久しぶりのひとりエッチは新品バイブで
- 2021/12/10
- 13:25
風邪を引いたのと生理が重なって、ムラムラしていたけど、ひとりエッチが出来なかった。
せっかく購入した新品のバイブを試したくて、アソコが疼いて仕方がなかった。
特に生理のときって、普段よりもちょっとエッチな気持ちが高ぶっちゃうんです。
だけど無理しても仕方ないから、調子がよくなるまでおあずけしてました。
しばらく経ってやっと体調も万全になった日。
もう、ずーっと我慢の日々だったので、学校にいる間もアソコが疼いて変になっちゃいそうでした。
家に帰るとすぐに自分の部屋に閉じこもり、まずはパンツ越しに触り始めたらすぐに濡れてきた。
次は全裸に靴下になって、ローションを垂らしてアソコに触り始め、ローターで乳首を刺激した。
そして、中を指で掻き回した後は、四つん這いでバイブを少しずつ膣穴に入れちゃった。
とりあえずスカートだけを脱いでベッドに横になりました。
股を大きく開くようにして、指で下着の上からアソコをなぞるように触ってみました。
ご無沙汰してたこともあって、そっと触るだけでじわっとアソコからエッチな汁が滲み出してくるのが自分でもわかります。
こんなに感じやすくなっているときに、中にバイブなんて入れたらおかしくなっちゃうかもって不安になります。
でも、そう思えば思うほど、どんどんオマンコが敏感になってきます。
パンティーはびしょびしょに濡れて、オマンコの形が布越しにわかるくらいになってきました。
そろそろ本格的にしようと思い、一度指を止めて下着を脱ぎました。
着ていた制服の上着とブラジャーも外しました。
全裸に靴下だけという格好です。
お風呂に入るわけでもないのに、普段生活している自分の部屋でこんな格好になっている自分を思うと恥ずかしくてたまりません。
改めてベッドの上の、ちょうどオマンコの下にくる部分へタオルを敷きます。
でも私ってかなり濡れてしまうから、結局タオルを敷いても染みてしまうんですけど・・・。
ローションを左の手の平にたっぷり乗せます。
ローションを使うと、なんだか自分の手じゃないようで、誰かにされている感じがして、とっても気持ちいいんです。
特に私は右利きだから、普通使わない左手だと余計にそんな感じがします。
アソコからお尻の穴の方までたっぷりと塗りたくりました。
ゆっくりと、焦らすように、刺激をしていきます。
とっても気持ちがよくて、「はぁ・・・はぁ・・・」って、息が荒くなってきます。
右手は乳首をそっと摘んだり、離したりを繰り返します。
胸って最初は痛い感じしかしないんですけど、最初はゆっくりと、時々わざと痛みを感じるように強く摘んだりすると、だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなります。
ローションもついているので、割りと簡単にクリトリスの皮も捲ることができます。
クリトリスも乳首と同じです。
最初は痛いけど、丁寧に刺激を続けると、気持ちよくてたまらなくなります。
私は、痛いのと気持ちいいの中間くらいの感覚が好きです。
本当なら加減をしつつ、気持ちいいだけの状態も維持できます。
でも痛みが少し伴うことで、無理やりされているような気持ちになれるからです。
そして、痛いって思う瞬間、ちょっと我に返るから、結構長い間オナニーが続けられるんです。
久しぶりのオナニーなので、もう本当に気持ちよくて幸せです。
あまりの気持ちよさに、涙まで出ちゃいそうでした。
ちょっと大袈裟かな・・・。
乳首をもっと責めたくて、ローターのスイッチを入れました。
電池を替えたので、振動が強くなったみたいです。
それは嬉しいんですけど、音も少し大きくなってしまったので家族にばれちゃいそう。
そしたら恥ずかしいので、ちょっとスイッチを入れては切り、また入れるのを繰り返しました。
だけどそれだけの刺激でも私には十分でした。
もう堪えたくても自然に喘いでしまいます。
少しくらいなら声を出しても聞こえないと思ったので、無理に我慢するのを止めました。
オマンコの方もこんなに刺激を続けているのに、もっともっとエッチなことされたいって疼いているのがわかりました。
ローターを乳首に当てたまま、オマンコに指を入れます。
そして中を掻き回すと、もう頭が真っ白になっちゃいそうでした。
「あん!あん!」って恥ずかしい声が、部屋に響きます。
そしてアソコを掻き回す、くちゅくちゅという音も・・・。
堪えたくてもダメです。
「んっ・・んんっ」とか、声が出てしまいます。
時計を見ると、オナニーを始めてから、3時間も経っていました。
なんだか今日のエッチな気分だと何時間でも続けていたい気分でしたが、そろそろお母さんと夕食の準備もしないと怒られちゃいます・・・。
バイブを手に握りました。
こんなの入れると今以上に声が出ちゃうのは目に見えていたので、以前公衆トイレでしたときのようにパンティーを口に押し込みました。
どの体勢が一番入りやすいのかなぁってちょっと考えて、四つん這いになりました・・・すっごくエッチな格好です。
ベッドに手をついて、お尻を上げるようにしました。
入りやすいように足も目一杯開いています。
少しアソコに触ってみると、オマンコも十分に開いていて、中のビラビラしているところにも触れるくらいでした。
とっても不安だったけど、バイブをそっと宛てがいました。
ゆっくりと先の方を沈めていこうとしますが、なかなか入りません・・・というよりも、ぎゅっと押し込む勇気がなくって。
だけど初めてローターを入れた時もそうだった。
もしこれがオナニーじゃなくて、バイブじゃなくて、男の人のオチンチンだったとしたら、ここまで来てやめるなんて許されないんだって思いました。
さっきよりも少し力を込めて、バイブを押し込みました。
バイブの先の丸くなっている部分が、ぬるっと入り込みました。
その瞬間、ちょっと鈍い痛みがして、目に涙が浮かんでしまいました・・・。
少しずつ、少しずつ中に入れていきます。
痛いのと、怖いのと、そしてオマンコが押し開けられていく今までにない感覚です。
左手でベッドのシーツをぎゅっと掴んで、そして下着を咥えている口もぎゅっと噛み締めるようにして耐えます。
とても時間がかかりましたが、やっと全部入れることが出来ました。
そのことがとても嬉しかったです。
そっとバイブを押し込んでいた手を離しましたが、オマンコがバイブをしっかり咥え込んでいて落ちてきません。
でも、すぐに抜きました・・・。
スイッチを入れることもまだ出来ませんでした。
目標が半分だけ達成出来て、ほっとしたのでオナニーもやめました。
結局、こんなに長い時間したのにまだ一度もイッていません。
珍しいです。
でも、かなりすっきりしました。
だけど、なんか今、オマンコが少しだけ痛いです。
スイッチも入れずにやめちゃって、すぐに抜いちゃうなんて、お仕置きもんかな?
<おわり>
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
せっかく購入した新品のバイブを試したくて、アソコが疼いて仕方がなかった。
特に生理のときって、普段よりもちょっとエッチな気持ちが高ぶっちゃうんです。
だけど無理しても仕方ないから、調子がよくなるまでおあずけしてました。
しばらく経ってやっと体調も万全になった日。
もう、ずーっと我慢の日々だったので、学校にいる間もアソコが疼いて変になっちゃいそうでした。
家に帰るとすぐに自分の部屋に閉じこもり、まずはパンツ越しに触り始めたらすぐに濡れてきた。
次は全裸に靴下になって、ローションを垂らしてアソコに触り始め、ローターで乳首を刺激した。
そして、中を指で掻き回した後は、四つん這いでバイブを少しずつ膣穴に入れちゃった。
とりあえずスカートだけを脱いでベッドに横になりました。
股を大きく開くようにして、指で下着の上からアソコをなぞるように触ってみました。
ご無沙汰してたこともあって、そっと触るだけでじわっとアソコからエッチな汁が滲み出してくるのが自分でもわかります。
こんなに感じやすくなっているときに、中にバイブなんて入れたらおかしくなっちゃうかもって不安になります。
でも、そう思えば思うほど、どんどんオマンコが敏感になってきます。
パンティーはびしょびしょに濡れて、オマンコの形が布越しにわかるくらいになってきました。
そろそろ本格的にしようと思い、一度指を止めて下着を脱ぎました。
着ていた制服の上着とブラジャーも外しました。
全裸に靴下だけという格好です。
お風呂に入るわけでもないのに、普段生活している自分の部屋でこんな格好になっている自分を思うと恥ずかしくてたまりません。
改めてベッドの上の、ちょうどオマンコの下にくる部分へタオルを敷きます。
でも私ってかなり濡れてしまうから、結局タオルを敷いても染みてしまうんですけど・・・。
ローションを左の手の平にたっぷり乗せます。
ローションを使うと、なんだか自分の手じゃないようで、誰かにされている感じがして、とっても気持ちいいんです。
特に私は右利きだから、普通使わない左手だと余計にそんな感じがします。
アソコからお尻の穴の方までたっぷりと塗りたくりました。
ゆっくりと、焦らすように、刺激をしていきます。
とっても気持ちがよくて、「はぁ・・・はぁ・・・」って、息が荒くなってきます。
右手は乳首をそっと摘んだり、離したりを繰り返します。
胸って最初は痛い感じしかしないんですけど、最初はゆっくりと、時々わざと痛みを感じるように強く摘んだりすると、だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなります。
ローションもついているので、割りと簡単にクリトリスの皮も捲ることができます。
クリトリスも乳首と同じです。
最初は痛いけど、丁寧に刺激を続けると、気持ちよくてたまらなくなります。
私は、痛いのと気持ちいいの中間くらいの感覚が好きです。
本当なら加減をしつつ、気持ちいいだけの状態も維持できます。
でも痛みが少し伴うことで、無理やりされているような気持ちになれるからです。
そして、痛いって思う瞬間、ちょっと我に返るから、結構長い間オナニーが続けられるんです。
久しぶりのオナニーなので、もう本当に気持ちよくて幸せです。
あまりの気持ちよさに、涙まで出ちゃいそうでした。
ちょっと大袈裟かな・・・。
乳首をもっと責めたくて、ローターのスイッチを入れました。
電池を替えたので、振動が強くなったみたいです。
それは嬉しいんですけど、音も少し大きくなってしまったので家族にばれちゃいそう。
そしたら恥ずかしいので、ちょっとスイッチを入れては切り、また入れるのを繰り返しました。
だけどそれだけの刺激でも私には十分でした。
もう堪えたくても自然に喘いでしまいます。
少しくらいなら声を出しても聞こえないと思ったので、無理に我慢するのを止めました。
オマンコの方もこんなに刺激を続けているのに、もっともっとエッチなことされたいって疼いているのがわかりました。
ローターを乳首に当てたまま、オマンコに指を入れます。
そして中を掻き回すと、もう頭が真っ白になっちゃいそうでした。
「あん!あん!」って恥ずかしい声が、部屋に響きます。
そしてアソコを掻き回す、くちゅくちゅという音も・・・。
堪えたくてもダメです。
「んっ・・んんっ」とか、声が出てしまいます。
時計を見ると、オナニーを始めてから、3時間も経っていました。
なんだか今日のエッチな気分だと何時間でも続けていたい気分でしたが、そろそろお母さんと夕食の準備もしないと怒られちゃいます・・・。
バイブを手に握りました。
こんなの入れると今以上に声が出ちゃうのは目に見えていたので、以前公衆トイレでしたときのようにパンティーを口に押し込みました。
どの体勢が一番入りやすいのかなぁってちょっと考えて、四つん這いになりました・・・すっごくエッチな格好です。
ベッドに手をついて、お尻を上げるようにしました。
入りやすいように足も目一杯開いています。
少しアソコに触ってみると、オマンコも十分に開いていて、中のビラビラしているところにも触れるくらいでした。
とっても不安だったけど、バイブをそっと宛てがいました。
ゆっくりと先の方を沈めていこうとしますが、なかなか入りません・・・というよりも、ぎゅっと押し込む勇気がなくって。
だけど初めてローターを入れた時もそうだった。
もしこれがオナニーじゃなくて、バイブじゃなくて、男の人のオチンチンだったとしたら、ここまで来てやめるなんて許されないんだって思いました。
さっきよりも少し力を込めて、バイブを押し込みました。
バイブの先の丸くなっている部分が、ぬるっと入り込みました。
その瞬間、ちょっと鈍い痛みがして、目に涙が浮かんでしまいました・・・。
少しずつ、少しずつ中に入れていきます。
痛いのと、怖いのと、そしてオマンコが押し開けられていく今までにない感覚です。
左手でベッドのシーツをぎゅっと掴んで、そして下着を咥えている口もぎゅっと噛み締めるようにして耐えます。
とても時間がかかりましたが、やっと全部入れることが出来ました。
そのことがとても嬉しかったです。
そっとバイブを押し込んでいた手を離しましたが、オマンコがバイブをしっかり咥え込んでいて落ちてきません。
でも、すぐに抜きました・・・。
スイッチを入れることもまだ出来ませんでした。
目標が半分だけ達成出来て、ほっとしたのでオナニーもやめました。
結局、こんなに長い時間したのにまだ一度もイッていません。
珍しいです。
でも、かなりすっきりしました。
だけど、なんか今、オマンコが少しだけ痛いです。
スイッチも入れずにやめちゃって、すぐに抜いちゃうなんて、お仕置きもんかな?
<おわり>