お尻を触っていたのは親戚の叔父さんだった
- 2021/12/15
- 20:19
17歳の高校2年生です。
先週、初めて痴漢に遭いました。
最初はお尻を軽く触ってくるだけだったんですけど・・・。
私が抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?
傘のような物でオマンコをグリグリと押してくるんです。
(・・・気持ち悪い)
そう思ってたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって・・・。
「沙穂ちゃん、気持ち良いの?」
(え?)
思わず後ろを振り向くと、そこには・・・。
「おじ・・・さん?」
私を触っていたのは親戚の正樹おじさんだった。
おじさんは今年で45歳になるサラリーマン。
「直接、触ってあげるね」
にやりと笑うとおじさんは私のパンツを大胆に下げた。
「何するんですか!?」
「静かに・・・。見られちゃうよ」
もしかしたら知り合いも乗ってるかもしれない。
そう思うと叫べませんでした。
私のオマンコは既に濡れていて、おじさんの指はするりと簡単に入りました。
「あっ・・・」
指を出したり入れたりする・・・。
気持ち良い。
「ぅあ・・・だ、めですよ」
言葉が上手く出てこない。
体は正直に反応している。
オマンコを触られ続けて、数分。
「はぅ・・・ああ、あっ・・・ん!」
私は電車の中でおじさんの手でイッてしまった。
恥ずかしさと気持ちよさで私は逃げたしたくなった。
「沙穂ちゃんだけ、ずるいよ」
「え・・・?」
おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。
着いた先はトイレ。
車椅子の人とかが使う広めの。
「おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すおじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。
初めて見る大きさだった。
「沙穂ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「ん・・・!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ・・・舌を使って、ほら」
おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「う・・・」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ・・・う、出るよ、沙穂ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。
凄く変な臭いがした。
おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ・・・ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。
私のオマンコはもうグショグショだった。
「おじさ、ん・・・下も、触って・・・」
気が付けば私はそんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているおじさんのペニス。
股をガバッと開け、おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー締まってるね、はあ、気持ち良い・・・」
おじさんはそう言うと一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。
45歳とは思えない。
「沙穂ちゃん、沙穂ちゃん・・・ああっ、あ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ・・・!」
私も腰を必死に振っていた。
ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ・・・!」
「あんっ・・・はあ、んっ!」
ドバーッと外におじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ・・・」
「沙穂ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うおじさんに私は罪悪感を覚えた。
おじさんには奥さんも子供もいたから・・・。
それから一週間後。
おじさんから電話が・・・。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった・・・。
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(え?)
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おじさんは今年で45歳になるサラリーマン。
「直接、触ってあげるね」
にやりと笑うとおじさんは私のパンツを大胆に下げた。
「何するんですか!?」
「静かに・・・。見られちゃうよ」
もしかしたら知り合いも乗ってるかもしれない。
そう思うと叫べませんでした。
私のオマンコは既に濡れていて、おじさんの指はするりと簡単に入りました。
「あっ・・・」
指を出したり入れたりする・・・。
気持ち良い。
「ぅあ・・・だ、めですよ」
言葉が上手く出てこない。
体は正直に反応している。
オマンコを触られ続けて、数分。
「はぅ・・・ああ、あっ・・・ん!」
私は電車の中でおじさんの手でイッてしまった。
恥ずかしさと気持ちよさで私は逃げたしたくなった。
「沙穂ちゃんだけ、ずるいよ」
「え・・・?」
おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。
着いた先はトイレ。
車椅子の人とかが使う広めの。
「おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すおじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。
初めて見る大きさだった。
「沙穂ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「ん・・・!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ・・・舌を使って、ほら」
おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「う・・・」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ・・・う、出るよ、沙穂ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。
凄く変な臭いがした。
おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ・・・ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。
私のオマンコはもうグショグショだった。
「おじさ、ん・・・下も、触って・・・」
気が付けば私はそんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているおじさんのペニス。
股をガバッと開け、おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー締まってるね、はあ、気持ち良い・・・」
おじさんはそう言うと一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。
45歳とは思えない。
「沙穂ちゃん、沙穂ちゃん・・・ああっ、あ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ・・・!」
私も腰を必死に振っていた。
ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ・・・!」
「あんっ・・・はあ、んっ!」
ドバーッと外におじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ・・・」
「沙穂ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うおじさんに私は罪悪感を覚えた。
おじさんには奥さんも子供もいたから・・・。
それから一週間後。
おじさんから電話が・・・。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった・・・。