不良高校生の性のターゲットにされて
- 2021/12/19
- 13:04
今年34歳になる一児の母親です。
私には誰にも言えない苦しい思い出があるんです。
夫(40歳)と結婚して数年、1人の子供(男)を授かりました。
夫も課長へ昇進し、生活費も十分だった事もあり、私は専業主婦をさせて頂いています。
子供も小学生になり、昼間は自由な時間・・・とは言っても掃除に洗濯、主人と子供を送り出し、午前中は忙しく過ごしています。
子供も習い事を始め、帰宅は5時を過ぎる日々。
そんな幸せな生活が、あの出来事で一変したんです。
我が家は街外れの静かな場所にありました。
本道から山道を昇った所に地元の高校があり、当時は凄く荒れていると聞いていたんです。
髪を金髪にしたガラの悪い高校生がタバコを吸っているのを見かけた事も度々あります。
でも高校生に、まさか私が性のターゲットにされるなんて想像もしていませんでした。
その日、買い物を済ませて家に向かっていると、公園の前でガラの悪い高校生が私の方を見ていました。
何だか怖くて、いつもは通らない公園の裏手を通る細道へ逸れて足早に歩いて行くと、回り道をした数人の高校生が、「何逃げてんだよ」と声を荒げて近づいて来たんです。
慌てて道を戻ろうとすると反対側にもさっきの高校生が歩いて来て、5人に囲まれた私は、彼らから逃げるように更に奥にある沼池の方に進んでしまったんです。
そこは地元の人もほとんど入ることのない場所で、昼間でも静まり返っていました。
あっと言う間に私は彼らに囲まれ、イヤイヤする中、衣服を脱がされ始めたんです。
「前に見かけて良い体していると目を付けてたんだ」
その言葉にぞっとしました。
彼らは私をここに連れ込むためにわざと公園前に座り込み、威嚇する事でこの沼地に来る様に仕向けていたんです。
抵抗も虚しく私は全て脱がされ、彼らの目の前に痴態を曝け出したんです。
「お~やっぱ胸デケェ~!こうして生で見ると更にデカいや」
「色白のデカ尻もたまらねぇ~・・・人妻は最高だな」
そんな言葉を浴びせられながら彼らに押さえつけられ、スマホで写真を撮られたんです。
「こんな写真バラされたら大変だよね!旦那さんも驚いて逃げちゃうね」
「今はネットですぐに世界中の男達が見るから、お姉さん歩けなくなるね」
「お願い!写真消して・・・」
「ん~どうしようかな?これから俺達と遊んでくれるんだったら考えるよ」
その意味はすぐに分かりました。
私は抵抗しても無駄だと思い、「分かったわ!言うこと聞くから・・・写真だけは」と答えたんです。
それからハイエナの様に男達の手が胸を揉み、陰部に伸びた指先がマンコに入れられました。
初めは嫌がっていた私も、さすがに5人に弄られ感じてしまったんです。
唇を奪われ、次々と舌を入れられた私は、彼らのチンポを口に咥え込み、そして後ろからも差し込まれたんです。
私は何本ものチンポを口とマンコで入れ替わり咥え込み、彼らの精液を受け入れたんです。
ただただ必死でした。
子供と夫にだけはバレてはいけない!
今、この時間我慢すれば・・・きっと。
そう願いながらもやっぱり女です。
高校生にイカされ、潮まで噴き上げる始末。
若い彼らは1度で満足出来るはずも無く、私は何度も何度も犯されたんです。
拉致られて何時間が経ったのか?
相変わらず辺りに人気はありません。
最後の一人が私の口に吐き出すと、「最高だったよ!お姉さん、良い体だからもっと使ってあげるよ」と言われ、結局写真は返して貰えず、それどころか携帯の番号やメールアドレスまで知られる事になったんです。
意識朦朧となりながら家に帰り、シャワーを浴びながら泣きました。
口や髪から異臭を漂わせ、胸や体の至る所にキスマーク!
警察?夫に相談?
色々悩んだ末に、私は心の奥にしまう事に決めたんです。
間もなく息子が帰宅し、夕食の準備を始める私。
女は強いなんて言いますが、子供や夫の前で変わったところを見せる訳にはいきません。
ところが翌日、私の携帯にメールが来て、『今から昨日の場所に来い』と呼び出されました。
写真まで添付され、断れば何をされるか分かりません。
恐る恐る公園の奥へ進むと、昨日の5人がタバコを吸いながらこっちを見ていました。
彼らと合流してすぐに私は全てを剥ぎ取られ、全裸で彼らの足元に跪きチンポを一人ずつ舐めさせられ、バックから責められました。
イヤイヤと言いながらもアソコからはエッチな汁を溢れさせ、太腿を伝って流れ落ちます。
その日も彼らに何度もイカされ、そして中出しされた私。
一番の心配は妊娠する事でした。
こっそりピルを購入し、夫に隠れて飲む日々・・・。
若い彼らは休日こそ遠慮してくれたものの、毎日の様に呼び出され、性処理をさせられました。
1ヶ月も過ぎた頃には、私は彼らに連れ回され、隣町まで電車で移動し、映画館やゲームセンターで玩具の様に扱われました。
洋服店でミニスカートを買わされ、ノーパン・ノーブラで試着させられたりもしました。
昼間からラブホテルへ連れ込まれ、夕方まで輪姦された事もあります。
夏は海へ連れて行かれ、マイクロビキニって言うのか凄く生地の小さなビキニで人目に曝された事もあるんです。
今思えば、長く苦しい1年だったと思います。
彼らに弄ばれた身体は変わりました。
クリトリスは毎回道具で伸ばされて大きくなり、凄く敏感になりました。
マンコも吸引器で吸われ、肉が肥大して盛りマン状態です。
胸はFカップでしたが、今はHカップ。
恥ずかしい話、すぐにイク体です。
彼らに何度もイカされたからでしょう。
でも彼らは、私のエッチな写真を全て破棄し、私の元から離れて行きました。
私自身、一番恐れていた事・・・。
それは私のお腹に彼らの子供が出来たからです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私には誰にも言えない苦しい思い出があるんです。
夫(40歳)と結婚して数年、1人の子供(男)を授かりました。
夫も課長へ昇進し、生活費も十分だった事もあり、私は専業主婦をさせて頂いています。
子供も小学生になり、昼間は自由な時間・・・とは言っても掃除に洗濯、主人と子供を送り出し、午前中は忙しく過ごしています。
子供も習い事を始め、帰宅は5時を過ぎる日々。
そんな幸せな生活が、あの出来事で一変したんです。
我が家は街外れの静かな場所にありました。
本道から山道を昇った所に地元の高校があり、当時は凄く荒れていると聞いていたんです。
髪を金髪にしたガラの悪い高校生がタバコを吸っているのを見かけた事も度々あります。
でも高校生に、まさか私が性のターゲットにされるなんて想像もしていませんでした。
その日、買い物を済ませて家に向かっていると、公園の前でガラの悪い高校生が私の方を見ていました。
何だか怖くて、いつもは通らない公園の裏手を通る細道へ逸れて足早に歩いて行くと、回り道をした数人の高校生が、「何逃げてんだよ」と声を荒げて近づいて来たんです。
慌てて道を戻ろうとすると反対側にもさっきの高校生が歩いて来て、5人に囲まれた私は、彼らから逃げるように更に奥にある沼池の方に進んでしまったんです。
そこは地元の人もほとんど入ることのない場所で、昼間でも静まり返っていました。
あっと言う間に私は彼らに囲まれ、イヤイヤする中、衣服を脱がされ始めたんです。
「前に見かけて良い体していると目を付けてたんだ」
その言葉にぞっとしました。
彼らは私をここに連れ込むためにわざと公園前に座り込み、威嚇する事でこの沼地に来る様に仕向けていたんです。
抵抗も虚しく私は全て脱がされ、彼らの目の前に痴態を曝け出したんです。
「お~やっぱ胸デケェ~!こうして生で見ると更にデカいや」
「色白のデカ尻もたまらねぇ~・・・人妻は最高だな」
そんな言葉を浴びせられながら彼らに押さえつけられ、スマホで写真を撮られたんです。
「こんな写真バラされたら大変だよね!旦那さんも驚いて逃げちゃうね」
「今はネットですぐに世界中の男達が見るから、お姉さん歩けなくなるね」
「お願い!写真消して・・・」
「ん~どうしようかな?これから俺達と遊んでくれるんだったら考えるよ」
その意味はすぐに分かりました。
私は抵抗しても無駄だと思い、「分かったわ!言うこと聞くから・・・写真だけは」と答えたんです。
それからハイエナの様に男達の手が胸を揉み、陰部に伸びた指先がマンコに入れられました。
初めは嫌がっていた私も、さすがに5人に弄られ感じてしまったんです。
唇を奪われ、次々と舌を入れられた私は、彼らのチンポを口に咥え込み、そして後ろからも差し込まれたんです。
私は何本ものチンポを口とマンコで入れ替わり咥え込み、彼らの精液を受け入れたんです。
ただただ必死でした。
子供と夫にだけはバレてはいけない!
今、この時間我慢すれば・・・きっと。
そう願いながらもやっぱり女です。
高校生にイカされ、潮まで噴き上げる始末。
若い彼らは1度で満足出来るはずも無く、私は何度も何度も犯されたんです。
拉致られて何時間が経ったのか?
相変わらず辺りに人気はありません。
最後の一人が私の口に吐き出すと、「最高だったよ!お姉さん、良い体だからもっと使ってあげるよ」と言われ、結局写真は返して貰えず、それどころか携帯の番号やメールアドレスまで知られる事になったんです。
意識朦朧となりながら家に帰り、シャワーを浴びながら泣きました。
口や髪から異臭を漂わせ、胸や体の至る所にキスマーク!
警察?夫に相談?
色々悩んだ末に、私は心の奥にしまう事に決めたんです。
間もなく息子が帰宅し、夕食の準備を始める私。
女は強いなんて言いますが、子供や夫の前で変わったところを見せる訳にはいきません。
ところが翌日、私の携帯にメールが来て、『今から昨日の場所に来い』と呼び出されました。
写真まで添付され、断れば何をされるか分かりません。
恐る恐る公園の奥へ進むと、昨日の5人がタバコを吸いながらこっちを見ていました。
彼らと合流してすぐに私は全てを剥ぎ取られ、全裸で彼らの足元に跪きチンポを一人ずつ舐めさせられ、バックから責められました。
イヤイヤと言いながらもアソコからはエッチな汁を溢れさせ、太腿を伝って流れ落ちます。
その日も彼らに何度もイカされ、そして中出しされた私。
一番の心配は妊娠する事でした。
こっそりピルを購入し、夫に隠れて飲む日々・・・。
若い彼らは休日こそ遠慮してくれたものの、毎日の様に呼び出され、性処理をさせられました。
1ヶ月も過ぎた頃には、私は彼らに連れ回され、隣町まで電車で移動し、映画館やゲームセンターで玩具の様に扱われました。
洋服店でミニスカートを買わされ、ノーパン・ノーブラで試着させられたりもしました。
昼間からラブホテルへ連れ込まれ、夕方まで輪姦された事もあります。
夏は海へ連れて行かれ、マイクロビキニって言うのか凄く生地の小さなビキニで人目に曝された事もあるんです。
今思えば、長く苦しい1年だったと思います。
彼らに弄ばれた身体は変わりました。
クリトリスは毎回道具で伸ばされて大きくなり、凄く敏感になりました。
マンコも吸引器で吸われ、肉が肥大して盛りマン状態です。
胸はFカップでしたが、今はHカップ。
恥ずかしい話、すぐにイク体です。
彼らに何度もイカされたからでしょう。
でも彼らは、私のエッチな写真を全て破棄し、私の元から離れて行きました。
私自身、一番恐れていた事・・・。
それは私のお腹に彼らの子供が出来たからです。