乳首だけでイク、感じやすい体のパートさん
- 2021/12/02
- 22:00
うちの歴代のパートはスケベな人妻が来るみたいだ。
昨夜は通算4人目の人妻を頂いた。
GW明けから来てもらっているヒロミさんは、35歳になったばかりで小学生のママ。
歴代パートの最高齢ながら童顔が可愛くて、一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。
2週間くらい一緒に働いていたら、胸はそれほどのものではないけどスタイルがいい。
魅力的な脚に、人妻の色気を感じる大きすぎない尻。
ウエストは締まっていて、35歳にはとても見えない笑顔。
やりたくて仕方がなかった。
歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスを窺った。
子供を実家に預けての参加に期待をしていた。
飲ませてると、さすがに大人の女を垣間見る仕草。
隣に座って、スカートから半分くらい見えてるフトモモやブラがチラ見できる胸元、咥えてくれたら気持ちよさそうな唇、人妻の色気を醸し出す耳からうなじのライン。
もう途中から勃起していた。
酔いに任せて、ヒロミさんの手を取って、周りにわからないように勃起に誘った。
初めは驚いていたが、すぐに人妻の妖艶な笑みを浮かべてそのまま触ってくれていた。
宴も終り、周りの目があって誘えなかったが、解散してすぐに携帯で連絡すると、「まだすぐ近くにいる」と言われた。
速攻で待ち合わせして合流。
酔っているのか目が色っぽくトローンとしていた。
「行こうか」としか言ってないのに、腕を絡めてきて俺の腕に胸を押しつけてきた。
空きラブホを探して入ると・・・。
「あんなにカチカチなの久しぶりだったから、私もしたくなってたの」
そう言われて、シャワーも浴びてもないのにズボンだけ下ろしてフェラさせた。
さすがに危なくなるくらいのテクニック。
いつもの笑顔からは想像出来ないくらいのやらしいフェラだった。
俺もベッドに押し倒して服を脱がせるのもソコソコに、ヒロミの体をタップリ虐めてやった。
ヒロミはホテル中に聞こえるような大きな声で感じていた。
上の服とブラを上にあげてスカートも穿かせたまま、パンストとパンティーを脱がせただけで挿入。
「こんな格好で、犯されてるみたい」
Mっ気があるのか、かなり悦んでくれていた。
一戦終えて風呂に入りヒロミの体をマジマジと見たが、35歳には見えない。
すぐに再勃起。
「すごーい」
身体は20代に見えてもエロさはやはり30代。
俺の体を丹念に触り始めて、いわゆるご奉仕。
俺も反撃。
乳首を強くされるのがいいみたいで、マンコを責めないで乳首だけでイッてしまう女を初めて見た。
「やらしい体だね」
俺が辱めると・・・。
「うん、感じやすいヤラシイ体なんです」
バックで風呂場で1発。
俺はまだまだ。
ベッドでまたヒロミさんの体を責めてると・・・。
「だめ、またしたくなっちゃうよ」
すぐに感じ始めて、俺の回復を気にしていたみたいだったので、手を取って触らせた。
「えっ?」と驚いていた。
「すごい、さっき2回もしたのに・・・、うちの旦那と違う」
聞くと、旦那とは週に1回だそうで、連発はないそうだ。
「こんな可愛い奥さんなのに勿体無い」
俺が正直に言うと・・・。
「そうなの、いつも物足りなくてオナニーまですることがあるの」
俺は意地悪したくなり、クリを舐めながら「毎日オナニーしてるのか?」と聞いた。
「してません」
感じながら首を振っていたが、「正直に言わないとやめるよ」と舐めるのをやめた。
「だめ、ウソです。本当は毎日何回もオナニーしてるの」
俺の頭を押さえて舐めてもらおうとしていた。
俺は興奮して、指を2本入れてクリを舐めあげた。
身体をガクガクさせて数回目の絶頂をヒロミは迎えていた。
その姿を見て俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。
「ダメ、今イッたところなのに・・・」
言葉ではそう言っていたが、自ら足を開いて臨戦体勢。
一気に奥まで入れるとまた体を痙攣させていた。
かまわずピストン運動をした。
「だめ、だめ、もっとイッちゃう」
口をパクパクさせて・・・。
「だめ」
「すごい」
「イク」
そんな単語を言っていた。
「もうイキそうだ」
俺がそう言うと・・・。
「中に出して、大丈夫」
喘ぎ声の中で言ってくれた。
中で発射してると・・・。
「ああ、すごく熱いのが出てる」
俺のザーメンをマンコの中で感じてくれたみたいだった。
しばらく抱きあっていたら・・・。
「こんなの久しぶり、また今度も・・・」
濃厚なキスを始められた。
さすがに3回したので完全勃起とまではいってなかったが、握られると・・・。
「すごい、また大きくなり始めてる」
今度は俺が下になり、ヒロミが俺の体を愛撫しだした。
チンポを扱きながら丹念に俺の乳首を責められると回復していた。
「ねえ、また入れてもいい?」
その時はいつもの笑顔だった。
「だめだよ、ちゃんとどこに何を入れるか言わないと」
「えぇー、もう」
怒っているような口調だったが嬉しそうだった。
「オマンコにオチンチンを入れてもいいですか?」
俺はすぐに体を入れ替えて、ヒロミを下にした。
勃起をヒロミのマンコに当てて擦った。
もっと硬くしようとしていた。
「ああ、だめ、入れて。擦るだけじゃなくて、オマンコの中にオチンチンを入れて下さい」
俺はその言葉で完全勃起。
もう1戦を堪能した。
しかし本当に、人妻はエロい・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
昨夜は通算4人目の人妻を頂いた。
GW明けから来てもらっているヒロミさんは、35歳になったばかりで小学生のママ。
歴代パートの最高齢ながら童顔が可愛くて、一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。
2週間くらい一緒に働いていたら、胸はそれほどのものではないけどスタイルがいい。
魅力的な脚に、人妻の色気を感じる大きすぎない尻。
ウエストは締まっていて、35歳にはとても見えない笑顔。
やりたくて仕方がなかった。
歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスを窺った。
子供を実家に預けての参加に期待をしていた。
飲ませてると、さすがに大人の女を垣間見る仕草。
隣に座って、スカートから半分くらい見えてるフトモモやブラがチラ見できる胸元、咥えてくれたら気持ちよさそうな唇、人妻の色気を醸し出す耳からうなじのライン。
もう途中から勃起していた。
酔いに任せて、ヒロミさんの手を取って、周りにわからないように勃起に誘った。
初めは驚いていたが、すぐに人妻の妖艶な笑みを浮かべてそのまま触ってくれていた。
宴も終り、周りの目があって誘えなかったが、解散してすぐに携帯で連絡すると、「まだすぐ近くにいる」と言われた。
速攻で待ち合わせして合流。
酔っているのか目が色っぽくトローンとしていた。
「行こうか」としか言ってないのに、腕を絡めてきて俺の腕に胸を押しつけてきた。
空きラブホを探して入ると・・・。
「あんなにカチカチなの久しぶりだったから、私もしたくなってたの」
そう言われて、シャワーも浴びてもないのにズボンだけ下ろしてフェラさせた。
さすがに危なくなるくらいのテクニック。
いつもの笑顔からは想像出来ないくらいのやらしいフェラだった。
俺もベッドに押し倒して服を脱がせるのもソコソコに、ヒロミの体をタップリ虐めてやった。
ヒロミはホテル中に聞こえるような大きな声で感じていた。
上の服とブラを上にあげてスカートも穿かせたまま、パンストとパンティーを脱がせただけで挿入。
「こんな格好で、犯されてるみたい」
Mっ気があるのか、かなり悦んでくれていた。
一戦終えて風呂に入りヒロミの体をマジマジと見たが、35歳には見えない。
すぐに再勃起。
「すごーい」
身体は20代に見えてもエロさはやはり30代。
俺の体を丹念に触り始めて、いわゆるご奉仕。
俺も反撃。
乳首を強くされるのがいいみたいで、マンコを責めないで乳首だけでイッてしまう女を初めて見た。
「やらしい体だね」
俺が辱めると・・・。
「うん、感じやすいヤラシイ体なんです」
バックで風呂場で1発。
俺はまだまだ。
ベッドでまたヒロミさんの体を責めてると・・・。
「だめ、またしたくなっちゃうよ」
すぐに感じ始めて、俺の回復を気にしていたみたいだったので、手を取って触らせた。
「えっ?」と驚いていた。
「すごい、さっき2回もしたのに・・・、うちの旦那と違う」
聞くと、旦那とは週に1回だそうで、連発はないそうだ。
「こんな可愛い奥さんなのに勿体無い」
俺が正直に言うと・・・。
「そうなの、いつも物足りなくてオナニーまですることがあるの」
俺は意地悪したくなり、クリを舐めながら「毎日オナニーしてるのか?」と聞いた。
「してません」
感じながら首を振っていたが、「正直に言わないとやめるよ」と舐めるのをやめた。
「だめ、ウソです。本当は毎日何回もオナニーしてるの」
俺の頭を押さえて舐めてもらおうとしていた。
俺は興奮して、指を2本入れてクリを舐めあげた。
身体をガクガクさせて数回目の絶頂をヒロミは迎えていた。
その姿を見て俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。
「ダメ、今イッたところなのに・・・」
言葉ではそう言っていたが、自ら足を開いて臨戦体勢。
一気に奥まで入れるとまた体を痙攣させていた。
かまわずピストン運動をした。
「だめ、だめ、もっとイッちゃう」
口をパクパクさせて・・・。
「だめ」
「すごい」
「イク」
そんな単語を言っていた。
「もうイキそうだ」
俺がそう言うと・・・。
「中に出して、大丈夫」
喘ぎ声の中で言ってくれた。
中で発射してると・・・。
「ああ、すごく熱いのが出てる」
俺のザーメンをマンコの中で感じてくれたみたいだった。
しばらく抱きあっていたら・・・。
「こんなの久しぶり、また今度も・・・」
濃厚なキスを始められた。
さすがに3回したので完全勃起とまではいってなかったが、握られると・・・。
「すごい、また大きくなり始めてる」
今度は俺が下になり、ヒロミが俺の体を愛撫しだした。
チンポを扱きながら丹念に俺の乳首を責められると回復していた。
「ねえ、また入れてもいい?」
その時はいつもの笑顔だった。
「だめだよ、ちゃんとどこに何を入れるか言わないと」
「えぇー、もう」
怒っているような口調だったが嬉しそうだった。
「オマンコにオチンチンを入れてもいいですか?」
俺はすぐに体を入れ替えて、ヒロミを下にした。
勃起をヒロミのマンコに当てて擦った。
もっと硬くしようとしていた。
「ああ、だめ、入れて。擦るだけじゃなくて、オマンコの中にオチンチンを入れて下さい」
俺はその言葉で完全勃起。
もう1戦を堪能した。
しかし本当に、人妻はエロい・・・。
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