叔母さんに教えてあげると言われて、中出し4連発
- 2021/10/23
- 11:07
叔母さんの家に泊まりにいったときのこと。
「コウ君、汗びっしょりじゃない、体洗ってあげるからいらっしゃい」
と叔母さんにいわれ風呂場についていった。子供の頃はよく叔母さんにお風呂で洗ってもらった。でももう子供じゃないしなあ、とは思ったけど、なんとなく期待感もあったりして・・・叔母さんはスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そしてペニスとタマタマは特に念入りに洗ってくれた。
当時、毎日マスかいてたから亀頭は出ていた。
それがちょっとはずかしかったけど・・・
洗ってもらったあと、叔母さんも裸になって一緒に向かい合って湯船につかった。
叔母さんの巨乳が目の前にある。僕は興奮して一気にボッキしてしまった。
と・・・「コウ君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」といきなり叔母さんが聞いてきて驚いてしまった。
「いないですよ、SEXなんかしたことありません」
「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」と言いながら叔母さんはボッキしたペニスをニギニギと触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、口の中に舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・いつの間にか叔母さんの大きいオッパイを両手で掴んでいた。
「それじゃあ、お風呂出てベッドに行きましょう」
体をバスタオルで拭いて叔母さんのあとについて行きました。
両親の寝室の。ベッドで叔母さんが「コウ君、じゃあここ見て」と両足を大きく広げおまんこを指で広げながら見せてくれた。
!初めて見るおまんこだ!
陰毛はほとんどなかった。
とても綺麗で僕はますます興奮してしまった。
「触ってもいいわよ。主人がこの間出張から久し振りに帰ってきた時に剃られちゃって、ツルツルなの」
僕はおそるおそる震える指で触り始め、膣の中に指を入れたり、クリをこすってみたりして・・・
「あっあっ! いぃっわ! もっと・・」と叔母さんの声がだんだん大きくなり、おまんこから愛液が出てきたので夢中で舐めた。
暫く舐めていると叔母さんの太腿に頭を挟まれながら「あっーーーあっ」と叔母さんがイッタ。
僕がそのまま舐めていると「コウ君! とっても上手よ! そのまま続けてちょうだい!!」と・・またイッタ。
「コウ君、初めてとは思えないくらい気持ちよかったわよ。じゃあ今度はコウ君寝て」
と仰向けに寝ると、叔母さんはビンビンに勃起しているペニスを舐め、
「コウ君おまんこに入れるからよく見てて」
叔母さんがペニスを持ちながら僕にまたがり、愛液で濡れているおまんこにゆっくり入れた・・・ニュッルと全部入ってしまった。
「あっあ、叔母さん、き気持ちいいです!!」
生暖かく、初めての感覚で、叔母さんがゆっくり腰を動かし、徐々に早めたり、そして僕の両手をオッパイにあてた。
僕は下から叔母さんの大きなオッパイを揉みながら叔母さんのおまんこ攻撃を受け止めていた。
射精感がこみ上げてきて「叔母さん!出るっ!」と叫ぶと、
「いいわよ、おもっいきり出してちょうだい!」
「あっあっ、うっ!!」
と中で射精した。すっごい快感だった。
「叔母さん、すごーく気持ちよかったです。初めてです、こんなの!」
「うふ、コウ君、童貞卒業ね!おめでとう」
「叔母さんも久し振りに感じちゃった。コウ君のチンチン主人のより大きいんだもの」
叔母さんが離れるとおまんこから精液が垂れて、ペニスと陰毛は精液だらけだったが叔母さんがなんと綺麗に舐めてくれた。
また勃起して「コウ君、今度は僕が寝るから上から入れてみて」
「はい」叔母さんがペニスをつかんでおまんこに入れてくれた。
「コウ君、ゆっくり腰を前後に動かしてみて」
僕は言われるままに腕立てをした状態で腰を動かした。
あまり動かしすぎて抜ける時もあったが気持ちよかった。
「そうそう、その調子よ、乳首も吸って」
タップンタップン揺れる大きなオッパイの乳首をしゃぶりながら腰を動かしていると、
「叔母さん、また出たくなった!」
「いいわよ、そのまま出して!」と2回目の射精をした。
射精の間中、叔母さんの穴全体がペニスをシッポリと包んでくれているような・・・搾り取られているような・・・何ともいえない気持ちよさが続いた。
暫くそのままだったが、叔母さんが僕の背中に腕を回して、そのまま一緒に回転して叔母さんが上になり、離れるとまたペニスが精液だらけになっていた。
叔母さんは綺麗に舐めてくれた。
叔母さんは今度は「コウ君、今度は後ろから入れてちょうだい」と言いながら四つん這いになり、お尻を高くした。
僕は言われるまま後ろにまわり、膝立ちの姿勢から勃起しているペニスを叔母さんのおまんこに入れた。
「コウ君、あたしの腰持ってね」
言われるままに、叔母さんの腰をがっしり掴み、僕はガンガンと突きあげた。
「叔母さん、出るよ!!」
「いいわよ、出して!」
またまた中に射精した・・・2時間で4回も射精、でもまだまだし足りない。
「コウ君、すごいわね、よく出るわねー」と叔母さんは感心しながら精液まみれのペニスを舐めて綺麗にしてくれた。
それから暫く叔母さんとキスしながら抱き合って何度も何度も射精した。
最後のほうは空うちだった。
これがきっかけで叔母さんとはしょっちゅうSEXするようになった。
関係は大学に入っても続いたが、恋人ができたと叔母さんに報告すると「彼女を幸せにしてやりなさいね」と言われ、最後のSEXをした。
そのときの彼女が今の僕の妻です。
叔母さんとのことは一生の秘密です・・・。
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「コウ君、汗びっしょりじゃない、体洗ってあげるからいらっしゃい」
と叔母さんにいわれ風呂場についていった。子供の頃はよく叔母さんにお風呂で洗ってもらった。でももう子供じゃないしなあ、とは思ったけど、なんとなく期待感もあったりして・・・叔母さんはスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そしてペニスとタマタマは特に念入りに洗ってくれた。
当時、毎日マスかいてたから亀頭は出ていた。
それがちょっとはずかしかったけど・・・
洗ってもらったあと、叔母さんも裸になって一緒に向かい合って湯船につかった。
叔母さんの巨乳が目の前にある。僕は興奮して一気にボッキしてしまった。
と・・・「コウ君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」といきなり叔母さんが聞いてきて驚いてしまった。
「いないですよ、SEXなんかしたことありません」
「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」と言いながら叔母さんはボッキしたペニスをニギニギと触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、口の中に舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・いつの間にか叔母さんの大きいオッパイを両手で掴んでいた。
「それじゃあ、お風呂出てベッドに行きましょう」
体をバスタオルで拭いて叔母さんのあとについて行きました。
両親の寝室の。ベッドで叔母さんが「コウ君、じゃあここ見て」と両足を大きく広げおまんこを指で広げながら見せてくれた。
!初めて見るおまんこだ!
陰毛はほとんどなかった。
とても綺麗で僕はますます興奮してしまった。
「触ってもいいわよ。主人がこの間出張から久し振りに帰ってきた時に剃られちゃって、ツルツルなの」
僕はおそるおそる震える指で触り始め、膣の中に指を入れたり、クリをこすってみたりして・・・
「あっあっ! いぃっわ! もっと・・」と叔母さんの声がだんだん大きくなり、おまんこから愛液が出てきたので夢中で舐めた。
暫く舐めていると叔母さんの太腿に頭を挟まれながら「あっーーーあっ」と叔母さんがイッタ。
僕がそのまま舐めていると「コウ君! とっても上手よ! そのまま続けてちょうだい!!」と・・またイッタ。
「コウ君、初めてとは思えないくらい気持ちよかったわよ。じゃあ今度はコウ君寝て」
と仰向けに寝ると、叔母さんはビンビンに勃起しているペニスを舐め、
「コウ君おまんこに入れるからよく見てて」
叔母さんがペニスを持ちながら僕にまたがり、愛液で濡れているおまんこにゆっくり入れた・・・ニュッルと全部入ってしまった。
「あっあ、叔母さん、き気持ちいいです!!」
生暖かく、初めての感覚で、叔母さんがゆっくり腰を動かし、徐々に早めたり、そして僕の両手をオッパイにあてた。
僕は下から叔母さんの大きなオッパイを揉みながら叔母さんのおまんこ攻撃を受け止めていた。
射精感がこみ上げてきて「叔母さん!出るっ!」と叫ぶと、
「いいわよ、おもっいきり出してちょうだい!」
「あっあっ、うっ!!」
と中で射精した。すっごい快感だった。
「叔母さん、すごーく気持ちよかったです。初めてです、こんなの!」
「うふ、コウ君、童貞卒業ね!おめでとう」
「叔母さんも久し振りに感じちゃった。コウ君のチンチン主人のより大きいんだもの」
叔母さんが離れるとおまんこから精液が垂れて、ペニスと陰毛は精液だらけだったが叔母さんがなんと綺麗に舐めてくれた。
また勃起して「コウ君、今度は僕が寝るから上から入れてみて」
「はい」叔母さんがペニスをつかんでおまんこに入れてくれた。
「コウ君、ゆっくり腰を前後に動かしてみて」
僕は言われるままに腕立てをした状態で腰を動かした。
あまり動かしすぎて抜ける時もあったが気持ちよかった。
「そうそう、その調子よ、乳首も吸って」
タップンタップン揺れる大きなオッパイの乳首をしゃぶりながら腰を動かしていると、
「叔母さん、また出たくなった!」
「いいわよ、そのまま出して!」と2回目の射精をした。
射精の間中、叔母さんの穴全体がペニスをシッポリと包んでくれているような・・・搾り取られているような・・・何ともいえない気持ちよさが続いた。
暫くそのままだったが、叔母さんが僕の背中に腕を回して、そのまま一緒に回転して叔母さんが上になり、離れるとまたペニスが精液だらけになっていた。
叔母さんは綺麗に舐めてくれた。
叔母さんは今度は「コウ君、今度は後ろから入れてちょうだい」と言いながら四つん這いになり、お尻を高くした。
僕は言われるまま後ろにまわり、膝立ちの姿勢から勃起しているペニスを叔母さんのおまんこに入れた。
「コウ君、あたしの腰持ってね」
言われるままに、叔母さんの腰をがっしり掴み、僕はガンガンと突きあげた。
「叔母さん、出るよ!!」
「いいわよ、出して!」
またまた中に射精した・・・2時間で4回も射精、でもまだまだし足りない。
「コウ君、すごいわね、よく出るわねー」と叔母さんは感心しながら精液まみれのペニスを舐めて綺麗にしてくれた。
それから暫く叔母さんとキスしながら抱き合って何度も何度も射精した。
最後のほうは空うちだった。
これがきっかけで叔母さんとはしょっちゅうSEXするようになった。
関係は大学に入っても続いたが、恋人ができたと叔母さんに報告すると「彼女を幸せにしてやりなさいね」と言われ、最後のSEXをした。
そのときの彼女が今の僕の妻です。
叔母さんとのことは一生の秘密です・・・。