エッチなバイトをしていた時の常連客が彼氏の上司だった
- 2021/11/17
- 21:36
19歳のOLです。
一人暮らしをするためにお金を貯めようとメンズエステのバイトを始めました。
風俗と言えばそうですが、面接では「オイルマッサージだけで触られることもない」って聞かされてました。
一週間して指名で付いたお客様に気に入られたらしく、何回も指名してくれるようになって、マッサージのサービスも局部を念入りにするように言われ、サービス中にミニの白衣の中に太もも辺りから手が入ってパンティー越に触るようになりました。
そのうち段々と要求がハードになり、いつか白衣を脱ぎブラを外してパンティーだけでマッサージをして、ローションを私のパンティーの中へ垂らされ、逆にマッサージを受けさせられるようになり、ついにパンティーを下げられ指を入れられました。
チップも頂いてたので断り切れず、エスカートする要求に従うようになってました。
でも最後の一線を越えないまま、そのお客様は「転勤になった。記念に写メを撮らせて」と。
転勤なら二度と会うこともないと思い、白衣から脱ぎ始めて下着姿、ブラを外しパンティーも脱ぎ、全裸まで撮らせてあげました。
それが去年の9月のことです。
先週の土曜日、彼氏と居酒屋でご飯を食べたりラブラブで過ごしていたら・・・。
彼氏「課長・・・!!」
週末に出張だったらしく、彼氏が「一緒にどうですか?」みたく誘うと、その上司は彼氏の隣に座りました。
彼氏「彼女です」
紹介され挨拶をしてるうちに・・・体が凍るように固まりました。
(あの時のお客だ・・・!)
もう店は辞めてるし、まさか覚えてないだろう?と慎重になっていたら、仕事の話が一段落した頃その上司が・・・。
上司「こっちにいた頃、たまに通っていたマッサージのお店はまだあるかな?」
私は中座も出来ず・・・。
上司は私の顔を見て、「可愛い子がいたんだが・・・」などど話し出し、サービスの簡単な内容や、記念に写メを撮らせてくれた話まで彼氏にし始めました。
私「ト、トイレ・・・」
落ち着かない私は席を立ち、用を済ませドアを開けると、居たのです。
彼の上司・・・いや、あの時のお客が。
私は通り過ぎようとすると・・・。
上司「写メ、まだあるよ」
私「・・・」
上司「彼氏なんだねー、どうしよ?見せてみる?」
私「困ります」
上司「だよねー、じゃトイレでパンティー脱いできて」
私「出来ません・・・そんなこと」
上司「じゃ、別にいいよ」
・・・と、彼の方に歩き出す上司。
私「ぬ、脱ぎ・・・ま、す」
私はトイレでパンティー脱ぎ、戻ると手渡しさせられました。
バラバラに席に戻り、今度は彼氏がトイレに・・・。
彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、「ビールついで」と隣に座らされました。
ビールをついで両手が塞がってる時に・・・上司の手が太ももに。
小声で「止めて下さい」と言うと、“私次第”みたいなことを言われ・・・。
膝を緩めると手が更に奥へ入って来ました。
そして手で太ももを開くように合図され、また開くと・・・ついに私のおまんこを指が捉え、いきなり指一本が中へ。
私「うぅっ・・・抜いて下さい」
更に奥へ入れられ・・・。
私「彼氏来るから・・・抜い、て」
上司「後でな?」
私は「はぃ」と答えるしかありませんでした。
席に戻った私に上司は携帯を開きました。
あの時の写メが待ち受けにされてました。
彼氏が戻り、何もなかったかのように振る舞っていると、上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、断る理由もない彼氏は「はい」と。
ラウンジに着くと何故かローテーブルのボックス席で、向かい側に上司が座りました。
かなり短めの前ファスナーのワンピの私はスカートの裾がかなり上がり、太ももはほとんど露出しています。
酔いが回りトイレに行った彼氏を見届け、上司に足を開くように視線を浴びせられ・・・。
私は足を開き・・・更に視線を上下され・・・スカートを少し捲り上げました。
たぶん上司からはもう股が見えてるはずでした。
視線は更に上下して・・・仕方なくスカートの裾をお腹まで・・・。
瞬間ですが、太ももも、陰毛も・・・おまんこも・・・、見られました。
時間も遅くなったので彼氏が帰りますと告げラウンジを後にしました。
彼氏がトイレに行ってる間に渡された『メモ』には携帯番号とルームナンバーと指定された服装が書かれてました。
「明日仕事だから自分の家に帰るね」と彼氏に言い、タクシーで帰る彼を見届けました。
私「もしもし・・・」
上司「秘密は守ってもらえますか?」
私「君次第だね・・・」
上司「今から向かいます」
電話を切り、『裸にワンピ。ドア前でファスナーを全部下げて来ること』のメモの通り、ファスナーを下げ前を開いて、胸も陰毛も見えるようにしてチャイム・・・。
ドアが開き、中に入った私に携帯のカメラがカシャっと音を立てた。
上司「裸になれ」
言葉通りワンピを脱ぎ、裸を晒しました。
立たされたまま胸を鷲掴みに揉まれ、おまんこに指を入れられ、右手には・・・硬くなった肉棒を握らされ・・・。
後ろに回った上司にドアまで連れていかれ、ドアに手を突かされました。
後ろからお尻を揉まれ、胸を揉まれ、密着されたとき、硬くなった肉棒がおまんこに侵入して来て・・・。
裸でドアに手を突かされ、バックから硬くなった肉棒を入れられた私は思わず「うぅっ・・・あぁっー」と反応してしまいました。
徐々に激しさを増し、体は反応を拒めない。
廊下からはたまに人の声が聞こえる。
携帯が鳴りました。
彼氏からの着うた・・・。
私「出ないと怪しまれます」
上司「出なさい」
バックから入れられたまま歩かされ、携帯を開き・・・。
私「もしもし・・・」
おやすみの電話でしたが、あまり話さない私に彼は「どーしたの?」と。
さっきより奥まで突かれてる私は・・・。
「なんでも・・・な、ぃょ・・・もぅ・・・寝るぅーっうハァーあっぁぅ」
電話を切った瞬間、更に激しく子宮まで突きまくられ・・・。
「ゃめて・・・こわ・・・れるーお腹が・・・あついー」
中に精子を出されました。
グッタリしてる裸にカメラがまたカシャ・・・。
バスルームからコップに入れたものをうつ伏せの私のお尻に掛け・・・お尻の割れ目を開かれ穴に指が・・・。
「痛い止めて・・・くだ・・・さい」
私の言葉を無視して、指は中を弄り始めました。
奥まで弄られてるうちに・・・。
「止めて・・・で・・・で、でちゃ・・・いそぅ」
指を抜かれ、穴を開かれ、中に液体を垂らすように入れられて、また指責めされました。
お腹が痛くなり・・・。
「ほんとに・・・で、る・・・」
私は彼氏の上司に大便までさせられました。
そのあとバスルームでシャワーを肛門に当てられ、中にお湯をたくさん入れられて・・・音を立ててお尻の穴から噴出させられ・・・。
太ももの内側にキスマークを付けられ、剃毛もされました。
上司は再来週には出張でまた来ます。
裸でバイトしてたことは絶対にバレたくないです。
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私は中座も出来ず・・・。
上司は私の顔を見て、「可愛い子がいたんだが・・・」などど話し出し、サービスの簡単な内容や、記念に写メを撮らせてくれた話まで彼氏にし始めました。
私「ト、トイレ・・・」
落ち着かない私は席を立ち、用を済ませドアを開けると、居たのです。
彼の上司・・・いや、あの時のお客が。
私は通り過ぎようとすると・・・。
上司「写メ、まだあるよ」
私「・・・」
上司「彼氏なんだねー、どうしよ?見せてみる?」
私「困ります」
上司「だよねー、じゃトイレでパンティー脱いできて」
私「出来ません・・・そんなこと」
上司「じゃ、別にいいよ」
・・・と、彼の方に歩き出す上司。
私「ぬ、脱ぎ・・・ま、す」
私はトイレでパンティー脱ぎ、戻ると手渡しさせられました。
バラバラに席に戻り、今度は彼氏がトイレに・・・。
彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、「ビールついで」と隣に座らされました。
ビールをついで両手が塞がってる時に・・・上司の手が太ももに。
小声で「止めて下さい」と言うと、“私次第”みたいなことを言われ・・・。
膝を緩めると手が更に奥へ入って来ました。
そして手で太ももを開くように合図され、また開くと・・・ついに私のおまんこを指が捉え、いきなり指一本が中へ。
私「うぅっ・・・抜いて下さい」
更に奥へ入れられ・・・。
私「彼氏来るから・・・抜い、て」
上司「後でな?」
私は「はぃ」と答えるしかありませんでした。
席に戻った私に上司は携帯を開きました。
あの時の写メが待ち受けにされてました。
彼氏が戻り、何もなかったかのように振る舞っていると、上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、断る理由もない彼氏は「はい」と。
ラウンジに着くと何故かローテーブルのボックス席で、向かい側に上司が座りました。
かなり短めの前ファスナーのワンピの私はスカートの裾がかなり上がり、太ももはほとんど露出しています。
酔いが回りトイレに行った彼氏を見届け、上司に足を開くように視線を浴びせられ・・・。
私は足を開き・・・更に視線を上下され・・・スカートを少し捲り上げました。
たぶん上司からはもう股が見えてるはずでした。
視線は更に上下して・・・仕方なくスカートの裾をお腹まで・・・。
瞬間ですが、太ももも、陰毛も・・・おまんこも・・・、見られました。
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上司「今から向かいます」
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上司「裸になれ」
言葉通りワンピを脱ぎ、裸を晒しました。
立たされたまま胸を鷲掴みに揉まれ、おまんこに指を入れられ、右手には・・・硬くなった肉棒を握らされ・・・。
後ろに回った上司にドアまで連れていかれ、ドアに手を突かされました。
後ろからお尻を揉まれ、胸を揉まれ、密着されたとき、硬くなった肉棒がおまんこに侵入して来て・・・。
裸でドアに手を突かされ、バックから硬くなった肉棒を入れられた私は思わず「うぅっ・・・あぁっー」と反応してしまいました。
徐々に激しさを増し、体は反応を拒めない。
廊下からはたまに人の声が聞こえる。
携帯が鳴りました。
彼氏からの着うた・・・。
私「出ないと怪しまれます」
上司「出なさい」
バックから入れられたまま歩かされ、携帯を開き・・・。
私「もしもし・・・」
おやすみの電話でしたが、あまり話さない私に彼は「どーしたの?」と。
さっきより奥まで突かれてる私は・・・。
「なんでも・・・な、ぃょ・・・もぅ・・・寝るぅーっうハァーあっぁぅ」
電話を切った瞬間、更に激しく子宮まで突きまくられ・・・。
「ゃめて・・・こわ・・・れるーお腹が・・・あついー」
中に精子を出されました。
グッタリしてる裸にカメラがまたカシャ・・・。
バスルームからコップに入れたものをうつ伏せの私のお尻に掛け・・・お尻の割れ目を開かれ穴に指が・・・。
「痛い止めて・・・くだ・・・さい」
私の言葉を無視して、指は中を弄り始めました。
奥まで弄られてるうちに・・・。
「止めて・・・で・・・で、でちゃ・・・いそぅ」
指を抜かれ、穴を開かれ、中に液体を垂らすように入れられて、また指責めされました。
お腹が痛くなり・・・。
「ほんとに・・・で、る・・・」
私は彼氏の上司に大便までさせられました。
そのあとバスルームでシャワーを肛門に当てられ、中にお湯をたくさん入れられて・・・音を立ててお尻の穴から噴出させられ・・・。
太ももの内側にキスマークを付けられ、剃毛もされました。
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