母さんの身体は最高だよ[エロ話]
- 2014/08/15
- 07:07
1年前から私と母との肉体関係は続いています。
母は私の1人暮らしの生活の心配をしてくれて、暇があるとよく掃除や洗濯、食事の用意などをしに来てくれて、私が休みの日には、二人で近所のスーパーに買物に出かけて部屋で一緒に食事をしたりしていました。
母は父に先立たれ、一人でいることが多かったので、私といることで安心していたのかも知れません。
しかし、親子といえども所詮は男と女です。
夏に母がブラジャーが透けるほど薄めのブラウスで大きな乳房を揺らしていたりすると、独身の私は目がそっちにいってしまいます。
私は、30歳になったばかりで、性欲も旺盛です。
何時しか母が下着が透き通るほどの薄着で来るのを楽しみにしていました。
私は、どちらかと言うと、若い娘の痩せた細い体より、熟年女性のふくよかな体に気をそそられる方です。
ある日、母と食事をしていて、こんな話になったのです。
「あなたが30歳になったのは嬉しいけど、母さんも何か急に歳をとった気がして寂しいものね」
「そんな風に考えるの」
「母さんも55歳だから仕方がないけど」
「でも、母さんは55歳には見えないよ」
「上手いこと言って。母さんをなぐさめてるの?」
母は微笑んで私を見ました。
テーブルに肘を突いてワインを飲んでいる母のブラウスの胸元が開いていてブラジャーと胸の谷間が見えていていました。
「母さんはグラマーだから」
「だめよ。胸は大きくても垂れてるの」
私が母の胸元を覗き込んでいると、母はブラウスの胸元が開いていることに気付いてボタンを留めながら
「やぁねぇ 母さんのおっぱい覗いたってしょうがないじゃないの」
「母さんいいオッパイしてるよ」
「そんなに見ないでよ、母さん恥ずかしいじゃない」
「でも、目が行っちゃうんだ」
「大きいだけよ」
「弾力があって気持ちよさそう」
母は母性本能をくすぐられたのか、大胆になり
「いいわよ、ちょっとだけ触わってみる?」
母は私の横に座って身体を向けてくれました。
私は母のブラウスに手を掛けてボタンを外していきました。
ブラジャーだけになると、母はちょっと恥ずかしそうでした。
私は母の背中に手を廻してホックを外し、掌に収まらない乳房を揉みながら、指先で乳首を撫でてみると、硬くなっていて、母の身体はブルブルッと震えました。
「くすぐったいわ」
母は声を出しましたが、構わずに露わになった乳房に顔を埋め、大き目の乳輪の真ん中で勃起している、くすんだ色の乳首を口に含みました。そして片方の手の平で乳房を弄びました。
「ちょっ、ちょっと… あぁ… だ… だめ」
母は私の頭を押して引き離そうとしましたが、乳首や乳輪を舌先でなぞって甘噛みすると、母の身体が震えて小さな吐息を洩らしました。
「あっ… あはぁ…」
母の身体から力が抜けて私に身体をもたれかけてきたのできたので、ソファーに倒し、私は顔を下に降ろしていって片手でスカートを捲くり上げ母の大事な所に顔を押し付けながら片手は乳房を揉み上げていました。
「あぁ… だめよ… そんな…」
母の声は弱々しく、強く拒んでいる感じはしないので、私は思い切って母のパンティーを降ろして湿った母のおま○こを舐めました。
独特の臭いを嗅ぎながら、舌で割れ目の中を探り、柔らかい肉襞のの感触を確かめました。
母は徐々に、喘ぎ声を出してきて、私のなすがままになっていました。
私は母の唇に唇を重ね、舌を入れて母の舌と絡め合いました。
そうしながら、私の勃起したペ○スを出すと、ちょうど母の割れ目に当たって、ペ○スからは先走りの汁が出てぬるぬるしていて動いていると亀頭が少しだけ母の穴の中に入りました。
母の体が一瞬、ビクッとしましたが、私が腰を入れると、ペ○スが全部母の膣穴に入って行きました。
母をぎゅっ、ときつく抱き寄せてピストンし始めました。
「あぁ… ぁ… だめよ… こ… こんなの… 」
「ここまできちゃったらもうしょうがないよ」
私はピストンを早め、母のクリトリスを指で触れてみました。
「あっ」
母は堪らずに私にしがみついてきました。
「母さん、出でそうになってきたよ。」
「出して」
「母さんの中に出すよ」
「いいわ、生理は上がってるから、出して、中に」
母の声が上ずっていました。
私は母にピッタリと張り付いて激しくピストンを繰り返し、ついに母のおま○この中でペ○スも何度も脈打たせて大量の精液を注ぎ込みました。
母のおま○こからペ○スを抜くと、精液が流れ出てきました。
私は母の口元にペ○スを向けてしゃぶってもらいました。
母は、丁寧にペ○スをしゃぶってくれました。
自分が息子の勃起したペ○スを咥えている、ということで興奮してきた様子で、次第に荒い息を吐いていました。
「母さんのフェラが気持ちよすぎて、ほら、また勃起してきたよ」
すぐに私のペ○スは硬さを増してきました。
「母さん、まだおま○こできそうだよ」
「いやらしいのね、」
「もう一度足を開いてよ」
「こんな年寄りでもいいの?」
「母さんの身体は最高だよ」
私は母を抱き寄せると、母のおま○こに指を入れ、また絡み合いました。
その日は夜遅くまで、三回セックスしました。
母と一線を越えてからは、いつでも電話を入れると、母は意味を理解してくれて、泊まりにきてくれます。
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母は私の1人暮らしの生活の心配をしてくれて、暇があるとよく掃除や洗濯、食事の用意などをしに来てくれて、私が休みの日には、二人で近所のスーパーに買物に出かけて部屋で一緒に食事をしたりしていました。
母は父に先立たれ、一人でいることが多かったので、私といることで安心していたのかも知れません。
しかし、親子といえども所詮は男と女です。
夏に母がブラジャーが透けるほど薄めのブラウスで大きな乳房を揺らしていたりすると、独身の私は目がそっちにいってしまいます。
私は、30歳になったばかりで、性欲も旺盛です。
何時しか母が下着が透き通るほどの薄着で来るのを楽しみにしていました。
私は、どちらかと言うと、若い娘の痩せた細い体より、熟年女性のふくよかな体に気をそそられる方です。
ある日、母と食事をしていて、こんな話になったのです。
「あなたが30歳になったのは嬉しいけど、母さんも何か急に歳をとった気がして寂しいものね」
「そんな風に考えるの」
「母さんも55歳だから仕方がないけど」
「でも、母さんは55歳には見えないよ」
「上手いこと言って。母さんをなぐさめてるの?」
母は微笑んで私を見ました。
テーブルに肘を突いてワインを飲んでいる母のブラウスの胸元が開いていてブラジャーと胸の谷間が見えていていました。
「母さんはグラマーだから」
「だめよ。胸は大きくても垂れてるの」
私が母の胸元を覗き込んでいると、母はブラウスの胸元が開いていることに気付いてボタンを留めながら
「やぁねぇ 母さんのおっぱい覗いたってしょうがないじゃないの」
「母さんいいオッパイしてるよ」
「そんなに見ないでよ、母さん恥ずかしいじゃない」
「でも、目が行っちゃうんだ」
「大きいだけよ」
「弾力があって気持ちよさそう」
母は母性本能をくすぐられたのか、大胆になり
「いいわよ、ちょっとだけ触わってみる?」
母は私の横に座って身体を向けてくれました。
私は母のブラウスに手を掛けてボタンを外していきました。
ブラジャーだけになると、母はちょっと恥ずかしそうでした。
私は母の背中に手を廻してホックを外し、掌に収まらない乳房を揉みながら、指先で乳首を撫でてみると、硬くなっていて、母の身体はブルブルッと震えました。
「くすぐったいわ」
母は声を出しましたが、構わずに露わになった乳房に顔を埋め、大き目の乳輪の真ん中で勃起している、くすんだ色の乳首を口に含みました。そして片方の手の平で乳房を弄びました。
「ちょっ、ちょっと… あぁ… だ… だめ」
母は私の頭を押して引き離そうとしましたが、乳首や乳輪を舌先でなぞって甘噛みすると、母の身体が震えて小さな吐息を洩らしました。
「あっ… あはぁ…」
母の身体から力が抜けて私に身体をもたれかけてきたのできたので、ソファーに倒し、私は顔を下に降ろしていって片手でスカートを捲くり上げ母の大事な所に顔を押し付けながら片手は乳房を揉み上げていました。
「あぁ… だめよ… そんな…」
母の声は弱々しく、強く拒んでいる感じはしないので、私は思い切って母のパンティーを降ろして湿った母のおま○こを舐めました。
独特の臭いを嗅ぎながら、舌で割れ目の中を探り、柔らかい肉襞のの感触を確かめました。
母は徐々に、喘ぎ声を出してきて、私のなすがままになっていました。
私は母の唇に唇を重ね、舌を入れて母の舌と絡め合いました。
そうしながら、私の勃起したペ○スを出すと、ちょうど母の割れ目に当たって、ペ○スからは先走りの汁が出てぬるぬるしていて動いていると亀頭が少しだけ母の穴の中に入りました。
母の体が一瞬、ビクッとしましたが、私が腰を入れると、ペ○スが全部母の膣穴に入って行きました。
母をぎゅっ、ときつく抱き寄せてピストンし始めました。
「あぁ… ぁ… だめよ… こ… こんなの… 」
「ここまできちゃったらもうしょうがないよ」
私はピストンを早め、母のクリトリスを指で触れてみました。
「あっ」
母は堪らずに私にしがみついてきました。
「母さん、出でそうになってきたよ。」
「出して」
「母さんの中に出すよ」
「いいわ、生理は上がってるから、出して、中に」
母の声が上ずっていました。
私は母にピッタリと張り付いて激しくピストンを繰り返し、ついに母のおま○この中でペ○スも何度も脈打たせて大量の精液を注ぎ込みました。
母のおま○こからペ○スを抜くと、精液が流れ出てきました。
私は母の口元にペ○スを向けてしゃぶってもらいました。
母は、丁寧にペ○スをしゃぶってくれました。
自分が息子の勃起したペ○スを咥えている、ということで興奮してきた様子で、次第に荒い息を吐いていました。
「母さんのフェラが気持ちよすぎて、ほら、また勃起してきたよ」
すぐに私のペ○スは硬さを増してきました。
「母さん、まだおま○こできそうだよ」
「いやらしいのね、」
「もう一度足を開いてよ」
「こんな年寄りでもいいの?」
「母さんの身体は最高だよ」
私は母を抱き寄せると、母のおま○こに指を入れ、また絡み合いました。
その日は夜遅くまで、三回セックスしました。
母と一線を越えてからは、いつでも電話を入れると、母は意味を理解してくれて、泊まりにきてくれます。