妻の母親に内緒で媚薬を飲ませたら・・・
- 2021/10/09
- 22:18
私は妻の両親と同居して15年を迎えようとしています。
妻の母は55歳という年齢ではあるんですが、とても若く見えます。
ポッチャリ体系に色白な肌で、胸はFカップの巨乳なんです。
義父は定年真近ではあるんですが、仕事人間。
出張も多く家にいない事が多々あります。
ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。
説明書を見ながら妻に試すと案外盛り上がり、いつも以上に興奮する妻だったんです。
そんな妻の姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。
日中、妻と子供が出かけて義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ、義母に飲ませて様子を見たんです。
20分もすると、義母の頬が赤らめ始め
「ハァハァ」
と息が荒れるのが分かりました。
何気なく様子を伺うと、義母はおもむろに立ち上がり、トイレに向かったんです。
後を追う様にトイレ前で耳を済ますと
「どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ・・ここがジンジンする」
と明らかに発情しているのが分かったんです。
リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。
私は義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。
義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのが分かりました。
義母も我慢の限界だったのか、
「ちょっと部屋で休もうかな」
と小声で言うと、自分の部屋に向かったんです。
1時間程して義母がキッチンで夕食の準備を始めたので、私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入ったんです。
何となく洗濯機の中を覗くと、義母の下着が入っていました。
恐る恐るパンティを拾い広げてみると、マンコの辺りがビッショリ濡れていたんです。
思わず匂いを嗅ぎ、女性器の匂いを堪能して洗濯機の中に戻し、素知らぬ顔で掃除を始めたんです。
慌てる様に義母が脱衣場に入って来て
「掃除してくれてたの?すいません」
って言うと、何も言っていないのに
「ちょっと汗かいたから・・・下着取り替えたの?」
って洗濯機の中の下着を誤魔化していました。
ちょっと赤らめた顔がまた可愛い義母だったんです。
義母の隣をすれ違いながら、私は大きくなった股間をワザと義母の手に当ててみると、一瞬私の顔を見た義母がその場にしゃがみ込んだんです。
私は義母の顔の前に、ズボンの上からでも分かるテントを張った股間を見せつけました。
義母は赤らめた顔を一瞬背けましたが、直ぐに股間を見ていたんです。
「お義母さんに恥ずかしいところ見せてしまって・・・」
と股間を押えると、
「お願い」
と小声が聞え、義母は私の股間を握り出したんです。
「お義母さん、お願いします」
そう言うと、義母はズボンを下ろして咥えてくれました。
私も予想以上の出来事に我を忘れ、義母の巨乳を揉み始めました。
義母の服を脱がせると、想像以上に肉付きが良く、お腹は垂れ始めていました。
巨乳も重力には逆らえないといった感じに垂れ下がり、太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと口を開いていました。
結構使い込んだと見え、どす黒く、辺りを毛が多い隠そうとしていました。
義母を洗濯機に手を付かせ、バックから挿入するとズルズルと中に入り込み、ヒクヒクと締め付けてきていました。
ヌルヌルの汁はどんどん溢れ、太腿を伝って流れる程です。
妻とは違い、熟女の香りが漂う中、義母は喘ぎ声を出していました。
バックから激しくピストンを繰り返しながら、手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、
「凄い!!!逝く・・・」
と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです。
そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと、更に激しくクリトリスを刺激すると、ビチャビチャと潮を噴き上げたんです。
よっぽど薬が効いていたのか、義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んでいました。
義母の体内に大量の精液を出すと、義母の口で掃除させながら私の娼婦になる事を誓わせたんです。
以後、義母はすっかりSEXにハマり、家族の目を盗んでは私のチンポを欲しがってきます。
義父が居る所でも、義母は私の言う事に逆らう事はなくノーパンやオナニーをしてくれる様になりました。
義母に悪戯して楽しむ毎日です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻の母は55歳という年齢ではあるんですが、とても若く見えます。
ポッチャリ体系に色白な肌で、胸はFカップの巨乳なんです。
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出張も多く家にいない事が多々あります。
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説明書を見ながら妻に試すと案外盛り上がり、いつも以上に興奮する妻だったんです。
そんな妻の姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。
日中、妻と子供が出かけて義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ、義母に飲ませて様子を見たんです。
20分もすると、義母の頬が赤らめ始め
「ハァハァ」
と息が荒れるのが分かりました。
何気なく様子を伺うと、義母はおもむろに立ち上がり、トイレに向かったんです。
後を追う様にトイレ前で耳を済ますと
「どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ・・ここがジンジンする」
と明らかに発情しているのが分かったんです。
リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。
私は義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。
義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのが分かりました。
義母も我慢の限界だったのか、
「ちょっと部屋で休もうかな」
と小声で言うと、自分の部屋に向かったんです。
1時間程して義母がキッチンで夕食の準備を始めたので、私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入ったんです。
何となく洗濯機の中を覗くと、義母の下着が入っていました。
恐る恐るパンティを拾い広げてみると、マンコの辺りがビッショリ濡れていたんです。
思わず匂いを嗅ぎ、女性器の匂いを堪能して洗濯機の中に戻し、素知らぬ顔で掃除を始めたんです。
慌てる様に義母が脱衣場に入って来て
「掃除してくれてたの?すいません」
って言うと、何も言っていないのに
「ちょっと汗かいたから・・・下着取り替えたの?」
って洗濯機の中の下着を誤魔化していました。
ちょっと赤らめた顔がまた可愛い義母だったんです。
義母の隣をすれ違いながら、私は大きくなった股間をワザと義母の手に当ててみると、一瞬私の顔を見た義母がその場にしゃがみ込んだんです。
私は義母の顔の前に、ズボンの上からでも分かるテントを張った股間を見せつけました。
義母は赤らめた顔を一瞬背けましたが、直ぐに股間を見ていたんです。
「お義母さんに恥ずかしいところ見せてしまって・・・」
と股間を押えると、
「お願い」
と小声が聞え、義母は私の股間を握り出したんです。
「お義母さん、お願いします」
そう言うと、義母はズボンを下ろして咥えてくれました。
私も予想以上の出来事に我を忘れ、義母の巨乳を揉み始めました。
義母の服を脱がせると、想像以上に肉付きが良く、お腹は垂れ始めていました。
巨乳も重力には逆らえないといった感じに垂れ下がり、太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと口を開いていました。
結構使い込んだと見え、どす黒く、辺りを毛が多い隠そうとしていました。
義母を洗濯機に手を付かせ、バックから挿入するとズルズルと中に入り込み、ヒクヒクと締め付けてきていました。
ヌルヌルの汁はどんどん溢れ、太腿を伝って流れる程です。
妻とは違い、熟女の香りが漂う中、義母は喘ぎ声を出していました。
バックから激しくピストンを繰り返しながら、手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、
「凄い!!!逝く・・・」
と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです。
そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと、更に激しくクリトリスを刺激すると、ビチャビチャと潮を噴き上げたんです。
よっぽど薬が効いていたのか、義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んでいました。
義母の体内に大量の精液を出すと、義母の口で掃除させながら私の娼婦になる事を誓わせたんです。
以後、義母はすっかりSEXにハマり、家族の目を盗んでは私のチンポを欲しがってきます。
義父が居る所でも、義母は私の言う事に逆らう事はなくノーパンやオナニーをしてくれる様になりました。
義母に悪戯して楽しむ毎日です。