最高に可愛い妹と相互に口唇での愛撫が続いて・・[エロ話]
- 2014/06/15
- 05:54
「うまくなったなあ」
俺の股間に顔を埋め、休みなく頭を上下させている梨花に、俺は熱い吐息混じりにそう言った。
梨花は俺の妹だ。12歳。親父の再婚相手の子供だから妹といっても実際には血がつながっていない。
ひょんな事がきっかけで梨花と関係を持つようになった。
大学生の俺の事を親父よりも慕っていてくれた。
多分実の父親のいない寂しさから男として俺を意識していたんだと思う。
最初は未熟だったが、いろいろ教えている内に最近ではすっかり上手になってきた。
「ぅん」
俺のおちんこは血管を浮かせて勃起している。
梨花はそれを口いっぱいに頬張り、ゴツゴツした幹に可愛らしい舌を絡めて一心に舐めている。
おちんこから口を離しよだれで濡れた口元を拭きながら、無邪気な笑みで俺を見上げた。
「どお?」
「ああ、すごくいい
俺は応接間のソファーに座り、下半身をすべて脱ぎ去った状態である。
梨花のほうは、まだ、衣服を身に付けている。ピンクのパーカーと、黒のスパッツ。
胸のふくらみはないに等しいが、ぴっちりと張りついた布地に浮かび上がるヒップラインは、幼いながらも可憐なエロチシズムをふりまいている。
片えくぼも愛らしい、なかなかの美少女だ。
そういういたいけな少女なだけに、その手に握られた黒ずんだおちんことのコントラストは、痛々しいほどである。
「ほら、ここも舐めて」
俺はおちんこの下にある、ぐねぐねと動いてるしわだらけの袋を示した。
「うん」
梨花はためらうことなく、言われるままに舌を這わせた。
縮れた毛が絡みついてきても辟易せず舐め回し、口に含み転がし、俺が時折やるせなく喘ぐのを楽しんでいるように陰嚢をしゃぶってくれた。
「ここもたのむ」
俺は腰を前にずらして脚を大きくM字型に開くと、尻の穴を指差した。
シャワーできれいにしてあるとはいえ、そこは短い恥毛が取り囲んでいる。少女には舐めにくい場所のはずだ。
だが、梨花はいたずらっぽい笑みを浮かべ、
「ここも気持ちいいんだよね」
と言うと、なんのためらいもなく股間に顔を埋め、舌先を尖らせ俺の尻の穴をくすぐった。
「うっ」
震えるような快感に、俺の尻の穴はひくひくと収縮した。
それは見た目には、奉仕する愛奴とご主人様という光景だったかもしれない。だが、もて遊ばれていたのは、案外俺のほうだったのだろう。
「おいで」
舌と唇をたっぷり使わせてから、俺は梨花を膝の上に乗せた。
顔を上げさせ、唇を重ねると梨花はすぐに小さな舌を差し込んできた。
俺も負けずに舌をからませ貪るようにディープキスをした。
俺は梨花の股間に手をあてがってみた。やはり、そこはじっとりと濡れていた。
「やん]
梨花は恥ずかしそうに身をくねらした。俺は馴れた手つきでスパッツを脱がせた。
梨花は、今日もパンティを穿いていなかった。
「また、穿いてないのか」
「だって、このほうが気持ちいいんだもん。自転車に乗ったときとか、なんか、びんびん感じちゃう」
「エッチだなあ」
自分がそういうふうに仕込んだくせに、俺はそんなことを言ってからかった。
梨花は照れくさそうに俺に抱きつくと、俺の腿にまたがり、突き立っているおちんこに股間を押し付けてきた。
梨花のおまんこはまだ毛が生えていない。そのつるつるした感じがなんともいえない。
「ねえ、まだ入れてちゃだめ?」
微かに息をはずませながら股間を擦り付けてくる梨花の問いかけに、俺は、梨花のお尻を抱き寄せ、自らも腰を押し付けながら答えた。
「ああ。お前がもうちょっと大きくなってからだな」
「あたし、セックスしてみたいなあ」
それは、幼い梨花には不似合いな、欲望に充ちた呟きであった。
「そんなに焦ることはないさ。お前はまだ子供だし」
「あたし、子供じゃないもん」
梨花はちょっぴり頬を膨らました。
「ちゃんと生理だってあるよ」
「もうちょっとおっぱいが大きくなって、おまんこに毛が生えてからだな」
「んもう。お兄ちゃんのいじわる」
なじりながらも、梨花は懸命に腰をふっていた。
俺の硬いゴツゴツしたおちんこに、自分のクリッとしたところをこすり付け、気持ち良くなるように夢中になって刺激していた。
「そろそろいきたくなってきたかな?」
俺の問いに、目を閉じて息を荒げていた梨花は、こくりと頷いた。
俺はソファの上に仰向けになると、梨花を自分の上に69の形で逆向きに乗せた。
梨花はマニュアル通りといいたげに、自らの愛液でべとべとになっているおちんこを咥えた。
俺は首を上げ、割れ目をじっとりと濡らしている梨花のおまんこに両手を当て、左右に開いた。
小さな裂け目の中に、ピンク色の粘膜の泉がきらめいていた。
守ってあげなきゃという思いと、滅茶苦茶にしたいという衝動を同時に起こさせる、それは悪魔のような眺めだった。
俺は、ほのかにミルクの匂いの感じられる梨花のおまんこに顔を埋め、ちっちゃなクリトリスから可愛らしい尻の穴まで、貧欲に舐めしゃぶった。
梨花は快感に悶えながらも、俺のおちんこから口を離さなかった。
ぴちゃぴちゃとお互いの接点から卑猥な音をたてながら、相互に口唇での愛撫が続いた。
やがて、梨花は背中をぶるっと震わせ、堪えきれなくなったように顔を上げ、悲鳴に近い声で叫んだ。
「い、やあああ、いっちゃうよおお」
それでも、おちんこに絡めた指を上下させることは止めない。
「むうう」
俺も膝を震わせながら、梨花の敏感な突起を舌先で転がし続けた。
「ああっ、お兄ちゃん、いくいくいくうううう」
梨花はがくがくと身をくねらせ、悲鳴をあげた。
「あ、はああああああっ」
おまんこから熱い潤みをこぼしながら絶頂に達したその瞬間、俺もまた、大量の精液を放出した。
「うううっ」
生臭いどろっとしたそれは梨花の頬に降りかかり、梨花はそれに気がつくと慌てて先端を口に含み、後から後から溢れ出る精液を夢中で飲み込んだ。
俺はしばらく放心状態で身動きできなかった。
こんなにかわいい女が他にいるだろうか。もう絶対に手放す事はできないだろう。
俺はこのかわいい妹をこれからも愛しつづけていくだろう。
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俺の股間に顔を埋め、休みなく頭を上下させている梨花に、俺は熱い吐息混じりにそう言った。
梨花は俺の妹だ。12歳。親父の再婚相手の子供だから妹といっても実際には血がつながっていない。
ひょんな事がきっかけで梨花と関係を持つようになった。
大学生の俺の事を親父よりも慕っていてくれた。
多分実の父親のいない寂しさから男として俺を意識していたんだと思う。
最初は未熟だったが、いろいろ教えている内に最近ではすっかり上手になってきた。
「ぅん」
俺のおちんこは血管を浮かせて勃起している。
梨花はそれを口いっぱいに頬張り、ゴツゴツした幹に可愛らしい舌を絡めて一心に舐めている。
おちんこから口を離しよだれで濡れた口元を拭きながら、無邪気な笑みで俺を見上げた。
「どお?」
「ああ、すごくいい
俺は応接間のソファーに座り、下半身をすべて脱ぎ去った状態である。
梨花のほうは、まだ、衣服を身に付けている。ピンクのパーカーと、黒のスパッツ。
胸のふくらみはないに等しいが、ぴっちりと張りついた布地に浮かび上がるヒップラインは、幼いながらも可憐なエロチシズムをふりまいている。
片えくぼも愛らしい、なかなかの美少女だ。
そういういたいけな少女なだけに、その手に握られた黒ずんだおちんことのコントラストは、痛々しいほどである。
「ほら、ここも舐めて」
俺はおちんこの下にある、ぐねぐねと動いてるしわだらけの袋を示した。
「うん」
梨花はためらうことなく、言われるままに舌を這わせた。
縮れた毛が絡みついてきても辟易せず舐め回し、口に含み転がし、俺が時折やるせなく喘ぐのを楽しんでいるように陰嚢をしゃぶってくれた。
「ここもたのむ」
俺は腰を前にずらして脚を大きくM字型に開くと、尻の穴を指差した。
シャワーできれいにしてあるとはいえ、そこは短い恥毛が取り囲んでいる。少女には舐めにくい場所のはずだ。
だが、梨花はいたずらっぽい笑みを浮かべ、
「ここも気持ちいいんだよね」
と言うと、なんのためらいもなく股間に顔を埋め、舌先を尖らせ俺の尻の穴をくすぐった。
「うっ」
震えるような快感に、俺の尻の穴はひくひくと収縮した。
それは見た目には、奉仕する愛奴とご主人様という光景だったかもしれない。だが、もて遊ばれていたのは、案外俺のほうだったのだろう。
「おいで」
舌と唇をたっぷり使わせてから、俺は梨花を膝の上に乗せた。
顔を上げさせ、唇を重ねると梨花はすぐに小さな舌を差し込んできた。
俺も負けずに舌をからませ貪るようにディープキスをした。
俺は梨花の股間に手をあてがってみた。やはり、そこはじっとりと濡れていた。
「やん]
梨花は恥ずかしそうに身をくねらした。俺は馴れた手つきでスパッツを脱がせた。
梨花は、今日もパンティを穿いていなかった。
「また、穿いてないのか」
「だって、このほうが気持ちいいんだもん。自転車に乗ったときとか、なんか、びんびん感じちゃう」
「エッチだなあ」
自分がそういうふうに仕込んだくせに、俺はそんなことを言ってからかった。
梨花は照れくさそうに俺に抱きつくと、俺の腿にまたがり、突き立っているおちんこに股間を押し付けてきた。
梨花のおまんこはまだ毛が生えていない。そのつるつるした感じがなんともいえない。
「ねえ、まだ入れてちゃだめ?」
微かに息をはずませながら股間を擦り付けてくる梨花の問いかけに、俺は、梨花のお尻を抱き寄せ、自らも腰を押し付けながら答えた。
「ああ。お前がもうちょっと大きくなってからだな」
「あたし、セックスしてみたいなあ」
それは、幼い梨花には不似合いな、欲望に充ちた呟きであった。
「そんなに焦ることはないさ。お前はまだ子供だし」
「あたし、子供じゃないもん」
梨花はちょっぴり頬を膨らました。
「ちゃんと生理だってあるよ」
「もうちょっとおっぱいが大きくなって、おまんこに毛が生えてからだな」
「んもう。お兄ちゃんのいじわる」
なじりながらも、梨花は懸命に腰をふっていた。
俺の硬いゴツゴツしたおちんこに、自分のクリッとしたところをこすり付け、気持ち良くなるように夢中になって刺激していた。
「そろそろいきたくなってきたかな?」
俺の問いに、目を閉じて息を荒げていた梨花は、こくりと頷いた。
俺はソファの上に仰向けになると、梨花を自分の上に69の形で逆向きに乗せた。
梨花はマニュアル通りといいたげに、自らの愛液でべとべとになっているおちんこを咥えた。
俺は首を上げ、割れ目をじっとりと濡らしている梨花のおまんこに両手を当て、左右に開いた。
小さな裂け目の中に、ピンク色の粘膜の泉がきらめいていた。
守ってあげなきゃという思いと、滅茶苦茶にしたいという衝動を同時に起こさせる、それは悪魔のような眺めだった。
俺は、ほのかにミルクの匂いの感じられる梨花のおまんこに顔を埋め、ちっちゃなクリトリスから可愛らしい尻の穴まで、貧欲に舐めしゃぶった。
梨花は快感に悶えながらも、俺のおちんこから口を離さなかった。
ぴちゃぴちゃとお互いの接点から卑猥な音をたてながら、相互に口唇での愛撫が続いた。
やがて、梨花は背中をぶるっと震わせ、堪えきれなくなったように顔を上げ、悲鳴に近い声で叫んだ。
「い、やあああ、いっちゃうよおお」
それでも、おちんこに絡めた指を上下させることは止めない。
「むうう」
俺も膝を震わせながら、梨花の敏感な突起を舌先で転がし続けた。
「ああっ、お兄ちゃん、いくいくいくうううう」
梨花はがくがくと身をくねらせ、悲鳴をあげた。
「あ、はああああああっ」
おまんこから熱い潤みをこぼしながら絶頂に達したその瞬間、俺もまた、大量の精液を放出した。
「うううっ」
生臭いどろっとしたそれは梨花の頬に降りかかり、梨花はそれに気がつくと慌てて先端を口に含み、後から後から溢れ出る精液を夢中で飲み込んだ。
俺はしばらく放心状態で身動きできなかった。
こんなにかわいい女が他にいるだろうか。もう絶対に手放す事はできないだろう。
俺はこのかわいい妹をこれからも愛しつづけていくだろう。