両親がスワッピング中に僕は妹とセックスのお勉強
- 2021/12/21
- 18:47
初めて、妹と2人だけでエッチした時の事です。
初体験をした3日後に2人だけでやりました。
その頃、父と母は、まだ僕たちにスワッピングしている事は隠していました。
その時も、「用事で今晩は帰れないから」と言って父と母が外出しました。
母は、「エッチするんだったら避妊しなさいよ」と言い残して行きました。
その夜、お風呂に入っていたら妹が、「一緒に入ろ」と言って湯船に入ってきました。
湯船に入ってきたらいきなり僕のチンポを掴んできたので、僕も妹の乳首を触りました。
それからキャーキャー言いながら洗いっこして、シャワーで泡を洗い流していると、妹が「フェラチオの練習させて」と言いました。
妹が跪いてフェラチオの練習が始まりました。
母から教わったように舐めながら、「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞いてきました。
「うまくなったよ」と誉めると妹は嬉しそうな表情をしました。
妹は、「お父さんとお兄ちゃんの感じる所は違うね」と言いながら練習を続けていました。
フェラチオしてもらった後は、僕がお返しに妹のオメコを時間をかけてじっくり舐めました。
オメコ汁が出てきたので、「濡れてきたぞ」と言うと恥ずかしがっていました。
「指入れていいか?」と聞くと、「いいよ」と言ってくれたので、ゆっくり指を1本入れて中を触りました。
妹の感じるポイントを探しながらオメコの中を擦りました。
ツボに当たった時は、「そこ気持ちいい」と言ってくれました。
風呂から上がって「エッチしよう!!」という事になって、裸のままで僕の部屋に行きました。
ベッドの上に雑誌が散らばっていたので妹が整理してくれました。
そして妹がベッドで仰向けになり、僕はキスをしました。
母とキスすると、すぐに口を開けて舌を絡めてきてくれるのでディープキスがやりやすかったけど、妹とキスをしてもいつまで経っても口を開けてくれないので、「舌出して」と言いました。
妹が口を開けて舌を伸ばしてきたので、やっとデイープキスが出来ました。
後で母に言ったら、「自分の舌で相手の唇を割って、相手をその気にさせなきゃ」と言って復習させてくれました。
キスの後は、3日連続で母に教わったように妹の全身を愛撫しました。
でも耳だけはくすぐったがるので省略しました。
その頃の妹はまだオッパイが小さかったので、オッパイを愛撫すると、「お母さんみたいに大きくなるかなあ」と心配していました。
おへそからオメコの所まで下がっていったら妹が、「シックスナインしたい」と言いました。
僕が仰向けになったら妹が乗っかってきました。
しばらく舐め合っていたら、妹が母のマネをして、「お兄ちゃん、1回出す?」と聞いてきました。
僕は大丈夫そうだったから、「我慢する」と答えました。
シックスナインが終わって、入れることにしました。
コンドームを付けようとしたら、妹が「付けてあげる」と言いました。
妹はコンドームを袋から取り出すと、口に咥えました。
そして口だけで上手にコンドームを付けてくれました。
「上手でしょ。お父さんも『初めてなのにうまいなあ』って誉めてくれたよ」
準備OKになったので、チンポを入れようと構えたら、妹が覗き込んで手伝おうとしました。
「大丈夫だから、普通にしてて」と言うと、妹は目を閉じました。
最初は基本形の正常位からやりました。
チンポをオメコに半分ぐらい入れてから妹にカラダを乗せていきました。
腰をゆっくり動かすと妹は、「ハア、ハア」と呼吸を荒くし始めました。
「痛くないか?」と心配したら、「気持ちいい」と答えました。
僕は安心して腰を速く動かしました。
前の日に寝る前に母とやった時に長持ちしたので、自信がついた僕は妹の表情を見ながら突きました。
でも今みたいにズコズコという感じじゃなくて、カクカクという感じだったかもしれないです。
途中でイキそうになったので、一旦チンポを抜きました。
そして母に、「早くイキそうになって抜いた場合はこうするのよ」と言われた通り、オメコに指を入れながらクリトリスを舐めました。
しばらく舐めていて落ち着いたので、「バックでやってもいい?」と聞いて妹を四つん這いにしました。
記憶ではまだ幼児体型だったので今ほど腰がくびれていなかったけど、突き出したお尻を見て興奮しながらチンポを入れていったと思います。
後ろから突き始めると妹の喘ぎ声がさっきより大きくなりました。
あの頃、妹が一番好きな体位がバックだったのですごく感じていました。
僕が速く突くと、「お兄ちゃん気持ちいいよー」と何度も言いました。
でもイクところまではいかなったです。
いよいよ我慢出来なくなってきたので、「イクよ」と言って射精しました。
母に言われたように射精してもすぐには抜かないで、妹の首筋にキスをしたり髪の毛を撫でたりしてからゆっくり抜きました。
抜くと妹がコンドームを外してくれてチンポを綺麗に舐めてくれました。
そして妹はコンドームに溜まった精液を眺めてから舌の上に精液を垂らして飲んでしまいました。
射精してもチンポが立ったままなので、5分ぐらいしてからもう一度、妹が口でコンドームを付けてくれて騎乗位に挑戦しました。
妹が動き過ぎて何回も抜けたけど射精するまで騎乗位でやりました。
その日は、次の日が休みだったので、途中1時間ぐらい、妹と2人で父が隠し持っていた裏ビデオを見た以外は、夜遅くまでやり続けました。
12時頃に母から電話がかかってきて妹が出たのですが、声の調子からエッチしたのがわかったらしくて、「もう遅いから寝なさい」と言われてました。
でもその後も続けて、合計で5発発射しました。
3発目は正常位で、4発目は妹に手でしごかれて、5発目はビデオで立ちバックをやっていたので、その通りやりました。
さすがに4発目と5発目の精液の量は少なかったのです。
朝、チンポを摘まれて痛くて目を覚ましたら、母が「コンドームが昨日よりも4個減っているわ。久美ちゃんはまだまだ子供なのに4回もしたら壊れるでしょ」と怒っていました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
初体験をした3日後に2人だけでやりました。
その頃、父と母は、まだ僕たちにスワッピングしている事は隠していました。
その時も、「用事で今晩は帰れないから」と言って父と母が外出しました。
母は、「エッチするんだったら避妊しなさいよ」と言い残して行きました。
その夜、お風呂に入っていたら妹が、「一緒に入ろ」と言って湯船に入ってきました。
湯船に入ってきたらいきなり僕のチンポを掴んできたので、僕も妹の乳首を触りました。
それからキャーキャー言いながら洗いっこして、シャワーで泡を洗い流していると、妹が「フェラチオの練習させて」と言いました。
妹が跪いてフェラチオの練習が始まりました。
母から教わったように舐めながら、「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞いてきました。
「うまくなったよ」と誉めると妹は嬉しそうな表情をしました。
妹は、「お父さんとお兄ちゃんの感じる所は違うね」と言いながら練習を続けていました。
フェラチオしてもらった後は、僕がお返しに妹のオメコを時間をかけてじっくり舐めました。
オメコ汁が出てきたので、「濡れてきたぞ」と言うと恥ずかしがっていました。
「指入れていいか?」と聞くと、「いいよ」と言ってくれたので、ゆっくり指を1本入れて中を触りました。
妹の感じるポイントを探しながらオメコの中を擦りました。
ツボに当たった時は、「そこ気持ちいい」と言ってくれました。
風呂から上がって「エッチしよう!!」という事になって、裸のままで僕の部屋に行きました。
ベッドの上に雑誌が散らばっていたので妹が整理してくれました。
そして妹がベッドで仰向けになり、僕はキスをしました。
母とキスすると、すぐに口を開けて舌を絡めてきてくれるのでディープキスがやりやすかったけど、妹とキスをしてもいつまで経っても口を開けてくれないので、「舌出して」と言いました。
妹が口を開けて舌を伸ばしてきたので、やっとデイープキスが出来ました。
後で母に言ったら、「自分の舌で相手の唇を割って、相手をその気にさせなきゃ」と言って復習させてくれました。
キスの後は、3日連続で母に教わったように妹の全身を愛撫しました。
でも耳だけはくすぐったがるので省略しました。
その頃の妹はまだオッパイが小さかったので、オッパイを愛撫すると、「お母さんみたいに大きくなるかなあ」と心配していました。
おへそからオメコの所まで下がっていったら妹が、「シックスナインしたい」と言いました。
僕が仰向けになったら妹が乗っかってきました。
しばらく舐め合っていたら、妹が母のマネをして、「お兄ちゃん、1回出す?」と聞いてきました。
僕は大丈夫そうだったから、「我慢する」と答えました。
シックスナインが終わって、入れることにしました。
コンドームを付けようとしたら、妹が「付けてあげる」と言いました。
妹はコンドームを袋から取り出すと、口に咥えました。
そして口だけで上手にコンドームを付けてくれました。
「上手でしょ。お父さんも『初めてなのにうまいなあ』って誉めてくれたよ」
準備OKになったので、チンポを入れようと構えたら、妹が覗き込んで手伝おうとしました。
「大丈夫だから、普通にしてて」と言うと、妹は目を閉じました。
最初は基本形の正常位からやりました。
チンポをオメコに半分ぐらい入れてから妹にカラダを乗せていきました。
腰をゆっくり動かすと妹は、「ハア、ハア」と呼吸を荒くし始めました。
「痛くないか?」と心配したら、「気持ちいい」と答えました。
僕は安心して腰を速く動かしました。
前の日に寝る前に母とやった時に長持ちしたので、自信がついた僕は妹の表情を見ながら突きました。
でも今みたいにズコズコという感じじゃなくて、カクカクという感じだったかもしれないです。
途中でイキそうになったので、一旦チンポを抜きました。
そして母に、「早くイキそうになって抜いた場合はこうするのよ」と言われた通り、オメコに指を入れながらクリトリスを舐めました。
しばらく舐めていて落ち着いたので、「バックでやってもいい?」と聞いて妹を四つん這いにしました。
記憶ではまだ幼児体型だったので今ほど腰がくびれていなかったけど、突き出したお尻を見て興奮しながらチンポを入れていったと思います。
後ろから突き始めると妹の喘ぎ声がさっきより大きくなりました。
あの頃、妹が一番好きな体位がバックだったのですごく感じていました。
僕が速く突くと、「お兄ちゃん気持ちいいよー」と何度も言いました。
でもイクところまではいかなったです。
いよいよ我慢出来なくなってきたので、「イクよ」と言って射精しました。
母に言われたように射精してもすぐには抜かないで、妹の首筋にキスをしたり髪の毛を撫でたりしてからゆっくり抜きました。
抜くと妹がコンドームを外してくれてチンポを綺麗に舐めてくれました。
そして妹はコンドームに溜まった精液を眺めてから舌の上に精液を垂らして飲んでしまいました。
射精してもチンポが立ったままなので、5分ぐらいしてからもう一度、妹が口でコンドームを付けてくれて騎乗位に挑戦しました。
妹が動き過ぎて何回も抜けたけど射精するまで騎乗位でやりました。
その日は、次の日が休みだったので、途中1時間ぐらい、妹と2人で父が隠し持っていた裏ビデオを見た以外は、夜遅くまでやり続けました。
12時頃に母から電話がかかってきて妹が出たのですが、声の調子からエッチしたのがわかったらしくて、「もう遅いから寝なさい」と言われてました。
でもその後も続けて、合計で5発発射しました。
3発目は正常位で、4発目は妹に手でしごかれて、5発目はビデオで立ちバックをやっていたので、その通りやりました。
さすがに4発目と5発目の精液の量は少なかったのです。
朝、チンポを摘まれて痛くて目を覚ましたら、母が「コンドームが昨日よりも4個減っているわ。久美ちゃんはまだまだ子供なのに4回もしたら壊れるでしょ」と怒っていました。