主人が帰ってくる前に息子とセックスを・・ [エロ話まとめ]
- 2014/08/10
- 09:20
息子とセックスをするようになってから、もう2年になります。
今、息子は21歳、私は47歳です。
息子は、今が一番精力が盛んな時期で、その性欲のはけ口として私を求めていることは分っているつもりです。
いつかは止めなければと思っていますが、息子は背も高く、筋肉質の体格で、やはり我が子ですから可愛いくて、許されない関係と知りつつもなかなか清算できないでいます。
主人は、今でもそうですが、仕事の関係で、月の内1日か2日しか家には帰ってきません。久しぶりに家に帰ってきた夜は、主人とのセックスはありますが、それ以外の日は世間のセックスレスの主婦と同じで、自分で慰めるしかありませんでした。
だからと言って、私が自分の息子とセックスをするようになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。
自分が産んだ息子に秘部を貫かれながらこらえきれずに喜悦の声をあげた、息子との初めて夜は、何の前ぶれもなく不意に訪れました。
ある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場でガタっという音がして、目を向けてみると、閉めたはずのガラスのドアが少しだけ開いていて、曇りガラスの向こうにぼんやりとした息子の影があり、下半身は裸でシコシコと手を動かしていました。
ドアの隙間に顔を持っていくと、いつの間に息子が脱衣場に入ってきたのか私の裸を覗きながら、私の脱ぎたての下着でオナニーをしていたのです。
細身の可愛い顔をした息子ですが、そのペニスの大きさには目を見張りました。
もちろん勃起していたからなのですが、天狗の鼻のように反り返った太くて長いペニスを握りながら切ない顔をしてオナニーをしてるのを見て、私は声も出せないまま息子が射精するところまで見てしまったのです。
突然の出来事に私も気が動転して、何を言っていいのか分らないまま、「イヤよっ! 何をしてるのっ!」と息子をただ叱ってその場からとにかく追い出してはみたものの、息子が私の下着を使ってオナニーをしているところを見てしまった私は、お風呂から出ても、なおも心臓のドキドキがおさまりませんでした。
私は寝室で、ボディケアクリームを塗りながら、今見た光景を思い出し、「息子はきっと私とセックスをしたがっているんだわ・・・」って思いました。
そんな事を考えただけで、胸が締め付けられるような興奮が込み上げてきて、知らず知らずにクリームを塗る手が、乳房から乳首、そして柔らかな茂みの奥の、膣口へとすすみ、割れ目やクリをマッサージしていました。
「もしも、あのとき・・・息子が裸でお風呂場に入ってきて、無理やり挿入を迫られていたら・・・今頃、私はどうなっていたのかしら・・・」と頭の中で想像を巡らせ、しだいに夢中になってしまった私は、ドレッサーの引出しに隠している極太のバイブを取り出して、膣口へ押し当て、わざと、ゆっくりと挿入を始めました。
「あっ・・・ 今見た息子の太くて長いペニスが、私の膣穴をゆっくりと押し広げながら、奥まで徐々に侵入してきている・・・・」
「ああっ・・・息子のペニスが膣の奥に当たっている・・・」
「いやっ・・・息子が腰を使って打ち込んでいる・・・・」
そんな卑猥な事を想像しながら、私はますます興奮してしまって自分で激しくバイブを動かしました。
片手で乳房と乳首を愛撫しながら、足を開いてバイブを出し入れしている私は、バスローブもはだけてしまって、もうほとんど半裸の姿で夢中でした。
快感が徐々に体の中いっぱいに広がり、雲の上にふわっと浮かんだような絶頂感が始まってきて、
「イク!」
そう思った途端でした。
「かあさん!」
そう叫びぶ声がして、知らない間に、息子が背後に立っていて、荒々しくパンツを脱ぎ捨てると、私を抱きあげてベッドに押し倒して、のしかかってきたのです。
何がなんだかよく分らないまま、体が既にクライマックスに達しかかっていた私は、自ら焦ったように、息子のペニスに手を添えて、私の膣口に押し当てていました。
息子の熱いペニスが濡れそぼった私の膣穴に一気に捻じ込まれてきて、奥の壁を何度も突き上げるように激しく出し入れされた私は気が遠くなるほどの快感のうねりの波に、長く深い絶頂を感じながら恥かしい声を上げて、息子の背中にしがみついていました。
熱い肉棒を何度も打ち続けていた息子も、急に私にキスしてきたと思うと、「ああっ、母さん!でる!」と言い放ち、私も「イク!出して!」と息子に応えるように言うと、息子と私はほとんど同時に、最高のクライマックスを迎え、息子は私の膣穴の中にドクン、ドクン、ドクン、と熱い精液をたくさん出してきました。
すっかり出しきった後、息子は下半身がまだ繋がったままの私に「母さん・・・よかったよ・・・」とポツリと言い、私の乳首をおもむろに吸ってきました。
私の膣の中に納まっている息子のペニスはまたすぐに硬さを回復し、息子が再びピストンを始めると、私はもっと快感を貪るように息子の腰に足を絡めて、恥ずかしいくらい感じてしまいました。
結局、初めてのその日に3回もして、その日は私のベッドで息子と裸で抱き合って眠りました。
次の日からは、主人がいない日は、主人と私の寝室で息子と寝ることになりました。
主人が久しぶりに家に帰って来るって電話があると、主人が帰ってくる前に息子と、セックスをしておくのですが、翌朝、主人が家を出ると、ヤキモチを焼いて、主人を送り出した矢先の玄関先で私の下半身を裸にして、ドアノブに掴まらせて、後から挿入してくるのです。
ほんの数時間前に、主人とセックスをして、膣の中がまだ濡れて火照っている状態で、玄関先で下半身を裸にされて、今度は息子にセックスされるっていうのは、すごく興奮してしまいます。
家の前で近所の人達の声が聞こえているのに、息子にお尻を突き出して、息子の舌でクンニされたりしているだけでも凄く興奮して感じてしまいます。
息子が後ろからペニスを挿入して激しく出し入れしてくると、もう我慢できなくなって、声を上げてしまったこともありましたが、近所の人が不審に思ったらどうしようかしらって心配しながら、責めたてられると、余計感じてしまうのです。
息子は主人が家に帰って来た日の私と主人のセックスがすごく気になる様子です。
一度など、夜中の1時ごろ、トイレに行くと、息子がリビングで起きていて、私を手招きで呼んで、いきなり私のアソコに指を入れて、「今、親父とやったんだろう」といって検査までするのです。
息子にヤキモチを焼かれるって、それだけで、なんとなく嬉しいのですが、これから先の事を考えたりすると、怖いような気もして、もうやめなきゃ、と考える時もあります。
でも、息子に体を抱きしめられて、全身を愛撫され始めると、また勝手に体が応じてしまって、やめることもできないまま、この先、私と息子はいったい、どこまでエスカレートしていくのか、もう分らなくなっています。
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今、息子は21歳、私は47歳です。
息子は、今が一番精力が盛んな時期で、その性欲のはけ口として私を求めていることは分っているつもりです。
いつかは止めなければと思っていますが、息子は背も高く、筋肉質の体格で、やはり我が子ですから可愛いくて、許されない関係と知りつつもなかなか清算できないでいます。
主人は、今でもそうですが、仕事の関係で、月の内1日か2日しか家には帰ってきません。久しぶりに家に帰ってきた夜は、主人とのセックスはありますが、それ以外の日は世間のセックスレスの主婦と同じで、自分で慰めるしかありませんでした。
だからと言って、私が自分の息子とセックスをするようになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。
自分が産んだ息子に秘部を貫かれながらこらえきれずに喜悦の声をあげた、息子との初めて夜は、何の前ぶれもなく不意に訪れました。
ある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場でガタっという音がして、目を向けてみると、閉めたはずのガラスのドアが少しだけ開いていて、曇りガラスの向こうにぼんやりとした息子の影があり、下半身は裸でシコシコと手を動かしていました。
ドアの隙間に顔を持っていくと、いつの間に息子が脱衣場に入ってきたのか私の裸を覗きながら、私の脱ぎたての下着でオナニーをしていたのです。
細身の可愛い顔をした息子ですが、そのペニスの大きさには目を見張りました。
もちろん勃起していたからなのですが、天狗の鼻のように反り返った太くて長いペニスを握りながら切ない顔をしてオナニーをしてるのを見て、私は声も出せないまま息子が射精するところまで見てしまったのです。
突然の出来事に私も気が動転して、何を言っていいのか分らないまま、「イヤよっ! 何をしてるのっ!」と息子をただ叱ってその場からとにかく追い出してはみたものの、息子が私の下着を使ってオナニーをしているところを見てしまった私は、お風呂から出ても、なおも心臓のドキドキがおさまりませんでした。
私は寝室で、ボディケアクリームを塗りながら、今見た光景を思い出し、「息子はきっと私とセックスをしたがっているんだわ・・・」って思いました。
そんな事を考えただけで、胸が締め付けられるような興奮が込み上げてきて、知らず知らずにクリームを塗る手が、乳房から乳首、そして柔らかな茂みの奥の、膣口へとすすみ、割れ目やクリをマッサージしていました。
「もしも、あのとき・・・息子が裸でお風呂場に入ってきて、無理やり挿入を迫られていたら・・・今頃、私はどうなっていたのかしら・・・」と頭の中で想像を巡らせ、しだいに夢中になってしまった私は、ドレッサーの引出しに隠している極太のバイブを取り出して、膣口へ押し当て、わざと、ゆっくりと挿入を始めました。
「あっ・・・ 今見た息子の太くて長いペニスが、私の膣穴をゆっくりと押し広げながら、奥まで徐々に侵入してきている・・・・」
「ああっ・・・息子のペニスが膣の奥に当たっている・・・」
「いやっ・・・息子が腰を使って打ち込んでいる・・・・」
そんな卑猥な事を想像しながら、私はますます興奮してしまって自分で激しくバイブを動かしました。
片手で乳房と乳首を愛撫しながら、足を開いてバイブを出し入れしている私は、バスローブもはだけてしまって、もうほとんど半裸の姿で夢中でした。
快感が徐々に体の中いっぱいに広がり、雲の上にふわっと浮かんだような絶頂感が始まってきて、
「イク!」
そう思った途端でした。
「かあさん!」
そう叫びぶ声がして、知らない間に、息子が背後に立っていて、荒々しくパンツを脱ぎ捨てると、私を抱きあげてベッドに押し倒して、のしかかってきたのです。
何がなんだかよく分らないまま、体が既にクライマックスに達しかかっていた私は、自ら焦ったように、息子のペニスに手を添えて、私の膣口に押し当てていました。
息子の熱いペニスが濡れそぼった私の膣穴に一気に捻じ込まれてきて、奥の壁を何度も突き上げるように激しく出し入れされた私は気が遠くなるほどの快感のうねりの波に、長く深い絶頂を感じながら恥かしい声を上げて、息子の背中にしがみついていました。
熱い肉棒を何度も打ち続けていた息子も、急に私にキスしてきたと思うと、「ああっ、母さん!でる!」と言い放ち、私も「イク!出して!」と息子に応えるように言うと、息子と私はほとんど同時に、最高のクライマックスを迎え、息子は私の膣穴の中にドクン、ドクン、ドクン、と熱い精液をたくさん出してきました。
すっかり出しきった後、息子は下半身がまだ繋がったままの私に「母さん・・・よかったよ・・・」とポツリと言い、私の乳首をおもむろに吸ってきました。
私の膣の中に納まっている息子のペニスはまたすぐに硬さを回復し、息子が再びピストンを始めると、私はもっと快感を貪るように息子の腰に足を絡めて、恥ずかしいくらい感じてしまいました。
結局、初めてのその日に3回もして、その日は私のベッドで息子と裸で抱き合って眠りました。
次の日からは、主人がいない日は、主人と私の寝室で息子と寝ることになりました。
主人が久しぶりに家に帰って来るって電話があると、主人が帰ってくる前に息子と、セックスをしておくのですが、翌朝、主人が家を出ると、ヤキモチを焼いて、主人を送り出した矢先の玄関先で私の下半身を裸にして、ドアノブに掴まらせて、後から挿入してくるのです。
ほんの数時間前に、主人とセックスをして、膣の中がまだ濡れて火照っている状態で、玄関先で下半身を裸にされて、今度は息子にセックスされるっていうのは、すごく興奮してしまいます。
家の前で近所の人達の声が聞こえているのに、息子にお尻を突き出して、息子の舌でクンニされたりしているだけでも凄く興奮して感じてしまいます。
息子が後ろからペニスを挿入して激しく出し入れしてくると、もう我慢できなくなって、声を上げてしまったこともありましたが、近所の人が不審に思ったらどうしようかしらって心配しながら、責めたてられると、余計感じてしまうのです。
息子は主人が家に帰って来た日の私と主人のセックスがすごく気になる様子です。
一度など、夜中の1時ごろ、トイレに行くと、息子がリビングで起きていて、私を手招きで呼んで、いきなり私のアソコに指を入れて、「今、親父とやったんだろう」といって検査までするのです。
息子にヤキモチを焼かれるって、それだけで、なんとなく嬉しいのですが、これから先の事を考えたりすると、怖いような気もして、もうやめなきゃ、と考える時もあります。
でも、息子に体を抱きしめられて、全身を愛撫され始めると、また勝手に体が応じてしまって、やめることもできないまま、この先、私と息子はいったい、どこまでエスカレートしていくのか、もう分らなくなっています。