中3の女の子に胸を揉みしだかれて
- 2021/11/27
- 18:22
私は今大学4回生で、家庭教師のアルバイトをしています。
何人か教えているのですが、その中に中学3年生の女の子がいます。
成績はまずまず、中の上ってとこで、バレー部に入ってて性格も真面目な感じです。
小学6年生から教えているので、姉妹みたいな関係で何でも話したり相談に乗ったりもしていました。
夏休みには一緒にプールに行ったり、買い物に行ったりもする仲です。
6年生の時プールに初めて連れて行ってあげたとき、じっと私の体を見て・・・。
「先生、スタイルいいね。服着てたらわからんかったけど、胸も大きいし」
「え~そんなことないよ、お腹にも肉ついてるし、胸だってたいしたことないよ」
「あゆみちゃんもすぐに大きくなるよ」
確かにまだ小学生で、背も150cmくらいで幼児体型です。
胸もふくらみかけって感じでした。
そんな彼女も徐々に成長していきます。
特に中学に入ってバレー部に入ってからは背も大きくなり体も締まってきてスタイルもよくなってきました。
中2の夏休み私の家に泊まりに来たことがあり、そのときせがまれて一緒にお風呂に入ったのですが、小学生のとき見た彼女の体とは全く別人の大人の体になっていました。
背も私と同じ162cmで、胸も私と同じサイズでした。
「先生、スリーサイズ教えて」
「え~恥ずかしいよ」
「いいやん、女同士やし」
「まあ、いいわ、誰にも言わんといてよ」
「83-59-88よ、ちょっとヒップが大きいけど」
「うわ~すごい!」
「なにがすごいんよ!」
「で、何カップ?」
「うーんブラはCカップつけてるけど」
「へへ~」
「何、笑ってるんよ」
「先生と同じや、わたしもCカップなんだよ」
「え~、どうりで大きくなったと思った」
「スリーサイズは81-56-82だよ」
「でも先生の方がおっぱいの形いいね、なんか尖ってるみたいでかっこいい」
「先生ひとつお願いがあるの、先生のブラ欲しいの」
「え~いいけど、新しいの買ってあげるよ」
「ううん、先生が使ってるのがいいの」
そのあと、上下お揃いの下着と、ジーンズなどをあげました。
彼女は喜んでつけてみましたが、ウエストは緩く、ブラはきついと言ってるのを聞いて、なんか悔しい感情が・・・(笑)
そして、彼女も中3になり部活も引退し受験も無事志望校に合格し、そのご褒美にまた私の家に招待しました。
あれこれ話してるうちに、また一緒にお風呂に入りたいと言うことになり、まあ最後だしいいかなと思い一緒に入りました。
お互い裸になってびっくりです。
彼女の体はまた一段と立派(笑)になってるんです。
「え~すごいね!ナイスバディやん」
「部活やめたら太っちゃって、胸とお腹がが大きくなっちゃって」
「どれくらいあるの?」
「87のE」
「え~Eカップ?すご~い」
私の胸の倍くらいありそうです。
「先生の胸さわってもいい?」
そう言いながら、もう触ってます。
「柔らかくてきもちいい~」
そう言いながら、自分の大きな胸に私の手を導きます。
「先生のこと前から好きだったの、小学生の時からこうするのが夢だったんだ」
もちろん、私はその気はないのですが、巨乳を目の前に自分の胸を揉みしだかれ頭の中が真っ白になっていきました。
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何人か教えているのですが、その中に中学3年生の女の子がいます。
成績はまずまず、中の上ってとこで、バレー部に入ってて性格も真面目な感じです。
小学6年生から教えているので、姉妹みたいな関係で何でも話したり相談に乗ったりもしていました。
夏休みには一緒にプールに行ったり、買い物に行ったりもする仲です。
6年生の時プールに初めて連れて行ってあげたとき、じっと私の体を見て・・・。
「先生、スタイルいいね。服着てたらわからんかったけど、胸も大きいし」
「え~そんなことないよ、お腹にも肉ついてるし、胸だってたいしたことないよ」
「あゆみちゃんもすぐに大きくなるよ」
確かにまだ小学生で、背も150cmくらいで幼児体型です。
胸もふくらみかけって感じでした。
そんな彼女も徐々に成長していきます。
特に中学に入ってバレー部に入ってからは背も大きくなり体も締まってきてスタイルもよくなってきました。
中2の夏休み私の家に泊まりに来たことがあり、そのときせがまれて一緒にお風呂に入ったのですが、小学生のとき見た彼女の体とは全く別人の大人の体になっていました。
背も私と同じ162cmで、胸も私と同じサイズでした。
「先生、スリーサイズ教えて」
「え~恥ずかしいよ」
「いいやん、女同士やし」
「まあ、いいわ、誰にも言わんといてよ」
「83-59-88よ、ちょっとヒップが大きいけど」
「うわ~すごい!」
「なにがすごいんよ!」
「で、何カップ?」
「うーんブラはCカップつけてるけど」
「へへ~」
「何、笑ってるんよ」
「先生と同じや、わたしもCカップなんだよ」
「え~、どうりで大きくなったと思った」
「スリーサイズは81-56-82だよ」
「でも先生の方がおっぱいの形いいね、なんか尖ってるみたいでかっこいい」
「先生ひとつお願いがあるの、先生のブラ欲しいの」
「え~いいけど、新しいの買ってあげるよ」
「ううん、先生が使ってるのがいいの」
そのあと、上下お揃いの下着と、ジーンズなどをあげました。
彼女は喜んでつけてみましたが、ウエストは緩く、ブラはきついと言ってるのを聞いて、なんか悔しい感情が・・・(笑)
そして、彼女も中3になり部活も引退し受験も無事志望校に合格し、そのご褒美にまた私の家に招待しました。
あれこれ話してるうちに、また一緒にお風呂に入りたいと言うことになり、まあ最後だしいいかなと思い一緒に入りました。
お互い裸になってびっくりです。
彼女の体はまた一段と立派(笑)になってるんです。
「え~すごいね!ナイスバディやん」
「部活やめたら太っちゃって、胸とお腹がが大きくなっちゃって」
「どれくらいあるの?」
「87のE」
「え~Eカップ?すご~い」
私の胸の倍くらいありそうです。
「先生の胸さわってもいい?」
そう言いながら、もう触ってます。
「柔らかくてきもちいい~」
そう言いながら、自分の大きな胸に私の手を導きます。
「先生のこと前から好きだったの、小学生の時からこうするのが夢だったんだ」
もちろん、私はその気はないのですが、巨乳を目の前に自分の胸を揉みしだかれ頭の中が真っ白になっていきました。