恥ずかしい姿を見られたくて混浴温泉に行った女子大生
- 2021/12/10
- 11:24
普段は常識人な私ですが、本当はすごく非常識な事やアブノーマルでマニアックな事をしたいと思うんです。
よく言う『変身願望』がすごく強いのだと思います。
ただ普段の私は、人から言われるようなおしとやかなタイプではなく、かなり行動的なタイプだと思います(あくまで、常識的に)。
家もある程度裕福でしたが、お嬢様といった感じでもありません。
普段は活動的で少し気の強い私が、知らない人に裸を見られたり、辱められたり、羞恥プレイすることに異常に興奮してしまいます。
かなり変わった性癖かもしれませんが、皆さんなら分かってくれると思ってます。
混浴の話は、男性の友達から聞きました。
一応、生活の大部分はサークルに入ったりして、普通の女子大学生をしてましたので(笑)
湯船に入ってしばらくすると、周りの人が増えてきたり、湯船から出るときも見上げるように顔を動かして見られます。
大きなところに行くと、後から付いてくる人もいます。
大勢人がいる時は、声を掛けてきたり、触ってきたりすることは決してありませんでしたが、『見るのはタダ』という感じでジッと見られます。
普通に見られるのを楽しむには混浴温泉は絶好の場所だと思います。
それから1年余りの間に、5度くらいその温泉に行きました。
番台のおじいさんには顔を覚えられてしまったようで、3度目くらいからは、何かを片付けるふりをして番台から下りてきて見られたりもしました。
相手が60歳過ぎのおじいさんだったこともあり、安心して、私もかなり大胆なことをしたと思います。
わざと全裸で、椅子に座って足を開いたり、掻くようなふりで胸を触ったりしました。
お風呂でもただ湯船に入るだけでなく、湯船の縁に腰掛けたり、その状態で少し足を開いたりもしました。
中には私が洗い場まで戻ると、追いかけて来て覗いたりする人もいました。
私もかなり大胆になってきたこともあり、5度目に行った時にすごくエッチな目に遭いました。
よく覚えていませんが、大体こんな感じです。
湯船の縁に座っていると、40歳くらいのおじさんが話し掛けてきました。
しばらく普通の話をした後、おじさんが、「おねえちゃん、裸で入るなんて大胆だね」と言いました。
私は、「お風呂なんだからどうってことないですよ」と普通に答えました。
私が嫌がる反応をしなかったので、いいと思ったのか、おじさんは急に湯船に入り私の真正面に来ました。
さっきまですごく愛想のいいおじさんが急にそんなことをしてきたのでびっくりしましたが、おじさんは「ほんとにきれいな体だね」とか言ってじっと見ていました。
私はなるべく平然と振舞おうとしましたが、足がガクガク震えてきました。
しばらくすると、そのおじさんのお連れの人がやってきました。
最初はびっくりしていましたが、おじさんが何か説明すると納得(?)したように、「じゃあ、わしも見せてもらおう」と言い、横から覗き込むように見てきました。
二人にすぐ近くで見られて、完全にエッチモードに入ってしまいました。
二人の会話から家族連れの旅行で来ていることがわかり、余り大胆なことはしないだろうと少し安心したこともあって、その後は、されるがままでした。
あそこの上に置いてあったタオルを取られ、足を開かされました。
おじさんたちはしきりに、「きれいだ、きれいだ」と言いながら、胸とあそこを触ってきました。
はじめは、あそこの毛を撫でるように上から触っていましたが、途中からは足を大きく広げられ、クリトリスや中も触ってきました。
よく考えてみると他人にあそこを触られたのはこれが初めてで、とにかくすごく快感でした。
あそこも物凄く濡れてしまい、クチュクチュという音が水の音に混じってお風呂に響いていました。
もう頭の中は完全にパニックで、何がなんだかわからなくなりました。
両手を湯船の縁に置き、少し仰け反るような格好で、足も自分の意思で大きく開いてしまいました。
声も出していたと思います。
途中で湯船に一人男の人が入ってきて遠巻きに私が触られているのを見ていました。
後ろでは何か話し声も聞こえていたような気がします(気のせいかもしれませんが)。
パニック状態の中、何度か軽くイッた後、今度は本当にイッてしまいました。
イク時は、とにかく恥ずかしいところを見られたいと思い(ずっとこのような場面を想像してオナニーをしていました)、わざと「イクー、イッちゃう」と声を出してしまいました。
その後もおじさんたちはあそこを触ったりしていましたが、私は立ち上がり、脱衣場に向かいました。
よく覚えていませんが、早くこの場を離れないといけないと思い、慌てて服を着て出て行きました。
おじさんたちが追いかけて来るのではないかと思いましたが、そんなこともなく、タクシーを拾ってホテルに帰りました。
いつもはホテルではあまり過激なことはしないのですが、食事の後、お酒を飲んでしまったこともあり興奮してきて、ノーブラにコットンのセーターという格好で(乳首が浮き出て見えます)ロビーを歩いたりしました。
男の人の視線が胸に刺さるのがわかり、すごく興奮してきました。
もう収まりがつかなくなり、スカートを捲ってパンティ丸見え状態で廊下を歩いたり(これはさすがに見つからないようにしましたが)、部屋に戻り、全裸になって少しだけ廊下に出たりしました。
そして部屋に戻って、激しくオナニーをしているうちに、(恥ずかしい体を見て欲しい)という思いが、(恥ずかしい体になりたい)という思いになり、とうとうあそこの毛を全部そり落としてしまいました(これは後ですごく後悔しましたが)。
この後、何度もあの温泉にもう一回行こうと思いましたが、結局思い留まり、ツルツルのあそこは誰にも見せず終いでした。
この夜はかなり不完全燃焼といった感じでしたが、次の朝は物凄い自己嫌悪と頭痛で最悪でした。
結局、その後半年くらいの間、混浴温泉での露出もやめて普通の大学生になりました。
この間、男性とも普通にお付き合いをし、俗に言う初体験(少し変ですが)も経験しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
よく言う『変身願望』がすごく強いのだと思います。
ただ普段の私は、人から言われるようなおしとやかなタイプではなく、かなり行動的なタイプだと思います(あくまで、常識的に)。
家もある程度裕福でしたが、お嬢様といった感じでもありません。
普段は活動的で少し気の強い私が、知らない人に裸を見られたり、辱められたり、羞恥プレイすることに異常に興奮してしまいます。
かなり変わった性癖かもしれませんが、皆さんなら分かってくれると思ってます。
混浴の話は、男性の友達から聞きました。
一応、生活の大部分はサークルに入ったりして、普通の女子大学生をしてましたので(笑)
湯船に入ってしばらくすると、周りの人が増えてきたり、湯船から出るときも見上げるように顔を動かして見られます。
大きなところに行くと、後から付いてくる人もいます。
大勢人がいる時は、声を掛けてきたり、触ってきたりすることは決してありませんでしたが、『見るのはタダ』という感じでジッと見られます。
普通に見られるのを楽しむには混浴温泉は絶好の場所だと思います。
それから1年余りの間に、5度くらいその温泉に行きました。
番台のおじいさんには顔を覚えられてしまったようで、3度目くらいからは、何かを片付けるふりをして番台から下りてきて見られたりもしました。
相手が60歳過ぎのおじいさんだったこともあり、安心して、私もかなり大胆なことをしたと思います。
わざと全裸で、椅子に座って足を開いたり、掻くようなふりで胸を触ったりしました。
お風呂でもただ湯船に入るだけでなく、湯船の縁に腰掛けたり、その状態で少し足を開いたりもしました。
中には私が洗い場まで戻ると、追いかけて来て覗いたりする人もいました。
私もかなり大胆になってきたこともあり、5度目に行った時にすごくエッチな目に遭いました。
よく覚えていませんが、大体こんな感じです。
湯船の縁に座っていると、40歳くらいのおじさんが話し掛けてきました。
しばらく普通の話をした後、おじさんが、「おねえちゃん、裸で入るなんて大胆だね」と言いました。
私は、「お風呂なんだからどうってことないですよ」と普通に答えました。
私が嫌がる反応をしなかったので、いいと思ったのか、おじさんは急に湯船に入り私の真正面に来ました。
さっきまですごく愛想のいいおじさんが急にそんなことをしてきたのでびっくりしましたが、おじさんは「ほんとにきれいな体だね」とか言ってじっと見ていました。
私はなるべく平然と振舞おうとしましたが、足がガクガク震えてきました。
しばらくすると、そのおじさんのお連れの人がやってきました。
最初はびっくりしていましたが、おじさんが何か説明すると納得(?)したように、「じゃあ、わしも見せてもらおう」と言い、横から覗き込むように見てきました。
二人にすぐ近くで見られて、完全にエッチモードに入ってしまいました。
二人の会話から家族連れの旅行で来ていることがわかり、余り大胆なことはしないだろうと少し安心したこともあって、その後は、されるがままでした。
あそこの上に置いてあったタオルを取られ、足を開かされました。
おじさんたちはしきりに、「きれいだ、きれいだ」と言いながら、胸とあそこを触ってきました。
はじめは、あそこの毛を撫でるように上から触っていましたが、途中からは足を大きく広げられ、クリトリスや中も触ってきました。
よく考えてみると他人にあそこを触られたのはこれが初めてで、とにかくすごく快感でした。
あそこも物凄く濡れてしまい、クチュクチュという音が水の音に混じってお風呂に響いていました。
もう頭の中は完全にパニックで、何がなんだかわからなくなりました。
両手を湯船の縁に置き、少し仰け反るような格好で、足も自分の意思で大きく開いてしまいました。
声も出していたと思います。
途中で湯船に一人男の人が入ってきて遠巻きに私が触られているのを見ていました。
後ろでは何か話し声も聞こえていたような気がします(気のせいかもしれませんが)。
パニック状態の中、何度か軽くイッた後、今度は本当にイッてしまいました。
イク時は、とにかく恥ずかしいところを見られたいと思い(ずっとこのような場面を想像してオナニーをしていました)、わざと「イクー、イッちゃう」と声を出してしまいました。
その後もおじさんたちはあそこを触ったりしていましたが、私は立ち上がり、脱衣場に向かいました。
よく覚えていませんが、早くこの場を離れないといけないと思い、慌てて服を着て出て行きました。
おじさんたちが追いかけて来るのではないかと思いましたが、そんなこともなく、タクシーを拾ってホテルに帰りました。
いつもはホテルではあまり過激なことはしないのですが、食事の後、お酒を飲んでしまったこともあり興奮してきて、ノーブラにコットンのセーターという格好で(乳首が浮き出て見えます)ロビーを歩いたりしました。
男の人の視線が胸に刺さるのがわかり、すごく興奮してきました。
もう収まりがつかなくなり、スカートを捲ってパンティ丸見え状態で廊下を歩いたり(これはさすがに見つからないようにしましたが)、部屋に戻り、全裸になって少しだけ廊下に出たりしました。
そして部屋に戻って、激しくオナニーをしているうちに、(恥ずかしい体を見て欲しい)という思いが、(恥ずかしい体になりたい)という思いになり、とうとうあそこの毛を全部そり落としてしまいました(これは後ですごく後悔しましたが)。
この後、何度もあの温泉にもう一回行こうと思いましたが、結局思い留まり、ツルツルのあそこは誰にも見せず終いでした。
この夜はかなり不完全燃焼といった感じでしたが、次の朝は物凄い自己嫌悪と頭痛で最悪でした。
結局、その後半年くらいの間、混浴温泉での露出もやめて普通の大学生になりました。
この間、男性とも普通にお付き合いをし、俗に言う初体験(少し変ですが)も経験しました。