夫しか知らない私が、夫の同僚2人に2穴挿入された
- 2021/12/22
- 18:47
4歳年上の夫は、まだ20歳の私を自慢したいのか、仲の良い同僚の佐藤さんと今井さんをよく家に連れてきて飲み会をします。
私も皆さんと一緒に飲んだりするのですが・・・。
「お前、こんなに若くてて可愛い嫁さんもらうなんて羨まし過ぎるぞ!」
「美沙ちゃん、こいつと別れたらオレのところに来いよ」
なんて言われて悪い気はしません。
その日も、いつもの感じで遅くまでみんなで飲んでました。
最近、夫は仕事がハードなのか帰ってくるとすぐに寝てしまうことが多く、この日も少し飲んだところですぐに寝てしまいました。
飲み会を始めてすぐだったので、ここで2人を返すのも申し訳なくて、しばらく一緒に付き合うことにしました。
2人は仕事の話をしても私に悪いと思ったのか、夫との新婚生活や、これまでのこととかを話題にすることにしたようです。
最近のあった事や新婚生活の感想を話をしているうちに、あまりお酒に慣れていない私は酔ってきてしまいました。
そのせいで話が少し際どい方向に進んでいっちゃったんです。
「美紗ちゃんって若いよねえ~。そんなに早く結婚しちゃって勿体無いとか思ったことない?」
「え~、別に~。大好きだったから後悔なんて全然してませんよ~」
「勿体無いな~、美紗ちゃん、それだけ可愛かったらもっと色んな経験できたと思うよ~」
「ん~、そうかもしれないけど男性は旦那だけでも良いかなって思ってるの」
「えっ、もしかして美沙ちゃん、付き合ったのってこいつだけ?」
「はい、そうですよぉ」
「う~ん・・・」
何を考えているのか、しばらく2人とも黙ってしまいました。
「ちょっとトイレ行ってきます」
「オレも~」
2人がトイレから戻るとまた話が弾みました。
でもちょっと変な方向です。
「美紗ちゃん、最近あいつ疲れてない?」
「うん、帰ってくるとすぐ寝ちゃうんですよぉ。忙しいんですかぁ?」
「ああ、あいつ上司から大きなプロジェクトを任されてね。やる気になってるんですわ」
「そうそう、成功したら出世間違い無しだからね。でも結構疲れてるんじゃないかな」
「やっぱりそうなんだ~」
「新婚の美佐ちゃんにはきついよね~、構ってくれないでしょ~」
「ん~、ちょっとね~」
「やっぱりな~。欲求不満なんだ~」
「そっ、そんなんじゃないですよ~」
確かにこのところ、夫はすぐに寝てしまうのでエッチをずっとしてません。
夫に教えてもらった快楽を覚えた体が疼いて仕方ないんです。
仕方ないから夫がいない昼間、オナニーして欲求不満を解消していました。
「あいつもダメだな~、仕事が忙しいからって美人な奥さんを放っておいたら」
「そうだよな~、オレだったら何があっても寂しい思いは絶対にさせないよ」
2人の視線の先が私の胸元に注がれているのを感じていました。
飲み会だから楽な格好をしようと思い、上はキャミしか着てなかったんです。
でも私も酔っていたので、視線を感じていながらも少し前傾姿勢になり、胸の谷間を強調しちゃいました。
2人のゴクっと唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
私が乗ってきたせいもあって、どんどんエロい話題になってきました。
「美佐ちゃんは何本経験があるの?」
「主人のしか経験ないですよ」
「しょ、処女だったの?それはいかん。もっとたくさん知っておくべきだ!」
「そうだよ、人生一回きり。もっと楽しまなきゃ!」
「なんなら俺たちのを見せてあげようか?」
「おう、別に何かしろってわけでもないから。美佐ちゃんが可哀想だから」
酔ってたし、興味もあったから見たくなっちゃいました。
2人は我先に脱ぎ始め、あそこを見せてくれました。
なぜか2人とも勃起していてびっくりしちゃった。
「二人ともおっきい~」
「どう大きいの?」
「佐藤さんのは主人より長いし、今井さんのは長さも太さもすごい」
「・・・触ってみてもいいよ」
もう信じられませんでした。
主人のと比べるとあまりにも違いすぎて・・・。
しばらくセックスと遠ざかっていたので欲しくて仕方なくなってました。
触るだけならと思って佐藤さんのを弄ってましたが、自分でも分かるぐらいにあそこが潤んでいます。
「美沙ちゃん、あいつにはいつもフェラしてあげるの?」
「一回もしたこと無い。ってゆ~か、やり方分かんないんだよね~」
「それはダメだよ。オレが教えてやるよ」
佐藤さんの勃起したものでフェラチオ訓練になっちゃいました。
男性のあそこなんて汚いと思っていたんですが、実際に近づいてみると、淫らな匂いで頭がボーっとなってしまいます。
教えられるまま、舐めたりしゃぶったりしてしまいました。
前屈みでフェラチオしていると後ろから今井さんにおっぱいを弄られ始めました。
すでに興奮している私は敏感になった乳首や胸を弄られてどうしようもなく欲しくなり、腰がモジモジしてしまいます。
「美紗ちゃん、腰が動いてるよ~。どうして欲しいの~?」
「うふう、うふう、いひっへほひい~」
今井さんは私のスカートを脚から抜くと膝までパンティーを下ろしました。
尻たぶをいきなり開かれて、あそこやアナルを見られてます。
(絶対ヌルヌルになってる、恥ずかし~。お尻の穴、見ちゃダメ~)
なんて思っていると、いきなり今井さんのあの大きなモノを突っ込まれてしまいました。
クリとか弄ってくれるものだとばかり思っていたので衝撃で、佐藤さんのモノが喉の奥まで入ってしまいむせました。
涙目になってゴホゴホしているのに、佐藤さんは頭を押さえ込んで離してくれません。
我慢しながら喉の奥で奉仕しながら後ろからの突きに耐えました。
(やっぱり夫とは大きさが違う)
めいっぱい開いたカリが膣壁を削り、太い幹が膣内を圧迫します。
そして今まで到達したことの無い所を何度も小突かれました。
こんな大きなモノで責められたらたまりません。
すぐにイッてしまいました。
でも今井さんは全くイク気配も無く、私がイッては少し休憩しを繰り返され、何度もイカされ続けました。
「美紗ちゃん、お口が留守だよ」
佐藤さんがフェラチオを要求してきますが、もうそんな余裕はありませんでした。
「おい、佐藤。それは無理だよ」
「なら、こっちで楽しませてもらおうかな」
今井さんと佐藤さんは目配せを交わし女性上位の体勢にさせられました。
「美紗ちゃんお尻の穴の経験は?」
「そんな所でしたことないです。汚いから嫌ですよ~」
「美佐ちゃんに汚いところなんて無いよ。じゃあ、オレが美佐ちゃんのもうひとつの処女もらっちゃぉ~」
パウダールームから持ち出したベビーローションで、佐藤さんが私の肛門をねちっこくほぐしてきます。
嫌悪感からお尻をイヤイヤしてましたが、下から今井さんが突き上げてくるので抵抗するのにも限度がありました。
何度もほぐされているうちに、だんだんと気持ちよくなってしまう自分が怖かったです。
いよいよアナルに挿入、というところで私は思い切り抵抗しました。
だって前の穴に今井さんのが入ったままだったんだから。
まさか同時になんて想像してませんでした。
今井さんに両脚を、佐藤さんにお尻をがっしりと押さえ込まれ、佐藤さんの長いペニスが入ってきました。
ローションを使ってはいるものの引き裂かれるような痛みでした。
夫よりも遥かに長い佐藤さんのモノが信じられないぐらいアナルの奥深くまで入ってきます。
私がこんな思いをしているのに夫はすやすや眠っています。
「痛い痛い、ちょっと動かないで~」
佐藤さんは抽送はしなかったけど、腰をぐるんぐるん回してお尻の穴を広げてきます。
ずっと痛みに耐えていましたが、痛み以外の別の感覚も感じました。
苦痛に慣れると今度はその感覚ばかりが私を襲ってきます。
「美紗ちゃん、お尻の穴からローションじゃない変な汁が出てきたよ」
「へ~、初めての二穴で感じちゃってるんだ~」
「淫乱な美佐ちゃんを俺たちが追い込んであげるよ。楽しんでね」
佐藤さんと今井さんが交互に出し入れを始めました。
途端に両方の穴からものすごい快感が私を襲ってきました。
「ああ~、すごい~。死んじゃう~」
「死んじゃえ、狂っちゃえよ」
「うう~、ああ~ん」
獣のような声を出して私はよがり泣いてしまいました。
「美紗ちゃん、俺たちこのまま中に出すけど良いよね」
「いいよ、このまま中に出して。熱いの中出しして~」
次々と熱い精液をそれぞれの穴の一番奥に勢い良く出されました。
私は射精を体内に感じ、一番高い絶頂に昇り詰めました。
「美紗ちゃん、俺たち仲良くやれそうだね」
「旦那が構ってやれない時、呼んでくれればこれからも相手するよ」
夫のプロジェクトが終わり、夫婦生活が普段通りになった今でも、夫がいない時間を狙っては二人を呼び出してます。
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私も皆さんと一緒に飲んだりするのですが・・・。
「お前、こんなに若くてて可愛い嫁さんもらうなんて羨まし過ぎるぞ!」
「美沙ちゃん、こいつと別れたらオレのところに来いよ」
なんて言われて悪い気はしません。
その日も、いつもの感じで遅くまでみんなで飲んでました。
最近、夫は仕事がハードなのか帰ってくるとすぐに寝てしまうことが多く、この日も少し飲んだところですぐに寝てしまいました。
飲み会を始めてすぐだったので、ここで2人を返すのも申し訳なくて、しばらく一緒に付き合うことにしました。
2人は仕事の話をしても私に悪いと思ったのか、夫との新婚生活や、これまでのこととかを話題にすることにしたようです。
最近のあった事や新婚生活の感想を話をしているうちに、あまりお酒に慣れていない私は酔ってきてしまいました。
そのせいで話が少し際どい方向に進んでいっちゃったんです。
「美紗ちゃんって若いよねえ~。そんなに早く結婚しちゃって勿体無いとか思ったことない?」
「え~、別に~。大好きだったから後悔なんて全然してませんよ~」
「勿体無いな~、美紗ちゃん、それだけ可愛かったらもっと色んな経験できたと思うよ~」
「ん~、そうかもしれないけど男性は旦那だけでも良いかなって思ってるの」
「えっ、もしかして美沙ちゃん、付き合ったのってこいつだけ?」
「はい、そうですよぉ」
「う~ん・・・」
何を考えているのか、しばらく2人とも黙ってしまいました。
「ちょっとトイレ行ってきます」
「オレも~」
2人がトイレから戻るとまた話が弾みました。
でもちょっと変な方向です。
「美紗ちゃん、最近あいつ疲れてない?」
「うん、帰ってくるとすぐ寝ちゃうんですよぉ。忙しいんですかぁ?」
「ああ、あいつ上司から大きなプロジェクトを任されてね。やる気になってるんですわ」
「そうそう、成功したら出世間違い無しだからね。でも結構疲れてるんじゃないかな」
「やっぱりそうなんだ~」
「新婚の美佐ちゃんにはきついよね~、構ってくれないでしょ~」
「ん~、ちょっとね~」
「やっぱりな~。欲求不満なんだ~」
「そっ、そんなんじゃないですよ~」
確かにこのところ、夫はすぐに寝てしまうのでエッチをずっとしてません。
夫に教えてもらった快楽を覚えた体が疼いて仕方ないんです。
仕方ないから夫がいない昼間、オナニーして欲求不満を解消していました。
「あいつもダメだな~、仕事が忙しいからって美人な奥さんを放っておいたら」
「そうだよな~、オレだったら何があっても寂しい思いは絶対にさせないよ」
2人の視線の先が私の胸元に注がれているのを感じていました。
飲み会だから楽な格好をしようと思い、上はキャミしか着てなかったんです。
でも私も酔っていたので、視線を感じていながらも少し前傾姿勢になり、胸の谷間を強調しちゃいました。
2人のゴクっと唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
私が乗ってきたせいもあって、どんどんエロい話題になってきました。
「美佐ちゃんは何本経験があるの?」
「主人のしか経験ないですよ」
「しょ、処女だったの?それはいかん。もっとたくさん知っておくべきだ!」
「そうだよ、人生一回きり。もっと楽しまなきゃ!」
「なんなら俺たちのを見せてあげようか?」
「おう、別に何かしろってわけでもないから。美佐ちゃんが可哀想だから」
酔ってたし、興味もあったから見たくなっちゃいました。
2人は我先に脱ぎ始め、あそこを見せてくれました。
なぜか2人とも勃起していてびっくりしちゃった。
「二人ともおっきい~」
「どう大きいの?」
「佐藤さんのは主人より長いし、今井さんのは長さも太さもすごい」
「・・・触ってみてもいいよ」
もう信じられませんでした。
主人のと比べるとあまりにも違いすぎて・・・。
しばらくセックスと遠ざかっていたので欲しくて仕方なくなってました。
触るだけならと思って佐藤さんのを弄ってましたが、自分でも分かるぐらいにあそこが潤んでいます。
「美沙ちゃん、あいつにはいつもフェラしてあげるの?」
「一回もしたこと無い。ってゆ~か、やり方分かんないんだよね~」
「それはダメだよ。オレが教えてやるよ」
佐藤さんの勃起したものでフェラチオ訓練になっちゃいました。
男性のあそこなんて汚いと思っていたんですが、実際に近づいてみると、淫らな匂いで頭がボーっとなってしまいます。
教えられるまま、舐めたりしゃぶったりしてしまいました。
前屈みでフェラチオしていると後ろから今井さんにおっぱいを弄られ始めました。
すでに興奮している私は敏感になった乳首や胸を弄られてどうしようもなく欲しくなり、腰がモジモジしてしまいます。
「美紗ちゃん、腰が動いてるよ~。どうして欲しいの~?」
「うふう、うふう、いひっへほひい~」
今井さんは私のスカートを脚から抜くと膝までパンティーを下ろしました。
尻たぶをいきなり開かれて、あそこやアナルを見られてます。
(絶対ヌルヌルになってる、恥ずかし~。お尻の穴、見ちゃダメ~)
なんて思っていると、いきなり今井さんのあの大きなモノを突っ込まれてしまいました。
クリとか弄ってくれるものだとばかり思っていたので衝撃で、佐藤さんのモノが喉の奥まで入ってしまいむせました。
涙目になってゴホゴホしているのに、佐藤さんは頭を押さえ込んで離してくれません。
我慢しながら喉の奥で奉仕しながら後ろからの突きに耐えました。
(やっぱり夫とは大きさが違う)
めいっぱい開いたカリが膣壁を削り、太い幹が膣内を圧迫します。
そして今まで到達したことの無い所を何度も小突かれました。
こんな大きなモノで責められたらたまりません。
すぐにイッてしまいました。
でも今井さんは全くイク気配も無く、私がイッては少し休憩しを繰り返され、何度もイカされ続けました。
「美紗ちゃん、お口が留守だよ」
佐藤さんがフェラチオを要求してきますが、もうそんな余裕はありませんでした。
「おい、佐藤。それは無理だよ」
「なら、こっちで楽しませてもらおうかな」
今井さんと佐藤さんは目配せを交わし女性上位の体勢にさせられました。
「美紗ちゃんお尻の穴の経験は?」
「そんな所でしたことないです。汚いから嫌ですよ~」
「美佐ちゃんに汚いところなんて無いよ。じゃあ、オレが美佐ちゃんのもうひとつの処女もらっちゃぉ~」
パウダールームから持ち出したベビーローションで、佐藤さんが私の肛門をねちっこくほぐしてきます。
嫌悪感からお尻をイヤイヤしてましたが、下から今井さんが突き上げてくるので抵抗するのにも限度がありました。
何度もほぐされているうちに、だんだんと気持ちよくなってしまう自分が怖かったです。
いよいよアナルに挿入、というところで私は思い切り抵抗しました。
だって前の穴に今井さんのが入ったままだったんだから。
まさか同時になんて想像してませんでした。
今井さんに両脚を、佐藤さんにお尻をがっしりと押さえ込まれ、佐藤さんの長いペニスが入ってきました。
ローションを使ってはいるものの引き裂かれるような痛みでした。
夫よりも遥かに長い佐藤さんのモノが信じられないぐらいアナルの奥深くまで入ってきます。
私がこんな思いをしているのに夫はすやすや眠っています。
「痛い痛い、ちょっと動かないで~」
佐藤さんは抽送はしなかったけど、腰をぐるんぐるん回してお尻の穴を広げてきます。
ずっと痛みに耐えていましたが、痛み以外の別の感覚も感じました。
苦痛に慣れると今度はその感覚ばかりが私を襲ってきます。
「美紗ちゃん、お尻の穴からローションじゃない変な汁が出てきたよ」
「へ~、初めての二穴で感じちゃってるんだ~」
「淫乱な美佐ちゃんを俺たちが追い込んであげるよ。楽しんでね」
佐藤さんと今井さんが交互に出し入れを始めました。
途端に両方の穴からものすごい快感が私を襲ってきました。
「ああ~、すごい~。死んじゃう~」
「死んじゃえ、狂っちゃえよ」
「うう~、ああ~ん」
獣のような声を出して私はよがり泣いてしまいました。
「美紗ちゃん、俺たちこのまま中に出すけど良いよね」
「いいよ、このまま中に出して。熱いの中出しして~」
次々と熱い精液をそれぞれの穴の一番奥に勢い良く出されました。
私は射精を体内に感じ、一番高い絶頂に昇り詰めました。
「美紗ちゃん、俺たち仲良くやれそうだね」
「旦那が構ってやれない時、呼んでくれればこれからも相手するよ」
夫のプロジェクトが終わり、夫婦生活が普段通りになった今でも、夫がいない時間を狙っては二人を呼び出してます。