母と愛し合う日々が続いています[アダルト体験談]
- 2014/08/14
- 07:14
初めて、母と男女の関係をもったのは、昨年の今頃のことです。
私は24歳の会社員。母は47歳です。
その日、ある得意先の訪問を終えて、会社へ帰る途中、たまたま家の近くを通りかかり、コーヒーでも飲もうと思って家に立ち寄りました。
玄関には鍵が掛かっており、チャイムを押しても、返事がないので、自分の鍵を出して中に入りました。
家の中で2、3度呼んでみても、母の返事がありません。
リビングに入ると、テレビがつけっぱなしだったので、トイレにでも入っているのだろうと思っていると、微かにバスルームから音が聞こえました。
「なんだ、バスルームにいたの?」と独り言を言いながら廊下を歩いて行くと、バスルームのドアが半開きになっていて、その奥に母の裸の後ろ姿が見えました。
今まで、母を別に気にもしていなかったのですが、その時はなんだか胸の高まりを覚えました。
母に声をかけようとしましたが、どうも母の様子が変でした。
荒い息づかいをしながら「はっ」とか、「ふう」と小さな声を漏らしているのです。
「まさか…」と思いながらも、もっとよく見えるように、脱衣場の入り口までそっと近づいてみると、私は息を飲むような光景を見てしまいました。
まさかとは思いましたが、やはり、母がオナニーに没頭していたのです。
母は目を固く閉じ、ボディシャンプーで泡立てた乳房を片手で揉みしだきながら、もう片方の手で自分の性器をこねくりまわしていました。
私が、まずいところを見てしまったと、そっとその場を離れようとしたとき、気配に気づいた母が目を開けて、あたりを見回しました。
母は私と目が会った瞬間、
「あ、あっ。」っと、あわてて乳房と下半身を手で隠してドアを閉め、
「家に帰ってきたときは、ただいまって言いなさいよ!」っと怒った声で言いました。
その時、私はすでに血が頭に登ってしまっていて、自分でも思いがけない行動に出てしまいました。
私は服を脱いで、バスルームに入り、母に抱きついて、嫌がる母をバスマットに押し倒し、上に乗りかかって、母を貫こうとしました。
大きな乳房を掴みあげて吸い付くと、
「痛っ、やめてッ!」と母は声をあげました。
私は母の抵抗を無視して乳房をつかみ、両方の乳首を交互に音をたてて吸いました。
「いやッ!いやよッ!」と母は私の頭を激しく叩いて抵抗しました。
あまりに激しい抵抗を受けて、片手で自分の頭をかばうようにした時、母はその隙に背を向けて私をかわして、バスマットの上で四つん這いのような格好で逃れようとしました。
私は母の両足首を持って、仰向けに転がし、両脚の間に体を割り込ませ、とにかく、一気に挿入してしまいました。
「あっ、あー」っと、母は諦めに似た声をあげました。
私は体を密着させ、徐々にピストンの速度を速めていきました。
もう、母は抵抗しませんでした。
両方の乳房をもみたてながら、ピストンしていると、母の口からは、「はぁ~ あぁ~」という声が漏れてきました。
5分ほどすると、射精感が込み上げて来て、そのまま母の中に放出してしまいました。
私が果てる瞬間、母は固く目を閉じ、困ったような表情を浮かべていました。
体を離すと、母がすすり泣いていました。
私は、まずいことをしてしまったと思いましたが、もう後の祭りでした。
母はバスマットに横たわったまま、すすり泣いているだけでしたが、その時間がとても長く感じました。
母のむき出しになった尻の付け根に、精液にまみれたオマ○コが見えていて、それを見ていると、また衝動をおさえきれなくなってきました。
「母さん、もう一度…」
私は後ろから母に抱きつきました。
母は、「いやッ!いやよッ!」と泣きながら肩を振りましたが、私はかまわず、両脚を掴んで仰向けにして、母に馬乗りになりましたが、もう母は抵抗する気力はありませんでした。
私は母の全身に唇を這わせて、丹念に前戯を施しました。
母は一種の放心状態のようでした。
たっぷりの前戯の後、母の両脚を開かせ、また貫きました。
母は目を閉じたまま、自然に私の背中に腕をまわしてきて、荒い息を洩らしつづけていました。
今度は、激しいセックスではなく、母と体が一つになっているのを確認するように、母の膣穴をペ○スでこねくりまわしました。
母と繋がって、母の体の感触を楽しみました。
母も時おり腰を動かして私を刺激し始めました。
最後の方は母が私のお尻を引き寄せるようにして
「奥まで… もっと…」と、切ない声を出していました。
私が「出すよ…」というと
母は小さな声で「もっと… もっと…」と呟きました。
私は母の要求に答えて母の体をしばらく突き上げ続けました。
母は私の腰の動きにあわせて、下半身をくねらせ、貪欲に私を求めてきました。
こんな母を見るのは勿論生まれて初めての事でした。
母が私の背中に爪を立てて絶頂に達したのと同時に、私は母の体内に二回目の射精を果たしました。
私が体を離すと、母もゆっくりと体を起こし、シャワーで股間を洗い流しながら、
「今日の事は、誰にも内緒よ。大丈夫?」と、母は意外と冷静な口調で私に言いつけました。
この日から後は、ごく自然に母と愛し合う日々が続いています。
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私は24歳の会社員。母は47歳です。
その日、ある得意先の訪問を終えて、会社へ帰る途中、たまたま家の近くを通りかかり、コーヒーでも飲もうと思って家に立ち寄りました。
玄関には鍵が掛かっており、チャイムを押しても、返事がないので、自分の鍵を出して中に入りました。
家の中で2、3度呼んでみても、母の返事がありません。
リビングに入ると、テレビがつけっぱなしだったので、トイレにでも入っているのだろうと思っていると、微かにバスルームから音が聞こえました。
「なんだ、バスルームにいたの?」と独り言を言いながら廊下を歩いて行くと、バスルームのドアが半開きになっていて、その奥に母の裸の後ろ姿が見えました。
今まで、母を別に気にもしていなかったのですが、その時はなんだか胸の高まりを覚えました。
母に声をかけようとしましたが、どうも母の様子が変でした。
荒い息づかいをしながら「はっ」とか、「ふう」と小さな声を漏らしているのです。
「まさか…」と思いながらも、もっとよく見えるように、脱衣場の入り口までそっと近づいてみると、私は息を飲むような光景を見てしまいました。
まさかとは思いましたが、やはり、母がオナニーに没頭していたのです。
母は目を固く閉じ、ボディシャンプーで泡立てた乳房を片手で揉みしだきながら、もう片方の手で自分の性器をこねくりまわしていました。
私が、まずいところを見てしまったと、そっとその場を離れようとしたとき、気配に気づいた母が目を開けて、あたりを見回しました。
母は私と目が会った瞬間、
「あ、あっ。」っと、あわてて乳房と下半身を手で隠してドアを閉め、
「家に帰ってきたときは、ただいまって言いなさいよ!」っと怒った声で言いました。
その時、私はすでに血が頭に登ってしまっていて、自分でも思いがけない行動に出てしまいました。
私は服を脱いで、バスルームに入り、母に抱きついて、嫌がる母をバスマットに押し倒し、上に乗りかかって、母を貫こうとしました。
大きな乳房を掴みあげて吸い付くと、
「痛っ、やめてッ!」と母は声をあげました。
私は母の抵抗を無視して乳房をつかみ、両方の乳首を交互に音をたてて吸いました。
「いやッ!いやよッ!」と母は私の頭を激しく叩いて抵抗しました。
あまりに激しい抵抗を受けて、片手で自分の頭をかばうようにした時、母はその隙に背を向けて私をかわして、バスマットの上で四つん這いのような格好で逃れようとしました。
私は母の両足首を持って、仰向けに転がし、両脚の間に体を割り込ませ、とにかく、一気に挿入してしまいました。
「あっ、あー」っと、母は諦めに似た声をあげました。
私は体を密着させ、徐々にピストンの速度を速めていきました。
もう、母は抵抗しませんでした。
両方の乳房をもみたてながら、ピストンしていると、母の口からは、「はぁ~ あぁ~」という声が漏れてきました。
5分ほどすると、射精感が込み上げて来て、そのまま母の中に放出してしまいました。
私が果てる瞬間、母は固く目を閉じ、困ったような表情を浮かべていました。
体を離すと、母がすすり泣いていました。
私は、まずいことをしてしまったと思いましたが、もう後の祭りでした。
母はバスマットに横たわったまま、すすり泣いているだけでしたが、その時間がとても長く感じました。
母のむき出しになった尻の付け根に、精液にまみれたオマ○コが見えていて、それを見ていると、また衝動をおさえきれなくなってきました。
「母さん、もう一度…」
私は後ろから母に抱きつきました。
母は、「いやッ!いやよッ!」と泣きながら肩を振りましたが、私はかまわず、両脚を掴んで仰向けにして、母に馬乗りになりましたが、もう母は抵抗する気力はありませんでした。
私は母の全身に唇を這わせて、丹念に前戯を施しました。
母は一種の放心状態のようでした。
たっぷりの前戯の後、母の両脚を開かせ、また貫きました。
母は目を閉じたまま、自然に私の背中に腕をまわしてきて、荒い息を洩らしつづけていました。
今度は、激しいセックスではなく、母と体が一つになっているのを確認するように、母の膣穴をペ○スでこねくりまわしました。
母と繋がって、母の体の感触を楽しみました。
母も時おり腰を動かして私を刺激し始めました。
最後の方は母が私のお尻を引き寄せるようにして
「奥まで… もっと…」と、切ない声を出していました。
私が「出すよ…」というと
母は小さな声で「もっと… もっと…」と呟きました。
私は母の要求に答えて母の体をしばらく突き上げ続けました。
母は私の腰の動きにあわせて、下半身をくねらせ、貪欲に私を求めてきました。
こんな母を見るのは勿論生まれて初めての事でした。
母が私の背中に爪を立てて絶頂に達したのと同時に、私は母の体内に二回目の射精を果たしました。
私が体を離すと、母もゆっくりと体を起こし、シャワーで股間を洗い流しながら、
「今日の事は、誰にも内緒よ。大丈夫?」と、母は意外と冷静な口調で私に言いつけました。
この日から後は、ごく自然に母と愛し合う日々が続いています。