母子相姦・・母の体を犯す快感[エロ話]
- 2014/08/11
- 07:07
父は不動産開発の仕事をしていて、ここ何年かは月に数回だけ、家に帰ってくるという感じです。
私は、母と二人っきりの生活が多くなったころから、母を女として意識するようになり、アダルトビデオも母子相姦物にのめり込みました。
ざっと100本くらいは、母子相姦物を見て、母子相姦って、最初は力ずくでも無理にやってしまえば、家庭内のことだし、ましてや他人に口外できるような話しではないし、あとは秘密を共有するもの同士、お互いが割り切ってその気になれば、より激しい快楽を求め合うようになるって思っていましたから、いつか本物とやってみたいという欲望が抑えられなくなってきていました。
父もめったに家に帰ってはこないし、日増しに母を強姦したいと思い始めていました。
私の24歳の誕生日の夜。
その晩、誕生日を祝って母と酒を飲みながら、私の小さい頃の話なんかを遅くまでしていました。
久しぶり母とゆっくり飲んでいると、母は前より綺麗になったという感じがしました。
時々笑顔を見せて話す母を、あらためて『こんなに綺麗な人だったんだ・・』そう思いました。
もう遅いからといって、母が寝室に入った後、私は後を追うようにして母の寝室へ入りました。
大きなダブルベッドに寝ている母に向かって『小さいときみたいに一緒に寝ようよ』と言い横に滑り込みました。
いきなりの事でビックリしている母の後ろに抱きつく格好になって、お尻をさわると、私をにらみつけて、『なにをするの!』と本気でおこりました。
『別にいいじゃない』といいながら、今度は胸をさわりました。
『やめなさい』といって母は体をよじって私から逃れようとしました。
その時はもう我慢できなくなり、母のパジャマを剥がすように強引に脱がせて母の上半身を裸にしました。
そのとたんに母は大声を出して抵抗してきました。
『やめなさい!』とか『たすけて!』とか『お父さん!』とか言っていました。
力ずくで押さえつけ、想像以上に大きかったおっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに徐々に抵抗が弱くなってきたので、ふと顔を上げて見ると母は泣いていました。
ちょっとかわいそうに思いましたが、今のうちと思って、パジャマの下も脱がし、裸にしてしまいました。
パンティを脱がそうとしたときは、手を置いて抵抗されましたが強引に剥ぎ取りました。
なんか、頭の中で線が切れたみたいで、体中をキスしてあそこに指を這わせ、割れ目を開いて、ペ○スを押し当てると、一気に体の奥まで突き入れました。
ズニュッて感じで、ペ○スの根元まで母の体の中に入りこみました。
私のペ○スが入った瞬間『だめー』とすごい声で母が泣き出しましたが、私は夢中で、母の身体を押さえつけるようにしながら、ペ○スを出し入れしました。
私は興奮とあまりの快感に、それから後はあっというまで、すぐに射精してしまいました。
射精し終わると、すーっと頭の中が冷めてきて、今現実に自分が母親を犯してしまったことの罪悪感が胸の内に沸き起こってきました。
そのとき、私のペ○スはまだ母の中に入ったままで、母は顔を横にして泣いているようでした。
ところが、泣きながらも母のあそこは、別の生き物みたいに、私のペ○スを繰り返し締め付けてきていました。
私は、再び腰を動かし始めました。
『もう、だめ、いやよ・・・』
母がうわ言みたいに、呟きつづけましたが、私は母の両脚を肩に乗せて太ももを両手で抱えて犯し続けました。
終わったあと、母は泣きながら『どうして・・・何てことしたのよ・・・』と私を責めました。私は『ごめん』とあやまって、自分の部屋に戻りました。
そして次の日、私は、また母を襲ってしまいました。悪いことだと分かっていながらも母の体を犯す快感には勝てませんでした。
セッ○スを拒み、泣きじゃくる母を、無理やり裸にして、全身を入念に愛撫して、母を絶頂へと導くように執拗に攻めまくり、とうとうヨガリ声を上げさせました。
それから、ほぼ一年、もちろん父の前では二人とも普通にしていますが、父のいない日は、ほとんど毎日、母とセックスしています。
今では、母も私とのセックスを楽しむようになってきて、ラブホテルにも何度も行きました。
やはり、母子相姦って、最初は力ずくでも、やってしまえば、あとは秘密を持つ者同士、その気になれば、より激しい快楽を求め合うようになるって、思ったとおりでした。
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私は、母と二人っきりの生活が多くなったころから、母を女として意識するようになり、アダルトビデオも母子相姦物にのめり込みました。
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父もめったに家に帰ってはこないし、日増しに母を強姦したいと思い始めていました。
私の24歳の誕生日の夜。
その晩、誕生日を祝って母と酒を飲みながら、私の小さい頃の話なんかを遅くまでしていました。
久しぶり母とゆっくり飲んでいると、母は前より綺麗になったという感じがしました。
時々笑顔を見せて話す母を、あらためて『こんなに綺麗な人だったんだ・・』そう思いました。
もう遅いからといって、母が寝室に入った後、私は後を追うようにして母の寝室へ入りました。
大きなダブルベッドに寝ている母に向かって『小さいときみたいに一緒に寝ようよ』と言い横に滑り込みました。
いきなりの事でビックリしている母の後ろに抱きつく格好になって、お尻をさわると、私をにらみつけて、『なにをするの!』と本気でおこりました。
『別にいいじゃない』といいながら、今度は胸をさわりました。
『やめなさい』といって母は体をよじって私から逃れようとしました。
その時はもう我慢できなくなり、母のパジャマを剥がすように強引に脱がせて母の上半身を裸にしました。
そのとたんに母は大声を出して抵抗してきました。
『やめなさい!』とか『たすけて!』とか『お父さん!』とか言っていました。
力ずくで押さえつけ、想像以上に大きかったおっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに徐々に抵抗が弱くなってきたので、ふと顔を上げて見ると母は泣いていました。
ちょっとかわいそうに思いましたが、今のうちと思って、パジャマの下も脱がし、裸にしてしまいました。
パンティを脱がそうとしたときは、手を置いて抵抗されましたが強引に剥ぎ取りました。
なんか、頭の中で線が切れたみたいで、体中をキスしてあそこに指を這わせ、割れ目を開いて、ペ○スを押し当てると、一気に体の奥まで突き入れました。
ズニュッて感じで、ペ○スの根元まで母の体の中に入りこみました。
私のペ○スが入った瞬間『だめー』とすごい声で母が泣き出しましたが、私は夢中で、母の身体を押さえつけるようにしながら、ペ○スを出し入れしました。
私は興奮とあまりの快感に、それから後はあっというまで、すぐに射精してしまいました。
射精し終わると、すーっと頭の中が冷めてきて、今現実に自分が母親を犯してしまったことの罪悪感が胸の内に沸き起こってきました。
そのとき、私のペ○スはまだ母の中に入ったままで、母は顔を横にして泣いているようでした。
ところが、泣きながらも母のあそこは、別の生き物みたいに、私のペ○スを繰り返し締め付けてきていました。
私は、再び腰を動かし始めました。
『もう、だめ、いやよ・・・』
母がうわ言みたいに、呟きつづけましたが、私は母の両脚を肩に乗せて太ももを両手で抱えて犯し続けました。
終わったあと、母は泣きながら『どうして・・・何てことしたのよ・・・』と私を責めました。私は『ごめん』とあやまって、自分の部屋に戻りました。
そして次の日、私は、また母を襲ってしまいました。悪いことだと分かっていながらも母の体を犯す快感には勝てませんでした。
セッ○スを拒み、泣きじゃくる母を、無理やり裸にして、全身を入念に愛撫して、母を絶頂へと導くように執拗に攻めまくり、とうとうヨガリ声を上げさせました。
それから、ほぼ一年、もちろん父の前では二人とも普通にしていますが、父のいない日は、ほとんど毎日、母とセックスしています。
今では、母も私とのセックスを楽しむようになってきて、ラブホテルにも何度も行きました。
やはり、母子相姦って、最初は力ずくでも、やってしまえば、あとは秘密を持つ者同士、その気になれば、より激しい快楽を求め合うようになるって、思ったとおりでした。