40歳になっても美しい妻、過去なんか気にせず今も愛してます
- 2021/10/22
- 22:20
私はオクテで草食系男子です。
28歳まで女性と付き合ったことは無く、セックスは、大学時代にバイト先のご主人が単身赴任中の40歳のパートおばさんと約1年半、浮気相手をしただけでした。
そんな私は、29歳の時にバツイチ女性と結婚しました。
私が27歳の時、異動した職場で隣になった昭子さんという26歳の女性がその相手です。
昭子さんは眼鏡をかけた大人しくて真面目でお淑やかな女性で、てっきり独身だと思って心惹かれていましたが、当時、結婚2年で離婚協議中でした。
離婚理由は、夫のDVとのことでした。
暫くして昭子さんの離婚が成立、昭子さんは約2年半の結婚生活にピリオドを打ちました。
私は、日に日に昭子さんへの思いが募っていきました。
こんな女性と結婚したい、でもバツイチ、DV夫に乱暴され続けた女性、どんな性生活だったのだろう・・・とても切ない日々が続きました。
昭子さんとの距離が縮まったのは、忘年会でした。
「ミチオさんは、彼女さんいるんですか?」
「いいえ、いません・・・」
「そうなんですか・・・好きな人は?」
「いるような・・・」
「どんな人がお好みなんですか?」
「そうですね・・・昭子さんみたいな女性はかなり好みですよ・・・」
心臓の音が耳の奥で鳴り響きました。
「そんな・・・気を遣ってくれなくてもいいですよ・・・」
と言いつつ、昭子さんは頬を染めていました。
年が明けて2月、昭子さんからもらった義理チョコを家で開けたら、
「好みだって言われた時、嬉しかったです。心が病んでいたので癒されました。ありがとうございます」
と書かれていました。
なので、3月のホワイトデーには、
「好みだという気持ちは、本心です。私は昭子さんが好きです」
と書いて渡しました。
こうして始まったお付き合い、初めて結ばれたのがゴールデンウィークでした。
2年半の人妻経験のうち、半年は別居でしたが、交際期間を含めると3年以上は元夫に抱かれていたと思うと、裸を見るのが辛く、まして、開かれた股間にパックリ割れた陰唇と赤く勃起して尖った陰核は、元夫にどんなことをされたのか想像して胸が苦しくなりました。
女性と性交渉するのは大学時代以来6年ぶりで、しかも2人目、震える手で乳房を揉み、震える舌で陰唇を割り、陰核を舐めました。
濡れてきて、色っぽい吐息が聞こえると、ああ、昭子さんはセックスを知り尽くした元人妻なんだなと再確認して、大人しく真面目な昭子さんが繰り出す上手なフェラチオに、元夫の存在を感じてしまいました。
コンドームを装着して挿入すると、普段の昭子さんとは違う淫女が股を開いて性器の結合部を晒し、乳房を揺らして喘いでいました。
約1年の交際の後、結婚しました。
みんな祝福してくれましたが、聞くところによると、私と婚約した頃、元夫から復縁の打診があったが断ったらしいと聞きました。
それを聞いて、昭子さんを諦めきれていない元夫の存在が頭から離れなくなりました。
結婚したバツイチ妻が元DV夫に暴力的に組み伏せられ、犯される姿を想像してしまうのです。
無理やり服を脱がされ、乳房を揉まれ、股間を晒して陰唇の間に舌を差し込まれ、勃起した陰核を舌先で転がされ、ついに快感に喘ぎ声をあげて悶絶した昭子さんが目に浮かびます。
昭子さんの膣が元夫の陰茎を深々と呑み込み、これでもかと突き立てるのです。
昭子さんの膣の奥に元夫の亀頭が達すると、昭子さんは大きく開いた足を震わせ、呻き声をあげて淫らに逝き果てたのでしょう。
女性経験の少ない私では叶わない元夫の破壊的な腰使いで、昭子さんは何度も絶頂を迎えたのでしょう。
本気で感じた淫らな姿を元夫に見せて、元夫はさぞかし悦んだのでしょう。
膣口から愛液を分泌し、激しく打ち付けられる元夫の陰茎の摩擦に綺麗だった陰唇が伸ばされ、元夫の陰嚢が昭子さんの膣口下に当たってパンパンと卑猥な音をたてたのでしょう。
元夫に対する嫉妬が消えませんでした。
結婚して半年の頃、私の職場にDVDが1枚届きました。
差出人は不明で、ウィルスチェックをしてから自分のPCで再生しました。
それは、昭子さんと元夫の性生活を撮影したものでした。
画面は固定され、物陰から撮影している風なので隠し撮りでしょう。
椅子に、テーブルに、柱に、昭子さんは股間を広げる恥ずかしい体勢でロープで縛られていました。
バイブレーターなどの道具で辱められ、身を捩る昭子さんの白い肌にロープが食い込みました。
何度も何度も絶頂に達した昭子さんを容赦なく責め続け、昭子さんは気絶してしまいました。
気絶した昭子さんをまだ責め続け、ビクビク痙攣しながらお小水まで漏らす羞恥の映像でした。
更にエスカレートして、乳首や陰核に何やら筒状のものを吸い付けられ、吸われて無理やり尖らされた乳首と陰核を黒いゴムリングで締めました。
昭子さんに目隠しをして、卑猥に異常勃起した乳首と陰核がゴムリングで締め上げられた卑猥映像をアップで撮影していました。
その後、また隠し撮りになると、その締め上げられた乳首と陰核をローターで責め、昭子さんは下品な絶叫と共にお小水を垂れ流しながら痙攣して気絶しました。
大人しくて真面目でお淑やかな昭子さんには、これは耐えられない辱めで、羞恥地獄と言えました。
これだけロープを食い込ませたら、きっと痣だらけだったでしょう。
元夫のDVの真相は、SMという性行為だったことが分かりました。
結婚してもうすぐ12年になろうとしています。
子供も生まれて幸せな生活をしています。
私の昭子さんへの思いは結婚して12年過ぎても変わらず、夫婦の性生活は子供が生まれてからも週3回はする仲良し夫婦です。
私は、あのDVDを昭子さんには見せないで、今でも隠し持っていますが、もう、そろそろシュレッダーにかけようと思っています。
そして、40歳になっても綺麗でいてくれる昭子さんの過去を心の奥底に蓋をして、今の昭子さんを愛していきたいと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
28歳まで女性と付き合ったことは無く、セックスは、大学時代にバイト先のご主人が単身赴任中の40歳のパートおばさんと約1年半、浮気相手をしただけでした。
そんな私は、29歳の時にバツイチ女性と結婚しました。
私が27歳の時、異動した職場で隣になった昭子さんという26歳の女性がその相手です。
昭子さんは眼鏡をかけた大人しくて真面目でお淑やかな女性で、てっきり独身だと思って心惹かれていましたが、当時、結婚2年で離婚協議中でした。
離婚理由は、夫のDVとのことでした。
暫くして昭子さんの離婚が成立、昭子さんは約2年半の結婚生活にピリオドを打ちました。
私は、日に日に昭子さんへの思いが募っていきました。
こんな女性と結婚したい、でもバツイチ、DV夫に乱暴され続けた女性、どんな性生活だったのだろう・・・とても切ない日々が続きました。
昭子さんとの距離が縮まったのは、忘年会でした。
「ミチオさんは、彼女さんいるんですか?」
「いいえ、いません・・・」
「そうなんですか・・・好きな人は?」
「いるような・・・」
「どんな人がお好みなんですか?」
「そうですね・・・昭子さんみたいな女性はかなり好みですよ・・・」
心臓の音が耳の奥で鳴り響きました。
「そんな・・・気を遣ってくれなくてもいいですよ・・・」
と言いつつ、昭子さんは頬を染めていました。
年が明けて2月、昭子さんからもらった義理チョコを家で開けたら、
「好みだって言われた時、嬉しかったです。心が病んでいたので癒されました。ありがとうございます」
と書かれていました。
なので、3月のホワイトデーには、
「好みだという気持ちは、本心です。私は昭子さんが好きです」
と書いて渡しました。
こうして始まったお付き合い、初めて結ばれたのがゴールデンウィークでした。
2年半の人妻経験のうち、半年は別居でしたが、交際期間を含めると3年以上は元夫に抱かれていたと思うと、裸を見るのが辛く、まして、開かれた股間にパックリ割れた陰唇と赤く勃起して尖った陰核は、元夫にどんなことをされたのか想像して胸が苦しくなりました。
女性と性交渉するのは大学時代以来6年ぶりで、しかも2人目、震える手で乳房を揉み、震える舌で陰唇を割り、陰核を舐めました。
濡れてきて、色っぽい吐息が聞こえると、ああ、昭子さんはセックスを知り尽くした元人妻なんだなと再確認して、大人しく真面目な昭子さんが繰り出す上手なフェラチオに、元夫の存在を感じてしまいました。
コンドームを装着して挿入すると、普段の昭子さんとは違う淫女が股を開いて性器の結合部を晒し、乳房を揺らして喘いでいました。
約1年の交際の後、結婚しました。
みんな祝福してくれましたが、聞くところによると、私と婚約した頃、元夫から復縁の打診があったが断ったらしいと聞きました。
それを聞いて、昭子さんを諦めきれていない元夫の存在が頭から離れなくなりました。
結婚したバツイチ妻が元DV夫に暴力的に組み伏せられ、犯される姿を想像してしまうのです。
無理やり服を脱がされ、乳房を揉まれ、股間を晒して陰唇の間に舌を差し込まれ、勃起した陰核を舌先で転がされ、ついに快感に喘ぎ声をあげて悶絶した昭子さんが目に浮かびます。
昭子さんの膣が元夫の陰茎を深々と呑み込み、これでもかと突き立てるのです。
昭子さんの膣の奥に元夫の亀頭が達すると、昭子さんは大きく開いた足を震わせ、呻き声をあげて淫らに逝き果てたのでしょう。
女性経験の少ない私では叶わない元夫の破壊的な腰使いで、昭子さんは何度も絶頂を迎えたのでしょう。
本気で感じた淫らな姿を元夫に見せて、元夫はさぞかし悦んだのでしょう。
膣口から愛液を分泌し、激しく打ち付けられる元夫の陰茎の摩擦に綺麗だった陰唇が伸ばされ、元夫の陰嚢が昭子さんの膣口下に当たってパンパンと卑猥な音をたてたのでしょう。
元夫に対する嫉妬が消えませんでした。
結婚して半年の頃、私の職場にDVDが1枚届きました。
差出人は不明で、ウィルスチェックをしてから自分のPCで再生しました。
それは、昭子さんと元夫の性生活を撮影したものでした。
画面は固定され、物陰から撮影している風なので隠し撮りでしょう。
椅子に、テーブルに、柱に、昭子さんは股間を広げる恥ずかしい体勢でロープで縛られていました。
バイブレーターなどの道具で辱められ、身を捩る昭子さんの白い肌にロープが食い込みました。
何度も何度も絶頂に達した昭子さんを容赦なく責め続け、昭子さんは気絶してしまいました。
気絶した昭子さんをまだ責め続け、ビクビク痙攣しながらお小水まで漏らす羞恥の映像でした。
更にエスカレートして、乳首や陰核に何やら筒状のものを吸い付けられ、吸われて無理やり尖らされた乳首と陰核を黒いゴムリングで締めました。
昭子さんに目隠しをして、卑猥に異常勃起した乳首と陰核がゴムリングで締め上げられた卑猥映像をアップで撮影していました。
その後、また隠し撮りになると、その締め上げられた乳首と陰核をローターで責め、昭子さんは下品な絶叫と共にお小水を垂れ流しながら痙攣して気絶しました。
大人しくて真面目でお淑やかな昭子さんには、これは耐えられない辱めで、羞恥地獄と言えました。
これだけロープを食い込ませたら、きっと痣だらけだったでしょう。
元夫のDVの真相は、SMという性行為だったことが分かりました。
結婚してもうすぐ12年になろうとしています。
子供も生まれて幸せな生活をしています。
私の昭子さんへの思いは結婚して12年過ぎても変わらず、夫婦の性生活は子供が生まれてからも週3回はする仲良し夫婦です。
私は、あのDVDを昭子さんには見せないで、今でも隠し持っていますが、もう、そろそろシュレッダーにかけようと思っています。
そして、40歳になっても綺麗でいてくれる昭子さんの過去を心の奥底に蓋をして、今の昭子さんを愛していきたいと思います。