。
ある夜、僕の部屋の不審な物音に気づいた母が入ってきて、
現場を目撃されたのです。
祖母の7回忌に当たり、思い出しています。