想像以上にマシュマロだった彼女のおっぱい
- 2021/12/09
- 06:29
中学生の時に付き合っていた彼女との思い出です。
中学2年の時の6月に俺から告白した当時の彼女の『A(仮名)』は、小学校からずっと一緒だった。
小学校では1回しか一緒のクラスになった事がなかった。
そして小学校を卒業して、中学校も一緒の学校になった。
で、1年で同じクラスになった。
久しぶりに見た気がした。
小2の時以来だから、だいぶ姿や格好が変わっていた。
小学生の時はめちゃくちゃ暗かったが、凄く明るい少女になってて見た目もだいぶ変わっていた。
俺がAに興味を持ち出したのは2学期の終わり頃だった。
上下が半袖・半ズボンの体操服を着ているところを見て、とても中学生だとは思えないぐらいの巨乳だという事に気付いた。
単純だが、その時に好きになってしまった。
Aは見ため的にも意外と可愛くて気の強い女の子だった。
そして、思いを伝えられないまま時は過ぎ、2年生になってしまった。
クラスは別々になったが、俺は思いを伝えられないまま終わるのが嫌で、ある日、俺は行動を起こした。
友達の『M(仮名)』に手伝ってもらって、Aのところまで連れて行ってもらった。
部活に行く前だったようだったので、後を追いかけ手紙を渡した。
内容はあまり覚えてない。
渡す時はかなり緊張した。
「あ、あの~、こ、これ!」としか喋れなかった。
あの時はとても臆病だったので、渡した後はすぐに逃げるようにして走った。
次の日、返事が返ってきて、内容を見たら『こんな私で良かったら、付き合って下さい』と書かれてあった。
その日の1日は無駄に疲れた。
なぜなら、ハイテンションだったからだ。
付き合って4、5ヶ月程で運命の時がやって来た。
俺はAを家に呼び、13時~18時までたっぷりと楽しんだ。
色々と話をした後、お互いが眠くなってしばらく仰向けになって寝転がっていた。
俺は前々からAのおっぱいが気になっていたので、「おっぱい触ってもいい?」と聞いてみた。
すると、「いいよ」と答えた。
俺は思わず、「っえ!マジで?」と言ってしまった。
それでもAは、「うん」と言ってくれた。
それを聞いた瞬間、俺の中のブレーキが効かなくなってしまった。
思いっきり暴走してたと思う。
まず、服の上から触って大きさを確かめた。
Aは、「っん!」と声を漏らした。
我慢してたようだ。
その後、「直に触ってもいい?」と聞いてみた。
するとまたもや、「いいよ」と言ってくれた。
俺は服を脱がせ、ブラも外し、ようやく生おっぱいを拝見する事が出来た。
そのとき人生で最も感動したのを覚えてる。
そして、そのおっぱいに触った。
その時、こう感じた。
(今までの不幸が今、報われた!)
とにかく大きくて柔らかいマシュマロおっぱいを揉みまくった。
途中で乳首を指先でツンツンしたりコロコロさせたりした。
あまりにも気持ち良すぎて、どうにかなりそうだった。
おっぱいの形は、とても綺麗だった。
それに服の上から見るより、断然生で見た方が大きかった。
乳輪は程よい大きさで、色は薄茶色だった。
乳首も普通の大きさでとても可愛いらしかった。
そうして触っていると、喘ぎ声が聞こえた。
「っん!あん!」
その声で勢いが増し、今度は乳首を舐めてやった。
するとAは、「あ~、いいよ~!」と言った。
もっとすると、「気持ちいよ!」と言った。
そうこうしていると、あっという間に18時になってしまった。
Aは、「今日はもう終わりだよ」と言った。
俺は悔しかったが諦めて指示に従った。
帰り際にAが、「また今度やらせてあげるね」と言ってくれた。
ホントにあの日は忘れられない良い思い出が出来た。
とにかく嬉しかった。
出来れば、もっとやりたかったが我慢した。
いつかまた出来る日が来るかもしれないと思って。
でもまだお互い中学生で、おっぱいまでしかいかず、俺の初体験は当分先になってしまった。
今でもあの生おっぱいを見て、揉み揉みした時の感触と興奮は忘れられない。
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中学2年の時の6月に俺から告白した当時の彼女の『A(仮名)』は、小学校からずっと一緒だった。
小学校では1回しか一緒のクラスになった事がなかった。
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で、1年で同じクラスになった。
久しぶりに見た気がした。
小2の時以来だから、だいぶ姿や格好が変わっていた。
小学生の時はめちゃくちゃ暗かったが、凄く明るい少女になってて見た目もだいぶ変わっていた。
俺がAに興味を持ち出したのは2学期の終わり頃だった。
上下が半袖・半ズボンの体操服を着ているところを見て、とても中学生だとは思えないぐらいの巨乳だという事に気付いた。
単純だが、その時に好きになってしまった。
Aは見ため的にも意外と可愛くて気の強い女の子だった。
そして、思いを伝えられないまま時は過ぎ、2年生になってしまった。
クラスは別々になったが、俺は思いを伝えられないまま終わるのが嫌で、ある日、俺は行動を起こした。
友達の『M(仮名)』に手伝ってもらって、Aのところまで連れて行ってもらった。
部活に行く前だったようだったので、後を追いかけ手紙を渡した。
内容はあまり覚えてない。
渡す時はかなり緊張した。
「あ、あの~、こ、これ!」としか喋れなかった。
あの時はとても臆病だったので、渡した後はすぐに逃げるようにして走った。
次の日、返事が返ってきて、内容を見たら『こんな私で良かったら、付き合って下さい』と書かれてあった。
その日の1日は無駄に疲れた。
なぜなら、ハイテンションだったからだ。
付き合って4、5ヶ月程で運命の時がやって来た。
俺はAを家に呼び、13時~18時までたっぷりと楽しんだ。
色々と話をした後、お互いが眠くなってしばらく仰向けになって寝転がっていた。
俺は前々からAのおっぱいが気になっていたので、「おっぱい触ってもいい?」と聞いてみた。
すると、「いいよ」と答えた。
俺は思わず、「っえ!マジで?」と言ってしまった。
それでもAは、「うん」と言ってくれた。
それを聞いた瞬間、俺の中のブレーキが効かなくなってしまった。
思いっきり暴走してたと思う。
まず、服の上から触って大きさを確かめた。
Aは、「っん!」と声を漏らした。
我慢してたようだ。
その後、「直に触ってもいい?」と聞いてみた。
するとまたもや、「いいよ」と言ってくれた。
俺は服を脱がせ、ブラも外し、ようやく生おっぱいを拝見する事が出来た。
そのとき人生で最も感動したのを覚えてる。
そして、そのおっぱいに触った。
その時、こう感じた。
(今までの不幸が今、報われた!)
とにかく大きくて柔らかいマシュマロおっぱいを揉みまくった。
途中で乳首を指先でツンツンしたりコロコロさせたりした。
あまりにも気持ち良すぎて、どうにかなりそうだった。
おっぱいの形は、とても綺麗だった。
それに服の上から見るより、断然生で見た方が大きかった。
乳輪は程よい大きさで、色は薄茶色だった。
乳首も普通の大きさでとても可愛いらしかった。
そうして触っていると、喘ぎ声が聞こえた。
「っん!あん!」
その声で勢いが増し、今度は乳首を舐めてやった。
するとAは、「あ~、いいよ~!」と言った。
もっとすると、「気持ちいよ!」と言った。
そうこうしていると、あっという間に18時になってしまった。
Aは、「今日はもう終わりだよ」と言った。
俺は悔しかったが諦めて指示に従った。
帰り際にAが、「また今度やらせてあげるね」と言ってくれた。
ホントにあの日は忘れられない良い思い出が出来た。
とにかく嬉しかった。
出来れば、もっとやりたかったが我慢した。
いつかまた出来る日が来るかもしれないと思って。
でもまだお互い中学生で、おっぱいまでしかいかず、俺の初体験は当分先になってしまった。
今でもあの生おっぱいを見て、揉み揉みした時の感触と興奮は忘れられない。