異常に張り出した大きなカリがたまらない
- 2021/11/18
- 22:48
主人の会社に入った19歳の子が両指と手首を骨折したので、身の回りのお世話をするため、1ヶ月ほどその子のアパートに通ってました。
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
3日目くらいに、お風呂にも入れないとのことで「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。
年の離れた45歳の主人とは違う、若くてスリムな身体で、彼は恥ずかしがってましたが「恥ずかしがることもないでしょ」と下着一枚になってもらって拭いてあげました。
彼は「サッパリしました」と喜んでくれました。
次の日、洗濯をしようと、昨日彼が穿いてた下着をとると、湿った感じがしたので中を見るとシミがついてました。
しかも拭きとったような感じ。
若いから仕方ないのかと思っいましたが、ふと考えると両手が使えない彼は自分で出来ないのかなと思い、“これって夢精っていうヤツ?”と思いました。
それからというもの身体を拭いてあげているときも彼の股間が凄く気になってしまい、「座ってたら拭きにくいから寝てくれる?」と言って、ベッドに寝かせました。
まずは背中を拭き、次に仰向けになってもらい「上を拭くね」と彼のTシャツを脱がして顔を隠しました。
股間を見ると、ボクサーパンツのがモッコリしており、明らかに勃起してました。
私は一気に恥ずかしくなり、集中して上半身を拭きました。
ドキドキでその日は帰りました。
その夜、ちょうど主人に誘われてエッチしましたが、入れてすぐに出して終わりで、余計に身体が熱くなってました。
次の日は、うつ伏せの彼のボクサーパンツを少し下げ、お尻も拭きました。
後ろから、大きく膨らんでるようなタマが見えました。
前日したにも関わらず、帰宅した私は一人で弄りました。
次の日、洗濯するときに下着を見ましたがシミはなく、あの時はなんだったのかなと思いながら身体を拭いてあげてると・・・。
「奥さん、本当にすみませんが・・・アソコが・・・痒いんです」
言われてみたらアソコだけは私は拭いてませんでした。
「そこは拭いてなかったもんね、すぐに拭くね」
冷静に言いましたが、もうドキドキでした。
下着を脱がすと勃起したアソコが出てきました。
心臓が飛び出しそうな衝撃を受けました。
大きくて頭がさらに大きく、エラが異常なほど張っており、そのエラの付け根に白いカスがついてました。
私の股間から熱いものが出てくるのがわかりました。
タオルでアソコを拭くと硬さが指に伝わり、余計に濡れてきました。
「奥さん、ちょっとやばいですからもう結構です。無理言ってすみません」
私は普段は絶対に言わないのですが、「出してあげようか」と言い、直接手でしごきました。
指が届かないほど太く、両手で握っても頭が出る大きさです。
「奥さん出ます」と言われ、私は咥えてしまいました。
「あっ奥さん」と言われ、私何をしてるんだろうと思いましたが、「いいよ出して」とまた咥え、出されました。
飲んだことがなかった私ですが、大量に出たものをほとんど飲んでしまいました。
「奥さんごめんなさい」
私はそのまま咥えたままでしたが、彼のモノは小さくなりませんでした。
私「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、ここまでしたんだから、私はかまわないけど」
彼「もうこれ以上なんていいです、最高でした」
私のほうがしたくなってて収まらなかったので・・・。
「こんなになってるのに可哀相だから」と変な理由をつけ、私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。
今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。
彼も気持ちよくなったみたいで「イキそうです」と言われたけど、「まだダメよ、あなたの凄いんだもん」と私は腰を上下に振りました。
彼「奥さん、もうダメです」
腰を引こうとする彼を手でおさえ・・・。
私「我慢して、お願い、もっとして!」
彼は「あっ」と言う声を出し、中に出しました。
私はイケなかったですが最高のエッチでした。
次の日からは手が治るまで毎日しました。
若い彼は1週間で私を何度もイカせてくれるようになり、手が治ってからはもっと凄いエッチをしてくれました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
3日目くらいに、お風呂にも入れないとのことで「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。
年の離れた45歳の主人とは違う、若くてスリムな身体で、彼は恥ずかしがってましたが「恥ずかしがることもないでしょ」と下着一枚になってもらって拭いてあげました。
彼は「サッパリしました」と喜んでくれました。
次の日、洗濯をしようと、昨日彼が穿いてた下着をとると、湿った感じがしたので中を見るとシミがついてました。
しかも拭きとったような感じ。
若いから仕方ないのかと思っいましたが、ふと考えると両手が使えない彼は自分で出来ないのかなと思い、“これって夢精っていうヤツ?”と思いました。
それからというもの身体を拭いてあげているときも彼の股間が凄く気になってしまい、「座ってたら拭きにくいから寝てくれる?」と言って、ベッドに寝かせました。
まずは背中を拭き、次に仰向けになってもらい「上を拭くね」と彼のTシャツを脱がして顔を隠しました。
股間を見ると、ボクサーパンツのがモッコリしており、明らかに勃起してました。
私は一気に恥ずかしくなり、集中して上半身を拭きました。
ドキドキでその日は帰りました。
その夜、ちょうど主人に誘われてエッチしましたが、入れてすぐに出して終わりで、余計に身体が熱くなってました。
次の日は、うつ伏せの彼のボクサーパンツを少し下げ、お尻も拭きました。
後ろから、大きく膨らんでるようなタマが見えました。
前日したにも関わらず、帰宅した私は一人で弄りました。
次の日、洗濯するときに下着を見ましたがシミはなく、あの時はなんだったのかなと思いながら身体を拭いてあげてると・・・。
「奥さん、本当にすみませんが・・・アソコが・・・痒いんです」
言われてみたらアソコだけは私は拭いてませんでした。
「そこは拭いてなかったもんね、すぐに拭くね」
冷静に言いましたが、もうドキドキでした。
下着を脱がすと勃起したアソコが出てきました。
心臓が飛び出しそうな衝撃を受けました。
大きくて頭がさらに大きく、エラが異常なほど張っており、そのエラの付け根に白いカスがついてました。
私の股間から熱いものが出てくるのがわかりました。
タオルでアソコを拭くと硬さが指に伝わり、余計に濡れてきました。
「奥さん、ちょっとやばいですからもう結構です。無理言ってすみません」
私は普段は絶対に言わないのですが、「出してあげようか」と言い、直接手でしごきました。
指が届かないほど太く、両手で握っても頭が出る大きさです。
「奥さん出ます」と言われ、私は咥えてしまいました。
「あっ奥さん」と言われ、私何をしてるんだろうと思いましたが、「いいよ出して」とまた咥え、出されました。
飲んだことがなかった私ですが、大量に出たものをほとんど飲んでしまいました。
「奥さんごめんなさい」
私はそのまま咥えたままでしたが、彼のモノは小さくなりませんでした。
私「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、ここまでしたんだから、私はかまわないけど」
彼「もうこれ以上なんていいです、最高でした」
私のほうがしたくなってて収まらなかったので・・・。
「こんなになってるのに可哀相だから」と変な理由をつけ、私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。
今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。
彼も気持ちよくなったみたいで「イキそうです」と言われたけど、「まだダメよ、あなたの凄いんだもん」と私は腰を上下に振りました。
彼「奥さん、もうダメです」
腰を引こうとする彼を手でおさえ・・・。
私「我慢して、お願い、もっとして!」
彼は「あっ」と言う声を出し、中に出しました。
私はイケなかったですが最高のエッチでした。
次の日からは手が治るまで毎日しました。
若い彼は1週間で私を何度もイカせてくれるようになり、手が治ってからはもっと凄いエッチをしてくれました。