先生が教えてくれた“大人になっていく証拠”
- 2021/12/12
- 16:24
18歳の唯です。
わたしのオナニー体験を告白します。
わたしって、今から思うとすごく早熟だったんです。
小学校4年の初めに生理が始まり、胸もかなり膨らんでいました。
たぶんみんな、私の発育ぶりについては知ってはいたと思うんですが、口に出して言う人は居ませんでした。
小学校4年の夏には、おまんこの毛も生え揃っていました。
夏休みに、クラスのすごく仲が良かった友人達5人で2泊3日のサマーキャンプに参加して、温泉に入る企画に参加することになり、楽しみにしていたんです。
ところが、1つどうしても解決しないといけない問題がありました。
それは、わたしの“陰毛”の問題です。
まだ友人の中には、生理が始まっている子も居なかったし、胸が膨らみかけている子が1人のみで、あとの子はみんなペッタンコだったんです。
お風呂に入った時に、ほんの少しの毛だったら、「わたし、生えて来たんだ」と告白できそうだったんですが、毛深い私の陰毛は大人のそれと変わらずに、真っ黒に生え揃っていたんです。
そこでわたしは、毛を剃ってしまう決断をしたのでした。
(一人だけみんなと違うのがすごく嫌だったんです)
でも、どうやって剃っていいのかわかりません。
ハサミで少し切ってみましたが、誰が見てもわかります。
そこで当時、家庭教師に来ていた先生(当然、女性ですよ)に相談したところ、「誰しも生えてくるものだし、勇気を出して言いなさい」と、初めはそう言っていた先生も、私の悩みの深刻さを理解して剃ってくれることになりました。
わたしはキャンプの前の日、先生のアパートに行きました。
あそこにシェービング用のクリームをつけるので裸になるように言われ、全部服を脱ぎました。
先生もわたしと同じく全部脱ぎました。
いよいよ、陰毛を剃り始めました。
上の方は順調に剃れたのですが、クリトリスの近くの毛を剃り始めたとき、先生の手が私のあそこに自然に触れ、それと同時に、体中に電流のような痺れをビリビリと感じました。
先生は、とても慎重に、かつ熱心に、綺麗に毛を剃っていましたが、私は、ときどき体中を走る電流に耐えかねて、先生にそのことを伝えると、先生は少し笑って、「もう少し我慢して」と言いました。
わたしも我慢しましたが、それと同時に、ちょうどクリトリスの周りの辺りの毛を剃るとき、おしっこを漏らしたかのようにドロドロの液が湧き出し、流れ出るのを感じました。
先生に言っても、「大人になっていく証拠」とだけしか説明してくれません。
すべての毛を剃り終わって、シャワーでシェービングクリームと剃った毛を流し始めたとき、第2のピークが来ました。
シャワーの水がオマンコを直撃したのです。
すごくエッチな気分になり、あそこから例のドロドロの液が、次から次に流れてきました。
わたしのオマンコは、ぱっくりと口を開けた状態になっていました。
そのとき、ちょうど先生の洗い流す手の指先がわたしのクリトリスに接触し、第3のピークに差しかかりました。
先生は、わたしの頭がぼぉーっとして、あそこがヌルヌルで、クリトリスがはっきりわかるように開いた様子の変化に気付き、「あなた、今、すごくエッチな気分でしょ」と言いました。
「もっと、気持ちよくなりたい?」と聞かれて、わたしは、「はい」と答えました。
先生は、あそこを手で触ったり、開いたりして愛撫し、わたしはもう何度も失神しそうな気分になりました。
何回“イッた”か覚えていません。
とにかく、すごく大きな悶え声を出していました。
乳首がすごく敏感になってて、おっぱいがパンパンに膨らんでたのを覚えています。
その後、先生もエッチな気分になったらしく、わたしの前でアソコにバイブレータを突っ込み、「もしこれが男の人のおちんちんなら、セックスという行為なのよ」と言いながらオナニーを見せてくれました。
それを見た私が、再度興奮状態になったことも事実です。
これがわたしの初オナニーです。
問題のサマーキャンプなんですが、4年生では私以外に陰毛が生えている子は居なかったんですが、発育のいい5年生とかもいて、思ってたより恥ずかしくなかったです。
先生に剃ってもらったおかげで、1日目のお風呂はクリアー。
むしろ、わたしの胸の膨らみが目立って恥ずかしかったです。
2日目になると、剃った跡に、すでに次の毛がぶつぶつと顔を出していました。
友達の一人がわたしに小さな声で、「理恵、もう毛が生えてんの?」と、遂に見つかってしまいました。
わたしは、「そうなの。恥ずかしくて剃ったら、こんなになっちゃった」と告白。
剃ったところがとっても痒くて、痒くて。
それに、次に生えてきた毛は、さらに真っ黒の硬い毛になってしまって・・・。
ああ、もう剃らなきゃよかった。
でも、あの時、もし剃らなかったら、先生からオナニーを教えてもらうこともなかったし、まあいいか。
その後、毎日のように夜はオナニーに耽りました。
あれから8年。
わたしも18歳になり、去年の夏には初体験も済ませました。
セックスもいいんでが、あの日、先生に教えてもらった初オナニーはわたしの頭の中にしっかり残っています。
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わたしのオナニー体験を告白します。
わたしって、今から思うとすごく早熟だったんです。
小学校4年の初めに生理が始まり、胸もかなり膨らんでいました。
たぶんみんな、私の発育ぶりについては知ってはいたと思うんですが、口に出して言う人は居ませんでした。
小学校4年の夏には、おまんこの毛も生え揃っていました。
夏休みに、クラスのすごく仲が良かった友人達5人で2泊3日のサマーキャンプに参加して、温泉に入る企画に参加することになり、楽しみにしていたんです。
ところが、1つどうしても解決しないといけない問題がありました。
それは、わたしの“陰毛”の問題です。
まだ友人の中には、生理が始まっている子も居なかったし、胸が膨らみかけている子が1人のみで、あとの子はみんなペッタンコだったんです。
お風呂に入った時に、ほんの少しの毛だったら、「わたし、生えて来たんだ」と告白できそうだったんですが、毛深い私の陰毛は大人のそれと変わらずに、真っ黒に生え揃っていたんです。
そこでわたしは、毛を剃ってしまう決断をしたのでした。
(一人だけみんなと違うのがすごく嫌だったんです)
でも、どうやって剃っていいのかわかりません。
ハサミで少し切ってみましたが、誰が見てもわかります。
そこで当時、家庭教師に来ていた先生(当然、女性ですよ)に相談したところ、「誰しも生えてくるものだし、勇気を出して言いなさい」と、初めはそう言っていた先生も、私の悩みの深刻さを理解して剃ってくれることになりました。
わたしはキャンプの前の日、先生のアパートに行きました。
あそこにシェービング用のクリームをつけるので裸になるように言われ、全部服を脱ぎました。
先生もわたしと同じく全部脱ぎました。
いよいよ、陰毛を剃り始めました。
上の方は順調に剃れたのですが、クリトリスの近くの毛を剃り始めたとき、先生の手が私のあそこに自然に触れ、それと同時に、体中に電流のような痺れをビリビリと感じました。
先生は、とても慎重に、かつ熱心に、綺麗に毛を剃っていましたが、私は、ときどき体中を走る電流に耐えかねて、先生にそのことを伝えると、先生は少し笑って、「もう少し我慢して」と言いました。
わたしも我慢しましたが、それと同時に、ちょうどクリトリスの周りの辺りの毛を剃るとき、おしっこを漏らしたかのようにドロドロの液が湧き出し、流れ出るのを感じました。
先生に言っても、「大人になっていく証拠」とだけしか説明してくれません。
すべての毛を剃り終わって、シャワーでシェービングクリームと剃った毛を流し始めたとき、第2のピークが来ました。
シャワーの水がオマンコを直撃したのです。
すごくエッチな気分になり、あそこから例のドロドロの液が、次から次に流れてきました。
わたしのオマンコは、ぱっくりと口を開けた状態になっていました。
そのとき、ちょうど先生の洗い流す手の指先がわたしのクリトリスに接触し、第3のピークに差しかかりました。
先生は、わたしの頭がぼぉーっとして、あそこがヌルヌルで、クリトリスがはっきりわかるように開いた様子の変化に気付き、「あなた、今、すごくエッチな気分でしょ」と言いました。
「もっと、気持ちよくなりたい?」と聞かれて、わたしは、「はい」と答えました。
先生は、あそこを手で触ったり、開いたりして愛撫し、わたしはもう何度も失神しそうな気分になりました。
何回“イッた”か覚えていません。
とにかく、すごく大きな悶え声を出していました。
乳首がすごく敏感になってて、おっぱいがパンパンに膨らんでたのを覚えています。
その後、先生もエッチな気分になったらしく、わたしの前でアソコにバイブレータを突っ込み、「もしこれが男の人のおちんちんなら、セックスという行為なのよ」と言いながらオナニーを見せてくれました。
それを見た私が、再度興奮状態になったことも事実です。
これがわたしの初オナニーです。
問題のサマーキャンプなんですが、4年生では私以外に陰毛が生えている子は居なかったんですが、発育のいい5年生とかもいて、思ってたより恥ずかしくなかったです。
先生に剃ってもらったおかげで、1日目のお風呂はクリアー。
むしろ、わたしの胸の膨らみが目立って恥ずかしかったです。
2日目になると、剃った跡に、すでに次の毛がぶつぶつと顔を出していました。
友達の一人がわたしに小さな声で、「理恵、もう毛が生えてんの?」と、遂に見つかってしまいました。
わたしは、「そうなの。恥ずかしくて剃ったら、こんなになっちゃった」と告白。
剃ったところがとっても痒くて、痒くて。
それに、次に生えてきた毛は、さらに真っ黒の硬い毛になってしまって・・・。
ああ、もう剃らなきゃよかった。
でも、あの時、もし剃らなかったら、先生からオナニーを教えてもらうこともなかったし、まあいいか。
その後、毎日のように夜はオナニーに耽りました。
あれから8年。
わたしも18歳になり、去年の夏には初体験も済ませました。
セックスもいいんでが、あの日、先生に教えてもらった初オナニーはわたしの頭の中にしっかり残っています。