小学生の頃にしてたオナニーの話
- 2021/12/08
- 13:12
初めてのオナニーは小学3年生ぐらいかな。
生え始めたばかりのヘアの上辺りに掌をおくと恥骨の丘を包むような感じになって、ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届く。
感じる部分全体を包み込むようにして全体的に揉んであげる。
何となくフワアッとしたような、ムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。
いつ頃からこんなことを始めたのか、本当に良く覚えていない。
やっぱり小学3年か4年だね。
これがどういう行為なのかなんて、まるでわかってなかった。
でも何となく親や兄弟に言うことはあまり良くないという感じはあったかな。
だから一番仲良しの千佳ちゃんに言った。
千佳ちゃんはやった事がないと言うので、家に来た時に一緒にやったら、「何となく気持ちいいね」と言ってくれた。
二人で話した時は、「ここに男の子のオチンチンが入って子供が出来るのよ」と得意気に言った覚えがある。
でも、ただオチンチンを入れることだけしか知らなかった。
千佳ちゃんと話をして、「ここに男の子のオチンチンが入るのだったら指ぐらい入るかな?」と言って、「じゃ入れてみる?」なんて言いながら指を入れかけたことはあるけれど、恐怖で実際は入れられなかった。
そんなことをしながら続けていくと、やはり少しずつ気持ちよさが良くなってきた。
キュッキュッと手のひらで下腹部を圧迫しながらヴァギナの周りに指を滑らせていた。
身体が反応したのが5年生の時。
季節がいつだったかは覚えていない。
フワア、トロンという感じが、ピクピクっていう風になった。
私はびっくりして、手の動きを止めた。
(私の身体はアソコの揉みすぎで変になったのか?)
なんてマジで怖かった。
だけど、手を止めたのは一瞬。
(さっきの、あの感触はなに?)
それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。
いつもなら、フワア、トロンで満足して終わるんだけど、この日は1時間以上やっていた。
そのうち、必ずピクピクするようになって、「ア、ア、ア」っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、私は突然不安に襲われた。
気がついたら私はそれを毎日やっていたし、夢中になるうちに1時間ぐらいは経っていたから、何年もこんなことをしているうちに、カラダが変になったのではないだろうか?という不安。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
(ああ、だめ、こんなことしていては)
やめようと思ったけれどやめれない。
(このまま私はおかしくなって死んじゃうのかな?どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや)
そんなことも考えたけれど、とりあえず回数と時間を減らさないと何かとんでもないことになるように思えて、『毎日はしない。1時間以上しない』と決めた。
でも、毎日してた。
イクことを知らないから、いつでもやめることは出来たけれど、やり始めると、(1時間ならいいや)とか思った。
学校の授業で性教育もあったし、友達とも話題になるからそれが『オナニー』であるということは間もなくわかった。
最初、色々な噂、たとえば「汚らわしい女がすることだ」とか「頭が悪くなる」とかそんなことが囁かれたが、どうもそうではなく、私たちの間の結論としては・・・。
『男の子はみんなやっていて女の子もやってもいい』
さらには、「今のうちに覚えておくと、初めての時でも痛くない」とか「ものすごく気持ちいいらしい」とかそんな話になっていた。
そこまでの話になると、メンバーは必然的に絞られてしまった。
と言うよりも、私と千佳の二人の会話だった。
千佳の話によると・・・。
「パンツの上からじゃダメ。ちゃんと触らなきゃ」
なのだそうだ。
「それから、アソコに指とか色んなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって」
「オッパイとかも揉むといいんだよ」
何だか千佳ってすごいなあとか思いながらよく聞くと・・・。
「私はラブジュースの出し方って、わからないから」
ということで、大したことはやっていないみたいだった。
私は少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。
だって、(今日は直に触ってみよう)とか密かに考えるだけで、アソコが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。
その夜、指をそっと入れてみた。
痛くはなかったけれど、取り立てて気持ちいいという事でもなかった。
だからいつものようにアソコ全体を手のひらで包み込むようにして揉んだ。
それはショーツの上からのようなソフトさでなくて、少しだけ刺激が強かった。
最初その刺激の強さに戸惑ったけれど、一歩大人になったような気がしてだんだんと興奮してくる。
ショーツ越しだとジワッと濡れていただけだったのが、ジュルジュルとジュースが流れ出してきた。
お汁が手のひらや指先にまとわりついてきて、滑りが滑らかになる。
激しく擦ったり、中に指を入れたりしても、ちっとも痛くない。
フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる“快感”っていうのが私の身体の中で目覚めた。
クリトリスも、穴の周りも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して両手で触りまくった。
頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって・・・。
(そうだ、あそこに何か入れよう!)
そう思った瞬間、身体がヒクヒクとなって、私は昇りつめてしまった。
オナニーでイッちゃった。
私はその後、少しずつイク時の快感の度合いが増して行くんだけど、この時はそんなこと判らなかった。
(好きな人と裸で抱き合って、私の中に大好きな男の子が入って、それでこんなに気持ちいいんだったら、早く初体験していっぱいいっぱいセックスしたいなあ)
ほとんど放心状態でベッドの上にへたりこみながら、そんなことを考えてた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
生え始めたばかりのヘアの上辺りに掌をおくと恥骨の丘を包むような感じになって、ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届く。
感じる部分全体を包み込むようにして全体的に揉んであげる。
何となくフワアッとしたような、ムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。
いつ頃からこんなことを始めたのか、本当に良く覚えていない。
やっぱり小学3年か4年だね。
これがどういう行為なのかなんて、まるでわかってなかった。
でも何となく親や兄弟に言うことはあまり良くないという感じはあったかな。
だから一番仲良しの千佳ちゃんに言った。
千佳ちゃんはやった事がないと言うので、家に来た時に一緒にやったら、「何となく気持ちいいね」と言ってくれた。
二人で話した時は、「ここに男の子のオチンチンが入って子供が出来るのよ」と得意気に言った覚えがある。
でも、ただオチンチンを入れることだけしか知らなかった。
千佳ちゃんと話をして、「ここに男の子のオチンチンが入るのだったら指ぐらい入るかな?」と言って、「じゃ入れてみる?」なんて言いながら指を入れかけたことはあるけれど、恐怖で実際は入れられなかった。
そんなことをしながら続けていくと、やはり少しずつ気持ちよさが良くなってきた。
キュッキュッと手のひらで下腹部を圧迫しながらヴァギナの周りに指を滑らせていた。
身体が反応したのが5年生の時。
季節がいつだったかは覚えていない。
フワア、トロンという感じが、ピクピクっていう風になった。
私はびっくりして、手の動きを止めた。
(私の身体はアソコの揉みすぎで変になったのか?)
なんてマジで怖かった。
だけど、手を止めたのは一瞬。
(さっきの、あの感触はなに?)
それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。
いつもなら、フワア、トロンで満足して終わるんだけど、この日は1時間以上やっていた。
そのうち、必ずピクピクするようになって、「ア、ア、ア」っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、私は突然不安に襲われた。
気がついたら私はそれを毎日やっていたし、夢中になるうちに1時間ぐらいは経っていたから、何年もこんなことをしているうちに、カラダが変になったのではないだろうか?という不安。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
(ああ、だめ、こんなことしていては)
やめようと思ったけれどやめれない。
(このまま私はおかしくなって死んじゃうのかな?どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや)
そんなことも考えたけれど、とりあえず回数と時間を減らさないと何かとんでもないことになるように思えて、『毎日はしない。1時間以上しない』と決めた。
でも、毎日してた。
イクことを知らないから、いつでもやめることは出来たけれど、やり始めると、(1時間ならいいや)とか思った。
学校の授業で性教育もあったし、友達とも話題になるからそれが『オナニー』であるということは間もなくわかった。
最初、色々な噂、たとえば「汚らわしい女がすることだ」とか「頭が悪くなる」とかそんなことが囁かれたが、どうもそうではなく、私たちの間の結論としては・・・。
『男の子はみんなやっていて女の子もやってもいい』
さらには、「今のうちに覚えておくと、初めての時でも痛くない」とか「ものすごく気持ちいいらしい」とかそんな話になっていた。
そこまでの話になると、メンバーは必然的に絞られてしまった。
と言うよりも、私と千佳の二人の会話だった。
千佳の話によると・・・。
「パンツの上からじゃダメ。ちゃんと触らなきゃ」
なのだそうだ。
「それから、アソコに指とか色んなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって」
「オッパイとかも揉むといいんだよ」
何だか千佳ってすごいなあとか思いながらよく聞くと・・・。
「私はラブジュースの出し方って、わからないから」
ということで、大したことはやっていないみたいだった。
私は少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。
だって、(今日は直に触ってみよう)とか密かに考えるだけで、アソコが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。
その夜、指をそっと入れてみた。
痛くはなかったけれど、取り立てて気持ちいいという事でもなかった。
だからいつものようにアソコ全体を手のひらで包み込むようにして揉んだ。
それはショーツの上からのようなソフトさでなくて、少しだけ刺激が強かった。
最初その刺激の強さに戸惑ったけれど、一歩大人になったような気がしてだんだんと興奮してくる。
ショーツ越しだとジワッと濡れていただけだったのが、ジュルジュルとジュースが流れ出してきた。
お汁が手のひらや指先にまとわりついてきて、滑りが滑らかになる。
激しく擦ったり、中に指を入れたりしても、ちっとも痛くない。
フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる“快感”っていうのが私の身体の中で目覚めた。
クリトリスも、穴の周りも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して両手で触りまくった。
頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって・・・。
(そうだ、あそこに何か入れよう!)
そう思った瞬間、身体がヒクヒクとなって、私は昇りつめてしまった。
オナニーでイッちゃった。
私はその後、少しずつイク時の快感の度合いが増して行くんだけど、この時はそんなこと判らなかった。
(好きな人と裸で抱き合って、私の中に大好きな男の子が入って、それでこんなに気持ちいいんだったら、早く初体験していっぱいいっぱいセックスしたいなあ)
ほとんど放心状態でベッドの上にへたりこみながら、そんなことを考えてた。