母以外の女性と何度SEXしても満足した事はありません[エロ話まとめ]
- 2014/08/14
- 07:16
私は、31歳、独身の会社員です。
私と母が男女の関係になって、もう12年になります。
母は、今年で56歳になり、名古屋郊外の一軒家で父と二人で住んでいます。
私は東京の会社に勤めていて、実家から離れているため、今は月に一度か二度、お互いの中間の静岡で母と密会を続けています。
母と会う時は、誰にも遭う心配がない静かな宿の離れをもっぱら利用していますが、とても静かで、密会の場所として、母もとても気に入ってくれています。
ここ最近は、仕事が忙しくて、なかなか母と会う機会がありませんでしたが、先週、久しぶりに会うことができました。
母は、白いブラウスにベージュのスカートで、いつものようにサングラスをかけ、帽子を深くかぶり、人に見られても誰だか分らないようにして駅に降りてきました。
宿に着くと、私はいつものように風呂を浴び、宿の浴衣を着て、大きな和室で、ビールを飲みながら、母が風呂から上がってくるのを待っていました。
隣の部屋には、既に布団が敷かれていて、その部屋の香炉から漂ってくる淡い香りを楽しみながら、ビールを飲んでいると、渡り廊下を歩いてくる母の足音が聞こえてきました。
浴衣姿の母が部屋に入って来くるなり、「私もお風呂で喉が乾いたから、おビールいただくわ」と言って私の隣に座りました。
「じゃあ、口移しで飲ませてあげるよ」
私は母の肩を抱き、グラスのビールを口に含み、口移しで母に飲ませ、キスをしました。
風呂上りの良い香りがする母にキスをしながら、浴衣の中に手を入れて、豊かな乳房をまさぐりました。
母もすでにその気になっていて、私の激しいキスを息を荒げて受けてくれました。
唇を吸いながら、二人してからみあうようにして、倒れこみ、愛撫しました。
私は、せっかちに母に分身を挿入し、母を突き上げました。
母も待ちかねていたように私を受け入れると、躊躇することなく快楽に身を委ね、声を出して乱れていきました。
私は出来るだけ長く母を悦ばせようと射精を遅らせ、やっと私が果てたときには、母も満足したようで、しばらくは放心状態でした。
激しかった行為が終わってしまうと離れにまた静寂が訪れました。
母は恥ずかしそうな顔をして、隣の部屋へ行き、敷かれていた布団にうつ伏せになって寝そべりました。
もう一度元気になった私は、隣の部屋へ行き、母の背中に覆いかぶさって、母の肛門に挿入を試みました。
母の愛液を分身に塗って肛門への挿入を試みていると、母は自分のお尻を上げて、合わせてくれました。
ゆっくりと母の肛門に分身を埋め込むと、母はお尻を動かし、腰を波打たせました。
しばらく母の体内を分身でかき乱していると、また射精が近づいているのを感じて母に
「出すよ」と告げました。
母は「出して!」と言って、手を後ろに回して私の尻をぎゅっと掴みました。
その瞬間、私は母の肛門の奥に射精しました。
母も大きな乳房を揺らしながら、絶頂を迎えていました。
私が果ててしまっても、母はしばらくお尻を動かしながら、余韻を感じていました。
その日は、久しぶりに母と快楽を貪りあうことができて、仕事のストレスが一気に解消された感じがしました。
私と母が、こんな、男女の関係を持つようになった経緯は、今から12年前の出来事にさかのぼります。
12年前の私は19歳で、母は44歳でした。
その日の前日、久しぶりに単身赴任の父が帰宅していました。
夕食が終わり、後片付けを済ませた母は、普段より1時間も早く、寝室へ入りました。
19歳にもなれば、夫婦の寝室で今から何が行なわれようとしているのか、容易に察しがつきました。
翌朝、父がまた単身赴任先へ戻るので、母は朝からばたばたと用意をしていました。
父を送り出した後、母は、「さっきから何でジロジロと見てるの」と聞いてきました。
私はいきなり「母さん! 俺にもやらせてよ!」と言って母の体に抱きつきました。
「えっ」
「俺だって男なんだから普通でいられなくなっちゃうだろ! 分ってよ!」
母はしおれたように「声が聞こえたのだったら…ごめんなさい…」と言って、私を抱きしめてくれました。
そして「もう変なこと口にしないで… 考えるだけでもダメ!」
私は母に抱きついた時点ですでに興奮に火がついてしまっていて、私は母の言葉を無視して服の上から母の乳房を揉みました。
その時、
「ダメって言ったでしょう!」
と母が大きな声をあげて、私の手を振り払おうました。
私は強引に母の服を捲り上げ、母の後ろに回って脇の下から腕を前にまわし、乳房を揉みました。
母は、精一杯の力を出して私から逃れようとしましたが、手を母のオマ○コに持っていき、中指の腹でオマ○コの溝を撫でていると、母の体から次第に力が抜けていきました。
「ねえ、どうしてこんなこと… 」
「俺だってやりたいんだ…」
母は、もっと感じてきたのか、たえきれずに床にくずれ落ちました。
私は、母を仰向けに寝かせ、両足を広げ、我慢の限界の分身を挿入しました。
母の柔らかくてヌルヌルした肉襞が、分身を包み込み、奥へ、入れて行くだけで快感がはしりました。
もう、少しでも動かすと射精しそうな感じになって、動きを止めると、母のオマ○コがきゅっと私の分身を締め付けて、快感が頂点に達し、私はその瞬間に射精してしまいました。
「母さん、中に出てしまったよ…」
「このことは絶対に誰にも内緒よ… いいこと?」
母は、私の目を真剣に見つめながら念を押してきました。
私は「わかってるよ」と言って母を抱きしめ、キスをしました。
少し冷静になった私は、また母の乳房を揉み、乳首を交互に口に含みました。
冷静になって見ると父と私が吸った乳首は黒ずんいて、小指の頭ほどの大きさになっていました。
母のクリトリスをいじり、膣口に指を入れてみると、私が射精した精液が流れ出てきました。
私は、また母に覆いかぶさり、分身を挿入してピストンをしました。
母も私の背中に腕を回し、しがみつくようにして、すすり泣く様な声を出しました。
行為の最中に私が、「母さん」と呼ぶと、背徳感が増すのか、激しく首を横にふっていました。
私はそれを見て逆に興奮して「母さん、母さん」と呼び続ながら、ほどなく、母の中に二回目の射精をしました。
その時まで見たことが無かった母の乱れた姿を初めて見てすごく感動した事を覚えています。
それ以来12年の歳月が過ぎた今でも、母以外の女性と何度SEXしても一度も満足した事はありません。
母としばらく会わないでいると、母とSEXしたいという気持ちが日毎につのってきます。
やはり、母親とのSEXは特別なものでメンタルな部分がSEXの快感に大きく影響しているのだと思います。
きっと母も同じように感じていると思います。
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私と母が男女の関係になって、もう12年になります。
母は、今年で56歳になり、名古屋郊外の一軒家で父と二人で住んでいます。
私は東京の会社に勤めていて、実家から離れているため、今は月に一度か二度、お互いの中間の静岡で母と密会を続けています。
母と会う時は、誰にも遭う心配がない静かな宿の離れをもっぱら利用していますが、とても静かで、密会の場所として、母もとても気に入ってくれています。
ここ最近は、仕事が忙しくて、なかなか母と会う機会がありませんでしたが、先週、久しぶりに会うことができました。
母は、白いブラウスにベージュのスカートで、いつものようにサングラスをかけ、帽子を深くかぶり、人に見られても誰だか分らないようにして駅に降りてきました。
宿に着くと、私はいつものように風呂を浴び、宿の浴衣を着て、大きな和室で、ビールを飲みながら、母が風呂から上がってくるのを待っていました。
隣の部屋には、既に布団が敷かれていて、その部屋の香炉から漂ってくる淡い香りを楽しみながら、ビールを飲んでいると、渡り廊下を歩いてくる母の足音が聞こえてきました。
浴衣姿の母が部屋に入って来くるなり、「私もお風呂で喉が乾いたから、おビールいただくわ」と言って私の隣に座りました。
「じゃあ、口移しで飲ませてあげるよ」
私は母の肩を抱き、グラスのビールを口に含み、口移しで母に飲ませ、キスをしました。
風呂上りの良い香りがする母にキスをしながら、浴衣の中に手を入れて、豊かな乳房をまさぐりました。
母もすでにその気になっていて、私の激しいキスを息を荒げて受けてくれました。
唇を吸いながら、二人してからみあうようにして、倒れこみ、愛撫しました。
私は、せっかちに母に分身を挿入し、母を突き上げました。
母も待ちかねていたように私を受け入れると、躊躇することなく快楽に身を委ね、声を出して乱れていきました。
私は出来るだけ長く母を悦ばせようと射精を遅らせ、やっと私が果てたときには、母も満足したようで、しばらくは放心状態でした。
激しかった行為が終わってしまうと離れにまた静寂が訪れました。
母は恥ずかしそうな顔をして、隣の部屋へ行き、敷かれていた布団にうつ伏せになって寝そべりました。
もう一度元気になった私は、隣の部屋へ行き、母の背中に覆いかぶさって、母の肛門に挿入を試みました。
母の愛液を分身に塗って肛門への挿入を試みていると、母は自分のお尻を上げて、合わせてくれました。
ゆっくりと母の肛門に分身を埋め込むと、母はお尻を動かし、腰を波打たせました。
しばらく母の体内を分身でかき乱していると、また射精が近づいているのを感じて母に
「出すよ」と告げました。
母は「出して!」と言って、手を後ろに回して私の尻をぎゅっと掴みました。
その瞬間、私は母の肛門の奥に射精しました。
母も大きな乳房を揺らしながら、絶頂を迎えていました。
私が果ててしまっても、母はしばらくお尻を動かしながら、余韻を感じていました。
その日は、久しぶりに母と快楽を貪りあうことができて、仕事のストレスが一気に解消された感じがしました。
私と母が、こんな、男女の関係を持つようになった経緯は、今から12年前の出来事にさかのぼります。
12年前の私は19歳で、母は44歳でした。
その日の前日、久しぶりに単身赴任の父が帰宅していました。
夕食が終わり、後片付けを済ませた母は、普段より1時間も早く、寝室へ入りました。
19歳にもなれば、夫婦の寝室で今から何が行なわれようとしているのか、容易に察しがつきました。
翌朝、父がまた単身赴任先へ戻るので、母は朝からばたばたと用意をしていました。
父を送り出した後、母は、「さっきから何でジロジロと見てるの」と聞いてきました。
私はいきなり「母さん! 俺にもやらせてよ!」と言って母の体に抱きつきました。
「えっ」
「俺だって男なんだから普通でいられなくなっちゃうだろ! 分ってよ!」
母はしおれたように「声が聞こえたのだったら…ごめんなさい…」と言って、私を抱きしめてくれました。
そして「もう変なこと口にしないで… 考えるだけでもダメ!」
私は母に抱きついた時点ですでに興奮に火がついてしまっていて、私は母の言葉を無視して服の上から母の乳房を揉みました。
その時、
「ダメって言ったでしょう!」
と母が大きな声をあげて、私の手を振り払おうました。
私は強引に母の服を捲り上げ、母の後ろに回って脇の下から腕を前にまわし、乳房を揉みました。
母は、精一杯の力を出して私から逃れようとしましたが、手を母のオマ○コに持っていき、中指の腹でオマ○コの溝を撫でていると、母の体から次第に力が抜けていきました。
「ねえ、どうしてこんなこと… 」
「俺だってやりたいんだ…」
母は、もっと感じてきたのか、たえきれずに床にくずれ落ちました。
私は、母を仰向けに寝かせ、両足を広げ、我慢の限界の分身を挿入しました。
母の柔らかくてヌルヌルした肉襞が、分身を包み込み、奥へ、入れて行くだけで快感がはしりました。
もう、少しでも動かすと射精しそうな感じになって、動きを止めると、母のオマ○コがきゅっと私の分身を締め付けて、快感が頂点に達し、私はその瞬間に射精してしまいました。
「母さん、中に出てしまったよ…」
「このことは絶対に誰にも内緒よ… いいこと?」
母は、私の目を真剣に見つめながら念を押してきました。
私は「わかってるよ」と言って母を抱きしめ、キスをしました。
少し冷静になった私は、また母の乳房を揉み、乳首を交互に口に含みました。
冷静になって見ると父と私が吸った乳首は黒ずんいて、小指の頭ほどの大きさになっていました。
母のクリトリスをいじり、膣口に指を入れてみると、私が射精した精液が流れ出てきました。
私は、また母に覆いかぶさり、分身を挿入してピストンをしました。
母も私の背中に腕を回し、しがみつくようにして、すすり泣く様な声を出しました。
行為の最中に私が、「母さん」と呼ぶと、背徳感が増すのか、激しく首を横にふっていました。
私はそれを見て逆に興奮して「母さん、母さん」と呼び続ながら、ほどなく、母の中に二回目の射精をしました。
その時まで見たことが無かった母の乱れた姿を初めて見てすごく感動した事を覚えています。
それ以来12年の歳月が過ぎた今でも、母以外の女性と何度SEXしても一度も満足した事はありません。
母としばらく会わないでいると、母とSEXしたいという気持ちが日毎につのってきます。
やはり、母親とのSEXは特別なものでメンタルな部分がSEXの快感に大きく影響しているのだと思います。
きっと母も同じように感じていると思います。