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エッチな体験談

露天風呂でワレメの中まで見られてしまった妻

  
私達3人家族とうちの母親の4人で温泉旅行に行った時の出来事です
食べ尽くし1万円ポッキリの広告につられた激安旅行でした
初めて行く温泉でちょっと古ぼけたホテルでした
数組のあとに並んでチェックインした後に部屋へ入り、
夕食までに一回温泉で汗を流そうと言う事になりました
エレベータで下り休憩所を通り男湯ののれんをくぐりました
さすがにチェックイン時間直後で露天風呂には誰も入浴していない様子で貸し切り状態にニヤリ・・・

入浴以外のもう一つの楽しみ、それは「女湯覗き」でした
怪しまれない様に脱衣所の様子や洗い場にサウナ、そしてメインの露天風呂をチェックに入りました
よっしゃー!!!間違いなく板で仕切られた向こう側は「女風呂」だ・・・

板一枚で仕切られただけの向こうに全裸で入浴する女性を想像するだけでもたまりません
板の隙間を期待しつつも板は2重構造でどこにも隙間はありません

こういうチャンスの時に限って邪魔者が・・・
おじいちゃんが子供連れで露天風呂へ来てしまいました
「仕方が無い・・・体を洗ってさっさとあがろうかぁ」

洗い場には小太りの男が体を洗っていたので、避けるように離れた所へ座りました
すると座った所のシャワーが出ないのです・・・・

「あ、そこのシャワー壊れてますよ~」
「そうなんですか。ありがとうございます」

仕方がなくひとつ彼に近い位置に移動しました

「お一人で来られてるんですか?」
「あ、はい一人ですよ」

「同士ですね!私も一人旅で温泉めぐりが趣味なんですよ~」
風呂場へはもちろん男一人ですが私は彼の質問を誤解したようです

仕方なく彼に話を合わせ、その場をしのぎ風呂を後にしました・・・・

食堂で夕食を食べ部屋に戻った私たちは再び食後の入浴へと向かいました

さすがに夜は人も多くゆっくりと入浴できそうにありません
そこにさっきの男がこちらに気が付き、
「さっきはどうも!」馴れ馴れしく話しかけてきます
世間話した後もさらに話を続けてきます

「露天風呂は良いですよね~ 外で裸というのも開放感あって!」
「はぁ・・まあそうですね・・・」

「向こうは楽しそうですね~」
どうやら女風呂から聞こえてくる声が気になるようです

「女性も開放感があって楽しいんじゃないですかね?」
話を合わせてしまいました・・・

「何が楽しいのか見てみたいもんですよね~」
彼もニタニタした顔で合わせてきます

「ははは。そうですね~。面白そうですね!」
この私の言葉に彼は小声で・・・そして耳元で

「見られるんですよ・・・僕ここの露天風呂で女湯覗ける所知ってますよ」
「・・・・・」

「お!どうもどうも! じゃあ行きますか!まあ入ってからのお楽しみですね!
狙ってたOL風3人組が入って行った所ですよ。一人は乙葉に似た顔で巨乳でしたよ・・・ふふふ・・浴衣の胸が良い膨らみしてて・・・くっくっくっく・・」

入浴すると幸いにも露天風呂には誰もいません
「さあ!この扉ですよ。開けたら竹ぼうきと網がありますから、
それを横に動かすと女風呂側にちょっとだけ塀の板で反ってる所があるので、
その隙間から覗けます」

「先輩の私から先に・・・・ふふふ・・・・・出るときにこちらからノックするので、
出ても大丈夫ならノックしかえして・・・ふふ」

早く覗きたい気持ちを押さえながら、個室に入る彼を見送りました・・・
2分ほどすると女湯から数人の若い笑い声が聞こえてきました

個室の彼に向かって小声で「見えますか~???」

「例の3人組ですよ~ ふふふ・・・今一人見えてます・・・おお!
すごい!! ふ~・・・貧乳の一人だけ今見えてます
淵に腰掛けて片膝立ててますよ~ 見える見える・・・ふふふ
あ!こっちに来たこっちに来た!!巨乳が来た! し~ 静かに!!」

女の話し声とバシャバシャと水の音がこちらに近づいたかと思うと、私のすぐ横から・・・
「これでもこの辺が痩せたんだよぉ~ 胸が痩せたら彼氏に別れられちゃうけどね(笑
あ~でも ここのお湯結構熱いね。出ようか?」

バシャバシャと遠のく水の音と同時に、彼の鼻息と声が聞こえてきました・・・
「お~ でかい!でかい! ふ~ ふふふ・・・あ~あ 上がっちゃった・・・
ふふ、でもこれだけ近いとほくろも見えるね!おっぱいもお尻もでかかったよ!」

「早く代わって下さいよ!私にも覗かせて下さいよ!」
「ふふふ・・もうちょっとだけ待って下さいよ!あと少しだけ・・・ふふ」

こういうときには必ず邪魔者が・・・・男性が一人露天風呂へ出てきてしまい
これでは彼との交代も女湯の様子を聞くことも出来ません・・・

そうしていると女湯からかすかに子供の声が聞こえてきました・・・・
子供の声と一緒に聞き覚えがある声・・妻の声・・・

「あいつ何で風呂来るんだよ! あああ、やばい! ・・・うちのやつが覗かれる!!!
あ~ やめてくれ~ こっちへ来るな~ ダメだ~」
屈辱と嫉妬心と後悔・・・・覗きをやめさせる事も妻を止めることも出来ない・・・
もう自分ではどうすることも出来ない状況に追い込まれました・・・・

さらに声は近づき・・・大きなバシャバシャと言う水の音が聞こえます・・・
そして声が聞こえてきます「違うよ! 手はこう! 足はこう!」・・・
かすかに聞こえる声は間違いなく妻です

「子供覗いちゃダメですよ」やめさせたい一心で私は小さな声で彼に伝えると彼も返事をしてきました
「代わる??出られる???」もちろん男性がいるのですから出られるはずがありません!

しかし今の私には・・・・・
「いえ、出たらダメです。もうしばらくそのまま・・・・覗いて下さい・・・」
全裸の妻をこの男に提供し、晒すしかありません・・・・

「ふふふ・・・ありがとう、もうちょっと覗かせてもらうよ ふふふふ
貧乳だけど、いとうまい子に似てるし・・ 可愛いね~ ふふふ」
妻を覗く彼の姿は荒くなった鼻息からも想像出来ました

「そう!そう!そう!」妻の声にあわせ水の音がこちらに近づいて来ました!
あ!この距離! 塀のすぐ隣で妻の声がします

今ここでもし妻に声をかけると、彼に私の妻だとばれてしまう・・・・うううう
あああ・・・男に見られている事がわかっていながら・・・・・

「こうやって、こうやって・・・・」今度は遠のいて行き離れていく声に少し安堵していると
「熱いし、もう、いいや!」と言う子供の声を最後に、女湯に人の気配は消えていきました

邪魔モノ男がその空気を察したかの様に出て行きます・・・・

「良いですよ!早く出てきて下さい!」私は扉を叩き続けました・・・・
「ふぅ~ 今の奥さんすごかったですよ~ あんなに僕に見て欲しいとはね~(笑)
あんなにサービスが良いとはね~・・・・へへへ」

「ど、どんなサービスだったんですか???」
「へへぇ~ 聞きたいですか~??? へへへ 奥さんがね・・・・」

情けなく勃起した私に彼は話を続けてくるのです・・・

「はは おっぱいが小さいからかデカケツを僕に見せたかったみたいですよ
失礼な女で僕に対してケツ向けた上にケツ振りですよ。 ふふ はははは
そんで、久々に大股開きサービス見ましたよ はははは」

屈辱的な言葉を浴びながらも、勃起がとまりません・・・たまらなくなった私は
「じゃあ私の番ですので・・・」

逃げるように個室に入り女湯を覗きました・・・
こんなに見えるんだぁ・・・ああぁ・・うう
妻の裸がくまなく視姦された事を自ら確認してしまいました

「でも昼見た時の方が ふふふ もっとサービス良かったのになぁ~ ははは
これならあなたにこのデカケツ奥さんを譲ってあげれば良かったよ はははは」

「え!? あ!あの初めて声をかけてきた後にすでに覗かれていたのか・・・・ううう
それが妻を覗かれた旦那に言うセリフなのか・・・・」

「これは温泉覗きならではですが、体にブラとパンティの締め付け跡がまだ残ってるんですよ・・・
下着脱ぎたてですからね。。。ふふふ 昼間の方が明るいからクッキリ見えますしね」

妻が晒した恥ずかしい格好をすでに想像出来ていた私・・・・
彼から浴びせさせられる言葉に私のモノはかたく反り上がってしまいっています
さらに彼は話を続けてきます・・・

「子供に平泳ぎ教えてるんですよ~ 僕にケツ向けてどんどんこちらに向かってきましてね ふふふ
左のケツに小さなアザがありましたよ~ エロぼくろみたいなモノですよね はははは」

頭を抱えて足下を見ると・・・・男が射精した精液がぶちまけられていました・・・・
妻がオカズで・・・この量を????

今までに経験した事のない興奮です! 興奮して興奮してたまりませんでした!
頭で思う前に右手が自分のモノを握りしめてしごき始めます・・・・
そして彼の見た妻の事を聞き漏らすまいと・・・聞き耳をたてているのです・・・

「ケツ突きだしたかと思うと、かえる足で大股広げて見せてくれたよ ふふふ
ケツの穴がこれまたドス黒いし、ビラビラがあれだけ見えたって事はデカビラって事だね あれは はははは」

「ああああ・・・ もっと教えて下さい・・何を見たんですか・・・う!うう!」
問いかける頃にはすでに・・・・情けなくも射精してしまっていました・・・

彼が妻でぶちまけた精液の上へ、重ねる様に射精している私でした・・・・
経験のない興奮を自分でもコントロール出来ていません
2人の性欲の果てがそこにぶちまけられています

私はとうとう女湯で誰の裸を見ることなく部屋へ戻り
妻の顔を直視出来ないまま眠りにつきました

翌朝・・家族揃ってチェックアウトにフロントに向かうと・・・・
あああ・・・手続きを待つ彼に気づかれてしまいました!!

彼は「お!」と言う顔をしたかと思うと妻を頭から足下まで舐めるように見た後
「昨日はお世話になりました ふふふ」とニヤニヤしながら・・・

それ以上の言葉はお互い交わしませんでしたが、
車へ向かう我々へ背後から強い視線を感じました

そして後ろを振り返った時にジーンズに浮かび上がる妻の尻をマジマジと見つめる彼の目は・・
今でも目に焼き付いています・・・。
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