不倫相手と行った乱交パーティーで妻とばったり
- 2021/12/18
- 11:54
あれはもう11年前のこと、俺が単身赴任をして2年の44歳の頃だった。
月に2回くらいしか家に帰れず、従って女房とは月2回の夫婦生活だった。
当時39歳の女房はまだまだ可愛い女で、離れているのが不安だったが、俺は俺で、赴任先で浮気していた。
浮気相手は36歳の人妻で、佐智子という長い黒髪の綺麗な女だった。
女房はムッチリ系の可愛い丸顔で、佐智子はスレンダーな細面美人と全くタイプが異なった。
佐智子の夫もまた単身赴任で、月に1~2回しか帰って来ず、中学生になった佐智子の娘が学校に行っている間だけ、俺の職場でパートをしていた。
女房より硬めの抱き心地、女房より着色は薄いが伸びた肉ビラ、女房より控えめな喘ぎ。
性欲を満たすには十分だった。
佐智子の娘が2泊3日で合宿に行くと聞いて、俺と佐智子は夫婦を気取ってある温泉街で開かれる乱交パーティーに参加することにした。
温泉旅館に宿を取って指示された建物に向かうと、入り口でコンドームを渡された。
「必ず装着してください。相手を変える時は、新しいものに交換してください。よろしいですね」
そう言われて中に入ると10組くらいのカップルがいた。
カップル毎にナンバーが書かれたピンクとブルーのメモを渡され、交換してみたい相手のナンバーを書いてバーテンに渡すと、OKなら待ち合せる部屋のナンバーが掛かれて戻ってくるシステムだった。
するといきなり佐智子目当ての申し込みがあった。
どんなカップルかと目をやれば・・・。
(ん?あれ?初老の男が連れている女は・・・)
女房!可愛い丸顔!
女房も俺に気付いた。
しかし、もう避けられない。
交換した相手は女房・・・、仕方なく夫婦でセックスをした。
「あ、あん、ああん・・・」
慣れ親しんだ肉穴に肉棒を突っ込み、聞き慣れた喘ぎを耳にした。
女房で射精するのは勿体無いなと思っていたら、佐智子から離れた初老の男がやってきて、「申し訳ないが、騎乗位になってくれんかのぉ・・・」と促されて、俺は女房を抱えてクルリと上下を変えた。
「おお、手馴れていらっしゃる。お上手・・・」
そりゃあ夫婦だから・・・と思った途端、初老の男は女房のアナルに肉棒を差し込んだ。
「あぐううう・・・うぐ、うぐ、うぐ、うぐ・・・」
初老の男の肉棒と俺の肉棒が、女房の膣壁と腸壁を隔ててぶつかり合った。
「ひ、ひ、ひぎいぃぃぃーーー!」
女房は激しく仰け反り、あっという間に達してしまった。
「そうだ、乱交タイムに妻を差し出すんだったな。おい、目を覚ましなさい」
初老の男は女房を抱えて出て行くと、バーカウンターがある部屋の中央のベッドに女房を寝かせて、大の字に拘束した。
そしてビデオカメラを持ち出して言った。
「では、乱交酒場の諸君、よろしく頼むよ」
すると、参加していた男性一人ひとりに新たなコンドームが手渡され、大の字に拘束された女房の肉穴に肉棒を突き立てた。
「はあうっ・・・う、う、あ、あ、う、う、あ、あ・・・」
男の律動に合わせて女房が喘いだ。
ひとり、また一人と女房に覆いかぶさり腰を振った。
一人数分の肉穴味見だが、女房にしたら長い時間快感に晒される。
女房で射精する者、しない者それぞれだったが、女房から離れるとドリンクを煽って、見物し始めていた。
俺の番が回ってきた時、女房は虚ろな目で俺を見上げて、観念したように夫の肉棒を受け入れ、ひときわ激しく感じていた。
俺は3分ほど女房で腰を振った後、他の女を求めに別室へ向かおうとしたが、俺の次の男が繰り出したピストンがそれはもう激しかった。
「ぎひぃいいっ!あっ!いぐぅ!はぁああっ!だめぇーーー!」
激しい肉棒責めに喘ぎ、のた打ち回る女房に目が釘付けになった。
更に次々と突っ込まれる連続肉棒責めに体を揺らしながら、初老の男に撮影されていた。
「うぁあああっ!うぁあ・・・と、撮らないで・・・はぁあ・・・こんな恰好で・・・恥ずかしい・・・ひぁあっ!・・うぅううぁ・・・見ないでぇ・・ぁあっ・・撮らないで・・・うぁああ・・・」
一体誰に言っているのだろう?
俺か?初老の男にか?
ともあれ女房は荒れ狂う快感の中で、常軌を逸した反応を披露していた。
俺は部屋の隅で顔を覆っていた小柄な女に声を掛け、別室で楽しんだ。
まだ20代後半くらいの華奢な女を喘がせて、その女で射精して、佐智子と宿に戻った。
あれから何もなかったかのように夫婦を演じ、3年後、俺が赴任先から戻り、一人娘が進学で東京へ出て行ったのを待っていたかのように、女房は離婚届を置いて出て行った。
俺47歳、女房42歳、20年間の夫婦生活に幕を下ろした。
その元女房は4年前にこの世を去った。
SMプレイ中に宙吊りになり、縄が首に巻きついて自分の体重で窒息死した。
過失致死で逮捕された男は、あの初老の男だった。
元女房は、過激な性の快楽に命を落としたのだった。
そして今、55歳の俺には47歳の再婚妻がいる。
再婚妻はスレンダー美人の佐智子、5年前、夫と別れて俺を追いかけてきた。
俺の娘も佐智子の娘もとっくに大人。
俺達を許しているかどうかは知らないが、少なくとも邪魔はしていない。
俺は、俺の老いぼれ肉棒を愛してくれる佐智子とこの先生きていく。
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月に2回くらいしか家に帰れず、従って女房とは月2回の夫婦生活だった。
当時39歳の女房はまだまだ可愛い女で、離れているのが不安だったが、俺は俺で、赴任先で浮気していた。
浮気相手は36歳の人妻で、佐智子という長い黒髪の綺麗な女だった。
女房はムッチリ系の可愛い丸顔で、佐智子はスレンダーな細面美人と全くタイプが異なった。
佐智子の夫もまた単身赴任で、月に1~2回しか帰って来ず、中学生になった佐智子の娘が学校に行っている間だけ、俺の職場でパートをしていた。
女房より硬めの抱き心地、女房より着色は薄いが伸びた肉ビラ、女房より控えめな喘ぎ。
性欲を満たすには十分だった。
佐智子の娘が2泊3日で合宿に行くと聞いて、俺と佐智子は夫婦を気取ってある温泉街で開かれる乱交パーティーに参加することにした。
温泉旅館に宿を取って指示された建物に向かうと、入り口でコンドームを渡された。
「必ず装着してください。相手を変える時は、新しいものに交換してください。よろしいですね」
そう言われて中に入ると10組くらいのカップルがいた。
カップル毎にナンバーが書かれたピンクとブルーのメモを渡され、交換してみたい相手のナンバーを書いてバーテンに渡すと、OKなら待ち合せる部屋のナンバーが掛かれて戻ってくるシステムだった。
するといきなり佐智子目当ての申し込みがあった。
どんなカップルかと目をやれば・・・。
(ん?あれ?初老の男が連れている女は・・・)
女房!可愛い丸顔!
女房も俺に気付いた。
しかし、もう避けられない。
交換した相手は女房・・・、仕方なく夫婦でセックスをした。
「あ、あん、ああん・・・」
慣れ親しんだ肉穴に肉棒を突っ込み、聞き慣れた喘ぎを耳にした。
女房で射精するのは勿体無いなと思っていたら、佐智子から離れた初老の男がやってきて、「申し訳ないが、騎乗位になってくれんかのぉ・・・」と促されて、俺は女房を抱えてクルリと上下を変えた。
「おお、手馴れていらっしゃる。お上手・・・」
そりゃあ夫婦だから・・・と思った途端、初老の男は女房のアナルに肉棒を差し込んだ。
「あぐううう・・・うぐ、うぐ、うぐ、うぐ・・・」
初老の男の肉棒と俺の肉棒が、女房の膣壁と腸壁を隔ててぶつかり合った。
「ひ、ひ、ひぎいぃぃぃーーー!」
女房は激しく仰け反り、あっという間に達してしまった。
「そうだ、乱交タイムに妻を差し出すんだったな。おい、目を覚ましなさい」
初老の男は女房を抱えて出て行くと、バーカウンターがある部屋の中央のベッドに女房を寝かせて、大の字に拘束した。
そしてビデオカメラを持ち出して言った。
「では、乱交酒場の諸君、よろしく頼むよ」
すると、参加していた男性一人ひとりに新たなコンドームが手渡され、大の字に拘束された女房の肉穴に肉棒を突き立てた。
「はあうっ・・・う、う、あ、あ、う、う、あ、あ・・・」
男の律動に合わせて女房が喘いだ。
ひとり、また一人と女房に覆いかぶさり腰を振った。
一人数分の肉穴味見だが、女房にしたら長い時間快感に晒される。
女房で射精する者、しない者それぞれだったが、女房から離れるとドリンクを煽って、見物し始めていた。
俺の番が回ってきた時、女房は虚ろな目で俺を見上げて、観念したように夫の肉棒を受け入れ、ひときわ激しく感じていた。
俺は3分ほど女房で腰を振った後、他の女を求めに別室へ向かおうとしたが、俺の次の男が繰り出したピストンがそれはもう激しかった。
「ぎひぃいいっ!あっ!いぐぅ!はぁああっ!だめぇーーー!」
激しい肉棒責めに喘ぎ、のた打ち回る女房に目が釘付けになった。
更に次々と突っ込まれる連続肉棒責めに体を揺らしながら、初老の男に撮影されていた。
「うぁあああっ!うぁあ・・・と、撮らないで・・・はぁあ・・・こんな恰好で・・・恥ずかしい・・・ひぁあっ!・・うぅううぁ・・・見ないでぇ・・ぁあっ・・撮らないで・・・うぁああ・・・」
一体誰に言っているのだろう?
俺か?初老の男にか?
ともあれ女房は荒れ狂う快感の中で、常軌を逸した反応を披露していた。
俺は部屋の隅で顔を覆っていた小柄な女に声を掛け、別室で楽しんだ。
まだ20代後半くらいの華奢な女を喘がせて、その女で射精して、佐智子と宿に戻った。
あれから何もなかったかのように夫婦を演じ、3年後、俺が赴任先から戻り、一人娘が進学で東京へ出て行ったのを待っていたかのように、女房は離婚届を置いて出て行った。
俺47歳、女房42歳、20年間の夫婦生活に幕を下ろした。
その元女房は4年前にこの世を去った。
SMプレイ中に宙吊りになり、縄が首に巻きついて自分の体重で窒息死した。
過失致死で逮捕された男は、あの初老の男だった。
元女房は、過激な性の快楽に命を落としたのだった。
そして今、55歳の俺には47歳の再婚妻がいる。
再婚妻はスレンダー美人の佐智子、5年前、夫と別れて俺を追いかけてきた。
俺の娘も佐智子の娘もとっくに大人。
俺達を許しているかどうかは知らないが、少なくとも邪魔はしていない。
俺は、俺の老いぼれ肉棒を愛してくれる佐智子とこの先生きていく。