しつこく宗教勧誘してくるオバさんを、オナニー見せつけて撃退したw
- 2021/10/16
- 19:11
大学時代、昼間っからAV観てオナニーしてたらピンポーンって呼び鈴が鳴った。
とりあえずパンツ穿いてドアスコープを覗いてみると、そこには化粧の濃い50過ぎのオバちゃん。その人には何となく見覚えがあったと思ったら、年に何度か来る宗教勧誘のオバちゃんだった。
オナニーが良い感じだったのを邪魔されてイラついたのと、人の話を聞かない宗教勧誘のあのノリが以前から大嫌いだったのもあって、ここは1つ露出でもしてやろうかと思った。
とりあえず流しっぱなしだったAVの音量をやや上げ、Tシャツにトランクスという格好でドアを開けた。
案の定宗教の勧誘で
「少々お時間よろしいでしょうか」
と言ってきた。
いつもなら
「いや、この後用事あるんで」
とか言って追い出すとこだが、
「まぁいいすよ」
と興味ありげな感じで返事してみた。
こうなると水を得た魚のようにオバちゃん喋り出す。
「信じているものはありますか?」
だの、
「○○○(宗教名)をご存知ですか?」
だのと質問攻め。
俺は「まぁ」とか「はぁ」とか曖昧な返事しつつ、何気なく右手でゆっくりパンツを摩ってみた。
この宗教オバちゃんの気色悪いところは、目を見開いて相手の目から絶対に目線を外さないところで、視界に入っていないのか俺が右手で股間をモミモミしても気にする素振りもなかった。
割と聞こえるレベルで俺の後ろからAVのアヘ声が聞こえてきてるのに、説明に夢中なのか全く気にしてなかった。
調子に乗った俺はトランクスのボタンを外し、半勃ち気味だったチンコを取り出してみた。
流石に気づくか?と思ったけど、目線を俺の目から外しやしねえ。
この状況に興奮した俺は完全にフル勃起。
チンコをゆっくりシコシコしながら上擦った声で受け答えしてた。
ゆっくりシコシコしてるだけなのにすっげー気持ち良くて、じわじわと先走りが出てきた。
「最近起きている悲惨な事件について何か気になるものはありますか?」
「やっぱその・・・性犯罪とか・・・ハァハァ」
「そうですね、やはりそういった悲しい出来事を世から無くすためにも我々の(ry」
みたいなやり取りをした時は流石にシュールだと思った。
オバちゃん、目の前で起きてますよ性犯罪。
何かもう心臓バクバクちんこビンビンで、今までで一番気持ち良いオナニーだったと思う。
いつまでも続くかと思ったこの至福の時間だったが、それも突然に終わりが来てしまった。
「それでですね、ぜひこのパンフレットを一度読んでいただきたいんです」
と言ってオバちゃんがカバンをまさぐる時に俺の目から視線を外したのだ。
カバンからパンフレットを取り出した瞬間に、オバちゃんの目がさらにギョッと見開いた。
もちろん視線は赤黒く勃起してるマイサン。
2,3秒固まるオバちゃん。
興奮が最高潮の俺。
「・・・お、お邪魔でしたね。失礼しますね」
「は、はぁい・・ハァハァ」
慇懃に詫びて、ゆっくりとドアを閉めてオバちゃんはいなくなった。
視線から開放された俺はチンコを激しくシゴきながら部屋に戻ってティッシュに発射。
何かドビューっと物凄い勢いで出た。
初めて付き合った彼女と初セックルした時ですらここまでは出なかったと思う。
射精後しばらく放心してたが、落ち着いて冷静になってみるとなんか色々怖くなった。
すぐにオバちゃんがお巡りさん連れてまた来たらどないしよとかなんとか。
幸いにも通報はされなかったらしく、しかもそれから二度と宗教勧誘が来なくなったので俺としては良い事づくめだった。
さすがにもう露出する気にはならんかったけどね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
とりあえずパンツ穿いてドアスコープを覗いてみると、そこには化粧の濃い50過ぎのオバちゃん。その人には何となく見覚えがあったと思ったら、年に何度か来る宗教勧誘のオバちゃんだった。
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とりあえず流しっぱなしだったAVの音量をやや上げ、Tシャツにトランクスという格好でドアを開けた。
案の定宗教の勧誘で
「少々お時間よろしいでしょうか」
と言ってきた。
いつもなら
「いや、この後用事あるんで」
とか言って追い出すとこだが、
「まぁいいすよ」
と興味ありげな感じで返事してみた。
こうなると水を得た魚のようにオバちゃん喋り出す。
「信じているものはありますか?」
だの、
「○○○(宗教名)をご存知ですか?」
だのと質問攻め。
俺は「まぁ」とか「はぁ」とか曖昧な返事しつつ、何気なく右手でゆっくりパンツを摩ってみた。
この宗教オバちゃんの気色悪いところは、目を見開いて相手の目から絶対に目線を外さないところで、視界に入っていないのか俺が右手で股間をモミモミしても気にする素振りもなかった。
割と聞こえるレベルで俺の後ろからAVのアヘ声が聞こえてきてるのに、説明に夢中なのか全く気にしてなかった。
調子に乗った俺はトランクスのボタンを外し、半勃ち気味だったチンコを取り出してみた。
流石に気づくか?と思ったけど、目線を俺の目から外しやしねえ。
この状況に興奮した俺は完全にフル勃起。
チンコをゆっくりシコシコしながら上擦った声で受け答えしてた。
ゆっくりシコシコしてるだけなのにすっげー気持ち良くて、じわじわと先走りが出てきた。
「最近起きている悲惨な事件について何か気になるものはありますか?」
「やっぱその・・・性犯罪とか・・・ハァハァ」
「そうですね、やはりそういった悲しい出来事を世から無くすためにも我々の(ry」
みたいなやり取りをした時は流石にシュールだと思った。
オバちゃん、目の前で起きてますよ性犯罪。
何かもう心臓バクバクちんこビンビンで、今までで一番気持ち良いオナニーだったと思う。
いつまでも続くかと思ったこの至福の時間だったが、それも突然に終わりが来てしまった。
「それでですね、ぜひこのパンフレットを一度読んでいただきたいんです」
と言ってオバちゃんがカバンをまさぐる時に俺の目から視線を外したのだ。
カバンからパンフレットを取り出した瞬間に、オバちゃんの目がさらにギョッと見開いた。
もちろん視線は赤黒く勃起してるマイサン。
2,3秒固まるオバちゃん。
興奮が最高潮の俺。
「・・・お、お邪魔でしたね。失礼しますね」
「は、はぁい・・ハァハァ」
慇懃に詫びて、ゆっくりとドアを閉めてオバちゃんはいなくなった。
視線から開放された俺はチンコを激しくシゴきながら部屋に戻ってティッシュに発射。
何かドビューっと物凄い勢いで出た。
初めて付き合った彼女と初セックルした時ですらここまでは出なかったと思う。
射精後しばらく放心してたが、落ち着いて冷静になってみるとなんか色々怖くなった。
すぐにオバちゃんがお巡りさん連れてまた来たらどないしよとかなんとか。
幸いにも通報はされなかったらしく、しかもそれから二度と宗教勧誘が来なくなったので俺としては良い事づくめだった。
さすがにもう露出する気にはならんかったけどね。
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