私のペニスが母の体内に吸い込まれて・・[エロ話]
- 2014/05/29
- 06:18
させられていたというべきかもしれないが。
だが「手当」という言葉の語源を知ったその日から私は、
ある意図をもって、母の肩たたきをはじめた。
肩、凝っていない?
ツボ押しをすると効果があるんだって。
ちょっと、押してみようか?
どう、気持ちよくなった?
とっても気持ちいいわ。もっとやってよ・・・
そんなにいい気持ち?
じゃあもっとやってやるよ・・・
肩をたたきながら、私はときどき母の背中をさすった。
気持ちよさそうにしている母小学生のころから、母の肩たたきをしていた。
伏せになりなよ。マッサージしてやるから。
母は、素直に伏せになった。
私は母の頭の上方にすわり、頸の付け根から臀部にとどくまで、
背骨に沿って、母の柔らかい肌のぬくもりを掌に感じながら、
ブラウス越しにマッサージを始めた。
ブラジャーのヒモがじゃまだよ。外した方がいいんじゃない
そうね、外しましょうね・・・
母は、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーをとった。
ついでにブラウスも脱いじゃいなよ・・・
肌に直接触れてマッサージした方が効果があるんだから・・・
母は、そうよねと、何のためらいもなく、上半身をあらわにした。
伏せの姿勢だからあまり恥ずかしいとか感じなかったのだろう。
私は、両手をそろえて母の肌を直に感じながら、ゆっくり軽いタッチで、
頸のつけねから、仙骨のうえまで掌をはわせた。それから
左右に両手を分けて、脇腹に掌がついたところで、脇腹を伝い、
肩から乳房の外側を回して元の位置まで引き戻すというマッサージ
を繰り返した。
最初はくすっぐたいわとかいっていたが、数巡のマッサージの
ストロークを受けると、
とてもいい気持ちよ。
目をトロンとさせて母は言った。
数日後、その日私は風呂から出て、お気に入りの絹のトランクスをはいて
適当に冷房の利いた居間で涼をとりながらTVを見ていた。
そこへ、シャワーを浴びたばかりの母が入ってきた。
母は、大判のタオルで体を包んでた。
大判のタオルの合わせ目から、薄い水色のパンティがのぞいていた。
ねえ、マッサージしてちょうだい。
母が、俯せになって言った。
ああ、いいよ。マッサージしてやるよ。わたしは、意識的にマッサージ
と言う言葉を口にした。
母の頭の上方に腰を下ろして、あの時のようにマッサージを始めた。
最初は、タオルを体にかけたままだったが、数回のストロークでそれが
ずれてきた。
タオルとったら?といいつつ私はタオルをとった。
母の色白の肌がピンクに染まっていた。
仙骨頂上までの背骨ストロークを、5分ほどしたのち、
わたしは、少し座る位置を前進させた。
トランクスにかくれた私のペニスが、母の頭に触れた。
それからこんどは、仙骨頂上で手を止めずにそのままずっと、
臀部の割れ目を伝って指先が会陰あたりにとどくまで先に進めた。
母は、ちょっと驚いたように体を堅くした。
そこから、両手を左右に分けて母の臀部をつつむように、
腰に廻し、両手を脇腹伝いに肩まで引き戻すとういマッサージを
繰り返した。
3巡目、5巡目となると、私の指先は母の臀部の割れ目の中に
深く沈み込んでいくようであった。
私の両手の指先が、母の会陰に届いたときには、
わたしの体勢は自然と前屈みになるので、わたしのペニスは、
母の眼前に位置することになった。
その時母が目をあけていたかどうかは、私には分からない。
私のペニスはギンギンに勃起していた。
私のペニスの鈴口からはカウパー腺液がしたたり落ち、
絹のトランクスを濡らしていた。
母の、水色のパンティが濡れてきたのが指先に伝わってきた。
落ち着かないと、だめだな。私は深呼吸を繰り返した。
マッサージの方向を変えるよ、と言って私は立ち上がり、
こんどは、母の脚を少し開かせ、その間に座り込んだ。
両手で母の両脚の足首を軽く握り、数回深呼吸をして息を整えた。
そして、足首から、太股の付け根に向かってゆっくりと
親指と小指を除く3本の指の腹で軽く大腿の内側に触れながら、
なぞるように両手を動かした。
大腿の付け根で両手が出会うと両手の親指の先を会陰部にあてがうよう
にして両手をそれぞれ外側に扇がひらくように臀部の上を廻して向きを変え、
大腿の外側をなぞるようにしながら足首までもどした。
数巡すると、母の両脚は大きく開かれ、大腿の付け根に届いた
私の両手の指先が、濡れたパンティを通して性器に触れるのが分かった。
それまでじっとしていた母が、仰向けになってもいい?
といいながら、仰向けになった。
やったと思いながらも、平静さを装って「好きにしたら」
と私は言った。
足首から膝の上部そして足首へもどると言う軽いタッチのマッサージを
ゆっくりと数回繰り返した後、今度は両手のストロークを、
大腿のつけねで止めずに、指先が濡れたパンティの上から性器を
感じたところで両手を左右にわけ、大腿部の外側をなぞりつつ膝上に
もどるように動かした。
母の大腿はこのストロークを繰り返す毎に更に大きく広げられ、
濡れたパンティを通して、茂みと性器がはっきりと浮き出してきた。
私は頃合いだなと直感し、今度は両手のストロークを太股のつけねで
止めずに、濡れたパンティの上から、指先で母の性器の割れ目を
しっかり感じながら、クリトリスの上部フードあたりまで進め、
そこから左右に分けて、ちょうど陰唇の外側をなぞるようにして、
会陰のところまで手をもどすようなストロークにした。
ストロークをくりかえすと母の呼吸が荒くなってきた。
母の下腹部がパンパンに張ってきた。
私は自分の高まりにたえきれず、母のパンティに手をかけ引き下ろした。
母は、何の抵抗もしなかった。むしろ望んでいたようだった。
私の眼前に、グショグショに濡れた母の性器があった。
本当は、マッサージをするの続けなければいけないのだけれど、
その時の私には、それはできなかった。
私は、いきり立ち、波打っていた私のペニスを、母の性器にあてがった。
母が腰を突き上げるように動かすと、私のペニスは母の体内に吸い込まれていた。
母が、2,3回、括約筋を絞めてはゆるめると、私はあっけなく射精した。
とてもよかったわ。次はもっとがんばってね、と母が言った。
それ以来、「肩たたきしようか?」が二人の合い言葉となった。
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ある意図をもって、母の肩たたきをはじめた。
肩、凝っていない?
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どう、気持ちよくなった?
とっても気持ちいいわ。もっとやってよ・・・
そんなにいい気持ち?
じゃあもっとやってやるよ・・・
肩をたたきながら、私はときどき母の背中をさすった。
気持ちよさそうにしている母小学生のころから、母の肩たたきをしていた。
伏せになりなよ。マッサージしてやるから。
母は、素直に伏せになった。
私は母の頭の上方にすわり、頸の付け根から臀部にとどくまで、
背骨に沿って、母の柔らかい肌のぬくもりを掌に感じながら、
ブラウス越しにマッサージを始めた。
ブラジャーのヒモがじゃまだよ。外した方がいいんじゃない
そうね、外しましょうね・・・
母は、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーをとった。
ついでにブラウスも脱いじゃいなよ・・・
肌に直接触れてマッサージした方が効果があるんだから・・・
母は、そうよねと、何のためらいもなく、上半身をあらわにした。
伏せの姿勢だからあまり恥ずかしいとか感じなかったのだろう。
私は、両手をそろえて母の肌を直に感じながら、ゆっくり軽いタッチで、
頸のつけねから、仙骨のうえまで掌をはわせた。それから
左右に両手を分けて、脇腹に掌がついたところで、脇腹を伝い、
肩から乳房の外側を回して元の位置まで引き戻すというマッサージ
を繰り返した。
最初はくすっぐたいわとかいっていたが、数巡のマッサージの
ストロークを受けると、
とてもいい気持ちよ。
目をトロンとさせて母は言った。
数日後、その日私は風呂から出て、お気に入りの絹のトランクスをはいて
適当に冷房の利いた居間で涼をとりながらTVを見ていた。
そこへ、シャワーを浴びたばかりの母が入ってきた。
母は、大判のタオルで体を包んでた。
大判のタオルの合わせ目から、薄い水色のパンティがのぞいていた。
ねえ、マッサージしてちょうだい。
母が、俯せになって言った。
ああ、いいよ。マッサージしてやるよ。わたしは、意識的にマッサージ
と言う言葉を口にした。
母の頭の上方に腰を下ろして、あの時のようにマッサージを始めた。
最初は、タオルを体にかけたままだったが、数回のストロークでそれが
ずれてきた。
タオルとったら?といいつつ私はタオルをとった。
母の色白の肌がピンクに染まっていた。
仙骨頂上までの背骨ストロークを、5分ほどしたのち、
わたしは、少し座る位置を前進させた。
トランクスにかくれた私のペニスが、母の頭に触れた。
それからこんどは、仙骨頂上で手を止めずにそのままずっと、
臀部の割れ目を伝って指先が会陰あたりにとどくまで先に進めた。
母は、ちょっと驚いたように体を堅くした。
そこから、両手を左右に分けて母の臀部をつつむように、
腰に廻し、両手を脇腹伝いに肩まで引き戻すとういマッサージを
繰り返した。
3巡目、5巡目となると、私の指先は母の臀部の割れ目の中に
深く沈み込んでいくようであった。
私の両手の指先が、母の会陰に届いたときには、
わたしの体勢は自然と前屈みになるので、わたしのペニスは、
母の眼前に位置することになった。
その時母が目をあけていたかどうかは、私には分からない。
私のペニスはギンギンに勃起していた。
私のペニスの鈴口からはカウパー腺液がしたたり落ち、
絹のトランクスを濡らしていた。
母の、水色のパンティが濡れてきたのが指先に伝わってきた。
落ち着かないと、だめだな。私は深呼吸を繰り返した。
マッサージの方向を変えるよ、と言って私は立ち上がり、
こんどは、母の脚を少し開かせ、その間に座り込んだ。
両手で母の両脚の足首を軽く握り、数回深呼吸をして息を整えた。
そして、足首から、太股の付け根に向かってゆっくりと
親指と小指を除く3本の指の腹で軽く大腿の内側に触れながら、
なぞるように両手を動かした。
大腿の付け根で両手が出会うと両手の親指の先を会陰部にあてがうよう
にして両手をそれぞれ外側に扇がひらくように臀部の上を廻して向きを変え、
大腿の外側をなぞるようにしながら足首までもどした。
数巡すると、母の両脚は大きく開かれ、大腿の付け根に届いた
私の両手の指先が、濡れたパンティを通して性器に触れるのが分かった。
それまでじっとしていた母が、仰向けになってもいい?
といいながら、仰向けになった。
やったと思いながらも、平静さを装って「好きにしたら」
と私は言った。
足首から膝の上部そして足首へもどると言う軽いタッチのマッサージを
ゆっくりと数回繰り返した後、今度は両手のストロークを、
大腿のつけねで止めずに、指先が濡れたパンティの上から性器を
感じたところで両手を左右にわけ、大腿部の外側をなぞりつつ膝上に
もどるように動かした。
母の大腿はこのストロークを繰り返す毎に更に大きく広げられ、
濡れたパンティを通して、茂みと性器がはっきりと浮き出してきた。
私は頃合いだなと直感し、今度は両手のストロークを太股のつけねで
止めずに、濡れたパンティの上から、指先で母の性器の割れ目を
しっかり感じながら、クリトリスの上部フードあたりまで進め、
そこから左右に分けて、ちょうど陰唇の外側をなぞるようにして、
会陰のところまで手をもどすようなストロークにした。
ストロークをくりかえすと母の呼吸が荒くなってきた。
母の下腹部がパンパンに張ってきた。
私は自分の高まりにたえきれず、母のパンティに手をかけ引き下ろした。
母は、何の抵抗もしなかった。むしろ望んでいたようだった。
私の眼前に、グショグショに濡れた母の性器があった。
本当は、マッサージをするの続けなければいけないのだけれど、
その時の私には、それはできなかった。
私は、いきり立ち、波打っていた私のペニスを、母の性器にあてがった。
母が腰を突き上げるように動かすと、私のペニスは母の体内に吸い込まれていた。
母が、2,3回、括約筋を絞めてはゆるめると、私はあっけなく射精した。
とてもよかったわ。次はもっとがんばってね、と母が言った。
それ以来、「肩たたきしようか?」が二人の合い言葉となった。