中学生の妹の胸を揉みながら毎晩オナニー
- 2021/12/25
- 03:55
俺の中学生時代、一つ下の妹が完全(実物)オナペットだった。
妹の胸を背後から揉みながら、自分でシゴいて出すのが毎晩の日課だった。
俺の中学生時代、2年半くらい続いたな。
そのおかげで、妹の胸も成長した。
妹の乳が少し膨らみ始めの頃(中1の初め頃)から悪戯し始め、中2の冬くらいまで続いた。
あ、一年半ちょっとかw
初めは寝ている妹の乳をちょっと触ってたくらいだったが、次第にエスカレートして、気付いているはずの妹も寝ているフリをしていてくれた。
悪戯を始めた頃、触ってるのが一回モロバレして妹が飛び起きた事があった。
その時はモロバレだったが、何とか言い訳をして誤魔化した。
しかし一度、禁断の果実を噛じってしまうとその欲求は止まらなかった。
数日後、また寝ている妹の側で添い寝をし、寝た頃を見計らって、寝相が悪いフリをして妹の胸へ手を掛けた。
そのとき妹は気付いて体を動かしたような気がするが、俺は寝相が悪いという大義名分(笑)でその状態を続けた。
また何日後の夜か忘れたが、同じ事をしていても妹は起きなかったので(気付いていたかは判らない)、今度は胸を手の平でちゃんと包んでみた。
柔らかい・・・。
乳輪周りだけが膨らんでいると思っていた妹の胸が、全体的に膨らんでいるのが判った。
恐らく妹は気付いているだろうと思った。
しかし、何も言わないで寝ている(フリをしている)妹をいいことにその悪戯は続いた。
気付いているけど、何も言わない妹・・・。
何日か経つと、その行為は完全にバレている(であろう)状態となった。
俺が妹の胸を触りだすと、妹は体を反対に向けてしまうからだった。
調子に乗った俺はそれでも胸を触り続けた。
反対を向いて寝たフリをする妹の背後から胸にタッチする。
手の平で包むだけではもの足りなくなってきて、そっと揉んでみた。
モミっ。
(大人のようなおっぱいが妹にもあるんだ・・・)
ヤワヤワと揉みながらそんな事を感じた。
時間にして数十分~一時間弱は妹を弄んでいた。
それからというもの、毎晩のようにその行為は続いた。
そして行為はエスカレートした。
寝る時に、今までは仰向けに寝ていた妹は後ろを向いて寝るようになった。
(左手を下にした横向き)
そんな妹の横にまずは添い寝をした。
初めの頃は、しばらく経ってから妹の胸へと手を伸ばしていたが、その頃には妹の隣に寝てすぐに胸に手を伸ばすようになった。
触りだすと妹が反応した。
身を縮こませるように反応した。
おかげで胸が余計に寄せられ、もっと揉み易い状態になった。
そこを思い切って、モミッ!
確かな乳腺があった。
まだ、そっと揉んでいる状態だったが、乳腺をしっかりと揉んでいるので痛いハズだ。
しかも発育途中の乳腺は揉まれるとすごく痛いらしい。
しかし、性欲は止まらない。
そっとだが妹の胸を揉み続け、同時に自分の股間に手をやり、しごいて自分で出した。
今までにない最高のオナニーだった。
それからは、毎晩当たり前のように妹の胸を揉んでいた。
寝る前の日課になった。
その頃、妹の部屋にベッドが入った。
今まで布団で寝ていた妹は、そのベッドで寝るようになった。
布団と違ってベッドの横に入る時にはギシギシと音がしたが、構わずそのままベッドに入った。
まずは後ろを向いている妹の胸にタッチ。
ベッドに入ってすぐにタッチだ。
もうバレているかいないかなど構わなかった。
しかし、いきなり揉むと痛さにビックリしてしまうと思い、軽く触り始めた。
徐々に柔らかく揉み始め、次第に強めの揉みに変わる。
すると妹は痛さのためか反応をする。
カラダを縮こませ避けようとするが、俺は揉んでいる手を離さない。
寄せられた胸を今度はギュッ!っと掴む。
妹のカラダが反応する。
今までにないくらい強く揉みまくりながら、自分の息子をしごいて出してしまった。
最高に気持ち良かった。
出した後の罪悪感はあった。
しかし、一晩寝るとそんなものは微塵もなかった。
朝起きると、昨日の晩に揉んだ妹の胸の匂いが手に付いていた。
それで朝もう一回抜けるほどだった。
(また、今夜も揉もう・・・)
成長期特有の何とも言えない甘い匂い、それもまたたまらなく自分の性欲を高めた。
今夜も普通に妹のベッドに入る。
もう普通に、まるでリビングのソファにでも座るかのように妹のベッドに入った。
ベッドが軋み、音がするが、全く気にしないで妹の後ろへ陣取る。
即、胸へ手をやり揉み出した。
(今夜は違った揉み方をしてみよう)
右手を妹の右脇の下から入れ、最も揉みやすい体勢で遠慮なく揉む。
これだけでたまらなかったが、今度は左手も妹の左脇から入れ、両手で妹の両乳を揉む。
左手は妹の体重がかかるので少し不自由だったが、背後から両乳を揉むのはとても気持ちよかった。
妹はそれでも寝たフリをして自由に胸を弄ばせてくれた。
(もう、気付いているに決まっている)
たまらなくなり、左乳を揉みながら、右手で自分のモノをしごいて出してしまった。
妹のパジャマは、夏は薄いワンピースだった。
胸が膨らみ始めて間もなかったので、いつもノーブラだった。
しかし、ここ数ヶ月で妹の胸は明らかに大きくなっていた。
初めの頃(悪戯を始めた頃)は、乳首と乳輪周りが軽く摘めるくらいだったのに、今では乳を普通に揉める。
(妹の乳を成長させたのは俺だ)
毎晩乳揉みは続いた。
夕方くらいになると、妹はパジャマに着替えた。
ノーブラの胸は歩くたびにプルプルと震えていた。
それを横目で見ながら俺は、(今夜も揉むぞ!)と決心し、とてもワクワクしていた。
夕飯も一緒に食べ、テレビも何となく一緒に見て、妹が風呂に入る。
風呂上りの濡れた髪といい匂いが俺の性欲をさらに高めた。
(今夜はどうやって揉もうか・・・)
それを考える時間もまた有意義で興奮した。
11時を回ると両親も寝室へ行き、一時間くらいで家の中が静かになった。
俺と妹の部屋は二階にあり、両親の部屋は一階のかなり離れた場所にあった。
たまに母親が、俺達がちゃんと寝たか確認するために二階へ上がって来たが、遠くから聞こえる足音と階段を上がる足音でそれは分かった。
また、一度来るともう来ないので、それからが本当のチャンスだった。
毎晩11時半くらいから乳揉みを始めていたと思う。
二階にはエアコンが無かったので、妹は部屋のドアを開けて寝ていた。
タオルケットを下半身にだけ掛けて寝ている妹。
薄いワンピースがまた性欲を刺激する。
後ろ向きの妹と同じ体勢で後ろから密着するようにして、右手を右脇に入れ乳を揉み始める。
揉み始めがとても気持ちいい。
そのままグニュグニュと揉んでいると、チンコが勃起し始める。
フル勃起状態になってもしばらく同じ状態でグニュグニュ揉み続ける。
その揉みに少し飽きてくると、両手揉みに入る。
左手を妹の左脇に入れる。
妹は少し体重をかけて左脇に手が入らないように抵抗するが、俺は無理やり妹のカラダを左手で持ち上げ、強引に手を入れる。
(もうこうなったら、妹も起きていないのがおかしいw)
モミッ!!モミモミッ!
両手で乳を掴んだ。
しかし、それでも妹は寝たフリをしながら乳を揉まれ続けた。
一度左脇に手が入ると、妹も抵抗することを諦め、揉まれ放題になった。
両手揉みも当たり前になってきた頃には、妹も無駄な抵抗をすることは無くなり、自分から体を浮かせて手を入れやすいようにしてくれたりもした。
俺は思う存分、妹の乳を揉んでいた。
揉みの変化は色々とつけてみた。
ある時は、妹の肩越しから乳を揉んだり、ある時は添い寝状態ではなく自分は立ったまま、片手間状態みたいな感じで妹の乳を掴んだりもした。
(後は・・・ナマで揉むだけだ)
寝ている妹の乳は、どう揉んでもいい状態だった。
ワンピース越しでも素材は薄かったので、ナマ感触に近いものはあった。
また、一番薄い水色のワンピースはスケスケ状態に近く、乳首や乳輪の茶色が透き通って見えるくらいだった。
その状態で家の中を歩かれるのだから、タマラナイw
プルンプルンと弾むノーブラの胸を見て、揉まない奴はいないだろうw
いよいよ、ナマ乳を揉む日が来た。
そして、ついにナマで揉む時がきた。
(今日はナマで揉んでやろう)
そう決めていた。
いつものようにベッドに潜り込んだ。
まずは薄手ワンピースの上からいつものようにモミモミ。
ウン、今日も気持ちいいぞ!
ほぼナマ感触。
しかし、ちゃんとナマで揉みたい。
ワンピースの裾に手をかけた。
ドキドキした。
短めのワンピースだったので、裾から手を入れていっても胸までそう遠くない。
スルスルと捲るようにワンピースの中に手を入れた。
スベスベした妹の肌の感触を辿った。
もう少し、もう少しだ。
ピクッ!!
妹の体が反応した。
ついにナマ乳を触った!
柔らかい。
手のひら全体で包んでみた。
もう、たまらなかった。
妹も抵抗しない。
初のナマ乳なのでそっと触った。
柔らかい。
ふにゃふにゃだ。
胸全体をフワッと包んでみた。
意外なほどに手に余る大きさ。
ピタッと張り付く胸。
自然に乳首の位置を探してみたが、判りづらかった。
起っていないだろうから当然か。
そのまま柔乳を揉み始めた。
モミモミ・・・モミモミ・・・。
妹のカラダは思春期特有のいい匂いもした。
それを嗅ぐだけでも興奮するほどだった。
シャンプーの匂いだけではなく、思春期特有のミルクっぽい匂いだった。
俗に“ロリ臭”とも言われるこの匂いがたまらなかった。
ナマ乳を揉むと、手にその匂いがついた。
それで次の日の朝も抜けるほどだった。
妹の当時の身長はおそらく140cm台で色白で普通体型。
髪は茶色でサラサラ。
肩下くらいまでのストレート。
まだ第二次性徴期が始まったばかりなので、幼児体型にも近かったと思う。
誰似とかは特にないが、一応、可愛いタイプではあった。
それからも毎日のように妹の乳を揉んだ。
ワンピース越しの時は、大抵は脇の下から自分の右手を入れて、左右の乳を揉んだ。
ナマ乳揉みの時は、ワンピースの下(裾)から手を入れて揉んだり、襟首から手を入れて揉んだり、袖から手を入れて揉んだりした。
左乳を揉む時は、自分の右腕に妹の右乳を当てながら揉んだりもした。
エロ丸出しで、バリエーションを色々考えた。
また両手揉みをする時、左脇を何気に開けてくれるようになったが、妹が体を浮かせてくれたら、その瞬間にすぐにギュッ!!と即モミをしたりもしたw
妹は意表を突かれ、ビクンッ!!と反応したw
そういう展開がまた、やらしくて俺は好きだったw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妹の胸を背後から揉みながら、自分でシゴいて出すのが毎晩の日課だった。
俺の中学生時代、2年半くらい続いたな。
そのおかげで、妹の胸も成長した。
妹の乳が少し膨らみ始めの頃(中1の初め頃)から悪戯し始め、中2の冬くらいまで続いた。
あ、一年半ちょっとかw
初めは寝ている妹の乳をちょっと触ってたくらいだったが、次第にエスカレートして、気付いているはずの妹も寝ているフリをしていてくれた。
悪戯を始めた頃、触ってるのが一回モロバレして妹が飛び起きた事があった。
その時はモロバレだったが、何とか言い訳をして誤魔化した。
しかし一度、禁断の果実を噛じってしまうとその欲求は止まらなかった。
数日後、また寝ている妹の側で添い寝をし、寝た頃を見計らって、寝相が悪いフリをして妹の胸へ手を掛けた。
そのとき妹は気付いて体を動かしたような気がするが、俺は寝相が悪いという大義名分(笑)でその状態を続けた。
また何日後の夜か忘れたが、同じ事をしていても妹は起きなかったので(気付いていたかは判らない)、今度は胸を手の平でちゃんと包んでみた。
柔らかい・・・。
乳輪周りだけが膨らんでいると思っていた妹の胸が、全体的に膨らんでいるのが判った。
恐らく妹は気付いているだろうと思った。
しかし、何も言わないで寝ている(フリをしている)妹をいいことにその悪戯は続いた。
気付いているけど、何も言わない妹・・・。
何日か経つと、その行為は完全にバレている(であろう)状態となった。
俺が妹の胸を触りだすと、妹は体を反対に向けてしまうからだった。
調子に乗った俺はそれでも胸を触り続けた。
反対を向いて寝たフリをする妹の背後から胸にタッチする。
手の平で包むだけではもの足りなくなってきて、そっと揉んでみた。
モミっ。
(大人のようなおっぱいが妹にもあるんだ・・・)
ヤワヤワと揉みながらそんな事を感じた。
時間にして数十分~一時間弱は妹を弄んでいた。
それからというもの、毎晩のようにその行為は続いた。
そして行為はエスカレートした。
寝る時に、今までは仰向けに寝ていた妹は後ろを向いて寝るようになった。
(左手を下にした横向き)
そんな妹の横にまずは添い寝をした。
初めの頃は、しばらく経ってから妹の胸へと手を伸ばしていたが、その頃には妹の隣に寝てすぐに胸に手を伸ばすようになった。
触りだすと妹が反応した。
身を縮こませるように反応した。
おかげで胸が余計に寄せられ、もっと揉み易い状態になった。
そこを思い切って、モミッ!
確かな乳腺があった。
まだ、そっと揉んでいる状態だったが、乳腺をしっかりと揉んでいるので痛いハズだ。
しかも発育途中の乳腺は揉まれるとすごく痛いらしい。
しかし、性欲は止まらない。
そっとだが妹の胸を揉み続け、同時に自分の股間に手をやり、しごいて自分で出した。
今までにない最高のオナニーだった。
それからは、毎晩当たり前のように妹の胸を揉んでいた。
寝る前の日課になった。
その頃、妹の部屋にベッドが入った。
今まで布団で寝ていた妹は、そのベッドで寝るようになった。
布団と違ってベッドの横に入る時にはギシギシと音がしたが、構わずそのままベッドに入った。
まずは後ろを向いている妹の胸にタッチ。
ベッドに入ってすぐにタッチだ。
もうバレているかいないかなど構わなかった。
しかし、いきなり揉むと痛さにビックリしてしまうと思い、軽く触り始めた。
徐々に柔らかく揉み始め、次第に強めの揉みに変わる。
すると妹は痛さのためか反応をする。
カラダを縮こませ避けようとするが、俺は揉んでいる手を離さない。
寄せられた胸を今度はギュッ!っと掴む。
妹のカラダが反応する。
今までにないくらい強く揉みまくりながら、自分の息子をしごいて出してしまった。
最高に気持ち良かった。
出した後の罪悪感はあった。
しかし、一晩寝るとそんなものは微塵もなかった。
朝起きると、昨日の晩に揉んだ妹の胸の匂いが手に付いていた。
それで朝もう一回抜けるほどだった。
(また、今夜も揉もう・・・)
成長期特有の何とも言えない甘い匂い、それもまたたまらなく自分の性欲を高めた。
今夜も普通に妹のベッドに入る。
もう普通に、まるでリビングのソファにでも座るかのように妹のベッドに入った。
ベッドが軋み、音がするが、全く気にしないで妹の後ろへ陣取る。
即、胸へ手をやり揉み出した。
(今夜は違った揉み方をしてみよう)
右手を妹の右脇の下から入れ、最も揉みやすい体勢で遠慮なく揉む。
これだけでたまらなかったが、今度は左手も妹の左脇から入れ、両手で妹の両乳を揉む。
左手は妹の体重がかかるので少し不自由だったが、背後から両乳を揉むのはとても気持ちよかった。
妹はそれでも寝たフリをして自由に胸を弄ばせてくれた。
(もう、気付いているに決まっている)
たまらなくなり、左乳を揉みながら、右手で自分のモノをしごいて出してしまった。
妹のパジャマは、夏は薄いワンピースだった。
胸が膨らみ始めて間もなかったので、いつもノーブラだった。
しかし、ここ数ヶ月で妹の胸は明らかに大きくなっていた。
初めの頃(悪戯を始めた頃)は、乳首と乳輪周りが軽く摘めるくらいだったのに、今では乳を普通に揉める。
(妹の乳を成長させたのは俺だ)
毎晩乳揉みは続いた。
夕方くらいになると、妹はパジャマに着替えた。
ノーブラの胸は歩くたびにプルプルと震えていた。
それを横目で見ながら俺は、(今夜も揉むぞ!)と決心し、とてもワクワクしていた。
夕飯も一緒に食べ、テレビも何となく一緒に見て、妹が風呂に入る。
風呂上りの濡れた髪といい匂いが俺の性欲をさらに高めた。
(今夜はどうやって揉もうか・・・)
それを考える時間もまた有意義で興奮した。
11時を回ると両親も寝室へ行き、一時間くらいで家の中が静かになった。
俺と妹の部屋は二階にあり、両親の部屋は一階のかなり離れた場所にあった。
たまに母親が、俺達がちゃんと寝たか確認するために二階へ上がって来たが、遠くから聞こえる足音と階段を上がる足音でそれは分かった。
また、一度来るともう来ないので、それからが本当のチャンスだった。
毎晩11時半くらいから乳揉みを始めていたと思う。
二階にはエアコンが無かったので、妹は部屋のドアを開けて寝ていた。
タオルケットを下半身にだけ掛けて寝ている妹。
薄いワンピースがまた性欲を刺激する。
後ろ向きの妹と同じ体勢で後ろから密着するようにして、右手を右脇に入れ乳を揉み始める。
揉み始めがとても気持ちいい。
そのままグニュグニュと揉んでいると、チンコが勃起し始める。
フル勃起状態になってもしばらく同じ状態でグニュグニュ揉み続ける。
その揉みに少し飽きてくると、両手揉みに入る。
左手を妹の左脇に入れる。
妹は少し体重をかけて左脇に手が入らないように抵抗するが、俺は無理やり妹のカラダを左手で持ち上げ、強引に手を入れる。
(もうこうなったら、妹も起きていないのがおかしいw)
モミッ!!モミモミッ!
両手で乳を掴んだ。
しかし、それでも妹は寝たフリをしながら乳を揉まれ続けた。
一度左脇に手が入ると、妹も抵抗することを諦め、揉まれ放題になった。
両手揉みも当たり前になってきた頃には、妹も無駄な抵抗をすることは無くなり、自分から体を浮かせて手を入れやすいようにしてくれたりもした。
俺は思う存分、妹の乳を揉んでいた。
揉みの変化は色々とつけてみた。
ある時は、妹の肩越しから乳を揉んだり、ある時は添い寝状態ではなく自分は立ったまま、片手間状態みたいな感じで妹の乳を掴んだりもした。
(後は・・・ナマで揉むだけだ)
寝ている妹の乳は、どう揉んでもいい状態だった。
ワンピース越しでも素材は薄かったので、ナマ感触に近いものはあった。
また、一番薄い水色のワンピースはスケスケ状態に近く、乳首や乳輪の茶色が透き通って見えるくらいだった。
その状態で家の中を歩かれるのだから、タマラナイw
プルンプルンと弾むノーブラの胸を見て、揉まない奴はいないだろうw
いよいよ、ナマ乳を揉む日が来た。
そして、ついにナマで揉む時がきた。
(今日はナマで揉んでやろう)
そう決めていた。
いつものようにベッドに潜り込んだ。
まずは薄手ワンピースの上からいつものようにモミモミ。
ウン、今日も気持ちいいぞ!
ほぼナマ感触。
しかし、ちゃんとナマで揉みたい。
ワンピースの裾に手をかけた。
ドキドキした。
短めのワンピースだったので、裾から手を入れていっても胸までそう遠くない。
スルスルと捲るようにワンピースの中に手を入れた。
スベスベした妹の肌の感触を辿った。
もう少し、もう少しだ。
ピクッ!!
妹の体が反応した。
ついにナマ乳を触った!
柔らかい。
手のひら全体で包んでみた。
もう、たまらなかった。
妹も抵抗しない。
初のナマ乳なのでそっと触った。
柔らかい。
ふにゃふにゃだ。
胸全体をフワッと包んでみた。
意外なほどに手に余る大きさ。
ピタッと張り付く胸。
自然に乳首の位置を探してみたが、判りづらかった。
起っていないだろうから当然か。
そのまま柔乳を揉み始めた。
モミモミ・・・モミモミ・・・。
妹のカラダは思春期特有のいい匂いもした。
それを嗅ぐだけでも興奮するほどだった。
シャンプーの匂いだけではなく、思春期特有のミルクっぽい匂いだった。
俗に“ロリ臭”とも言われるこの匂いがたまらなかった。
ナマ乳を揉むと、手にその匂いがついた。
それで次の日の朝も抜けるほどだった。
妹の当時の身長はおそらく140cm台で色白で普通体型。
髪は茶色でサラサラ。
肩下くらいまでのストレート。
まだ第二次性徴期が始まったばかりなので、幼児体型にも近かったと思う。
誰似とかは特にないが、一応、可愛いタイプではあった。
それからも毎日のように妹の乳を揉んだ。
ワンピース越しの時は、大抵は脇の下から自分の右手を入れて、左右の乳を揉んだ。
ナマ乳揉みの時は、ワンピースの下(裾)から手を入れて揉んだり、襟首から手を入れて揉んだり、袖から手を入れて揉んだりした。
左乳を揉む時は、自分の右腕に妹の右乳を当てながら揉んだりもした。
エロ丸出しで、バリエーションを色々考えた。
また両手揉みをする時、左脇を何気に開けてくれるようになったが、妹が体を浮かせてくれたら、その瞬間にすぐにギュッ!!と即モミをしたりもしたw
妹は意表を突かれ、ビクンッ!!と反応したw
そういう展開がまた、やらしくて俺は好きだったw