人妻にラブホで思いっきりSEXしたいと言われたので、中出ししまくった
- 2021/10/16
- 00:32
半年ほど続いている26歳の奥さんがいるんだが、きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。
仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチは・・・なんて話してると奥さんが「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。
「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。
声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。そりゃ誘うだろ。っていうか誘われてるレベルだろ。
あれよあれよで会うことになって、写メ交換。美人の奥さんっていう感じ。「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物。
「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」そんな感じの事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ?」って。まあそういうことだ。
会ったのは平日の午前10時ごろ。待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロ。会うまでで一番緊張する時間だな。
すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。お目当ての奥さんだった。俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。
会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。「俺の車に乗ります?」「はい、今行きます」バッグを持って奥さんがおりてくる。
思ったより背が低い奥さんだった。160無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。
「背ですか?159なんです」奥さんは笑いながら言った。車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。
10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。
「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする奥さん。
「どこの部屋にします?」奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。
中に入ると予想通りの室内探索。奥さんが一番反応したのがお風呂。ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわー・・・はずかしーい・・・」とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。頭の中は「うわー、やらしー。。。」とか思ってた。 口を離すと、一本の糸。もう興奮したよ。
奥さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。軽くもんだだけでいい声が出る。ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてる。
「スゴイね、もうグッチョリだよ」と耳元で大げさに言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。
パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。指なんかぬるりと飲み込まれる。体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。
2本に指を増やし、ねじ込む。この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。「はーわぁぁぁぁ・・・」奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きい。
「声、どんどんだしていいから」奥さんのアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。
ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。そりゃもう勃起しまくりんぐ。
まだ二人とも着衣のままなんだぜ。 奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。
喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜて。こすり付けてみる。「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。
答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。
「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。これはヤバい。指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。
「裕美、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」全くお世辞抜きに言った。
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。
多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。搾り取られてるようなそんな感覚。奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。何かがチンポの先から出てる感じがする。ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。
大声で奥さんが喘ぐ。こりゃ確かに自宅では出せない声だわ。 体位も変えたいが、その余裕もない。初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。
もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。
中出しを奥さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。抑圧された性欲はやはり爆発するんだね。
この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。
もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。
何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。
妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至る。
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あれよあれよで会うことになって、写メ交換。美人の奥さんっていう感じ。「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物。
「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」そんな感じの事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ?」って。まあそういうことだ。
会ったのは平日の午前10時ごろ。待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロ。会うまでで一番緊張する時間だな。
すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。お目当ての奥さんだった。俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。
会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。「俺の車に乗ります?」「はい、今行きます」バッグを持って奥さんがおりてくる。
思ったより背が低い奥さんだった。160無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。
「背ですか?159なんです」奥さんは笑いながら言った。車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。
10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。
「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする奥さん。
「どこの部屋にします?」奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。
中に入ると予想通りの室内探索。奥さんが一番反応したのがお風呂。ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわー・・・はずかしーい・・・」とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。頭の中は「うわー、やらしー。。。」とか思ってた。 口を離すと、一本の糸。もう興奮したよ。
奥さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。軽くもんだだけでいい声が出る。ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてる。
「スゴイね、もうグッチョリだよ」と耳元で大げさに言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。
パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。指なんかぬるりと飲み込まれる。体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。
2本に指を増やし、ねじ込む。この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。「はーわぁぁぁぁ・・・」奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きい。
「声、どんどんだしていいから」奥さんのアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。
ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。そりゃもう勃起しまくりんぐ。
まだ二人とも着衣のままなんだぜ。 奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。
喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜて。こすり付けてみる。「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。
答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。
「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。これはヤバい。指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。
「裕美、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」全くお世辞抜きに言った。
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。
多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。搾り取られてるようなそんな感覚。奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。何かがチンポの先から出てる感じがする。ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。
大声で奥さんが喘ぐ。こりゃ確かに自宅では出せない声だわ。 体位も変えたいが、その余裕もない。初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。
もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。
中出しを奥さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。抑圧された性欲はやはり爆発するんだね。
この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。
もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。
何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。
妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至る。