女手ひとつで育ててくれた母は僕の性奴隷 [エロ話まとめ]
- 2014/06/03
- 06:57
僕の母は35歳、離婚して10年女手ひとつで僕を育ててくれた。
身長158cm・B86・W59・H88のかなりイケた女だ。
僕は母のことを「麗子」と呼び捨てにしている。
僕は麗子を8年前から僕の奴隷として飼っている。
昨日は朝から母とT百貨店へ買い物に出かけた。
麗子は超ミニのニットのワンピースにダウンのロングコートを着ている。
僕の指示で、ブラ無しショーツ無しにガードル式のストッキングを履いている。
街は成人式に出る人達で一杯だったが、麗子の風貌はまだまだ20代の彼女達に負
けないものがある。肌艶も色気も全部麗子の方が遥かに上をいっている。
僕達は街へ出るときいつも手を繋いでいる。麗子がそうしたがるからだ。
彼女の下半身はショーツに包まれてない代りにピンクローター2つに塞がれてる。
アナルも麗子の為に僕が開発してやった。麗子は何食わぬ顔でバッグや食器のコ
ーナーを歩き回る。時々上を向いてピクピクしている。
1時間くらい歩き回った後、喫茶店のトイレに二人で入った。
麗子は「早く、ヒロ君の頂戴・・」と言ってコートをめくってヒップをつきだした。
蜜が膝辺りまで来ていたので、僕は「足を開きなよ。」と声を掛け、麗子の膝から
股間に掛けて舌で舐めてやった。
麗子は体全体を震わせて「早く・・これを取って・・替わりにヒロ君の入れて・・!」と催促する。
僕はある程度じらすつもりでヴァギナ近くまで舌をやりながら、2つのロータのスイッチを入れた。
麗子はトイレの外に聞こえるかと思える位の声で「ヒィー・・」とうめく。
僕は構わず麗子のクリトリスを舐めると、麗子はさらに大きな声で「イクゥー・・」と言って一人でイッてしまった。
僕はこの声の大きさにビックリしてしまって、先にトイレを出てしまった。
麗子はその後5分位失神してたらしく「私を置いて行くなんて・・」と虚ろな目で言った。
喫茶店でコーヒーを飲んでいる間も、ローターは動いたままで麗子は時折ピクピクさせている。
麗子の顔が紅潮してきたので、「麗子、行こうか・・」と声を掛けて外へ出た。
外では朝よりも沢山の若者(僕の方が3つか4つ下だと思うが)で一杯だった。
麗子は足元がフラフラしているようで、僕の腕を離すまいと必死に掴んでる。
これだけ人が多いと幾ら僕でも危ない事はしたくないのでとりあえず家に帰る事にした。
麗子に帰ろうと言うと待ってたかのように「うん・・」と嬉しそうにいった。
帰りはタクシーに乗った。タクシーに乗って直ぐ麗子のヴァギナに入ってる方のローターを引き抜いた。
一瞬麗子は「アゥッ・・」と言ったが運転手にには分からなかったようだった。
さらに僕は運転手に分からないように麗子のコートの裾を上げヴァギナ周辺とクリトリスを嬲り、さらに膣に指を入れて麗子の表情を楽しんだ。
麗子は固く目を瞑りコートの襟を噛締めて出そうになる声をこらえている。
およそ30分のクリトリス責めは終り、家の玄関に入ったとたん「ヒロ君・・早くッ・・入れてェ~ン・・」と言ってコートを脱ぎ捨て、下駄箱に片手を着きヒップを突き出し、もう一方の手でニットのミニの裾を腰まで上げ少し紅くヌレヌレのヴァギナを指で開いて催促する始末だ。
「麗子!それが母親のする事か!・・」となじってやると、「ヒロ君が私をこんな淫乱女にしたんでしょッ!」
「ハヤク~・・!」
僕は返す言葉も無く玄関の鍵を閉め、靴も履いたままジーンズのジッパーを下げ、トランクスと一緒に膝まで下ろし、硬く勃起したペニスをヴァギナの割れ目に沿って擦りつけた。
「ハヤク~!入れて~ン!」これ以上焦らすと麗子の気が変になりそうだったので、麗子の蜜を十分勃起に塗り付けて一気に根元まで押し込んだ。
「ウひィ~ッ!」麗子は背を弓なりにして、僕の勃起をさらに奥へ導こうとヒップを突き出す。
そして次ぎの催促にでた。
「もっと、もっと・・・動かしてェン・・!」「強くッ・・早くっ・・!」
僕は朝から溜めていたザーメンをとりあえず出してしまう事にした。
「それ!それ!・・」麗子のリズムに合わせてヒップを前後にストロークさせる。
「アア、感じるゥ・・・麗子ッ・・すごくいいわ・・・ヒロ君のオチンチンがたまらないわッ・・・愛してる!・・・ううんッ・・死ぬ・・・死ぬゥ」
麗子はこちらを向き、眉間に皺を寄せ、目を移ろわせ、
「イイッ・イッ・・イクッッ・・・ゥウッ・・!」
僕も麗子と目が合った瞬間「うッ・・」と言って、麗子の奥深くへ噴き上がらせた。
麗子の膣は最後まで搾り取ろうと収縮を繰り返している。
僕達は玄関先の情事を切り上げた後、一緒に風呂へ入ることにした。
お互い洗いッ子した。
麗子はさすがに疲れた様子だったが僕はまだ一度しかイッていなかったので、麗子の手がペニスを包んだ時すぐに勃起した。
麗子は「ヒロ君はいつも元気ね・・私がもう10歳若かったら良かったのにねっ・・」と言って僕を見つめる。
僕は「麗子は十分若いよ・・それに誰よりも綺麗だ・・」と本心を言って四つん這いになるように命令した。
「次ぎはここねっ・・」
そう、僕の本当に好きな所はアナルだ、麗子を初めて犯したのもここだ。
「行くよ・・」僕は勃起を菊肛に当ててグッと腰を出した。
麗子のアナルは8年の成果で挿入しやすくなっている。
麗子もヴァギナより心なしか良いようで「ふんっ・・ふうううん・・・・」明かに感じている。
「ア-ッ・・」「ああっ・・・イイッ・・・」
僕はどんどんピッチを速めて出し入れする。
麗子は勃起を絞り上げるようにどんどんキツク締めてくる。
僕はたまらずクリトリスを攻撃する。
「ああっ、もう駄目!」麗子が唸る。僕はさらに加速して、さらにヴァギナの中に指を激しく挿入する。
「アーッ・・・いいッ・・ハァーッ・・・クーッ・・・」
僕は麗子の奥深くへ出てくるマグマを噴出させた。
「イクッ・・イッちゃうっ!・・」麗子は激しく痙攣させて官能にのめりこんでいる。
この顔が最高に美しい。
僕だけの奴隷。今日は朝から出かけに一発、僕のミルクを飲んで仕事に出かけた。
こうして僕は母を愛しています。あと1時間もすればまた・・・。
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身長158cm・B86・W59・H88のかなりイケた女だ。
僕は母のことを「麗子」と呼び捨てにしている。
僕は麗子を8年前から僕の奴隷として飼っている。
昨日は朝から母とT百貨店へ買い物に出かけた。
麗子は超ミニのニットのワンピースにダウンのロングコートを着ている。
僕の指示で、ブラ無しショーツ無しにガードル式のストッキングを履いている。
街は成人式に出る人達で一杯だったが、麗子の風貌はまだまだ20代の彼女達に負
けないものがある。肌艶も色気も全部麗子の方が遥かに上をいっている。
僕達は街へ出るときいつも手を繋いでいる。麗子がそうしたがるからだ。
彼女の下半身はショーツに包まれてない代りにピンクローター2つに塞がれてる。
アナルも麗子の為に僕が開発してやった。麗子は何食わぬ顔でバッグや食器のコ
ーナーを歩き回る。時々上を向いてピクピクしている。
1時間くらい歩き回った後、喫茶店のトイレに二人で入った。
麗子は「早く、ヒロ君の頂戴・・」と言ってコートをめくってヒップをつきだした。
蜜が膝辺りまで来ていたので、僕は「足を開きなよ。」と声を掛け、麗子の膝から
股間に掛けて舌で舐めてやった。
麗子は体全体を震わせて「早く・・これを取って・・替わりにヒロ君の入れて・・!」と催促する。
僕はある程度じらすつもりでヴァギナ近くまで舌をやりながら、2つのロータのスイッチを入れた。
麗子はトイレの外に聞こえるかと思える位の声で「ヒィー・・」とうめく。
僕は構わず麗子のクリトリスを舐めると、麗子はさらに大きな声で「イクゥー・・」と言って一人でイッてしまった。
僕はこの声の大きさにビックリしてしまって、先にトイレを出てしまった。
麗子はその後5分位失神してたらしく「私を置いて行くなんて・・」と虚ろな目で言った。
喫茶店でコーヒーを飲んでいる間も、ローターは動いたままで麗子は時折ピクピクさせている。
麗子の顔が紅潮してきたので、「麗子、行こうか・・」と声を掛けて外へ出た。
外では朝よりも沢山の若者(僕の方が3つか4つ下だと思うが)で一杯だった。
麗子は足元がフラフラしているようで、僕の腕を離すまいと必死に掴んでる。
これだけ人が多いと幾ら僕でも危ない事はしたくないのでとりあえず家に帰る事にした。
麗子に帰ろうと言うと待ってたかのように「うん・・」と嬉しそうにいった。
帰りはタクシーに乗った。タクシーに乗って直ぐ麗子のヴァギナに入ってる方のローターを引き抜いた。
一瞬麗子は「アゥッ・・」と言ったが運転手にには分からなかったようだった。
さらに僕は運転手に分からないように麗子のコートの裾を上げヴァギナ周辺とクリトリスを嬲り、さらに膣に指を入れて麗子の表情を楽しんだ。
麗子は固く目を瞑りコートの襟を噛締めて出そうになる声をこらえている。
およそ30分のクリトリス責めは終り、家の玄関に入ったとたん「ヒロ君・・早くッ・・入れてェ~ン・・」と言ってコートを脱ぎ捨て、下駄箱に片手を着きヒップを突き出し、もう一方の手でニットのミニの裾を腰まで上げ少し紅くヌレヌレのヴァギナを指で開いて催促する始末だ。
「麗子!それが母親のする事か!・・」となじってやると、「ヒロ君が私をこんな淫乱女にしたんでしょッ!」
「ハヤク~・・!」
僕は返す言葉も無く玄関の鍵を閉め、靴も履いたままジーンズのジッパーを下げ、トランクスと一緒に膝まで下ろし、硬く勃起したペニスをヴァギナの割れ目に沿って擦りつけた。
「ハヤク~!入れて~ン!」これ以上焦らすと麗子の気が変になりそうだったので、麗子の蜜を十分勃起に塗り付けて一気に根元まで押し込んだ。
「ウひィ~ッ!」麗子は背を弓なりにして、僕の勃起をさらに奥へ導こうとヒップを突き出す。
そして次ぎの催促にでた。
「もっと、もっと・・・動かしてェン・・!」「強くッ・・早くっ・・!」
僕は朝から溜めていたザーメンをとりあえず出してしまう事にした。
「それ!それ!・・」麗子のリズムに合わせてヒップを前後にストロークさせる。
「アア、感じるゥ・・・麗子ッ・・すごくいいわ・・・ヒロ君のオチンチンがたまらないわッ・・・愛してる!・・・ううんッ・・死ぬ・・・死ぬゥ」
麗子はこちらを向き、眉間に皺を寄せ、目を移ろわせ、
「イイッ・イッ・・イクッッ・・・ゥウッ・・!」
僕も麗子と目が合った瞬間「うッ・・」と言って、麗子の奥深くへ噴き上がらせた。
麗子の膣は最後まで搾り取ろうと収縮を繰り返している。
僕達は玄関先の情事を切り上げた後、一緒に風呂へ入ることにした。
お互い洗いッ子した。
麗子はさすがに疲れた様子だったが僕はまだ一度しかイッていなかったので、麗子の手がペニスを包んだ時すぐに勃起した。
麗子は「ヒロ君はいつも元気ね・・私がもう10歳若かったら良かったのにねっ・・」と言って僕を見つめる。
僕は「麗子は十分若いよ・・それに誰よりも綺麗だ・・」と本心を言って四つん這いになるように命令した。
「次ぎはここねっ・・」
そう、僕の本当に好きな所はアナルだ、麗子を初めて犯したのもここだ。
「行くよ・・」僕は勃起を菊肛に当ててグッと腰を出した。
麗子のアナルは8年の成果で挿入しやすくなっている。
麗子もヴァギナより心なしか良いようで「ふんっ・・ふうううん・・・・」明かに感じている。
「ア-ッ・・」「ああっ・・・イイッ・・・」
僕はどんどんピッチを速めて出し入れする。
麗子は勃起を絞り上げるようにどんどんキツク締めてくる。
僕はたまらずクリトリスを攻撃する。
「ああっ、もう駄目!」麗子が唸る。僕はさらに加速して、さらにヴァギナの中に指を激しく挿入する。
「アーッ・・・いいッ・・ハァーッ・・・クーッ・・・」
僕は麗子の奥深くへ出てくるマグマを噴出させた。
「イクッ・・イッちゃうっ!・・」麗子は激しく痙攣させて官能にのめりこんでいる。
この顔が最高に美しい。
僕だけの奴隷。今日は朝から出かけに一発、僕のミルクを飲んで仕事に出かけた。
こうして僕は母を愛しています。あと1時間もすればまた・・・。