熟女をイカせるのがうまい細マッチョの健太君
- 2021/10/11
- 21:13
37歳の主婦です。夫は10歳年上で半年に1度ぐらいやる気になるみたいで愛撫はしてくれますが挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
しかたなく口と手を使ってイカせますが私は満足できません。
若い男の固く反り返ったモノを創造しオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願望は増すばかり、せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思いスポーツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターの健太君と出会いました。
健太君は28歳で胸板は厚くお腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。
健太君は私に声をかけ優しく泳ぎを教えてくれました。
私は健太君に会えるのを楽しみにジムに通いましたが健太君は私には特に優しく親切にしてくれるのを感じました。
ある日、健太君と話している時、廻りに誰もいなかったので健太君にいつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると誘いました。
健太君は「ほんとですか?嬉しいです」と喜んでくれました。
そして、後日、健太君と食事をしました。
会話も自然と弾み笑いが絶えず楽し時間が過ぎました。
私は益々健太君を好きになり思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事が出来ずに思い切って言いました。 「おかしいと思われるかもしれないけど、私、健太君の事が好きなの。健太君に
会いたくてジムに通ってるのよ。気付いた?」
すると健太君は
「ほんとですか?実は俺も一恵さんっていいなってずっと思ってました。こんな言い方は怒られるかもしれないですが、俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。一恵さんぐらいの年上にずっと興味があって。一恵さんを始めて見たとき魅力的な女性だなと感じました」
と言いました。
私は嬉しくて
「ほんとうなの?こんなおばさんでも女として見れるの?」
と何度も聞きました。
「じゃあ、これから私が誘ったらご飯とか行ってくれる?」
と尋ねると
「もちろんです。俺の携帯を教えときますから連絡して下さい」
と番号とアドレスを教えてくれた。
そして店を出ると健太君が
「一恵さん、手を繋ぎたいんですけど」
と言って私の手を握って駅に向かって歩き始めた。
すると健太君は
「俺、まだ一恵さんと一緒にいたいな」
と言った。
「どこか行く?」
と聞くと
「一恵さんとホテルに行きたい」
と言い出した。
私も同じ気持ちだったが一応は拒否をしが健太君は
「俺、このまま帰るのは我慢できないよ。一恵さんとしたい」
と強引にホテル街に歩き出した。
いい年のおばさんが若い子とホテルに入るにはかなり勇気がいった。
ホテルに入ると健太君は私を抱きしめキスをしてきた。
健太君の手が私のお尻を弄りはじめるとお腹にあたる健太君の股間のモノは既に硬くなっているのがわかった。
私は健太君の硬くなったモノに手を伸ばし触ってみた。
「凄い、こんなに硬くなるの?」
と心の中で呟き健太君のズボンとパンツを降ろし亀頭から竿、そして玉袋の裏に舌を這わせた。
早る気持ちを抑え
「後でいっぱいしゃぶってあげるから、先にシャワーをあびましょ。服脱がせてあげるね」
と健太君を全裸にし私も服を脱ぎ一緒に浴室に入った。
健太君にシャワーをかけ身体を洗ってあげたがアソコはずっと硬く反り返ったままだった。
「凄いわね、ずっと立ったままね」
とソープを手に付けアソコを擦ってあげた。
健太君はその間もずっと私の胸をや乳首を触っていた。
私も身体を洗いソープを洗い流してから健太君のモノをしゃぶってあげた。
健太君は目を閉じ「あぁー気持ちいいよ」と声を出し始めた。
夫の柔らかいモノとは全然違いうっとりしながら健太君のモノをしゃぶり続けた。
「一恵さん、あんまりしたら出ちゃうよ」
と健太君が言った。
「健太君、私の口の中に出して」
と咥えながら竿を軽く握って擦った。
「あぁー、我慢できないよ。イキそう・・・あぁっ」
そして健太君は身体を震わすと口の中に熱い精液が広がった。
夫の苦い味とは異なり私は健太君の精液を飲み干した。
「一恵さん、飲んでくれたの?」
「だって健太君のなら飲めるわ。健太君のためなら何でもしてあげる」
と健太君を抱きしめた。
ベッドに入ると
「今度は俺が一恵さんを気持ち良くしてあげる」
と健太君は乳首に舌を這わせながら私のアソコを触ってきた。
指がクリを触りだすともう我慢出来なかった。
「健太君、そこ感じる。あぁーいいわ」
自分で触るより何倍も気持ち良かった。
健太君の舌が乳首から下に移動し太ももに達すると身体の奥から愛液が溢れ出すのを感じた。
健太君は私の両足を左右に大きく押し広げると
「一恵さんのオマンコ凄く綺麗だよ」
と言ってワレメに舌を這わせてきた。
「健太君ダメヨ、恥ずかしい」
夫にもされたことが無かったが健太君の舌の動きが絶妙で私はイッてしまった。
「健太君の硬いおちんちん、しゃぶりたい」
とお願いすると健太君は私の顔に跨り生まれて初めて69をした。
夢中で健太君のモノをしゃぶるが感じすぎて声が出るので上手くしゃぶる事が出来なかった。
「健太君、もうダメ。健太君の硬いおちんちん、私に入れて」
とお願いしていた。
健太君に両足を広げると熱いモノが中に入ってきた。
「あぁーいいわ。硬いが奥まで入ってる」
健太君は私の膝を持ちながら腰を前後に動かした。
「一恵さんの中、凄い気持ちいい」
「私も、健太君のおちんちん凄いわ。こんない気持ちいいの初めて。変になっちゃう」
健太君は腰の動きを早めた。
「一恵さん、いいよ。俺、イキそうになってきた」
「イッていいわよ、私もイク。あぁーダメ」
「あぁーイクッ、イクよ。うぅっ」
健太君は腰を引き私のお腹に精液を飛び散らせた。
健太君は私の身体に覆いかぶさりキスをしてくれた。
幸せな気分で一杯で健太君のためなら何でもしてあげると心に誓った。
家に帰り健太君を思いリビングでオナニーをした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
しかたなく口と手を使ってイカせますが私は満足できません。
若い男の固く反り返ったモノを創造しオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願望は増すばかり、せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思いスポーツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターの健太君と出会いました。
健太君は28歳で胸板は厚くお腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。
健太君は私に声をかけ優しく泳ぎを教えてくれました。
私は健太君に会えるのを楽しみにジムに通いましたが健太君は私には特に優しく親切にしてくれるのを感じました。
ある日、健太君と話している時、廻りに誰もいなかったので健太君にいつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると誘いました。
健太君は「ほんとですか?嬉しいです」と喜んでくれました。
そして、後日、健太君と食事をしました。
会話も自然と弾み笑いが絶えず楽し時間が過ぎました。
私は益々健太君を好きになり思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事が出来ずに思い切って言いました。 「おかしいと思われるかもしれないけど、私、健太君の事が好きなの。健太君に
会いたくてジムに通ってるのよ。気付いた?」
すると健太君は
「ほんとですか?実は俺も一恵さんっていいなってずっと思ってました。こんな言い方は怒られるかもしれないですが、俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。一恵さんぐらいの年上にずっと興味があって。一恵さんを始めて見たとき魅力的な女性だなと感じました」
と言いました。
私は嬉しくて
「ほんとうなの?こんなおばさんでも女として見れるの?」
と何度も聞きました。
「じゃあ、これから私が誘ったらご飯とか行ってくれる?」
と尋ねると
「もちろんです。俺の携帯を教えときますから連絡して下さい」
と番号とアドレスを教えてくれた。
そして店を出ると健太君が
「一恵さん、手を繋ぎたいんですけど」
と言って私の手を握って駅に向かって歩き始めた。
すると健太君は
「俺、まだ一恵さんと一緒にいたいな」
と言った。
「どこか行く?」
と聞くと
「一恵さんとホテルに行きたい」
と言い出した。
私も同じ気持ちだったが一応は拒否をしが健太君は
「俺、このまま帰るのは我慢できないよ。一恵さんとしたい」
と強引にホテル街に歩き出した。
いい年のおばさんが若い子とホテルに入るにはかなり勇気がいった。
ホテルに入ると健太君は私を抱きしめキスをしてきた。
健太君の手が私のお尻を弄りはじめるとお腹にあたる健太君の股間のモノは既に硬くなっているのがわかった。
私は健太君の硬くなったモノに手を伸ばし触ってみた。
「凄い、こんなに硬くなるの?」
と心の中で呟き健太君のズボンとパンツを降ろし亀頭から竿、そして玉袋の裏に舌を這わせた。
早る気持ちを抑え
「後でいっぱいしゃぶってあげるから、先にシャワーをあびましょ。服脱がせてあげるね」
と健太君を全裸にし私も服を脱ぎ一緒に浴室に入った。
健太君にシャワーをかけ身体を洗ってあげたがアソコはずっと硬く反り返ったままだった。
「凄いわね、ずっと立ったままね」
とソープを手に付けアソコを擦ってあげた。
健太君はその間もずっと私の胸をや乳首を触っていた。
私も身体を洗いソープを洗い流してから健太君のモノをしゃぶってあげた。
健太君は目を閉じ「あぁー気持ちいいよ」と声を出し始めた。
夫の柔らかいモノとは全然違いうっとりしながら健太君のモノをしゃぶり続けた。
「一恵さん、あんまりしたら出ちゃうよ」
と健太君が言った。
「健太君、私の口の中に出して」
と咥えながら竿を軽く握って擦った。
「あぁー、我慢できないよ。イキそう・・・あぁっ」
そして健太君は身体を震わすと口の中に熱い精液が広がった。
夫の苦い味とは異なり私は健太君の精液を飲み干した。
「一恵さん、飲んでくれたの?」
「だって健太君のなら飲めるわ。健太君のためなら何でもしてあげる」
と健太君を抱きしめた。
ベッドに入ると
「今度は俺が一恵さんを気持ち良くしてあげる」
と健太君は乳首に舌を這わせながら私のアソコを触ってきた。
指がクリを触りだすともう我慢出来なかった。
「健太君、そこ感じる。あぁーいいわ」
自分で触るより何倍も気持ち良かった。
健太君の舌が乳首から下に移動し太ももに達すると身体の奥から愛液が溢れ出すのを感じた。
健太君は私の両足を左右に大きく押し広げると
「一恵さんのオマンコ凄く綺麗だよ」
と言ってワレメに舌を這わせてきた。
「健太君ダメヨ、恥ずかしい」
夫にもされたことが無かったが健太君の舌の動きが絶妙で私はイッてしまった。
「健太君の硬いおちんちん、しゃぶりたい」
とお願いすると健太君は私の顔に跨り生まれて初めて69をした。
夢中で健太君のモノをしゃぶるが感じすぎて声が出るので上手くしゃぶる事が出来なかった。
「健太君、もうダメ。健太君の硬いおちんちん、私に入れて」
とお願いしていた。
健太君に両足を広げると熱いモノが中に入ってきた。
「あぁーいいわ。硬いが奥まで入ってる」
健太君は私の膝を持ちながら腰を前後に動かした。
「一恵さんの中、凄い気持ちいい」
「私も、健太君のおちんちん凄いわ。こんない気持ちいいの初めて。変になっちゃう」
健太君は腰の動きを早めた。
「一恵さん、いいよ。俺、イキそうになってきた」
「イッていいわよ、私もイク。あぁーダメ」
「あぁーイクッ、イクよ。うぅっ」
健太君は腰を引き私のお腹に精液を飛び散らせた。
健太君は私の身体に覆いかぶさりキスをしてくれた。
幸せな気分で一杯で健太君のためなら何でもしてあげると心に誓った。
家に帰り健太君を思いリビングでオナニーをした。