今は良き妻、良き母となっている妻の過去
- 2021/11/07
- 03:13
妻(35歳)の過去をお話します。
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、体のラインを保っていますが、見た目からは想像できない少々変わった性体験を経験してきたと思います。
色々なプレイを経験したらしいですが、もともとマンコの締まりは良い方で、その上、エアロビをしていたため、付き合った当時はマンコの使い減りは感じませんでした。
妻は18歳の短大時代にラブホで処女喪失。
童貞と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。
初体験の男とは2年間セックスが続いたが、「単なるピストン運動だけでひもじいセックス」と言っていた。
その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。
その時もセックスはピストン運動だけで、またもや“ひもじいセックス”だった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。
証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験をした。
クンニも初経験し、丁寧にマンコを舐められて、気が狂いそうなぐらい気持ち良かったらしい。
クンニのお返しに、会社の役員室で生フェラをして、相手の精液をゴックンしたことが4回もあるらしい。
さすがに役員室でセックスはできなかったと言っていたが、会社でマンコに異物挿入は何回か経験したことはあるらしい。
バイブとかローターなど音がするモノは、会社でバレル危険があるので挿入できなかったが、最初はハンコの挿入し、勤務中に異物挿入を覚えた。
その後エスカレートして“梅干2つ”や、“ゆで卵”、“ウインナー3本”など、食べ物系の異物挿入を経験したと言っていた。
さすがに当時は鮎や牛肉など肉類の異物挿入は拒んだと言っていた。
最初は異物挿入して仕事をするには抵抗があったが、だんだん慣れてきて、夕方には異物挿入していることを忘れるらしい。
異物挿入した日の夜、その役員は、必ずセックスをして、妻の体の中に中出しをした。
つまり、その男が妻の生殖機能を試した最初の男だ。
妻が言うには、「私の体を丁寧に扱ってくれたので、そのお返しに中出しを許した」とのこと。
妊娠の危険を考えたことはあるが、その時はその時考えれば良いと思っていたようだ。
妻は、その役員との関係を断ち切るために、証券会社の仕事を辞め、生保の仕事を始めた。
次に付き合った男は年下の男で、その男とは2年間付き合って言っていた。
セックスは単なるピストン運動だけだったが、その年下男とは結婚を考えていたので、3回だけ中出しを許したと言っていた。
だが、相手の年下男は単なる遊びとしか思っていなかったらしく、危険日に中出しをした翌日にその年下男からフラれた。
しかし、妻も年下男と付き合っている最中に、生保のノルマを達成するために、お客さんに体を提供して契約を取っていた。
大手電機メーカーの新入社員2人それぞれ2回ずつ(両方とも童貞)、妻子がいる部長と4回セックスをしたと言っていた。
部長との4回目のセックスでは、裸で抱き合っている最中に契約書を出して、「中出しをさせないと契約書にハンコを押さないぞ」と強要され、1回だけ中出しを許したと言っていた。
年下男にフラれたことを、前の証券会社の上司に相談しているうちに、その上司と不倫した。
その元上司は福岡に住んでいたが、妻は東京から福岡まで月1回会いに行っていた。
その元上司はモノがでかく(ちょったしたコーラビン級)、マンコに入れるときは一苦労であり、念入りに愛撫されないとなかなか挿入できなかった。
生フェラをするときも、モノがでかい為、なかなかディープスロートができず、横から咥え舐めることが多かった。
その元上司はAVマニアだったらしく、セックスはいつもゴムなしでセックスをされ、中出しは1回だけであったが、その他は顔射を強要された。
その男と忘れられないセックスは、阿蘇山の麓で誰もいない昼下がりに草むらでビニールシートを敷いて中出しをされたセックスと言っていた。
中出しをされた瞬間、青く澄んだ空のことをよく覚えていると言っている。
その次に付き合った男は最初は普通だったが、役員との異物挿入のことを話したら、その男の変態性が目覚めたらしく、セックスはあまりせず、中出しもなかったが、変なことをたくさん経験したらしい。
変態男に「ミニスカートを穿いてノーストッキングで来い」と夜に呼び出され、日吉駅の近くの駐車場でパンティーを脱がされ、10分ぐらいノーパンで男の家まで歩いたこと。
夜に駐車場で生フェラをしたこと。
海水浴に行ったときは、海の中で水着を全部取られ、浜辺まで全裸で歩かされたこと。
真夏の暑い日にノーブラで山手線に乗らされ、他の男に痴漢を誘惑させたこと。
イチジク浣腸をして、ピンポン玉を1個アナルにいれて、1時間我慢したこと。
どこまでマンコが広がるか試すために、マンコに“プリマハム(あらびき)”を13本入れられたこと。
生きた鮎をコンドームにくるみ、マンコに挿入されたこと。
(3分ぐらいで鮎は死んだと言っていた。)
変態男はウナギ挿入をしたかったらしいが、生きたウナギが手に入らずウナギプレイは出来なかったらしい。
その後付き合ったのが将来の夫となる私だ。
妻にとっては、11人目の男になる。
中出し経験者に限れば、5人目の男だ。
今では子供を2人産み、良き妻良き母となっている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、体のラインを保っていますが、見た目からは想像できない少々変わった性体験を経験してきたと思います。
色々なプレイを経験したらしいですが、もともとマンコの締まりは良い方で、その上、エアロビをしていたため、付き合った当時はマンコの使い減りは感じませんでした。
妻は18歳の短大時代にラブホで処女喪失。
童貞と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。
初体験の男とは2年間セックスが続いたが、「単なるピストン運動だけでひもじいセックス」と言っていた。
その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。
その時もセックスはピストン運動だけで、またもや“ひもじいセックス”だった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。
証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験をした。
クンニも初経験し、丁寧にマンコを舐められて、気が狂いそうなぐらい気持ち良かったらしい。
クンニのお返しに、会社の役員室で生フェラをして、相手の精液をゴックンしたことが4回もあるらしい。
さすがに役員室でセックスはできなかったと言っていたが、会社でマンコに異物挿入は何回か経験したことはあるらしい。
バイブとかローターなど音がするモノは、会社でバレル危険があるので挿入できなかったが、最初はハンコの挿入し、勤務中に異物挿入を覚えた。
その後エスカレートして“梅干2つ”や、“ゆで卵”、“ウインナー3本”など、食べ物系の異物挿入を経験したと言っていた。
さすがに当時は鮎や牛肉など肉類の異物挿入は拒んだと言っていた。
最初は異物挿入して仕事をするには抵抗があったが、だんだん慣れてきて、夕方には異物挿入していることを忘れるらしい。
異物挿入した日の夜、その役員は、必ずセックスをして、妻の体の中に中出しをした。
つまり、その男が妻の生殖機能を試した最初の男だ。
妻が言うには、「私の体を丁寧に扱ってくれたので、そのお返しに中出しを許した」とのこと。
妊娠の危険を考えたことはあるが、その時はその時考えれば良いと思っていたようだ。
妻は、その役員との関係を断ち切るために、証券会社の仕事を辞め、生保の仕事を始めた。
次に付き合った男は年下の男で、その男とは2年間付き合って言っていた。
セックスは単なるピストン運動だけだったが、その年下男とは結婚を考えていたので、3回だけ中出しを許したと言っていた。
だが、相手の年下男は単なる遊びとしか思っていなかったらしく、危険日に中出しをした翌日にその年下男からフラれた。
しかし、妻も年下男と付き合っている最中に、生保のノルマを達成するために、お客さんに体を提供して契約を取っていた。
大手電機メーカーの新入社員2人それぞれ2回ずつ(両方とも童貞)、妻子がいる部長と4回セックスをしたと言っていた。
部長との4回目のセックスでは、裸で抱き合っている最中に契約書を出して、「中出しをさせないと契約書にハンコを押さないぞ」と強要され、1回だけ中出しを許したと言っていた。
年下男にフラれたことを、前の証券会社の上司に相談しているうちに、その上司と不倫した。
その元上司は福岡に住んでいたが、妻は東京から福岡まで月1回会いに行っていた。
その元上司はモノがでかく(ちょったしたコーラビン級)、マンコに入れるときは一苦労であり、念入りに愛撫されないとなかなか挿入できなかった。
生フェラをするときも、モノがでかい為、なかなかディープスロートができず、横から咥え舐めることが多かった。
その元上司はAVマニアだったらしく、セックスはいつもゴムなしでセックスをされ、中出しは1回だけであったが、その他は顔射を強要された。
その男と忘れられないセックスは、阿蘇山の麓で誰もいない昼下がりに草むらでビニールシートを敷いて中出しをされたセックスと言っていた。
中出しをされた瞬間、青く澄んだ空のことをよく覚えていると言っている。
その次に付き合った男は最初は普通だったが、役員との異物挿入のことを話したら、その男の変態性が目覚めたらしく、セックスはあまりせず、中出しもなかったが、変なことをたくさん経験したらしい。
変態男に「ミニスカートを穿いてノーストッキングで来い」と夜に呼び出され、日吉駅の近くの駐車場でパンティーを脱がされ、10分ぐらいノーパンで男の家まで歩いたこと。
夜に駐車場で生フェラをしたこと。
海水浴に行ったときは、海の中で水着を全部取られ、浜辺まで全裸で歩かされたこと。
真夏の暑い日にノーブラで山手線に乗らされ、他の男に痴漢を誘惑させたこと。
イチジク浣腸をして、ピンポン玉を1個アナルにいれて、1時間我慢したこと。
どこまでマンコが広がるか試すために、マンコに“プリマハム(あらびき)”を13本入れられたこと。
生きた鮎をコンドームにくるみ、マンコに挿入されたこと。
(3分ぐらいで鮎は死んだと言っていた。)
変態男はウナギ挿入をしたかったらしいが、生きたウナギが手に入らずウナギプレイは出来なかったらしい。
その後付き合ったのが将来の夫となる私だ。
妻にとっては、11人目の男になる。
中出し経験者に限れば、5人目の男だ。
今では子供を2人産み、良き妻良き母となっている。