ビアンな先輩に奪われた私の初百合体験
- 2021/12/16
- 03:21
先週の金曜の夕方、同じ店の先輩のしのぶさんに、「これ終わったら飲みに行きましょうよ」と誘われました。
付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みに行きました。
私は久々のアルコールで酔い潰れてしまい、しのぶ先輩のマンションで介抱されることに・・・。
何か体調が悪くて、薄暗いしのぶ先輩の部屋のソファに寝かされて、ゆっくり休ませてもらってました。
優しいしのぶ先輩が、「水持ってくるからね・・・」と言ってくれたので、目を閉じて待っていると、いきなりしのぶ先輩に強引にキスされました。
私はびっくりして飛び起きそうになると凄い力で押さえつけられ、「大人しくしてなさい!仕事で不都合が出るわよ」と言われ、抵抗できず・・・。
ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
(女同士でこんなことするなんてヤダ・・・)
しのぶ先輩の好みは、『内向的で自分の言うことを聞く女の子』だそうで、私の見た目は色白のギャルっぽい感じなんだけど実は内向的で大人しく、「店の他の人には絶対言っちゃだめよ」と言われ、しのぶ先輩の言いなりになっていました。
先輩「前からカウンターで一緒に横にいる時とか、あずさちゃんの体が見たいなぁと思ってたの。制服のブラウス越しに胸の大きさは分かっていたし、あなたの大きなお尻をキュロットスカートの上からいつも見てた・・・。ずっとあずさちゃんの服の中が見たくて、毎晩のようにあなたのカラダを想像して一人で・・・分かるでしょ?女だけど私、あなたのことが好きなの」
私「私そんなつもりでここに来たんじゃ・・・あっ、やめてください」
ベッドに連れられて押し倒されてしまいました。
先輩「肌の色は白くて綺麗だし、想像してたより乳輪大きいのね。色んな男と寝てるからこんな乳首も大きくなって色づいてるのね、嫉妬しちゃう」
そんなことを言いながらしのぶ先輩は私の乳首をずっと愛撫・・・。
パンツを脱がされグチョグチョになった私の割れ目にしのぶ先輩は顔を埋め、クリを愛撫されると私はすぐにイッてしまいました。
(女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・)
お尻の穴に舌を入れられ、「ずっとあなたのココ舐めたかったの・・・可愛いあずさちゃんの肛門を・・・。全然汚くないよ・・・あずさちゃんのなら」と、ずっとお尻の穴を舐められました。
ヌルヌルになった私のお尻の穴にしのぶ先輩は指を入れて指を動かしました。
アルコールでお腹が緩んでいたので、しのぶ先輩の激しい指の動きに合わせて少しプスッ、プスッとオナラも出てしまい赤面・・・。
しのぶ先輩は自分で服を脱ぎ始め、私よりもだいぶ大きな胸を見せてきました。
先輩「ほら、私のオッパイ舐めて。あずさちゃん」
マシュマロのように柔らかいしのぶ先輩のオッパイは女から見てに「羨ましい」の一言でした。
しのぶ先輩は自ら下半身を曝け出し、ぷっくりとした大きなお尻を私の目の前に出すと、「ほら、あずさちゃん、私のお尻も舐めなさい」と指示。
自分でボリュームたっぷりのお尻の肉を両側に拡げてお尻の穴を見せるしのぶ先輩。
仕事の時と同じような口調で言われ、素直に従ってしまう私。
時間をかけてしのぶ先輩のお尻の穴を舐めさせられました。
しばらくして、「今度はここよ、あずさちゃん」と私の唇にアソコを押し付けてきました。
先輩「私、あずさちゃんの舌と唇でイッちゃうからね。勝手にイッちゃうよっ。う、うっうん、あぁぁ、あぁいぃい・・・イ、イぃっクぅんぅん・・・」
カラダをびくっびくんっとさせながらしのぶ先輩はイッてしまいました。
その後の、しのぶ先輩の反撃ときたら・・・。
とにかくすごくて、女同士だからこそ分かるツボみたいなところを攻められ、白目を剥いてしまうくらい私は何回もイカされました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みに行きました。
私は久々のアルコールで酔い潰れてしまい、しのぶ先輩のマンションで介抱されることに・・・。
何か体調が悪くて、薄暗いしのぶ先輩の部屋のソファに寝かされて、ゆっくり休ませてもらってました。
優しいしのぶ先輩が、「水持ってくるからね・・・」と言ってくれたので、目を閉じて待っていると、いきなりしのぶ先輩に強引にキスされました。
私はびっくりして飛び起きそうになると凄い力で押さえつけられ、「大人しくしてなさい!仕事で不都合が出るわよ」と言われ、抵抗できず・・・。
ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
(女同士でこんなことするなんてヤダ・・・)
しのぶ先輩の好みは、『内向的で自分の言うことを聞く女の子』だそうで、私の見た目は色白のギャルっぽい感じなんだけど実は内向的で大人しく、「店の他の人には絶対言っちゃだめよ」と言われ、しのぶ先輩の言いなりになっていました。
先輩「前からカウンターで一緒に横にいる時とか、あずさちゃんの体が見たいなぁと思ってたの。制服のブラウス越しに胸の大きさは分かっていたし、あなたの大きなお尻をキュロットスカートの上からいつも見てた・・・。ずっとあずさちゃんの服の中が見たくて、毎晩のようにあなたのカラダを想像して一人で・・・分かるでしょ?女だけど私、あなたのことが好きなの」
私「私そんなつもりでここに来たんじゃ・・・あっ、やめてください」
ベッドに連れられて押し倒されてしまいました。
先輩「肌の色は白くて綺麗だし、想像してたより乳輪大きいのね。色んな男と寝てるからこんな乳首も大きくなって色づいてるのね、嫉妬しちゃう」
そんなことを言いながらしのぶ先輩は私の乳首をずっと愛撫・・・。
パンツを脱がされグチョグチョになった私の割れ目にしのぶ先輩は顔を埋め、クリを愛撫されると私はすぐにイッてしまいました。
(女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・)
お尻の穴に舌を入れられ、「ずっとあなたのココ舐めたかったの・・・可愛いあずさちゃんの肛門を・・・。全然汚くないよ・・・あずさちゃんのなら」と、ずっとお尻の穴を舐められました。
ヌルヌルになった私のお尻の穴にしのぶ先輩は指を入れて指を動かしました。
アルコールでお腹が緩んでいたので、しのぶ先輩の激しい指の動きに合わせて少しプスッ、プスッとオナラも出てしまい赤面・・・。
しのぶ先輩は自分で服を脱ぎ始め、私よりもだいぶ大きな胸を見せてきました。
先輩「ほら、私のオッパイ舐めて。あずさちゃん」
マシュマロのように柔らかいしのぶ先輩のオッパイは女から見てに「羨ましい」の一言でした。
しのぶ先輩は自ら下半身を曝け出し、ぷっくりとした大きなお尻を私の目の前に出すと、「ほら、あずさちゃん、私のお尻も舐めなさい」と指示。
自分でボリュームたっぷりのお尻の肉を両側に拡げてお尻の穴を見せるしのぶ先輩。
仕事の時と同じような口調で言われ、素直に従ってしまう私。
時間をかけてしのぶ先輩のお尻の穴を舐めさせられました。
しばらくして、「今度はここよ、あずさちゃん」と私の唇にアソコを押し付けてきました。
先輩「私、あずさちゃんの舌と唇でイッちゃうからね。勝手にイッちゃうよっ。う、うっうん、あぁぁ、あぁいぃい・・・イ、イぃっクぅんぅん・・・」
カラダをびくっびくんっとさせながらしのぶ先輩はイッてしまいました。
その後の、しのぶ先輩の反撃ときたら・・・。
とにかくすごくて、女同士だからこそ分かるツボみたいなところを攻められ、白目を剥いてしまうくらい私は何回もイカされました。