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エッチな体験談

ネットで得たエロ知識を総動員して妹と

  
俺には四つ年下の妹がいて、名前を仮に『香織』とします。
妹とは結構仲が良くて、小さい頃には布団の中でチュッチュしたりしてました。
俺が中・高校生の頃は特にベタベタする事もない普通の兄妹って感じで部屋も別々でしたけど、俺が大学生になって親にパソコンを買ってもらうと、妹がネットをするために俺の部屋によく来るようになりました。
やがて妹は俺が居ても居なくても俺の部屋に入り浸るようになり、一緒にいる時間が増えた分、何でも話すぐらい仲が良くなっていった。

妹は軽いオタクで、オタクだからなのか、他の女性が隠してるだけなのかは分からないけど、普通に漫画や映画も好きなんだけど、同じようにエロ漫画やAVも好きで、ネットでエロ動画を見たり、俺のエロ画像保存フォルダを見ては「この女はブサイク」だとか、「このオッパイは大きい」だとか色々品評していた。

書き忘れていたけど妹のスペック。
ちょっとツリ目で丸顔、猫っぽい顔をしている。
身長は昔は小さい方だったけど、中学で伸びて高校の時には160cm弱ぐらい。
中学まで水泳をやっていて、程よい肉付き。
お尻と太ももが太いのがコンプレックスらしいけど、男から見れば良いケツ、良い脚だと思う。
胸は小さかったけど、高校になったら大きくなってきてCカップになった。

個人的な話もかなりするようになっていて、「彼氏が欲しいけど高校の男子はDQNばかりだからイヤだ」と妹は言っていた。

俺は大学に入ってすぐ彼女が出来たんだけど、童貞処女同士だから最初にセックスするまで結構時間が掛かった上に半年ほどで振られて、最後まで彼女がセックスで痛がっていた事などを妹にも話していた。

ある時、妹が、「これ、良いらしいよ」と言って、アダム徳永のスローセックスのサイトを見せてきた。
セックス前の前技として全身をフェザータッチしろ!というような内容だった。
その後、新しい彼女が出来た。
最初の彼女の時よりは余裕が出来て、テンパったりガツガツし過ぎないようにはなった。

新しい彼女とデートして帰宅が遅くなった翌日、香織が俺の部屋に来た。

「昨日、彼女とデートだったんでしょ?セックスした?」

そう聞かれたので、「お前、いつも直球だなあ。ああ、したよ」と答えると、具体的な経緯をしゃべらされた。

で、「アダム徳永のフェザータッチは試した?」と聞かれたので、「ありゃ、全然ダメだ」と答えると、「ダメだったか~」となぜか妙に残念そうにしていた。

新しい彼女は処女ではなかったけど、前の彼氏とは数ヶ月しか付き合わなかったそうで、入れる時は濡れてるんだけど動いてるうちに痛くなるようだった。
はっきり口で言わなくても、俺に気を遣って我慢しているというのは何となく分かるので、申し訳ない気持ちが常にどこかにあった。
という事を妹に話すと、2ちゃんねるのどっかの板から、『彼女や嫁さんを気持ち良くさせたい』というスレッドを見つけてきた。

そのスレに書き込まれている注意点(AVは真似するな、とか)や、そこで紹介されている外部サイトの『手マンの仕方』みたいな記事を参考にした。
その甲斐あってか、彼女はイキまくりではなくても痛がる事はなくなって、合体してる時でも、「ちょっと気持ち良いかも」と言うようになった。
妹にそれを話すと、「私に感謝しろよ~」となぜか自慢気だった。

しかし彼女にはまた半年ほどで、「好きな人が出来た」と言われて振られてしまった。
その好きな人というのが俺の嫌いな奴だったので、かなりショックでしばらく立ち直れなかった。

「しばらく彼女はいらん!エロゲーさえあればいい!」

俺がそう言うと香織は、「エロゲーに逃げないで新しい彼女作りなよ~」と言いつつ、自分がやりたいエロゲーを俺に買うように勧めていた。

話が進まないなあ、反省。

俺は大学3回生になったけど、エロゲーばかりで女っ気がなかった。
妹は高2になって、ちょっとは友達が出来たようだった。
夏になると友達とプールに行くので水着を買いに行った。

「どんなの買ったの?」と聞くと、「見たい?」と言うので、「見たい」と水着だけをちょっと見せてもらうつもりで言ったら、自分の部屋で水着に着替えて俺の部屋に来た。

色や柄は忘れたけどセパーレトタイプの水着で、そのとき初めてマジマジと妹のボディラインを見た。
上にも書いたけど、程よく肉付きがあって胸も結構あってなかなか良い体をしていた。
正直、軽く勃起したw

香織はしばらく自分撮りをしていたけど、携帯を渡されて、「ちょっと写真撮って」と言われた。
最初は普通に記念写真のように撮っていたけど、自分からグラビアのようなポーズをとり始めた。
前屈みになって胸を寄せたり、壁に手を突いてちょっとお尻を突き出したりして、撮っている時には完全に勃起していた。

香織は撮った写真を確認しながら、「お尻がちょっと大きいんだよね~」と言っていたので、「いや、男からすればそれぐらいが良いんだよ」と力説した。

「それぐらいムチムチしていた方が触りがいがあるし、後ろから突いた時に下腹部にお尻を押しつけると気持ちが良いんだよ」

そう言うと香織は、「何かいやらしいな~」と恥ずかしそうに笑っていた。

水着の事はしばらく忘れていたけど、ある日、「今日、プールに行ってきた」と言っていた。

俺「ナンパされた?」

妹「されてないよ。でもチラチラ見てる男子はいた」

俺「ふーん」

妹「見てないフリしてるけどさ、胸は絶対見てるだろって分かるね」

俺「あ、分かるもんなんだ」

妹「分かるよ~。後ろからお尻を見られてたら分からないけど、胸は分かる」

俺「まあ、お前は良い胸してるもんな」

妹「えっ?」

俺「えっ?」

妹「お兄ちゃんも良い胸してるな~って思ってたんだ」

俺「・・・まあな」

妹「お尻好きなのかと思ってたw」

俺「お尻も良いけど胸も良い」

妹「また私の胸、見たい?」

俺「お前な~」

妹「見たくないなら良いけど」

俺「見たい見たい」

俺がそう言うと、また水着姿を見せてくれるのかと思ったら、その場で服を脱ぎだして上半身下着姿になった。

俺「ちょ・・・水着じゃなくて下着かよ!」

妹「えっダメなの?」

俺「ダメじゃないけどさ」

妹「最近、BのブラじゃキツいからCになってると思う」

と、自分の胸を手のひらで掴んでいた。

俺「水着で見てるとCはありそうだったな」

妹「でしょ?ちょっと触ってみて」

俺の手首を掴んで自分の胸に押し当てた。
俺は半分勃起しながら、平然とした顔して、「ブラが固くて分からん」と言って、ブラの上の隙間から手を入れて直接触ってみた。
胸全体を指で直接ナデナデしてみた。

妹「あ、ちょっと・・・」

手首を掴んできたけど、強い力ではなかったので構わず撫で続けた。
久しぶりの柔らかい感触に興奮して、指と指の間に乳首を挟んで揉んでみた。
香織は抵抗するどころか、はぁはぁと少し感じているようだった。
それ以上するのはまずい気がして、「やっぱ大きいな」と言って手を離した。
香織は何でもない顔して、服を着て自分の部屋に戻っていった。
その後おっぱいの感触を思い出して、エロ画像も動画も見ないでオナニーした。
賢者タイムになると、妹が親に言ったらどうしようとか色々不安になったが、翌日はいつもの香織だった。

晩飯を済ませてしばらくすると、香織が俺の部屋に来た。
香織がいつものようにネットサーフィンしたあと、「私の胸、どうだった?」と聞いてきた。

俺「どうって・・・適度に大きくて良いんじゃないか」

妹「またちょっと触ってみて」

服を脱いで上半身下着姿になった。
最初は普通にブラの上から触っていたけど、冷静でいられなくなって、今度は背中のホックを外してブラをずらし、正面から手のひら全体で胸を揉んだ。
胸全体を揉んでいる時は反応は薄かったけど、乳首を指の腹で擦るようにすると香織の呼吸が荒くなった。
俺もどんどん興奮して、触るだけじゃ我慢できず乳首に吸いついた。
唇で挟んだり、舌で乳首の周りをなぞるように舐めた。

香織は俺の頭を抱きかかえて、「ああ、それ凄く気持ち良い」と言った。

妹を仰向けに寝かせ俺が上から覆いかぶさると、いっそう興奮度が増した。
両手で胸を揉みながら、ひたすら乳首を吸ったり舐めたりした。
妹も尋常じゃないぐらいはぁはぁ言ってた。

俺も興奮してるし、妹も明らかに感じてるので、これ以上はまずいとは思っていても自制が効かなかった。
妹の上に覆いかぶさっていたのを体を横にずらして、スカートの裾を捲りあげ、右手で太ももの内側を撫でた。
こんな時にも前の彼女に散々試したアダム徳永のフェザータッチが出たw
脚の付け根から膝の方に向かってゆっくり撫でて、膝まで来るとまた脚の付けに向かって撫でた。
脚の付け根まで撫でるとパンツの際ギリギリの所を撫でた。

妹が腰をくねらせていたので、「くすぐったい?」と聞くと、「これ、すっごいゾクゾクする」と、喘ぎながら言っていた。

前の彼女には全然効かなかったフェザータッチが、妹にはかなり効くようだった。

ネットで得たエロ知識には、『いきなりオッパイや性器を触らずに、まずその周りを優しく撫で、相手の意識をそこに集中させ、焦らしてから触れ』とあったけど、焦らす前に俺が我慢できなくなってパンツの横から指を入れて割れ目に触った。
パンツの股間部分もアソコも、すっかり濡れていた。
割れ目に触れると妹は腰を微かにカクカクさせていた。
指で割れ目を弄って中に入れようとしたけど、パンツの横からだと指の可動範囲が狭くて無理だった。
でもその動きが気持ち良いようで、妹は高い声でアンアン言いながら腰をうねうね動かしていた。
でも俺は指が動かしづらいので、体を起こして妹のパンツに両手をかけた。

俺「脱がすぞ」

妹「・・・うん」

そう言うと妹は腰を浮かせた。
パンツを脱がせるとオマンコから糸を引いていた。
割れ目からお尻近くまで愛液が垂れていて、俺の乏しい女性経験では見たことが無いぐらい濡れていた。
それにまた興奮して、思わずアソコに口を付けた。
割れ目を舌で下から舐め上げ、唇を付けて愛液をすすった。

妹「あ、それダメだよ!激しすぎるよ~」

妹はそう言っていたが、抵抗するどころか俺の頭を足で挟み、手で押さえつけ、腰を突き出して押しつけてきた。
俺は頭が動かせないので、ひたすらオマンコを舐めていた。
最初はしょっぱいような、生臭いような臭いだったけど、ひたすら舐めていたら愛液は全部舐めとって俺の唾液まみれになったのか、臭いが気にならなくなった。

ずっと下の方、穴の近くを舐めていたけど、ふと思い出して上の方も舐めてみた。
『クリトリスは敏感なので最初は皮の上から舐めろ』という例によってネットで得たエロ知識を思い出して、まずはクリトリスの周りを舌先で軽くなぞってみた。
すると、最初に舐めていた時より少し落ち着いてきた妹が、腰をビクンと跳ね上げた。

妹「あ、あ、あ、なにそれ、すっごい気持ち良い!」

俺の舌の動きに合わせて円を描くように腰を動かしていた。
周りをゆっくりなぞった後、唇を尖らせてバードキスをするように皮の上から急にクリトリスをついばんでみると、「ふぐぅ!」というような言葉にならない声を出して腰をビクビクさせていた。
皮ごとクリトリスに吸いついて優しくちゅっちゅしていると、「もうダメ、イクイク、イク~~~~~!」と言って、妹が俺の頭を強く足で挟んで腰をガクガクさせた。
細かい小さな動きではなくて、大きく突き上げるような動きだった。
妹は二、三度腰を突き上げると、急に力が抜けたようで、はぁはぁと荒い呼吸をしながら横たわっていた。

オマンコを触ろうとすると体をビクンとさせて、「今は敏感すぎるから待って」と言っていた。
顔を上気させて半裸で横たわる妹を見ると我慢できなくなって俺も下半身裸になった。
チンコは完全に勃起していて、パンツはガマン汁で自分でもビックリするぐらい濡れていた。
入れるのは無理だと分かっていたので、妹の顔にチンコを近づけて・・・。

俺「今度は俺のを舐めて」

そう言って勃起したチンコを妹の目の前に突き出したら、一瞬間があったけど、すぐに舌を伸ばして亀頭をペロペロ舐め始めた。
それが気持ち良くて、「おっ」と思わず声を出すと、「ねぇ、気持ち良いの?」と聞いてきた。

俺「うん、めっちゃ気持ち良い」

そう答えると、妹はチンコの根元を自分から握って、いっそう激しくペロペロし始めた。
妹も呼吸が荒くて、興奮しているようだった。
俺はフェラしてもらうのが好きなんだけど、前の彼女はあまりしてくれなかった。
久しぶりに舐められてる上に、相手は妹だから、余計にめっちゃ興奮した。

亀頭を舐められるだけでは我慢できなくなって、「口全体に含んで」と妹に言うと、チンコの半分ぐらいまで口の中に入れてしゃぶり始めた。
最初は口に含んだままでチュウチュウ吸っていただけだったが、俺が妹の頭を撫でていると自分から頭を動かし始めた。
動きにくそうだったので、俺がベッドの端に座って俺の脚の間に妹を跪かせて舐めてもらった。
妹は俺の股間に顔を埋めて頭を動かしていたけど、俯いていたので、「こっちを見ながら舐めてみて」と言うと俺を上目遣いで見ながら頭を動かし始めた。
妹は色白だけど頬が上気して赤くなって、目もとろんとしていた。
完全に女の顔になっていて、気持ちよさがどうこうというより、自分のチンコをしゃぶっているその妹の顔に興奮して急に射精感が高まり、「ゴメン、出る!」と言った途端に妹の口の中に射精した。
それまでの人生で一番多く出たんじゃないかってぐらいビュッビュッと大量に射精した。
射精している間も、妹は切なそうな表情で俺を見ていた。

一通り出しきると、妹の口からそっとチンコを引き抜いた。
ティッシュを探したけどそういう時に限ってなかなか見つからず、とりあえずカバンからポケットティッシュを取り出して、「これに吐き出しな」と妹に手渡すと、「もう大丈夫」と涙目で答えて、テーブルの上にあったペットボトルからお茶を飲んでいた。

俺「もしかして出したやつ、全部飲んだの?無理しなくて良いのに」

妹「だってなかなかティッシュ見つからないし」

俺「いやでも、飲むのって大変だろ」

妹「うーん・・・そうでもないよ」

そういう会話をしながらも俺がまだフリチンでいると、妹が俺の股間に顔を寄せてチンコを舐めてきた。

「いや、もうやらなくて良いよ!」と言って止めると、「え、だって出した後にお掃除するんじゃないの?」と、妹は少し怪訝そうな顔をして言った。

どうもネットのエロ動画やエロ漫画で『お掃除フェラ』という言葉を覚えたらしい。
お掃除フェラはくすぐったかったものの、慣れたらその先には別の快感がありそうだったけど、ひとまず止めておいた。

お互いに服を着ると、会話が途切れて少し気まずい雰囲気になった。
俺が言葉を探していると妹が切り出した。

妹「ねぇ、こんなことして後悔してない?」

俺「後悔って?」

妹「いや、うちら兄妹だからさ・・・普通はこういう事しないでしょ」

俺「まあ確かに普通はしないけど・・・」

妹「・・・」

ちょっと空気が重くなったので無理して明るく、「でもメッチャ気持ち良かったけどなw」と笑うと、妹も、「でしょ?!でしょ?!」と乗ってきた。

妹「お兄ちゃん、いっぱい出すんだもん。ビックリしたよ~」

俺「お前だってすごい感じてただろ。めっちゃ濡れてたじゃん」

妹「うん、正直、すっごい気持ち良かった。自分でするより断然良かった」

妹は顔を赤くして、腰をモゾモゾ動かしていた。

俺「どうした?」

妹「思い出したら、また濡れてきた」

俺「お前な~wエロ過ぎだろw」

妹「だって、ホントに気持ち良かったし」

そう言うと、また服を脱ぎだして下半身裸になった。
脚を開いて俺の目の前に立ち腰を突き出して、「また舐めて」とおねだりしてきた。
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